耕耘機やトラクターで耕すことのメリットデメリット【自然農法と耕耘】2020年2月25日

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撮影日2020年2月25日
ジャガイモの植え付けと比較実験の為に耕耘機をかけました。
耕耘機やトラクターで耕耘することにはメリットもありますがデメリットもあります。それについての話と、自然農法を実践する理由や目的とそれにあたっての耕耘や施肥に対しての考え方もお話しています。
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物語前半、確か3話あたりから出てくる自然農法をやっているおじいさんとのやりとりで自然農法の考え方などがとてもわかりやすく描かれています。(モデルは福岡正信さん??)
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Пікірлер: 34

  • @kouhi2295
    @kouhi22953 жыл бұрын

    感謝、私もカエルが冬眠している晩秋から春まで耕運しないようにしています。

  • @vietnam4649desu
    @vietnam4649desu Жыл бұрын

    同じ感じの耕運機 一万ほどで購入しました。 これから畑デビューの初心者です。 耕運機 バックでしたら跳ね上がり 体に当たりそうになり 怖かったでづ

  • @user-es2kc5te4m
    @user-es2kc5te4m3 жыл бұрын

    今2021年2月26日にコメントしてます。農業農法にいろいろな選択肢があって良いしあって当然だと思います。収量安定を目指した経済的な慣行農法、収量は不安定だけど健康や環境に優しい自然栽培まで。私は土の微生物環境を人の腸内環境と照らし合わせて捉えています。多くの微生物が生息するには多くの栄養素が必要だけど、精製された直接的な栄養ではなく微生物が発酵・分解した栄養素であることが重要だと考えています。直接的な栄養素である化成肥料を与えると発酵分解をしている微生物の役割が無くなり死んでいくと思うからです。人の世界もある意味同様だと思います。人の言う役割分担社会のようなものが自然界にあり、それぞれが調和しているのが健全なのだと思います。できるだけ自然の調和に沿った農業を実践し且つ、安定収量を効率的に上げられる農法の実現を目指してこれからも頑張ってください。応援しています。ちなみに冬眠カエルには可哀そうだけど、ゴメンねゴメンねーとU字工事のごとく謝りながら耕耘しています。

  • @pm06216
    @pm062164 жыл бұрын

    手段が目的にならない これは最も大切な事ですよね~ でもそこを見失い手段が目的になり世間離れしていく人が多くいますからね

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    柔軟な思考や姿勢を取るように意識していないといつの間にやら自分の言葉や行動で自分自身を縛って身動き後戻り出来なくなったりもしますからね。 そうならないように間違えやわからないことは認めていくようにしたいです。

  • @satoshitsuzuki-mh7rq
    @satoshitsuzuki-mh7rq4 жыл бұрын

    去年、草生栽培してみて、この草を管理する為にガソリン使って畑に足繁く通うより、マルチを使う方が地球に優しいとの結論に至り、今年からはマルチを使い始めてます。 一人でやってるのもありますが… 手段が目的化しない様に自分も頭柔らかく畑を楽しんでいこうと思いました。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    良いですね^_^ 自分にとってのやり方をそれぞれの方が追求してやってみてお互いのやり方や考え方をシェアしていくのが良いと思います。 農業資材としてのマルチはほんとに優秀です!

  • @rotodream
    @rotodream4 жыл бұрын

    体験をして得られたことが とても大きな収穫ですね。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    ICO 10秒馬券CMさん ある条件ではその通りになっても違う条件ではその通りにならないということが農業ではよくあるので、本に書かれている、有名な方が言っていることを鵜呑みにせずに自分でやってみて消化しないと本当の知識にはならないですからね。 耕さないことで土が柔らかくなっていくというのも今まさに感じているところです^_^

  • @rotodream

    @rotodream

    4 жыл бұрын

    @@piecefarm 私も農業をしています。いろいろ試してきました。趣味で慣行でアスパラを30aやっています。 やり方はいろいろ違いはありますが、 どの手段においても人間の自然への向き合い方が感謝がベースで重要ということは共通かなと思っています。 その上で体験することでしか ホントの意味で発見とか気づきとか 自分のものにならないということもわかりました。 カービーさんはいつもそれを体験から言ってくださっていると思っています。 応援しています。

  • @user-mikazukifarm
    @user-mikazukifarm4 жыл бұрын

    カエルを傷付けたくないとの気持ちが素晴らしい

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    菜園DIYさん 彼らは虫を食べてくれる大事なスタッフさんでもあるので^_^

  • @FLCh-hobbypastimechannel
    @FLCh-hobbypastimechannel4 жыл бұрын

    ヤッパリ機械があると楽チンですよね🎵 手作業だと間違いなくぶっ倒れます😅(笑) 自分でやってみて(趣味程度ですが)あらためて農家さんは大変だなぁと思いました😅(笑)

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    FLCh.【趣味道楽チャンネル】さん 機械が有ると楽で便利なのですが、それを維持管理するコストを稼がなくてはならなくなるというのが、悩みどころですね。。 栽培するものや方法をカチッと決めてやり続けるのなら良いのですが。

  • @user-lx5dx6hb4e
    @user-lx5dx6hb4e4 жыл бұрын

    耕盤はロータリー耕の影響が最も大きいですね。私も毎回手を焼いています。耕盤は耕耘したトコロから深度40cm程度までにできるので、30cm程度しか耕せないプラウ耕では深さが足りません。なので現在は50cm以上の深度まで耕せるプラソイラによる部分深耕が一般的です。因みに、ロータリー耕は爪の長さ分の20cm程度までしか耕せません。それ以上では機械側の負担が大きすぎてトラクタがエンストしたらしいです。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    プロのお話ありがとうございます😊 実践経験による裏付けが聞けてありがたいです!

  • @user-hf5vm8lq1y
    @user-hf5vm8lq1y4 жыл бұрын

    今日は栃木の武子農場です。冬眠中のカエルさんびっくりしますよね。武子農場では畦塗りを手作業でやってます。この時期土の中には冬眠中の色々な生き物が居ます。今年遭遇したのはカエル ドジョウ ザリガニです。不幸にもスコップで切ってしまったものは野鳥の餌に成ります。掘り起こしてしまった物はそのまま土に戻します。今年はザリガニが多いです。耕運機で耕すと野鳥が寄って来ます。餌を食べるためです。小さな昆虫が次の命を繋ぎます。これも自然の摂理 ちょこっと自然農法頑張って下さい。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます😊がんばります!

  • @cendough
    @cendough4 жыл бұрын

    不耕起なのに耕運機を所有されてるのはこういうときに使うんすね^^山から腐葉土を持ってきて土が悪くなったところ補修する。うまく回り始めたら暫くは耕したり堆肥を入れる必要もなくなると。 機械を入れることで耕盤層ができたとしてもいずれ根の深い草が破壊してくれるだろうってことなんでしょう。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    最近、本当に出番が無くなっていたのでリハビリも兼ねて使いました笑 定期的に使ったりメンテナンスしないとエンジン掛からなくなっちゃうんで。 開墾初期には大活躍なんですけどね、自然農の畑が出来上がってくると出番無くなります_(:3」∠)_

  • @cendough

    @cendough

    4 жыл бұрын

    ウチの発電機がそう。たまに使おうと思うとキャブでガソリン腐って詰まったり漏れたりして、その都度修理費掛かるんで必要なときレンタルした方が賢いと思えてきた。 開墾といっても草ボーボーでも元は農地だった訳で、、自然農って一旦”畑”にしないとうまく回んないってことか。よーく茂ってる草むらにいきなり野菜植えたってダメなんだろな、きっと。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    yuji cendoughさん 生えてる草にもよるんですが、宿根性の多年草、たとえばヨモギとかセイタカアワダチソウ、ギシギシなんかがいっぱい生えてると野菜が負けやすいんですよね。 宿根性の草は取ってから種まきしようって臼井さんや川口さんもおっしゃってたと思います。 あと、イネ科の強力な根っこがネット状にびっしり生えている場合もキツいですね。

  • @cendough

    @cendough

    4 жыл бұрын

    先駆者たちも試行錯誤されたのでしょう。 土が豊かになっていく過程で割と初期ステージにいる連中が居座ってると、おまえはまだ早いって門前払いをくらうわけですね^^; ウチはイネ科びっしりのパターンでしたw 一旦畑にはなったので、今後自然農に切り替えていけるかはそこに生えてくる植物や生き物たちと相談かな。 本来、野菜(人為的な農耕向け植物)は手を掛けて育てるものであって、自然農はあれこれ掛かる手間を代わりに動植物に手伝ってもらってるくらいに考えた方が気楽かもしれないですね。 手を掛けてうまく回りだすなら掛けるべきだし、自然のサイクルの中でどうしても賄えないものは入れるべき。自然現象は人や野菜に都合いいことばかりじゃないんで様子見ながら時にはメンテナンスも必要ってことで。

  • @user-mt5vy8in9r
    @user-mt5vy8in9r4 жыл бұрын

    こんばんは。 ちょっと関係あるかないか微妙なんですけど、13年前に河川敷を開拓していった時の僕の見た景色なんですけど、 河川敷っていっても場所によって植物の相はさまざまで、まあそれでも原則として一番順応した植物種1強の環境なんですが、まず普通に森林になっている場所、森林になる前の一面桑になっている場所、よく見かける竹林になっている場所、竹ではなくその前の同じ地下茎のヨシ?アシ畑になっている場所、ブルで荒らされて数年のススキ畑になっている場所、だいたい日本の河川敷ってこのうちどれかかなって思うんですけど、

  • @user-mt5vy8in9r

    @user-mt5vy8in9r

    4 жыл бұрын

    特に地下茎のヨシ畑を拓いた時に、頑丈(だと周りから聞いてた、自分でも思ってた)地下茎を破壊するために一面ロータリーかけたんですよね。まあ地下茎は頑丈って認識は全くの間違いやったんですけど、それはまあいいんですけど。 とにかく一面ロータリーかけて、草地化するためにイネ科のイタリアンライグラスを蒔いたんですよ。蒔いて鎮圧して。そうしたら春にめっちゃ大雨ふって、上流のダムを開いたもんだから春なのに河川敷が川底に沈んだことがあったんですよね。これはかなり珍しいことなんですけど。 そうしたら耕して種まいて鎮圧してあった土がまるっきり全部流されたちゃいまして。土的には振り出しに戻っちゃって。それでなんでそう言い切れるかって言うと、もうこれ感情論ゼロで明白なんですけど、水がひいたあとの河川敷にロータリーの爪の先の跡がのこってたんですよ。 いや、これほんと凄いものを見たなって思いましたよ。だだっ広い河川敷に、テンテンテンテン、ロータリーの刃先の跡だけが一面ですよ。 層ができる、その概念は今も昔も僕の中にはないんですけど、や、否定派じゃなくて「よくわかんねーなあ」ってことなんですけど、表土と身土はぜんぜん違うんだなあって感覚はありますね。感覚というか、ここは完全に確信ですね。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    ほおおお! それは貴重な経験! 表土を押し流すほどの水量でもロータリーの爪が当たったところは流されないくらいに固まって残っていた…てことになるかしら。

  • @user-mt5vy8in9r

    @user-mt5vy8in9r

    4 жыл бұрын

    @@piecefarm 十年単位で放置されてた河川敷に一回本当に軽く(広い、石だらけ、荒れてる、爪が減るってことで)トラクターの足爆速でロータリーかけただけで固い層になるんなら超絶丁寧に耕してるはずの畑の土が固い層になる認識は一般に浸透してるような気もするし、だからこそプラウとかかけるのかなあとかも思うんですけど、もう想像に想像重ねてても仕方ないんで「ようわからん」って気持ちです。 耕した土は水で動く、今はここまでです。僕の確かな認識は。でもここまでの認識には確固たる自信があります。だからこそ山は耕せないって言い切れます。

  • @yosihirowada9013
    @yosihirowada90134 жыл бұрын

    硬盤層はサブソイラ等で割ります。まあ、トラクターやブルドーザーが無きゃ無理ですがね。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    土木工事レベルですね!

  • @user-mv7vz6iq2m
    @user-mv7vz6iq2m3 жыл бұрын

    独り言スタイルのコメントが聞きづらい。残念ながら参考になりませんでした。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    3 жыл бұрын

    改善していきたいと思いますm(_ _)m

  • @toyumachi
    @toyumachi4 жыл бұрын

    プラソイラじゃない?

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 жыл бұрын

    それかもしれないです、なにぶん自分では使わないもので(・・;)

  • @5700094
    @57000944 жыл бұрын

    自然のメカニズムはほとんどわかっていません。科学的に解明されていることは全体から見たらごくわずかですし、断片的なものと言えるでしょう。本当に自然を目指すなら、そこに本来自生していない種を播くこと自体、自然に反することです。自生している草や木の実を採って食べることが最も自然なことです。しかし自然に任せているからと言って全てうまくいくわけではなく、思ったような質、量が取れないことも当然あるわけです。そこで否応なく手をかけることになり、栽培ということになるわけです。 農ということ自体不自然なことをしているんだという感覚が私の中にあります。自然農とか自然農法ということについていろいろな情報を見ていくうちにそんなことを考えるようになっています。 耕盤層について、私はディーゼル8馬力の耕耘機と25馬力のトラクターを使用していましたが、耕耘機で耕盤層が出来たと感じたことはないです。トラクターでは確かに耕盤層ができて、それまでと同じロータリーの深さでは耕せなくなることがありました。ロータリーの爪で叩くことで硬くなるという感覚は正直言ってないですね。 耕耘機やトラクターの耕せる深さですが、標準のロータリー、標準の爪では30馬力程度のトラクターまでで概ね20センチ程度までではないでしょうか。それ以上深耕するためにはそれ用のロータリーや爪が必要になると思います。 海外でも不耕起栽培が行われるようになっています。日本と異なる点は海外、特にアメリカでは自然農、自然農法的な立ち位置ではなく、地中の二酸化炭素の排出を抑制するという目的で行なわれています。

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