攻めの医療で救命救急に挑む

ドクターヘリを駆使し、できるだけ早く患者がいる現場へ。その回数は多いときには1日に10回を超えます。そんな救命チームを率いるのは、兵庫県豊岡市の豊岡病院但馬救命救急センターの小林誠人医師。モットーは「攻める」医療。病院で待つだけで、患者を十分に救えなかった悔しい経験から自ら現場に出向くようになりました。そんな小林医師を密着取材しました。

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