WGP 500ccクラスは今見てもいいですよね。自分は2stの排気音すごく好きです。皆さんはどうですか?
どのレースでもブレーキングで前に出てストレートで抜かれるスズキのガンマ。不利や無茶を承知シュワンツの姿勢がカッコよく見えた。
2020年MOTOGPでスズキがチャンピオンシップを獲りました。本当に嬉しかった。そのスズキを応援するようになったのは、なんと言ってもケビン・シュワンツ選手の神がかり的なライディングを見たからです。こんなに凄くて、ワクワクするライダーはもう出てこないかもしれません。
コンピューターによるマシン制御装置の無い時代暴れまくるマシンをほぼ自在に操って 走っていたライダーの中でもやっぱりシュワンツの走りが一番好きでした。
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ライディングフォーム大好きでした。若い頃は独走ぶっちぎりでも責めてブッとんだのを何度も見たけど、そこがシュワンツカッコ良かった。
優勝した時のガッツポーズ、肘あたりのRS TAICHIロゴ始めは何でこんな見えない所にと思ったけど、いざ優勝した時一番目立っていてカッコよかった!
確かこの頃のガンマはNSRやYZRよりバックストレートが10Km遅いって言われてたんだよな そんでシュワンツはそれをレイトブレーキングで補って、互角に渡り合ってた 俺の中ではF1のマンセルとWGPのシュワンツは特別な存在
ペプシカラーのときのシュワンツが一番好き。ワイン・ガードナー、ウェイン・レイニー、エディ・ローソンなどすごいドライバーがいっぱいいたが、シュワンツの走りが一番エキサイティングだった!
シュワンツと言えばハイサイド。何度ハイサイド食らってぶっ飛んでも、変わらずコーナーはサイコーにアグレッシブ。心ん中で「頼むからぶっ飛ぶなよ〜」と祈りながら見てた。そして何度も魅了された。本当のギリギリで突っ込んで行くのが無茶苦茶カッコよかったな〜。サイコーです。ありがとうございます〜。
シュワンツ引退以降GPを見なくなりました、 引退会見はマジ泣けた。
暴れ馬はマシンではなくシュワンツ自身だったのだと思い起こす事が出来る動画をありがとう。当時これだけ吹っ飛ばされても今も元気なシュワンツおじさん。最高です。
攻めすぎとは違うけど、鈴鹿8耐でバックストレートからガス欠のバイクを走って押してくる鬼の体力は凄かった。
RGV-Γ500を荒れ馬を駆るようなライディングスタイル!ほんと華しか無い😂今となっては一昔の映像ですが一番痺れた時代です‼️今でもケビンシュワンツがNo1&ゼッケン34w
栄光の34番。暴れるマシンをねじ伏せながら走る姿は最高です。 制御だらけの今のレースより面白い。 F1もそうだけど、この頃のGPはしびれます!
シュワンツファンにはたまらない動画🙂 やっぱりシュワンツ走りは最高です😆🎵🎵
大ファンだったなぁ!今だに1989年の日本GPは忘れられん。
シュワンツとレイニーの切磋琢磨するライバル関係が好きでこの時期のロードレースは夢中になって観ていたなー。
シュワンツ大好き!!ケビン、シュワンツよく転けてましたネ!安定のレイニーの方が転倒して、下半身不随に、なったのが信じられませんでした、、、
0か100か? 白か黒か?みたいな走りが大好き
現在でも素晴らしい勝負がMOTOGPでも繰り広げられ、素晴らしいライダーもいるが、一番スポーツしていたのがこの頃までの2ストGP125やGP500だったと思う。
もしもシュワンツ選手がホンダやヤマハのチームに所属していたらおそらくもっと勝っていただろうけど非力なスズキだったから皆んなが好きになってたんだろうね。本当にこの人の走りは人を惹きつける走りだった。
かっこよすぎですね。Vーガンマが好きでした。 この頃のGPは車重が軽い上に、ハイパワーで少しのブレで吹っ飛んでしまうので、テレビで見てても迫力が伝わってました。実際に鈴鹿で見に行って、更なる迫力に圧巻されました。
勝つためのハングリー精神がどのライダーよりも高かった。この頃のGPはとにかくレジェンドライダーだらけで最高だったなぁ…
このあとの絶対王者ドゥーハンも まだ群雄の一人だったし レイニー中心に 全世代のLEGENDたちも健在で さらに下のクラスからのチャレンジャー、そして日本人たちの活躍も相まって最高の時代 一般道も盛り上がってたしね😅
明らかにポテンシャルで劣るバイクで勝つかコケるかのレースをした記録ではなく記憶に残るライダー。 最近のツッコミでイン側の足を離すのはシュワンツが元祖。何かで何故かと聞かれたら、足首の骨折で足首が回らないからだと答えていたけど、それが今では世界標準になるとはw 時々、今でもレジェンドライダーとしてデモランを走るのを見た時は熱くなる。
あのロッシが憧れたライダーやからなシュワンツ
うん!
当時のYZRやNSRに比べてΓはどうしてもパフォーマンスで差が有ったからね。 しかしこれだけアグレッシブなライディングで転倒も多かったシュワンツがなんとか五体満足無事に引退出来たのに、パーフェクトと云われ転倒が少なかったレイニーが半身不随の車椅子になるなんて二人のバトルに熱狂してたあの頃は想像もしませんでした。
この人のイメージは優勝かリタイヤの二択のキレた走りやったなwww とりあえず頭のネジがぶっ飛んでるwww
つかネジが無いっすww
@@DJOyaG1960 頭のネジまで外して軽量化www
勝つか転けるかのイメージです。 大好きです!!
やっぱりドイツのときのブレーキングは今見てもすごい。
ケビンのライディングは見ていて、元気が出る!勇気かな?
天才肌のレイニーと一か八かのシュワンツ、断然ケビンでしょう!
この頃のマシンのほうがカウリングからチャンバーからかっこいい
伝説の1989年日本GPを思い出します。
レイニーとのブレーキング争いは 今でも鮮烈な記憶となって脳裏に焼きついてます まさに炎と氷の鬩ぎ合いでした
やっぱ、ケビンシュワンツよな!!
3:19これでシュワンツ怪我なしは強すぎて笑える
この頃のシュワンツの凄かった事覚えてます。手がつけられなかった。
シュワンツは「ここで絶対抜いてくれ!!」と思ったところで必ずブレーキングで抜いてくれる頼もしいライダーだった。 それはそれとして突拍子もないとこでも抜くので油断できなかった。
シュアンツのアグレッシブな走りが大好きだった… 笑顔も素敵だった…皆んなシュアンツ乗りを真似してた… 結果は如何あれ、カッコイイライダーの1人なんだよな… ケビン.シュアンツって…
ペプシの頃のガンマはイルカとサメを掛け合わせた様なフォルムで、最高にカッコよかった
ふとおすすめに出てきたので見入ってしまいました。 シュワンツのこの走りを支えていたのは、レイニーへのライバル心があったからこそだったのだと思います。 レイニーがレース中の転倒により下半身不随になり、シュワンツが独りとなった時レイニーから、 「走っていて楽しいか?」と聞かれ、答えられなかったことが引退の決め手だったと言っていたことが忘れられないです。
当時のグランプリって何か牧歌的な感じで、でもその中で激しいバトルが繰り広げられる独特の雰囲気が懐かしいし好きでした。 今のグランプリはテレビ映えを意識しすぎて。美しくてそれはそれでいいんですけどね。F1も同じ傾向ですね。
やはりBGMはこの曲に限りますねぇ~。
またこの映像が見れてよかったです。 バックミュージックがスパルタンXから汚れた英雄に変わったんですね!
このローズマリーバトラーの曲を聴くとバイクで峠に行きたくなりますバイクはもちろん88年型のNSR です
何十回とビデオを見たので全部覚えてます。不利なバイクで凄い!カッコイイ!
シュワンツファンでした。VΓ乗ってシュワンツレプリカ被って走っていたな。それまでガードナーファンだったけれど89年の鈴鹿からシュワンツファンになりました。シュワンツとセナは僕のヒーローです。
巨摩のモデルはこの人ではないかと思っていました。 Γが好きで乗り続けていた事もありますが、 この人の走り方がとても好きでした。 引退してからはGPを見なくなりました。
シュワンツのペプシの白メインのツナギ好きやったなー
いいですねシュワンツ。 峠デビューはCBR250でしたが、シュワンツを見て憧れてガンマに乗り換え。 サーキットでも周りはNSRが大半でしたが、意地とへそ曲がりの性格ゆえガンマでした。 当時のレプリカヘルメットはもうボロボロでオブジェですが、鈴鹿で貰ったロッシのサイン入りです笑 モトGPよりGP1の方が面白かったな。
F1のセナ&プロストと同じように、 WGP500シュワンツ&レイニーは当時世界のレースファンを魅了した🏁🏍️マシンの性能だけには頼らない、ダート仕込みのシュワンツのスーパーテクニックは今見ても「圧巻」のひと言💥‼️凄すぎる✨
パラツインΓのほう乗ってたけどシュワンツの走りは誇りでした
この頃のバイクは暴力的に速かった! それを可能にしたのも操るライダーが超精密な部品と化しマシンと一体となって極限の走りを披露した。
子供の頃良く跨って遊んでたマシーンが本物だったって知った時ケビンシュワンツが好きになった
凄く懐かしいです。 汚れた英雄も… ケビンシュワンツも… 動画をありがとうございます😉👍️🎶 鈴鹿の8耐を思い出す😃💡
(千年屋)鈴鹿で勝って以来、あまりいいいところのなかったケビン・シュワンツ! 今シーズン2勝目なるのか? しかし、レイニー、このあとインフィールドに入る5コーナー手前が上手い! (福田)レイニーがスリップから出た あーっと ブレーキング! ブレーキング! わー!! WGPのビデオ、どこいったかな・・・
シュワンツがSUZUKIのバイクで 優勝した時は正直凄いと 思いました。👍
当時テレビの解説で ヤマハの旋回性、パワーのホンダ、そしてシュワンツのブレーキングだぁぁっ! って言ってたくらいですもんね。w
2stの排気音、匂い、飛び散るオイル大好きです。 ちなみにWGPをMOTOGPと言われると気分悪い。 ローズマリーバトラーも好きです。 シュワンツもキャリア後半、年間チャンピオンを狙いだして大人しくなりましたね。 でも大好きなライダーです。 RSタイチを使っていたのもGOOD(わたしはいまだにTRFのジャケット愛用してます)
世界最速ライダーですね。私は、鈴鹿8耐で生観戦したよ。34番永久欠番だから、凄いですね。
シュワンツと言えば、何と言っても1:00〜 の、1991年シーズンのホッケンハイム。 トップを走っていたドゥーハンが、リアタイヤのトレッド剥離で後退した後のレイニーとの一騎打ち。 ラストはテレビで見ていて思わず叫んだわ。
汚れた英雄のテーマソングですね❗ なぜか、この曲ってバイクレースの映像とマッチするんですよね❗ で、シュワンツは、私の中でノリックと1,2を争う好きなライダーですね❗
シュワンツのゼッケン1には涙腺緩む
シュワンツは本当に楽しそうに走ってるように見えるから好き バイク乗り始めた頃を思い出せる
懐かしい。この人は2位以下を大きく引き離した独走でもアクセルを緩めない人でしたよね。 その結果、転倒やマシントラブルでリタイアした事も。0:09 は何周も前から白煙が出ていて結局マシントラブルでリタイア。 0:27 は2位以下を大きく引き離してペースを落としてもいい状況だったのに、アクセルを緩めず転倒。 ファンだったので、リタイアするたびにショック受けていました。
90年前後のシュワンツは速かったすね。 ただこの動画のようにコケるイメージはあまりないですけどね。。 手足が長く路面にピタッと張り付くように走る感じ? 主様言うようにwgp500(2スト)は最高です。 どうもmotoGPという言い方に今だ抵抗感がある私です。
昔鈴鹿のホテルでサインもらった!
いいなー!8000億$で売ってくんな!
攻め続ける。失敗がある。限界を知る。そして限界を上げていく。その繰り返しが昇華した時に勝利がある。それが、チャレンジ精神だ。
シュワンツ君は足が長いんだなぁ。懐かしか〜。
3:17 ドゥーハンのトップグループへのマジ突っ込み!恐っ! あんな酷い転け方でもシュワンツは大けがに至らなかったのは不幸中の幸い。
前期ドゥーハンいや前鬼ドゥーハンw あの人も大概でしたw
レイニーとシュワンツの一騎打ちは今も記憶に鮮明に残っている シュワンツに関して言えば、凄まじテールスライドにフロントリフト、いったいこのバイクはどうやって進み、曲がっているのか?判らん時がよく見られた そして、そんなコーナーに陣取ってる観客は通だし最高にハッピーで熱烈な歓声がそのたびに巻き起こっていた。
確かに、NSRはΓよりパワフルだったし、TZRはΓより曲がったけど、シュワンツが乗ってたからΓに乗ってたんじゃーw
ドンピシャの世代 飛ぶか勝つかが好きだった ワークスとは言えRGVはシュワンツだけだったし ラッキーストライクのガンマ欲しかったがMC18から乗り換え出来なかった
俺の中ではペプシガンマ&シュワンツがベスト 一番かっこいい コケてリタイアか優勝みたいな極端なとこも最高
学生で当時はまだ生まれてませんが、 自分にとってシュワンツは永遠の憧れです。
WGP500cc参戦時の全盛期、ライバルだったレイニー、ドゥーハンが(マシンパワーの関係もあるけど)安定して勝利を収める印象が強かった為、 より印象に残ったライダーでしたね。 年間タイトル獲得回数だけ見ると、上記2人に比べ少ないが、人気は抜群だったね。
ペプシカラーのスズキのガンマ、最高だった❗
誰よりもかっこよかった
シュワンツキレッキレの時を思いだす 何よりもBGMがベストチョイス
誰よりもアグレッシブに攻め観る者を魅了する唯一無二のライダー
さすがコケ方もうめえや👍
この500のマシンを自由自在に操るシュワンツスタイルは好きでしたし憧れました正統派のレイニーよりシュワンツ派でした
00:29 この転倒シーンは、性能に劣る旧型で苦労してたコマグンが新型を供給されウエット路面なのに、今までのうっぷんを晴らす様に飛ばして転けたシーンにそっくり シュワンツと汚れた英雄OP🎶は、とても合いますね〰️👍️
1番好きだな
I shook Kevins hand at Goodwood festival of speed,A true Texan Gentleman,And an exceptional motorcycle racer!!!
Never give up!Going down and he almost grabbing that bike to get back in the races.Heroic!!
わ!シュワンツの”フラッグはこうやって振るんだ!”を久々に見た~
シュワンツがワールドチャンピオンになった瞬間は 友達の家でテレビで観てたけど 飛び上がって喜んだ記憶がある😆 そしてそのまま山に走りに行ったなぁ🏍³₃懐かしい
ライン取りも今と違ってタイトで見ていて面白いね
「汚れた英雄」のテーマ曲も似合っててかっこいいなぁ♪♪♪ 最後のゼッケン”1”をつけた94年シーズンのケビンも(いろいろ葛藤等あったにせよ)カッチョイイぜ!!! By鈴菌感染者♪♪♪
シュワンツ見てて面白かった。 あと、マモラも。
懐かしいなあ~、 古きよき2ストの爆音❗。
当時はホンダ、ヤマハと比べて劣るマシーンで、コーナーを長い手足で抑え込みドリフトで駆け抜けていた姿は圧巻でした。 ドリフトと言えばスペーサーですが、よりアグレッシブな走り。 バリバリ伝説の巨摩郡を思い出す。 本当すごかった^ ^
The beast era, where rider safety is a new thing and violent 2 stroke torque in every apex corner. Just Golden
レイニー、ローソンみたいっなコンピューター走行とちがいアブレッシブな走りの大ファンだった
ドゥーハン レイニー シュワンツ 3強時代がGP500の絶頂期と思う。
そのあとはドゥーハンの独壇場だったしね
@@user-ho6mn4oe7e レイニーの事故が無ければ、まだまだ楽しめたんですが残念でした。
レイニーの事故がなければシュワンツももっと続けてたろうしね
テレビ大阪の放送もかなり熱かった。250、125合わせて毎週の放送も楽しみだった。
エディー・ローソンも入れて欲しいな。
Kevin Schwartz and the RGV500 Gamma are the perfect storm‼️
このライディングが魅力的だったんだよ!
サルテサーキットの下り後やホッケンハイムでのブレーキングが印象的でした。 チャンピオン取るまでのゼッケン34って数字も忘れられないです。
94年も1の下に小さく34が描かれていたんですよね。 因みに、サルテサーキットやなしにブガッティサーキットですね! WGPではインフィールド部分のみでレースしてました。
@@ikhok9ke 失礼しました、サルテだとル・マンになっちゃいますね。
@@tetsushikimura6888 ブガッティサーキットもル・マンです。 サルテサーキットの一部を使ったのがブガッティサーキットですね!
@@ikhok9ke ありがとうございます、スッキリしました。
ガードナーや、レイニー居たからこそライバル心丸出しで頑張れたのだと思うわ。
シュワルツは足が長すぎるんですよね。 やっぱりツーサイクルエンジン復活しないかなぁ…
500と言えばシュワンツ! 勝ってもコケてもシュワンツ! 先行逃げ切りレースはつまらない。
この人とディック・マードックはなんか重なるんだよな テキサンてのは独特の雰囲気があるよな
シュワンツはアグレッシブな走りで魅力的
Пікірлер: 293
どのレースでもブレーキングで前に出てストレートで抜かれるスズキのガンマ。不利や無茶を承知シュワンツの姿勢がカッコよく見えた。
2020年MOTOGPでスズキがチャンピオンシップを獲りました。本当に嬉しかった。そのスズキを応援するようになったのは、なんと言ってもケビン・シュワンツ選手の神がかり的なライディングを見たからです。こんなに凄くて、ワクワクするライダーはもう出てこないかもしれません。
コンピューターによるマシン制御装置の無い時代暴れまくるマシンをほぼ自在に操って 走っていたライダーの中でもやっぱりシュワンツの走りが一番好きでした。
@shipinaypow9158
2 жыл бұрын
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ライディングフォーム大好きでした。若い頃は独走ぶっちぎりでも責めてブッとんだのを何度も見たけど、そこがシュワンツカッコ良かった。
優勝した時のガッツポーズ、肘あたりのRS TAICHIロゴ始めは何でこんな見えない所にと思ったけど、いざ優勝した時一番目立っていてカッコよかった!
確かこの頃のガンマはNSRやYZRよりバックストレートが10Km遅いって言われてたんだよな そんでシュワンツはそれをレイトブレーキングで補って、互角に渡り合ってた 俺の中ではF1のマンセルとWGPのシュワンツは特別な存在
ペプシカラーのときのシュワンツが一番好き。ワイン・ガードナー、ウェイン・レイニー、エディ・ローソンなどすごいドライバーがいっぱいいたが、シュワンツの走りが一番エキサイティングだった!
シュワンツと言えばハイサイド。何度ハイサイド食らってぶっ飛んでも、変わらずコーナーはサイコーにアグレッシブ。心ん中で「頼むからぶっ飛ぶなよ〜」と祈りながら見てた。そして何度も魅了された。本当のギリギリで突っ込んで行くのが無茶苦茶カッコよかったな〜。サイコーです。ありがとうございます〜。
シュワンツ引退以降GPを見なくなりました、 引退会見はマジ泣けた。
暴れ馬はマシンではなくシュワンツ自身だったのだと思い起こす事が出来る動画をありがとう。当時これだけ吹っ飛ばされても今も元気なシュワンツおじさん。最高です。
攻めすぎとは違うけど、鈴鹿8耐でバックストレートからガス欠のバイクを走って押してくる鬼の体力は凄かった。
RGV-Γ500を荒れ馬を駆るようなライディングスタイル!ほんと華しか無い😂今となっては一昔の映像ですが一番痺れた時代です‼️今でもケビンシュワンツがNo1&ゼッケン34w
栄光の34番。暴れるマシンをねじ伏せながら走る姿は最高です。 制御だらけの今のレースより面白い。 F1もそうだけど、この頃のGPはしびれます!
シュワンツファンにはたまらない動画🙂 やっぱりシュワンツ走りは最高です😆🎵🎵
大ファンだったなぁ!今だに1989年の日本GPは忘れられん。
シュワンツとレイニーの切磋琢磨するライバル関係が好きでこの時期のロードレースは夢中になって観ていたなー。
@user-qc5qp5cb6h
6 күн бұрын
シュワンツ大好き!!ケビン、シュワンツよく転けてましたネ!安定のレイニーの方が転倒して、下半身不随に、なったのが信じられませんでした、、、
0か100か? 白か黒か?みたいな走りが大好き
現在でも素晴らしい勝負がMOTOGPでも繰り広げられ、素晴らしいライダーもいるが、一番スポーツしていたのがこの頃までの2ストGP125やGP500だったと思う。
もしもシュワンツ選手がホンダやヤマハのチームに所属していたらおそらくもっと勝っていただろうけど非力なスズキだったから皆んなが好きになってたんだろうね。本当にこの人の走りは人を惹きつける走りだった。
かっこよすぎですね。Vーガンマが好きでした。 この頃のGPは車重が軽い上に、ハイパワーで少しのブレで吹っ飛んでしまうので、テレビで見てても迫力が伝わってました。実際に鈴鹿で見に行って、更なる迫力に圧巻されました。
勝つためのハングリー精神がどのライダーよりも高かった。この頃のGPはとにかくレジェンドライダーだらけで最高だったなぁ…
@MrKin1024
3 ай бұрын
このあとの絶対王者ドゥーハンも まだ群雄の一人だったし レイニー中心に 全世代のLEGENDたちも健在で さらに下のクラスからのチャレンジャー、そして日本人たちの活躍も相まって最高の時代 一般道も盛り上がってたしね😅
明らかにポテンシャルで劣るバイクで勝つかコケるかのレースをした記録ではなく記憶に残るライダー。 最近のツッコミでイン側の足を離すのはシュワンツが元祖。何かで何故かと聞かれたら、足首の骨折で足首が回らないからだと答えていたけど、それが今では世界標準になるとはw 時々、今でもレジェンドライダーとしてデモランを走るのを見た時は熱くなる。
@user-ho6mn4oe7e
3 жыл бұрын
あのロッシが憧れたライダーやからなシュワンツ
@kanonobu1960
3 жыл бұрын
うん!
当時のYZRやNSRに比べてΓはどうしてもパフォーマンスで差が有ったからね。 しかしこれだけアグレッシブなライディングで転倒も多かったシュワンツがなんとか五体満足無事に引退出来たのに、パーフェクトと云われ転倒が少なかったレイニーが半身不随の車椅子になるなんて二人のバトルに熱狂してたあの頃は想像もしませんでした。
この人のイメージは優勝かリタイヤの二択のキレた走りやったなwww とりあえず頭のネジがぶっ飛んでるwww
@DJOyaG1960
3 жыл бұрын
つかネジが無いっすww
@MIE_No1_Mob
3 жыл бұрын
@@DJOyaG1960 頭のネジまで外して軽量化www
勝つか転けるかのイメージです。 大好きです!!
やっぱりドイツのときのブレーキングは今見てもすごい。
ケビンのライディングは見ていて、元気が出る!勇気かな?
天才肌のレイニーと一か八かのシュワンツ、断然ケビンでしょう!
この頃のマシンのほうがカウリングからチャンバーからかっこいい
伝説の1989年日本GPを思い出します。
レイニーとのブレーキング争いは 今でも鮮烈な記憶となって脳裏に焼きついてます まさに炎と氷の鬩ぎ合いでした
やっぱ、ケビンシュワンツよな!!
3:19これでシュワンツ怪我なしは強すぎて笑える
この頃のシュワンツの凄かった事覚えてます。手がつけられなかった。
シュワンツは「ここで絶対抜いてくれ!!」と思ったところで必ずブレーキングで抜いてくれる頼もしいライダーだった。 それはそれとして突拍子もないとこでも抜くので油断できなかった。
シュアンツのアグレッシブな走りが大好きだった… 笑顔も素敵だった…皆んなシュアンツ乗りを真似してた… 結果は如何あれ、カッコイイライダーの1人なんだよな… ケビン.シュアンツって…
ペプシの頃のガンマはイルカとサメを掛け合わせた様なフォルムで、最高にカッコよかった
ふとおすすめに出てきたので見入ってしまいました。 シュワンツのこの走りを支えていたのは、レイニーへのライバル心があったからこそだったのだと思います。 レイニーがレース中の転倒により下半身不随になり、シュワンツが独りとなった時レイニーから、 「走っていて楽しいか?」と聞かれ、答えられなかったことが引退の決め手だったと言っていたことが忘れられないです。
当時のグランプリって何か牧歌的な感じで、でもその中で激しいバトルが繰り広げられる独特の雰囲気が懐かしいし好きでした。 今のグランプリはテレビ映えを意識しすぎて。美しくてそれはそれでいいんですけどね。F1も同じ傾向ですね。
やはりBGMはこの曲に限りますねぇ~。
またこの映像が見れてよかったです。 バックミュージックがスパルタンXから汚れた英雄に変わったんですね!
このローズマリーバトラーの曲を聴くとバイクで峠に行きたくなりますバイクはもちろん88年型のNSR です
何十回とビデオを見たので全部覚えてます。不利なバイクで凄い!カッコイイ!
シュワンツファンでした。VΓ乗ってシュワンツレプリカ被って走っていたな。それまでガードナーファンだったけれど89年の鈴鹿からシュワンツファンになりました。シュワンツとセナは僕のヒーローです。
巨摩のモデルはこの人ではないかと思っていました。 Γが好きで乗り続けていた事もありますが、 この人の走り方がとても好きでした。 引退してからはGPを見なくなりました。
シュワンツのペプシの白メインのツナギ好きやったなー
いいですねシュワンツ。 峠デビューはCBR250でしたが、シュワンツを見て憧れてガンマに乗り換え。 サーキットでも周りはNSRが大半でしたが、意地とへそ曲がりの性格ゆえガンマでした。 当時のレプリカヘルメットはもうボロボロでオブジェですが、鈴鹿で貰ったロッシのサイン入りです笑 モトGPよりGP1の方が面白かったな。
F1のセナ&プロストと同じように、 WGP500シュワンツ&レイニーは当時世界のレースファンを魅了した🏁🏍️マシンの性能だけには頼らない、ダート仕込みのシュワンツのスーパーテクニックは今見ても「圧巻」のひと言💥‼️凄すぎる✨
パラツインΓのほう乗ってたけどシュワンツの走りは誇りでした
この頃のバイクは暴力的に速かった! それを可能にしたのも操るライダーが超精密な部品と化しマシンと一体となって極限の走りを披露した。
子供の頃良く跨って遊んでたマシーンが本物だったって知った時ケビンシュワンツが好きになった
凄く懐かしいです。 汚れた英雄も… ケビンシュワンツも… 動画をありがとうございます😉👍️🎶 鈴鹿の8耐を思い出す😃💡
(千年屋)鈴鹿で勝って以来、あまりいいいところのなかったケビン・シュワンツ! 今シーズン2勝目なるのか? しかし、レイニー、このあとインフィールドに入る5コーナー手前が上手い! (福田)レイニーがスリップから出た あーっと ブレーキング! ブレーキング! わー!! WGPのビデオ、どこいったかな・・・
シュワンツがSUZUKIのバイクで 優勝した時は正直凄いと 思いました。👍
@user-nn6ck2un3x
3 жыл бұрын
当時テレビの解説で ヤマハの旋回性、パワーのホンダ、そしてシュワンツのブレーキングだぁぁっ! って言ってたくらいですもんね。w
2stの排気音、匂い、飛び散るオイル大好きです。 ちなみにWGPをMOTOGPと言われると気分悪い。 ローズマリーバトラーも好きです。 シュワンツもキャリア後半、年間チャンピオンを狙いだして大人しくなりましたね。 でも大好きなライダーです。 RSタイチを使っていたのもGOOD(わたしはいまだにTRFのジャケット愛用してます)
世界最速ライダーですね。私は、鈴鹿8耐で生観戦したよ。34番永久欠番だから、凄いですね。
シュワンツと言えば、何と言っても1:00〜 の、1991年シーズンのホッケンハイム。 トップを走っていたドゥーハンが、リアタイヤのトレッド剥離で後退した後のレイニーとの一騎打ち。 ラストはテレビで見ていて思わず叫んだわ。
汚れた英雄のテーマソングですね❗ なぜか、この曲ってバイクレースの映像とマッチするんですよね❗ で、シュワンツは、私の中でノリックと1,2を争う好きなライダーですね❗
シュワンツのゼッケン1には涙腺緩む
シュワンツは本当に楽しそうに走ってるように見えるから好き バイク乗り始めた頃を思い出せる
懐かしい。この人は2位以下を大きく引き離した独走でもアクセルを緩めない人でしたよね。 その結果、転倒やマシントラブルでリタイアした事も。0:09 は何周も前から白煙が出ていて結局マシントラブルでリタイア。 0:27 は2位以下を大きく引き離してペースを落としてもいい状況だったのに、アクセルを緩めず転倒。 ファンだったので、リタイアするたびにショック受けていました。
90年前後のシュワンツは速かったすね。 ただこの動画のようにコケるイメージはあまりないですけどね。。 手足が長く路面にピタッと張り付くように走る感じ? 主様言うようにwgp500(2スト)は最高です。 どうもmotoGPという言い方に今だ抵抗感がある私です。
昔鈴鹿のホテルでサインもらった!
@nishiomariko2130
3 жыл бұрын
いいなー!8000億$で売ってくんな!
攻め続ける。失敗がある。限界を知る。そして限界を上げていく。その繰り返しが昇華した時に勝利がある。それが、チャレンジ精神だ。
シュワンツ君は足が長いんだなぁ。懐かしか〜。
3:17 ドゥーハンのトップグループへのマジ突っ込み!恐っ! あんな酷い転け方でもシュワンツは大けがに至らなかったのは不幸中の幸い。
@moonred2771
3 жыл бұрын
前期ドゥーハンいや前鬼ドゥーハンw あの人も大概でしたw
レイニーとシュワンツの一騎打ちは今も記憶に鮮明に残っている シュワンツに関して言えば、凄まじテールスライドにフロントリフト、いったいこのバイクはどうやって進み、曲がっているのか?判らん時がよく見られた そして、そんなコーナーに陣取ってる観客は通だし最高にハッピーで熱烈な歓声がそのたびに巻き起こっていた。
確かに、NSRはΓよりパワフルだったし、TZRはΓより曲がったけど、シュワンツが乗ってたからΓに乗ってたんじゃーw
ドンピシャの世代 飛ぶか勝つかが好きだった ワークスとは言えRGVはシュワンツだけだったし ラッキーストライクのガンマ欲しかったがMC18から乗り換え出来なかった
俺の中ではペプシガンマ&シュワンツがベスト 一番かっこいい コケてリタイアか優勝みたいな極端なとこも最高
学生で当時はまだ生まれてませんが、 自分にとってシュワンツは永遠の憧れです。
WGP500cc参戦時の全盛期、ライバルだったレイニー、ドゥーハンが(マシンパワーの関係もあるけど)安定して勝利を収める印象が強かった為、 より印象に残ったライダーでしたね。 年間タイトル獲得回数だけ見ると、上記2人に比べ少ないが、人気は抜群だったね。
ペプシカラーのスズキのガンマ、最高だった❗
誰よりもかっこよかった
シュワンツキレッキレの時を思いだす 何よりもBGMがベストチョイス
誰よりもアグレッシブに攻め観る者を魅了する唯一無二のライダー
さすがコケ方もうめえや👍
この500のマシンを自由自在に操るシュワンツスタイルは好きでしたし憧れました正統派のレイニーよりシュワンツ派でした
00:29 この転倒シーンは、性能に劣る旧型で苦労してたコマグンが新型を供給されウエット路面なのに、今までのうっぷんを晴らす様に飛ばして転けたシーンにそっくり シュワンツと汚れた英雄OP🎶は、とても合いますね〰️👍️
1番好きだな
I shook Kevins hand at Goodwood festival of speed,A true Texan Gentleman,And an exceptional motorcycle racer!!!
Never give up!Going down and he almost grabbing that bike to get back in the races.Heroic!!
わ!シュワンツの”フラッグはこうやって振るんだ!”を久々に見た~
シュワンツがワールドチャンピオンになった瞬間は 友達の家でテレビで観てたけど 飛び上がって喜んだ記憶がある😆 そしてそのまま山に走りに行ったなぁ🏍³₃懐かしい
ライン取りも今と違ってタイトで見ていて面白いね
「汚れた英雄」のテーマ曲も似合っててかっこいいなぁ♪♪♪ 最後のゼッケン”1”をつけた94年シーズンのケビンも(いろいろ葛藤等あったにせよ)カッチョイイぜ!!! By鈴菌感染者♪♪♪
シュワンツ見てて面白かった。 あと、マモラも。
懐かしいなあ~、 古きよき2ストの爆音❗。
当時はホンダ、ヤマハと比べて劣るマシーンで、コーナーを長い手足で抑え込みドリフトで駆け抜けていた姿は圧巻でした。 ドリフトと言えばスペーサーですが、よりアグレッシブな走り。 バリバリ伝説の巨摩郡を思い出す。 本当すごかった^ ^
The beast era, where rider safety is a new thing and violent 2 stroke torque in every apex corner. Just Golden
レイニー、ローソンみたいっなコンピューター走行とちがいアブレッシブな走りの大ファンだった
ドゥーハン レイニー シュワンツ 3強時代がGP500の絶頂期と思う。
@user-ho6mn4oe7e
3 жыл бұрын
そのあとはドゥーハンの独壇場だったしね
@user-bb2rw9ol9x
3 жыл бұрын
@@user-ho6mn4oe7e レイニーの事故が無ければ、まだまだ楽しめたんですが残念でした。
@user-ho6mn4oe7e
3 жыл бұрын
レイニーの事故がなければシュワンツももっと続けてたろうしね
@W650kawasaki
3 жыл бұрын
テレビ大阪の放送もかなり熱かった。250、125合わせて毎週の放送も楽しみだった。
@user-io6lv6yi4v
3 жыл бұрын
エディー・ローソンも入れて欲しいな。
Kevin Schwartz and the RGV500 Gamma are the perfect storm‼️
このライディングが魅力的だったんだよ!
サルテサーキットの下り後やホッケンハイムでのブレーキングが印象的でした。 チャンピオン取るまでのゼッケン34って数字も忘れられないです。
@ikhok9ke
3 жыл бұрын
94年も1の下に小さく34が描かれていたんですよね。 因みに、サルテサーキットやなしにブガッティサーキットですね! WGPではインフィールド部分のみでレースしてました。
@tetsushikimura6888
3 жыл бұрын
@@ikhok9ke 失礼しました、サルテだとル・マンになっちゃいますね。
@ikhok9ke
3 жыл бұрын
@@tetsushikimura6888 ブガッティサーキットもル・マンです。 サルテサーキットの一部を使ったのがブガッティサーキットですね!
@tetsushikimura6888
3 жыл бұрын
@@ikhok9ke ありがとうございます、スッキリしました。
ガードナーや、レイニー居たからこそライバル心丸出しで頑張れたのだと思うわ。
シュワルツは足が長すぎるんですよね。 やっぱりツーサイクルエンジン復活しないかなぁ…
500と言えばシュワンツ! 勝ってもコケてもシュワンツ! 先行逃げ切りレースはつまらない。
この人とディック・マードックはなんか重なるんだよな テキサンてのは独特の雰囲気があるよな
シュワンツはアグレッシブな走りで魅力的