定番型とCROZ型の違いってケースだけで性能とかに差はないんですかね

@isofss

8 күн бұрын

ですです。側の違いで中身は一緒ですよ〜

先日初ミラーレスのZ30を購入してからこのチャンネルに出会い、そこから楽しく拝見させていただいてます。 落語家さんのような軽快な語り口が癖になります。 いやぁー物欲刺激されまくりです。

@isofss

8 ай бұрын

まぁ！なんて嬉しい褒め言葉でしょう。これからも精進いたしますｯ🔥

あらっサービスショットでしたねー 商売上手ですね、イソフスさんw SIMカードってEye-Fi的なヤツを想像しました

@isofss

9 ай бұрын

SIM使って外部と通信できたら最高なんですけど…それじゃもう電話になっちゃうんですかね法的に( ・∇・)

SIMカードですとミノルタが同様に色々な機能をカードで販売してましたから日本メーカーのアレコレをつまみ食いした企画ですね。 日本メーカーが継続せずにポシャった要素を組み直したのは上手い手だと思います。 プリンターで印刷してラミネートした物を側にするのも有りでしょうね。 やっぱりZ8？フルサイズだとZ5も有りかな？

@isofss

9 ай бұрын

前例があったのですね。つくづく上手い商売ですなぁ！ そうなんですよ、予算度外視ならZ8が一番欲しいです(操作がZ9と一緒というのが好き)。オールドレンズ母艦であればZ5もすごく魅力的です。やっぱりEVFはZ5以上のフルサイズ機のタイプであって欲しい…と。いっそEVF無しの選択ならZ30買い直しという世界線もありまして、Z30+SIGMA56mm単あたりが非常に熱いこの頃です。しかし先ほど全く違うブツをポチりまして財布が爆散しました。その話は今度…

@user-ez9rj7of5b

9 ай бұрын

エリカーどっかで聞いたとネット検索したらタパック設計、コミネ(他?)の製造で海外向けの製品ですね。 ニコン他他メーカー用にマウントが有ってViviterやPanagorにRokunarやSoligor等他ブランドでも販売されたようです。 60〜80年代海外商社ブランドでのOEMの一つですね。

@tubenaoya

9 ай бұрын

各種の撮影テクニックや追加機能を別売りカードで提供するミノルタのインテリジェントカードシステムですね～！ 一方キヤノンはプロの作例を掲載したバーコード付き冊子＆バーコードリーダーでカメラ本体にテクニックを転送！ もう、実用性より奇抜さで話題提供という時期もありましたね。 今でもジャンクコーナーでそれらのカードやバーコードリーダーを見かける事があります。

@isofss

9 ай бұрын

お借りしてるエリカー、めちゃくちゃ状態が良くてビビってます。作例撮りたいけど外に持っていくのが怖いくらいですww

購入を考えてるんですが 日付合わせるのにPC必須ですか？ スマホでもできるならスマホでやりたいです

@isofss

5 ай бұрын

この設定はPCのみだと思います。ソフトがWindowsとMacのOSで配られていたので…。面倒ですよね今更PCって。

この動画を見て、エクシリム　exilim EX-S2を引っ張り出しました。 200万画素の名刺サイズのカメラはやはり素敵。イソフスさんにも触ってもらいたい！ あと、お財布爆散おめでとうございます。 私と同じく10月末に納品のブツではないかと推測しておりますｗｗ

@isofss

8 ай бұрын

ググりました。イケてますねー！こういうアイディア商品って今だったら(スマホが高性能すぎる分)逆に売れそうな気がするんですけど。 さて、いよいよ今日ブツが届く予定です。なんだろなー😁

@trueblack6760

8 ай бұрын

@@isofss うわー、私の予想が外れたようです。 うふふ、人の沼に沈むさまは見ていて楽しいです。 例の85ｍｍが忘れなかったかな？　答え合わせが楽しみですｗｗ

プラ板工作と塗装でクラカメ風外装を作るのも楽しそうですね。紫外線硬化レジン等も百均で買えますし。 2.5mm径っぽい外付けクランク用(？)のジャック、撮影コマ速度が変えられるって事でしょうか。。 少々興味を惹かれます。 ・以前持ってたPENTAX＊ist Ds でタイムラプス撮影をするために作ったコマ撮りタイマーがあるのですが 　Paper Shootでも使えそうな気が。。 ・自分も胸ポケットに物を入れていると前かがみになった時によく落としますね。 　胸ポケットで携行する事の多いトランシーバーにはナイロンワイヤーの片方に 　プラのクリップを付けた物をストラップとし、ポケットの縁を嚙ませています。

@isofss

9 ай бұрын

↑そうですそうです。動画のコマ速度とクランクの回転が比例する仕組みらしいです。遊び心がすごいですww 3Dプリンタが趣味だったら自分で作るんでしょうね、外側( ◠‿◠ )

@tubenaoya

9 ай бұрын

やはりそうですか！、、ならコマ撮りタイマー(Zima-Timer^^)は解体せず、持ってたら いつか遊ぶ機会もあるかな～！ ・・稚拙ながらコマ撮りによるTimeLapse動画など上げてますのでよろしければ当局のチャンネルもご覧ください。^^ おそらく市販の３Dプリンタで作るより、プラ板の切削/接着で作った方が早くて断然きれいに仕上がると思いますよ^^

@isofss

9 ай бұрын

お！拝見いたしますｯ( ´∀｀)

買ったばかりですが、カメラ向けの電池が選べにくいです。 まず、ダイソーで買った電池を使って、３回しか取れなかったです。 そして、Amazonでいい電池をかって、一回も取れなかった。 本当に悲しいです

@isofss

5 ай бұрын

あららら…大変でしたね。私はPanasonicのエネループを使ってました。あれ2本入りで売ってなくてちょっとコスパ悪いですけど動作はバッチリでした。ご参考までに。

MINOLTA α-7700iだったかの「インテリジェントカードシステム」が思い出されますねー。 ・・・あ、HONDA NSR250Rなんてヤツもありましたね、バイクだけど(笑) PGMメモリカードでしたっけ、懐かしいなぁ。 いやー、まさに紙装甲、ヘルメットあっても即死あり得ますね。 暑ーい日に、胸ポケットなんか入れてたら、汗でデロデロになったり、基盤が 水難の目に遭ってしまうかも(私は汗かきなのでダメです) その辺、手軽に持ち運べるけど注意点も多いガジェットかもしれませんね。

@isofss

9 ай бұрын

PGMメモリーカード…分からなかったんでググりました！ww 当方、俄ライダーなんですがNSRは復刻したらバカ売れしそうですね…このデザインはむしろ近未来的！

@cockatiel-Lime

9 ай бұрын

@@isofss 1996年当時、国産の250ccで、一番高いモデルで80万円もしたんですよね。 残念ながら、2ストのゴリゴリのレーサー車で今となっては難しいかなー。 でも、とてもカッコ良かったんです！