鋼の錬金術師 1巻 (デジタル版ガンガンコミックス)amzn.to/3xaToYQ【引用】出典:鋼の錬金術師出版:スクウェア・エニックス著者:荒川弘#少年ガンガン#鋼の錬金術師#キンブリー#反応集
一貫した無敵の精神性のお陰で最期まで嗤ってるの強すぎる
エドの殺さない覚悟を全く疑っておらず 「殺す?あなたエドワード=エルリックを分かっていない」 っていう最後のセリフがかっこよすぎる
最後の去り際の気障な仕草も絵になってて敵なのにかっこよすぎだよあんたってなった
散り際も格好良い敵キャラは希少
イカレたところでイカレたことすんのは当たり前だろってスタンス好き
自覚して道を外して歩くのを好む外道なだけで、本質的には賢者そのものなんだよな 作中でトップクラスに大人な奴
自分の使命を貫いていた人が好きだから軍医として最後までイシュヴァール人を治療していた夫婦に敬意を持っていた
自分が不利になると今までやってきた事、言ってきた事と反対の事をしだして取り繕うとか そういう小悪党な所が無くて、良くも悪くも一貫してたのは好きだわ
死ぬ間際までどころか死んだあとも歪まずきっちり狂い切ってたの狂おしいほど好き
身勝手極まりないんだけど「自分さえ助かれば他はどうなってもいい」とはかなり違うキャラではあるんだよな。 近くには絶対居たくないけど
理性はあるけど情はないから割と味方のこと盾にするしな…
キンブリーの「自分達が勝てず誰も助からない場合も考えておきなさい」って台詞大好きwww 外道だけど賛同出来ちゃうwww
言い換えれば「最悪の事態も覚悟しておけ」ってことですからね
牢屋暮らしで身体鈍っててもスカーまで追いついてみせて、やっぱり鈍ってて痛手負うの好き
間違ってもいい奴ではないんだけど、ブレない美学が芯にあるから一種の潔さがあるし、それ故に魅力的なんだよね 「知性ある狂人」という表現がすごくしっくりくる
一般の思考や倫理から外れてるけどちゃんと的を得た発言や思想してるから良いよね でもアルに「等価交換は?」って突っ込んだりプライドに「余計な仕事を増やさないでいただきたい」って愚痴ったり変なとこで人間臭いのも面白い
安易にスカーに敵討ちさせる展開にしなかった事に荒川先生さすがだと思う
寛容というか、人生生きてるだけで楽しい!ってやつだから美しいか否かも楽しい人生を彩るものでしかない できるだけ美しいものが見たいだけで醜いものを消し去りたいとかじゃないから必要がないなら醜くても排除はしないし、必要があれば美しいものでも消し去る 人生のすべてが享楽で、正道から外れてるのは理解してるけどそれゆえに全力で自分の好きなように生きようとする姿はそりゃ魅力的やな
ほんとこの作者の絵って上手いよな〜 設定とか世界観も複雑で登場人物もめっちゃ多いのになぜかゴチャゴチャしたコマがない すごく読みやすい
今の漫画に足りてない部分やと思う
黄泉のツガイでも同じように一人だけが話す時は背景描いてないよな
誰かが語ってるときに背景だけ描かれてるのも好き ほんと誰にでもおすすめできる素晴らしい漫画
黄泉のツガイも銀の匙もそうだけど一気にキャラが出ても全然ゴチャつかないの凄い
@@buhibuhi0721 今の漫画もいいやつはいいと思うけど ハガレン作者がうますぎんのよ、マジでいい漫画
王道だろうが外道だろうが「貫いてるキャラ」は誰でもかっこええんや!
スカー兄の顔をすぐ思い出すあたり、マジで殺した人全員忘れてないんよなこの変態
キンブリーは本当に魅力的な敵だ。 自分が狂人であると自覚し、それを飲み込んで 常人のフリをしてその常人の中に溶け込んでいる。 これだけでも惹かれるのに、信念や覚悟を持つ他者を 尊敬する精神も持ち合わせてるとかそりゃあ好きになる。 キンブリーは『自分』を捨てず、常に持ってるから発言や行動が ブレないのも良い。そして、様々な名言を生んでるのも人気の一つ。 狂人故の考え、常人が目を背けてる事実に切り込むことが出来るからこそ 人に響く言葉を出せる。戦闘も問答もどちらでも魅力があるのがキンブリーの凄さだ。 0:34〜 めっちゃ称賛しそう。消える前にも貴方はエドワード・エルリックを分かっていない!って言ってたし。 あの過酷な旅で『殺さない覚悟』を最後の最後まで貫いた彼らを見たらキンブリーはとても嬉しそうにするしとても喜んでくれそう。
無限に回った結果良い奴
善でも悪でも自分なりの哲学貫いてるキャラは魅力的だよね
キンブリーが善人側によってたらって、それってボ卿とかそこらあたり辺のヤツに近い感じになるんじゃ・・・
ボ卿に既視感あったんやけど納得したわ。なるほど、こいつか...。
むしろ正義のが取り繕わずにやり通す可能性あるのやべぇよな
ボ卿との共通点に1票!「おやおやおや、自分を貫き通すのは素晴らしいですねえ、エドワード・エルリック。そう思いませんか?ナナ⭕」
プライドの石流し込まれたら、プライドねじ伏せて能力だけ貰って好き勝手しそう
敵に弾が当たってやった!と思ったことはないのかい?みたいなこといっててこいつスゲェキャラだ!ってなった 戦場でゲームみたいに無双できたら精神病むと同時に心の中で自分は思いそうだから
錬金術が若干石頼りなのもあって戦闘力的にはめっちゃ強いって感じしないけど精神力で強キャラ感を維持してる
というか、こいつがめっちゃ強いと始末に終えないから、あの位の強さなんだろうな
他のコメでもあったけど、キンブリーの本質って賢者なんだよな だから賢者の石使ってるんじゃないか?
ブリッグスでのエドvsキンブリー戦、 錬成陣壊した!これでもうキンブリーは錬金術使えない! からの賢者の石の絶望感ヤバかった。その後の鉄骨ぶっ刺さりゾーン含めてあの辺の緊迫感はヤバかった
相手に恨まれる仕事をしている自覚って他作品の軍属主人公とかでも大して出来てないキャラ多い中で、彼は兵士として筋を通してる気がする。いや、悪役ではあるんですが。
やってることが外道とか言われるけど、別に平時に無差別殺人とかやったわけでもなく、軍の命令による作戦行動であってイシュヴァール戦の回想であるように同様のことを主人公サイドのロイやマルコー達もやってるんよな そこに迷いがないのが強く見えるし、彼自身は迷ってる人たちが悩む姿勢は評価してるし、答えを出した者は敬意を抱いてる、ただなあなあで無駄な作戦を振ってくる首脳陣みたいな思考停止した連中は迷いがないとは違うと軽蔑し爆殺しちゃうと悪役でありながらある意味敵味方フラットに関わってるのが魅力ですね
味方キャラのほとんどに考えて苦悩して答えを出すまでブレブレする心理描写があるからこそ際立つ
クソ野郎ではあるんだ。 でも、それ以上に信念をもった魅力的な敵キャラなんよ。
自身がクソ野郎(異常者)と理解しているところもいいんだよなぁ
善悪の代わりに何事も醜美で考える人。どちらも「好ましい/好ましくない」で語られる事象なので辻褄さえ合わせれば割と上手いこと擬態できるものなんだろう…キンブリー的には。
舞台のハガレン見たけど、マジでキンブリーがそのまんまのキャラで参ったね。あそこまで狂気を孕んだ笑い声を聞けたのはマジで嬉しかった。
一貫して殺した命から一切逃げない姿勢だったのは凄いキャラだわ。
スカーのこと覚えてるの好き 旧アニメもそういうところは似てたよな あっては作品としてって感じだったけど
@@user-ni8kx9us5m スカーの事どころか殺したイシュヴァール人全員覚えてるのホント凄い
研究論文とか凄い読みやすそうなのを書いてそう
ほんと1ミリたりともブレないのがカッコ良すぎた 敵にも敬意を払い、「非常に良いですよ!アルフォンス・エルリック!」と賞賛する ブラッドレイと並んで大好きなキャラクター
釈放される時に看守と握手して玩具プレゼントする所好き
キンブリーさんの白コート、これ「自分は何者にも染まらない」ってことなのか 今更気づいたわ
白だとめちゃくちゃ染まるけど大丈夫ですか
@@user-mz9cq2fe2l 例え樽一いっぱいの赤ワインに漬け込まれようと、白のままであるよきっと。撥水加工ってすごいよね
化物語の羽川がキンブリーが好きなキャラだと言っていて納得。ガハラさんはグリード様と言ってもっと納得。
狂ってる人でしたが、信念を最後まで曲げない部分は好きですね。
めちゃ好きでカッコいいと思うキャラだけど それはそれとして実際には絶対会いたくないタイプのキャラ
本編の描写としては出てきたばかりで身体が鈍ってるのと対戦カードが悪いので、負け試合しかしてないし作戦は結果1個も目的達成出来てないのに、その上でめっちゃ強くて有能そうって読者の評価がやっぱめっちゃ強くて有能だったってなるくらい株が落ちてないどころか上がってすらいるの荒川先生の漫画力エグいわ...
やってきた事は間違いなく糞外道だけど キャラとしては間違いなく人気出る己の美学を最後まで曲げずそれに殉じたってそらぁキャラ人気出るよってのだもんなぁ。 ハガレンは敵味方関係なくそういうキャラが多い中でも上位に来る良いキャラ立ち
荒川先生の新作にキンブリーヘアっぽいキャラいて今後の活躍にワクワク
国家錬金術師制度の実情からするに、実は大総統は狂人であることを見抜いた上でキンブリーを通したんじゃないかと思う
こいつブリックスで普通に死んでてもおかしくなかったんだよな、実際目の前で将軍?が砲撃されて死んでるんだから。 賢者の石の中で平然と自我を保ってるあたりガチの狂人だからな・・・そりゃインパクトデカい
自分が異端ってわかってるのが良いし相手も否定しないのほんといい ただ迷ってるやつには叱咤激励する(本人なりの気遣い)のもほんとにいい
歪んでるけど真っ直ぐという矛盾がありながら納得してしまういいキャラ…
道を外した求道者なんだけど、自分が道を外れている事はしっかり自覚した上でその道を平然と歩き続けるし、正道を歩く者が自身を非難することも認めてるのが強者感ある
趣味の内容と仕事を一致させてきちんと成果を出し続けてる。
きんぶりーは外道でも 「道を外れて歩むもの」ではなく 「外れた道を歩むもの」なんよね
去り際がイケメンだったり、身だしなみ整えてたり、こいつはカリスマ性ある悪役だったな、、こいつがラスボスの世界線見てみたい
大抵の悪役って基本自分の信念を曲げずにいざ主人公たちに負けて諭されると改心したりするけど、コイツに関しては一貫して自分の美学を曲げずに貫き通したのはマジでキンブリーの良いところでもあるからな
あああいいいいいい良い音だ!!のコマホンマ好き
話のギリギリ通じないやべーやつ感好き
適正テストの類いって、小賢しいロクデナシがそれらしく寄せて回答したら相当ヤベー奴でも通っちゃうよなーとはぼんやり思ってた この件に関してはキンブリーさんの回答がズバリ真実だろうなと思いました
キンブリー1番好き
究極に人生とか何もかもを楽しみきって消えてった羨ましい人間ではあるよね。 全部楽しく思えなきゃあそこまで強靭な狂人になれないよな。
好きなことして生きていくを地で行く男
真・プライド
キャラとしてはハンニバルレクターを彷彿とさせる。 我流の美的センスを極めてる男。 究極的に人。
プライド戦の時のキンブリーほんと好き。
あなた、美しくない
⭕️❌ ❌⭕️ なんでどちらとも助かるがないの? ⭕️⭕️ じゃあどちらとも助からないを用意しなさい ❌❌
自分が異端だと自覚しているとして、どこら辺がどの程度非常識なのかまではわからんよな普通……
人間としては大変気に食わんし、思想も嗜好も信条も絶対に相入れないんだけど そこに一切のブレがなく貫き通したから人気があるのはわかる
キンブリーで魅力的なのは一貫性もだけど敵に敬意を示して理解できるところ 敵を敵としたままそんなことしてるやつは見たことないから凄く魅力的なんだよな
これでいて、「最後の戦い」の扉絵に参加してるんよね。 それに気づいた瞬間、「そっか、プライドからエドを助けた時点で、作者的にキンブリーはエド達の仲間になったんだ」と解釈した。
改めてキンブリーのモデルはレクターハンニバル博士だと思う。
どっかの呪いの王も見習って欲しい一貫性
他人を信念を否定せず、それを善悪にわけるわけでもなく、自身が社会的に悪というのを理解してながら信念のためにそれを曲げない だから狂人と言われるが好きだわ
こいつは死んでからが本番だった
相手に敬意を示した上でそれは関係なく殺そうとしてくるの筋通ってて好き
外道だが愚者ではないのよ だから美しい
善性でも正義でもないけど、他者の信念や矜持や覚悟を尊重する懐の深さが有る。 それはそれとして仕事はきっちりこなす。
一般人常識人の変節と比較して なんつーかある意味ずっとまともだよな 言い訳したり上の命令周りがやってるからと 機械みたいに人を愛したり殺したりする 普通の人たち
精神鑑定なんぞを信頼してるエドはホント子供だよなぁ
自分ととことん合わない世界に対してなんの文句も抱いてなさそうなのがかっこいい。不条理に対して言い訳したくなくなる
教員採用の時に精神性とか性的嗜好を調べるべきだってよくニュースのコメントとかで見るけど、ほんとにヤバい人ってこの人みたいに普通を装うのがめちゃくちゃうまいと思うんだよね。
これこそ本当の意味でののサイコパスだろ
変態のフリをした常人である俺とは真逆ってことか…
変態の真似とて大路を走らばそれ即ち変態なり
質の悪い人生エンジョイ勢
めっちゃ好き
狂人かどうかで言えば間違いなく狂人だけど狂人の中で言ったら比較的まともな部類の人間
隔離病棟行き程の精神疾患者には、「自分が狂っている自覚を持っている」旨、昔聞いた覚えが有るなぁ。
石になっても平然と自我を保ってるあたりプライドがそのままの石の保存状態で生活してたら、そのうちキンブリーの精神に侵食されて実名共に本物のプライドになってたかも
あぁ・・・あの大隊指揮官殿のアレはこのコレか。
手のひらに錬成陣描いて石を噛んでるシーン見てホムンクルスだと思ってた
球磨川禊と並び我が厨二病の原点。
笑ってるんじゃなくて嗤っているのいいよね……
この作品見てから、筋の通った狂人に、魅力を感じるようになった。😊
物語から外れた部分でイカれた奴だったからなコイツ
本当の手合わせ錬成良いよね
さすがハンタの引用元
でもJはジャジャジャジャーンのJ
根っからの狂人って訳でなく、あくまで仕事として割り切ってるんよな。 ただ、仕事とはいえ躊躇なく人を殺せるのは狂人であることに変わりない。
こいつにふっ飛ばされたイシュバール人には申し訳ないけどキンブリーはマジでかっこいいと思う。クズだがな。「紅蓮の錬金術師」はカッコ良すぎた。漫画もう一本描けそうな二つ名やんけ
最後の最後に武装錬金のキャプテンブラボーが通り過ぎていった
ある意味平等に見てたのがいい。それはそうと自分の気持ちいいことは最優先だけど。
現実にいたら関わりたくない😂でもその生き様には敬意を表する😊
軍人の覚悟の話好き。それができなきゃヤった相手に失礼だ。取返しがつかない以上背負うしかないのにね。
それはもう軍人じゃなくて武人とかの気はする 軍人なら命令は絶対で責任放棄の方が正しいあり方っぽい
作者の白スーツ着てる人は変態という偏見を一身に受け止めた男
オープンな吉良吉影
展開によっては最も厄介な敵になってそう
キンブリーとゲンスルーは敵だけど憎めない部分があって好き
真正に異端者だから、正常な人の機微を誰よりも理解している。
日本人は割とこういう筋を通すタイプの人間大好きだよね、わしも好き
Пікірлер: 155
一貫した無敵の精神性のお陰で最期まで嗤ってるの強すぎる
エドの殺さない覚悟を全く疑っておらず 「殺す?あなたエドワード=エルリックを分かっていない」 っていう最後のセリフがかっこよすぎる
@user-cj3zb4ok7v
4 ай бұрын
最後の去り際の気障な仕草も絵になってて敵なのにかっこよすぎだよあんたってなった
@_jigsaw913
4 ай бұрын
散り際も格好良い敵キャラは希少
イカレたところでイカレたことすんのは当たり前だろってスタンス好き
自覚して道を外して歩くのを好む外道なだけで、本質的には賢者そのものなんだよな 作中でトップクラスに大人な奴
@user-wi6oi3er5m
4 ай бұрын
自分の使命を貫いていた人が好きだから軍医として最後までイシュヴァール人を治療していた夫婦に敬意を持っていた
自分が不利になると今までやってきた事、言ってきた事と反対の事をしだして取り繕うとか そういう小悪党な所が無くて、良くも悪くも一貫してたのは好きだわ
死ぬ間際までどころか死んだあとも歪まずきっちり狂い切ってたの狂おしいほど好き
身勝手極まりないんだけど「自分さえ助かれば他はどうなってもいい」とはかなり違うキャラではあるんだよな。 近くには絶対居たくないけど
@ai7326
Ай бұрын
理性はあるけど情はないから割と味方のこと盾にするしな…
キンブリーの「自分達が勝てず誰も助からない場合も考えておきなさい」って台詞大好きwww 外道だけど賛同出来ちゃうwww
@MrTakabin
Ай бұрын
言い換えれば「最悪の事態も覚悟しておけ」ってことですからね
牢屋暮らしで身体鈍っててもスカーまで追いついてみせて、やっぱり鈍ってて痛手負うの好き
間違ってもいい奴ではないんだけど、ブレない美学が芯にあるから一種の潔さがあるし、それ故に魅力的なんだよね 「知性ある狂人」という表現がすごくしっくりくる
@user-zq7sv3pt9z
Жыл бұрын
一般の思考や倫理から外れてるけどちゃんと的を得た発言や思想してるから良いよね でもアルに「等価交換は?」って突っ込んだりプライドに「余計な仕事を増やさないでいただきたい」って愚痴ったり変なとこで人間臭いのも面白い
安易にスカーに敵討ちさせる展開にしなかった事に荒川先生さすがだと思う
寛容というか、人生生きてるだけで楽しい!ってやつだから美しいか否かも楽しい人生を彩るものでしかない できるだけ美しいものが見たいだけで醜いものを消し去りたいとかじゃないから必要がないなら醜くても排除はしないし、必要があれば美しいものでも消し去る 人生のすべてが享楽で、正道から外れてるのは理解してるけどそれゆえに全力で自分の好きなように生きようとする姿はそりゃ魅力的やな
ほんとこの作者の絵って上手いよな〜 設定とか世界観も複雑で登場人物もめっちゃ多いのになぜかゴチャゴチャしたコマがない すごく読みやすい
@buhibuhi0721
Жыл бұрын
今の漫画に足りてない部分やと思う
@jiw6539
Жыл бұрын
黄泉のツガイでも同じように一人だけが話す時は背景描いてないよな
@user-ni8kx9us5m
Жыл бұрын
誰かが語ってるときに背景だけ描かれてるのも好き ほんと誰にでもおすすめできる素晴らしい漫画
@user-zq7sv3pt9z
Жыл бұрын
黄泉のツガイも銀の匙もそうだけど一気にキャラが出ても全然ゴチャつかないの凄い
@user-ot6zd5hz5f
Жыл бұрын
@@buhibuhi0721 今の漫画もいいやつはいいと思うけど ハガレン作者がうますぎんのよ、マジでいい漫画
王道だろうが外道だろうが「貫いてるキャラ」は誰でもかっこええんや!
スカー兄の顔をすぐ思い出すあたり、マジで殺した人全員忘れてないんよなこの変態
キンブリーは本当に魅力的な敵だ。 自分が狂人であると自覚し、それを飲み込んで 常人のフリをしてその常人の中に溶け込んでいる。 これだけでも惹かれるのに、信念や覚悟を持つ他者を 尊敬する精神も持ち合わせてるとかそりゃあ好きになる。 キンブリーは『自分』を捨てず、常に持ってるから発言や行動が ブレないのも良い。そして、様々な名言を生んでるのも人気の一つ。 狂人故の考え、常人が目を背けてる事実に切り込むことが出来るからこそ 人に響く言葉を出せる。戦闘も問答もどちらでも魅力があるのがキンブリーの凄さだ。 0:34〜 めっちゃ称賛しそう。消える前にも貴方はエドワード・エルリックを分かっていない!って言ってたし。 あの過酷な旅で『殺さない覚悟』を最後の最後まで貫いた彼らを見たらキンブリーはとても嬉しそうにするしとても喜んでくれそう。
無限に回った結果良い奴
善でも悪でも自分なりの哲学貫いてるキャラは魅力的だよね
キンブリーが善人側によってたらって、それってボ卿とかそこらあたり辺のヤツに近い感じになるんじゃ・・・
@user-ju7zt7hy1g
Жыл бұрын
ボ卿に既視感あったんやけど納得したわ。なるほど、こいつか...。
@yhyh2632
Жыл бұрын
むしろ正義のが取り繕わずにやり通す可能性あるのやべぇよな
@koma7634
Жыл бұрын
ボ卿との共通点に1票!「おやおやおや、自分を貫き通すのは素晴らしいですねえ、エドワード・エルリック。そう思いませんか?ナナ⭕」
プライドの石流し込まれたら、プライドねじ伏せて能力だけ貰って好き勝手しそう
敵に弾が当たってやった!と思ったことはないのかい?みたいなこといっててこいつスゲェキャラだ!ってなった 戦場でゲームみたいに無双できたら精神病むと同時に心の中で自分は思いそうだから
錬金術が若干石頼りなのもあって戦闘力的にはめっちゃ強いって感じしないけど精神力で強キャラ感を維持してる
@Adonis_ramosa
5 ай бұрын
というか、こいつがめっちゃ強いと始末に終えないから、あの位の強さなんだろうな
@user-tc5ku3jl9b
4 ай бұрын
他のコメでもあったけど、キンブリーの本質って賢者なんだよな だから賢者の石使ってるんじゃないか?
@no-nt3dx
23 күн бұрын
ブリッグスでのエドvsキンブリー戦、 錬成陣壊した!これでもうキンブリーは錬金術使えない! からの賢者の石の絶望感ヤバかった。その後の鉄骨ぶっ刺さりゾーン含めてあの辺の緊迫感はヤバかった
相手に恨まれる仕事をしている自覚って他作品の軍属主人公とかでも大して出来てないキャラ多い中で、彼は兵士として筋を通してる気がする。いや、悪役ではあるんですが。
@takabee-ll8wo
Жыл бұрын
やってることが外道とか言われるけど、別に平時に無差別殺人とかやったわけでもなく、軍の命令による作戦行動であってイシュヴァール戦の回想であるように同様のことを主人公サイドのロイやマルコー達もやってるんよな そこに迷いがないのが強く見えるし、彼自身は迷ってる人たちが悩む姿勢は評価してるし、答えを出した者は敬意を抱いてる、ただなあなあで無駄な作戦を振ってくる首脳陣みたいな思考停止した連中は迷いがないとは違うと軽蔑し爆殺しちゃうと悪役でありながらある意味敵味方フラットに関わってるのが魅力ですね
味方キャラのほとんどに考えて苦悩して答えを出すまでブレブレする心理描写があるからこそ際立つ
クソ野郎ではあるんだ。 でも、それ以上に信念をもった魅力的な敵キャラなんよ。
@user-cj3zb4ok7v
5 ай бұрын
自身がクソ野郎(異常者)と理解しているところもいいんだよなぁ
善悪の代わりに何事も醜美で考える人。どちらも「好ましい/好ましくない」で語られる事象なので辻褄さえ合わせれば割と上手いこと擬態できるものなんだろう…キンブリー的には。
舞台のハガレン見たけど、マジでキンブリーがそのまんまのキャラで参ったね。あそこまで狂気を孕んだ笑い声を聞けたのはマジで嬉しかった。
一貫して殺した命から一切逃げない姿勢だったのは凄いキャラだわ。
@user-ni8kx9us5m
Жыл бұрын
スカーのこと覚えてるの好き 旧アニメもそういうところは似てたよな あっては作品としてって感じだったけど
@user-zj8by6hc1w
Жыл бұрын
@@user-ni8kx9us5m スカーの事どころか殺したイシュヴァール人全員覚えてるのホント凄い
研究論文とか凄い読みやすそうなのを書いてそう
ほんと1ミリたりともブレないのがカッコ良すぎた 敵にも敬意を払い、「非常に良いですよ!アルフォンス・エルリック!」と賞賛する ブラッドレイと並んで大好きなキャラクター
釈放される時に看守と握手して玩具プレゼントする所好き
キンブリーさんの白コート、これ「自分は何者にも染まらない」ってことなのか 今更気づいたわ
@user-mz9cq2fe2l
13 күн бұрын
白だとめちゃくちゃ染まるけど大丈夫ですか
@hisa_ch
12 күн бұрын
@@user-mz9cq2fe2l 例え樽一いっぱいの赤ワインに漬け込まれようと、白のままであるよきっと。撥水加工ってすごいよね
化物語の羽川がキンブリーが好きなキャラだと言っていて納得。ガハラさんはグリード様と言ってもっと納得。
狂ってる人でしたが、信念を最後まで曲げない部分は好きですね。
めちゃ好きでカッコいいと思うキャラだけど それはそれとして実際には絶対会いたくないタイプのキャラ
本編の描写としては出てきたばかりで身体が鈍ってるのと対戦カードが悪いので、負け試合しかしてないし作戦は結果1個も目的達成出来てないのに、その上でめっちゃ強くて有能そうって読者の評価がやっぱめっちゃ強くて有能だったってなるくらい株が落ちてないどころか上がってすらいるの荒川先生の漫画力エグいわ...
やってきた事は間違いなく糞外道だけど キャラとしては間違いなく人気出る己の美学を最後まで曲げずそれに殉じたってそらぁキャラ人気出るよってのだもんなぁ。 ハガレンは敵味方関係なくそういうキャラが多い中でも上位に来る良いキャラ立ち
荒川先生の新作にキンブリーヘアっぽいキャラいて今後の活躍にワクワク
国家錬金術師制度の実情からするに、実は大総統は狂人であることを見抜いた上でキンブリーを通したんじゃないかと思う
こいつブリックスで普通に死んでてもおかしくなかったんだよな、実際目の前で将軍?が砲撃されて死んでるんだから。 賢者の石の中で平然と自我を保ってるあたりガチの狂人だからな・・・そりゃインパクトデカい
自分が異端ってわかってるのが良いし相手も否定しないのほんといい ただ迷ってるやつには叱咤激励する(本人なりの気遣い)のもほんとにいい
歪んでるけど真っ直ぐという矛盾がありながら納得してしまういいキャラ…
道を外した求道者なんだけど、自分が道を外れている事はしっかり自覚した上でその道を平然と歩き続けるし、正道を歩く者が自身を非難することも認めてるのが強者感ある
趣味の内容と仕事を一致させてきちんと成果を出し続けてる。
きんぶりーは外道でも 「道を外れて歩むもの」ではなく 「外れた道を歩むもの」なんよね
去り際がイケメンだったり、身だしなみ整えてたり、こいつはカリスマ性ある悪役だったな、、こいつがラスボスの世界線見てみたい
大抵の悪役って基本自分の信念を曲げずにいざ主人公たちに負けて諭されると改心したりするけど、コイツに関しては一貫して自分の美学を曲げずに貫き通したのはマジでキンブリーの良いところでもあるからな
あああいいいいいい良い音だ!!のコマホンマ好き
話のギリギリ通じないやべーやつ感好き
適正テストの類いって、小賢しいロクデナシがそれらしく寄せて回答したら相当ヤベー奴でも通っちゃうよなーとはぼんやり思ってた この件に関してはキンブリーさんの回答がズバリ真実だろうなと思いました
キンブリー1番好き
究極に人生とか何もかもを楽しみきって消えてった羨ましい人間ではあるよね。 全部楽しく思えなきゃあそこまで強靭な狂人になれないよな。
好きなことして生きていくを地で行く男
真・プライド
キャラとしてはハンニバルレクターを彷彿とさせる。 我流の美的センスを極めてる男。 究極的に人。
プライド戦の時のキンブリーほんと好き。
@user-qv4ko6ep6u
11 ай бұрын
あなた、美しくない
⭕️❌ ❌⭕️ なんでどちらとも助かるがないの? ⭕️⭕️ じゃあどちらとも助からないを用意しなさい ❌❌
自分が異端だと自覚しているとして、どこら辺がどの程度非常識なのかまではわからんよな普通……
人間としては大変気に食わんし、思想も嗜好も信条も絶対に相入れないんだけど そこに一切のブレがなく貫き通したから人気があるのはわかる
キンブリーで魅力的なのは一貫性もだけど敵に敬意を示して理解できるところ 敵を敵としたままそんなことしてるやつは見たことないから凄く魅力的なんだよな
これでいて、「最後の戦い」の扉絵に参加してるんよね。 それに気づいた瞬間、「そっか、プライドからエドを助けた時点で、作者的にキンブリーはエド達の仲間になったんだ」と解釈した。
改めてキンブリーのモデルはレクターハンニバル博士だと思う。
どっかの呪いの王も見習って欲しい一貫性
他人を信念を否定せず、それを善悪にわけるわけでもなく、自身が社会的に悪というのを理解してながら信念のためにそれを曲げない だから狂人と言われるが好きだわ
こいつは死んでからが本番だった
相手に敬意を示した上でそれは関係なく殺そうとしてくるの筋通ってて好き
外道だが愚者ではないのよ だから美しい
善性でも正義でもないけど、他者の信念や矜持や覚悟を尊重する懐の深さが有る。 それはそれとして仕事はきっちりこなす。
一般人常識人の変節と比較して なんつーかある意味ずっとまともだよな 言い訳したり上の命令周りがやってるからと 機械みたいに人を愛したり殺したりする 普通の人たち
精神鑑定なんぞを信頼してるエドはホント子供だよなぁ
自分ととことん合わない世界に対してなんの文句も抱いてなさそうなのがかっこいい。不条理に対して言い訳したくなくなる
教員採用の時に精神性とか性的嗜好を調べるべきだってよくニュースのコメントとかで見るけど、ほんとにヤバい人ってこの人みたいに普通を装うのがめちゃくちゃうまいと思うんだよね。
これこそ本当の意味でののサイコパスだろ
変態のフリをした常人である俺とは真逆ってことか…
@Kaku-581
Жыл бұрын
変態の真似とて大路を走らばそれ即ち変態なり
質の悪い人生エンジョイ勢
めっちゃ好き
狂人かどうかで言えば間違いなく狂人だけど狂人の中で言ったら比較的まともな部類の人間
隔離病棟行き程の精神疾患者には、「自分が狂っている自覚を持っている」旨、昔聞いた覚えが有るなぁ。
石になっても平然と自我を保ってるあたりプライドがそのままの石の保存状態で生活してたら、そのうちキンブリーの精神に侵食されて実名共に本物のプライドになってたかも
あぁ・・・あの大隊指揮官殿のアレはこのコレか。
手のひらに錬成陣描いて石を噛んでるシーン見てホムンクルスだと思ってた
球磨川禊と並び我が厨二病の原点。
笑ってるんじゃなくて嗤っているのいいよね……
この作品見てから、筋の通った狂人に、魅力を感じるようになった。😊
物語から外れた部分でイカれた奴だったからなコイツ
本当の手合わせ錬成良いよね
さすがハンタの引用元
でもJはジャジャジャジャーンのJ
根っからの狂人って訳でなく、あくまで仕事として割り切ってるんよな。 ただ、仕事とはいえ躊躇なく人を殺せるのは狂人であることに変わりない。
こいつにふっ飛ばされたイシュバール人には申し訳ないけどキンブリーはマジでかっこいいと思う。クズだがな。「紅蓮の錬金術師」はカッコ良すぎた。漫画もう一本描けそうな二つ名やんけ
最後の最後に武装錬金のキャプテンブラボーが通り過ぎていった
ある意味平等に見てたのがいい。それはそうと自分の気持ちいいことは最優先だけど。
現実にいたら関わりたくない😂でもその生き様には敬意を表する😊
軍人の覚悟の話好き。それができなきゃヤった相手に失礼だ。取返しがつかない以上背負うしかないのにね。
@ri1944
4 ай бұрын
それはもう軍人じゃなくて武人とかの気はする 軍人なら命令は絶対で責任放棄の方が正しいあり方っぽい
作者の白スーツ着てる人は変態という偏見を一身に受け止めた男
オープンな吉良吉影
展開によっては最も厄介な敵になってそう
キンブリーとゲンスルーは敵だけど憎めない部分があって好き
真正に異端者だから、正常な人の機微を誰よりも理解している。
日本人は割とこういう筋を通すタイプの人間大好きだよね、わしも好き