【髙島塾】手と足は同時じゃない!!ツッツキの基本動作

Спорт

手と足は同時じゃない!!ツッツキの基本動作を収録
「レシーブがうまくできない」「レシーブが浮いてしまう」「サーブは返しにくい」を解決するツッツキの方法!!
髙島塾代表
髙島規郎(たかしま のりお)
Norio Takashima
日本代表男子監督(1993〜1995)
日本代表総監督(1997〜1998)
全日本選手権優勝3回
世界選手権シングルス3位
現在、指導者として活躍中
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Пікірлер: 5

  • @user-ck2vf4ys5b
    @user-ck2vf4ys5b Жыл бұрын

    馬龍も昔はチキータ使ってたけど今はツッツキからのレシーブ展開が非常に多くみられますね。

  • @user-ix1sx1vb5n
    @user-ix1sx1vb5n Жыл бұрын

    いつも見て勉強してます レシーブ悩んでいました 船を漕いでいるイメージですね バウンドする所に合わせやすいような気がします 練習します

  • @tableswag
    @tableswag Жыл бұрын

    5:57 あれ?足と腕が同時に出てませんか?

  • @rajidepinpon
    @rajidepinpon Жыл бұрын

    私はインパクトが強いと多少切っても、相手方向に進む打ちやすいボールになるので、面は上向きでボールを乗せて 運び最後に少し擦り気味にボールを滑り落として相手方向に進まないネット際に横に転がるボールを出すようにしています。 強めに切っても相手方向に進む力のあるボールは簡単に返球されます。ボールは行かないで止まるか戻るほうが相手はこちらの 力を利用できず、自力で打つことになり、ボールに触れないか、打てても強くは打てません。 進まないボールは高齢者の無手勝流で現代卓球とは異次元の効く、使える業だと思っています。 卓球仲間は面を立てて強く当て押しのプッシュ版のレシーブで合えばナックルの強いボールが長く入るのでとても打ちにくいボールに なりますが、足と手と重心移動まで同時でスピードは出るし強いけれど角度が合わせづらく、ネット直撃かオーバーミスか安定しません ラージボールをやっているので、ボールは遅いから打てるところまで待つことが大切だと話すのですが、ドライブでもレシーブでも 強く打とうと、ポイントが早く良いボールが打てません、打つタイミングの取り方を教えて下さい。 相手が打ってから1.2.3と数を数えたりバウンドしてからラケットを引き出す、等私の感覚を話しても、なかなか治りません、 よろしくお願いします。

  • @user-kz8mz2zw6m
    @user-kz8mz2zw6m11 ай бұрын

    いいね。 ナックルツッツキがオーバーミスがなくなりました。

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