「高畑勲 お別れの会」久石譲の言葉

説明

Пікірлер: 9

  • @user-cg1nt7jw9r
    @user-cg1nt7jw9r4 жыл бұрын

    高畑勲さんって宮崎駿よりもフューチャーされてなかったけど無くなってからいろいろ調べて、すごく好きになりました。もっと早くに知って、作品を噛みしめたかった。

  • @user-nl7gx9vp9u
    @user-nl7gx9vp9u3 жыл бұрын

    今まで素晴らしい作品をありがとう。高畑監督。

  • @user-bi8jo4dp3y
    @user-bi8jo4dp3y4 жыл бұрын

    なんで今になって、見てるか分からないです。けど、見たくなりました

  • @user-fg3jo5ei8r
    @user-fg3jo5ei8r3 жыл бұрын

    高畑さんが見出した久石さんを使い続けている宮崎さん。どんだけ高畑さんのこと好きなんだよ!言葉では否定ばかりして!どんだけ不器用なんだよ!

  • @user-ss3zk9mo8y
    @user-ss3zk9mo8y3 жыл бұрын

    泣いちゃった。 そうだよ、高畑監督は今もみんなの心の中そして作品の中で生きてるよ

  • @user-nl7gx9vp9u

    @user-nl7gx9vp9u

    3 жыл бұрын

    きっとそうだよね。またどこかで会えるかも知れないね。

  • @jumokumokumoku
    @jumokumokumoku6 ай бұрын

    久石譲さん、結構淡々としていて、相当淡泊に装っているのかなと思ったら 最後の最後やはり高畑さんへの思いが溢れた きっと淡泊にいろいろありがとうございましただけで済む関係ではなかたったのでしょう そしてとても近い存在だからこそお別れを受け入れていないのだなと思いました

  • @user-dp7jh6dl8x
    @user-dp7jh6dl8x3 жыл бұрын

    高畑勲に出会っていなかったら、宮崎駿も久石譲も今の位置にいただろうか?と考える…非凡なお二人なので、何某かの形で世には出たと思うけど高畑勲がいなければ少なくとも今の位置にはいなかったと思うのです。

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