【公式】養老孟司 空気を読む〜承認欲求の話〜
自分の存在価値を認めてもらいたい。子どもから大人まで、誰もが持つ欲求である。暮らす地域にもよるが、密集した都市部で考える他者承認をどうコントロールしたらいいのだろう。
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【養老孟司著書のご紹介】
〈自分〉を知りたい君たちへ 読書の壁
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日本人はどう死ぬべきか? (新潮文庫)
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子どもが心配 人として大事な三つの力 (PHP新書)
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ヒトの壁(新潮新書)
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バカの壁(新潮新書)
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超バカの壁(新潮新書)
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「自分」の壁(新潮新書)
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死の壁(新潮新書)
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遺言。(新潮新書)
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まる ありがとう(西日本出版社)
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養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
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養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
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世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
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養老孟司の人生論(PHP研究所)
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猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
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半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
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逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
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形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
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神は詳細に宿る(青土社)
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唯脳論(ちくま学芸文庫)
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AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
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いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
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まる文庫 (講談社文庫)
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虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
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#養老孟司 #takeshiyoro #ありのままに #空気 #承認欲求 #存在価値 #他社承認 #現代社会
Пікірлер: 279
周りに人がいると逆に孤独に感じるのはすごくよくわかる。環境が人の考えや心にもたらす影響は大きいなと思います。
人に飽きているっていう言葉にすごく納得できた
@user-pq5zq9uc2p
Жыл бұрын
インターネットでいろんな人の情報が入ってきやすくなったのも 要因の1つだろうか?物理的な意味ではなく仮想的な意味で 人口密度が上がってしまったというか。
承認欲求と人口の関係ってなるほどと思いました。 SNSって、世界中の利用者がスマホの中に詰め込まれてるって考えたら異常な人口過密で、そらそうなるわなぁと。
本来の人の姿は、極力、一人でいるべき、たまに人に会うから刺激があり、親切にもなれる。
@kan7122
9 күн бұрын
私もそう思います😊
今までで1番納得した。人口密度は、人の価値観や感情に大きく影響を与えている。都会を離れらないなら田舎に時々行けば良いって言うのは、おもしろかった。都会の雑踏が恋しくなるとかおもしろい発想。 今いる職場は建物に対して人が多く、職員も多い。とてもギスギスしていて、スケープゴートが今にも起きそうで、悪いことすら悪いと言ったらいけない雰囲気に満ちている。単純に人が多いのかもしれない。
このおっちゃんの話はいつ聞いてもおもろい
とても共感します。 私は東京生まれ東京育ちですが小さい時から都会に違和感があり、来月田舎に移住します。あまり好きでなかった都会の雑踏を恋しく思う自分もあらわれて、離れて気づくこともあるのだなぁと感じました。私は海や植物、ヤギや牛などの自然と対話しているとすごく落ち着き、軽くなります。 何にも程よい距離感を持ちながら心地よく在りたいものです。 励まされました。 ありがとうございます。
空気を読むなは無理だと思ってたから、空気をうまく利用する、という考えが良いというのとても共感できる。ど田舎育ちだから、都会の、人がたくさんいてみんな互いに無視し合う、って状態が最初はきつかったなぁ。
長い東京生活から故郷の九州へ戻りました。いい感じの距離感で優しい人たちが周りにいて、安心感に包まれています。仕事のため夫がほとんど居なくひとり暮らしですが、楽しくやれていて引っ越して本当に良かったと思います。
疲れた時にせんせいの声を聞くだけで癒やされます。
今田舎住みとか関係なくSNSで常にスマホの中が情報と人で渋滞してる。自分持ってないと人に流されて疲れる
人間ばかりの場所から少し離れて、人間とは全く違うリズムで生きているものたちと触れ合うと、人間絡みのストレスは軽減するように思います。
人口密集が原因と言うよりネットを通じて自宅でも他人と関わるからだと気づきました。 家でも外でも他人と関わる。そして常に他人を意識し続ける。意識が過剰になり承認欲求も増加する。 比較すると昔は自分の部屋に他人が入り込む時間は少なかった。その分、自分自身に集中する時間があった。外部的承認欲求より内部的承認欲求の方が育みやすい環境だったかと。
養老先生が「〇〇もクソもない」って言う度にニヤニヤしてしまう🤭🤭 そういう話し方が好きだから~
人をもっとばら撒かなければならない… 本当に共感します。集団行動を刷り込まれて、それが正義かのように思わされているので、一度考え方をリセットする事が必要かもしれませんね。
メディア媒体でよく目にする事と真逆な事を仰られているのに とてもしっくりきますし、相変わらず本質を突いてる。自分がおかしいのか?と思ってましたが安心しました。
11/11お誕生日おめでとうございます❗🎉楽しみにしていますので今後とも配信よろしくお願いします🙇 力を抜いて自然の中にいると承認欲求なんか気にならなくなりますよね👍
先生の話し聞いて居ると、落ち着来ますね、声のトーンが良いのですね、話し理解するのに心地が良いです、自分のがんじがらめから 解き放されます、行き詰まると、先生を頭の中でイメージします有り難うございます。
今回のお話、自分にはとても心に沁みて聞いていました。 分かった、のかも分かりませんが、それを今の自分に活かせればと思っています。 ありがとうございました。
SNSや、なんならこのコメ欄でも直ぐ人を感じられる。田舎寄りの郊外に住んで、基本はSNS、たまに都内に出て人に会うくらいが丁度良くて好きです。
今回もとても面白いお話でした🥹もっと人を蒔かなきゃいけないパラパラと。 と人の話か虫の話かわからない言葉遣い。執着のなさを感じました。それくらいライトでいいですね😊
承認欲求は満たされてもキリが無い。 底なしの欲求。 認めてもらおうなんて図々しい。 認めてもらった所でそれを半永久的に維持するだけでも相当疲れる。
雰囲気とお喋りになるトーンが素敵です。
養老先生はいつも主張じゃなくて、あくまでひとつの視点を話してくれるから、内容を否定せずに呑み込める。聴いてて心地良い。
@user-bb9sj2gx6d
24 күн бұрын
著名な日本人に多いアメリカに比べてねw が無いよね
今回も大変勉強になりました。 孤独の改善には、人口の密集をやめることが鍵だとは思いませんでした。 あと、空気を利用するという考えは、ぼくもベストだといつも思います。空気読むだけでは疲れますし、満足感も少ないです。欧米のように空気を読まないのは、消耗が激しくて続けられませんし、後味も悪くなるリスクもあります。そう考えると、空気を利用する(ぼくは調整すると言いますが)がベストだと今時点では思っています。
@Couch-Tomato
Жыл бұрын
空気を上手く利用するには、相当の知恵と技術が必要でしょう。
@user-hp4kf9yp7z
Жыл бұрын
空気読まなくて 気持ちいいけどね~
逆に自分は田舎で育って高卒で2年工場で働いた経験から人に飢えていて人が好きになりました。 結局人と関わっていないと生きた心地がしないです。
正直な実感で話すとても自然な魅力ありますよね
理解しきれてるか置いておいて、お話を聞いていたらなんだか気が楽になります。
@user-gj8ob3mj2n
Жыл бұрын
こんだけ難しい言葉を敢えて使わず分かりやすく話してくれてるのに置いとくのか…
@smileforyou8115
Жыл бұрын
@@user-gj8ob3mj2n そんなの個人の能力に依存するんだからどうでもいいでしょ
@user-gj8ob3mj2n
Жыл бұрын
@@smileforyou8115 笑わねーよ
人口密度と承認欲求の話めちゃくちゃ面白いです こんな話がパッとできるほど思慮深くなりたいですね
すごい為になることを教えてくれてる。ありがとうございます。
一度、耐え難い孤独感を味わうといいと思う。そのおかげで、人に優しくなれるから。
@user-cv7qs8hd1p
2 ай бұрын
そうですね、 ではネットを完全に絶ちましょう。電話帳も消して下さい。
お誕生日おめでとうございます💐ヒトの分布と自然のバランスはお国柄を表していて面白いですね。 何故か今は、同じ人間がまたぞろ衝突しているように思われます。
深いです。ありがとうございました🙏
たった六分の話で全部納得させて解決してくれる養老孟司の凄さ!スッキリしました!(*^^*)少し遅れましたがお誕生日おめでとうございます!\(^o^)/
田舎の生活も都会の良さも知っていますが、今は地方の生活がほどほど心地良く感じてます。どちらの生活も経験していると先生の話しはとても分かります。個人的には都会の生活が好きな方です。
わたしは知床の近くの田舎で育ちました。家を建てたばかりの頃、近所のおじさんが、植えといたから!と、庭に勝手に紅葉を植えてました。次の日は、余ってたから置いといたから!と、大きな岩が置かれてました。今でも笑い話です、とても良い思い出です(^^)
とても興味深いお話、本当にどうもありがとうございます。 都会を離れて、田舎に暮らして20年以上になりますが、どうしても、ある程度の孤独とプライバシーを欲してしまいます。。。
とても興味深い内容でした。 「空気を読んで、上手く利用する」 それが日本でうまく生きていく方法なのか…と腑に落ちました。 今の職場はまさに人が多すぎて、忘年会などは形式的なことでとても気疲れしてしまいましたが、 環境的なことはありますよね😢 空気を利用するぞと前向きに考えようと思いました。ありがとうございました!!
@user-em7lw6yw2b
Жыл бұрын
空気を読むなんてアメリカじゃ普通です。例えばイスラーム教徒の友人がいますが異質な目で見られるし、ニューヨークを歩いてるとたいてい「テロリスト!帰れ!」って言われる。同調圧力が酷いよアメリカは。日本じゃ別にいたって何も言わないでしょ?そういうこと。
本当におっしゃる通りです❣️
腑に落ちるぅ〜
著書の行間から読めないことを、大脳生理学の視点から「人の本性」についての話をうかがえ大変勉強になります。
人間は、持ちつ持たれつですよね。その中で個人として生きていかないと。
養老さんの話は占いに似ていてどう転んでも納得できるようになっている。
コメント欄を見ると、学生時代に勉強することの大切さがわかります。
多頭飼育して飼育崩壊したケージの状態に近いと感じています。 物理的にスペースが過密だから人と人が咬み合うし(空気を読まなければ自分が咬まれるのでは?)と疑心暗鬼に陥る。 空気が悪いと思えば、意識して風通しを良くする事にしています。
ありがとうございます😊
社会内存在として空気を読むことは必要、それはそれとして上手く折合いを付けるのが智慧なんでしょうね。 承認欲求というのも、視点を変えれば、幻のようなもの。自らの純粋な興味・体験に比べれば。
ありがとうございます!
北海道の田舎に帰っても人懐っこいなあと思う
「養老孟司先生」お久しぶりです。司会者の「孤独が結構望まれている!」へのお答えが「これは承認欲求が強いことの裏返しじゃないかな」。的確で尚痛烈で御座いました。久々に「養老節」に張り倒されました。僕の場合「手に出来た孤独」って言うより「そのままで孤独になった」って感じで晩年になりました。大病の後「孤独」に合わせるような日常になりつつありますが、毎朝「上手に諦める」ことも考えるようになってます。言い方がなんですけど「承認欲求」って喉から手が出るような始末だった人生でしたね(もうじき91歳)
空気は虫でさえ読みますし、一箇所に増え過ぎればお互いが敵にもなりますし、周りに仲間がいなければ探してまで誰かに会おうとするわけですよね 自分で正しいことをしてるつもりなのにどんどん嫌な気分になって行く人は、何万年かけて身体が覚えたことよりも、昨日今日頭で覚えたことを正しいものと思って行動してしまっているのでしょうね
@user-wl8vm9of6z
Жыл бұрын
ホントに自意識強くなり過ぎてる… 土触って風に吹かれて太陽浴びて汗してると自分も自然の一部と思える そんな時間少しだけでも皆もてたら
いまはネット上含めて人に、コンテンツに溢れているのでね...みんなウンザリしてて、沢山の中から自分に合う少数だけを選ぶんだけど、当然自分も承認して欲しい相手から選ばれづらくなる。 そしていくらでも選べるのが当たり前で 簡単に切って代わりを探せるので ちょっと気に入らない事があると もう我慢できない、関われない。 シャットアウト。 そういう人が増えてる。 人間完全におなじ人は居ないので 永遠に叶うことは無い。 その承認欲求不満を利用するビジネス。 そういう構図の時代ですね。
そうだね、場の条件によって、感じ方が変わる。その通りだと思いました。
私はこの為に生活保護を取得して極限に関係する人を減らして自分の活動をしています。2人しか会える人はいません。ですが私のような精神者には本当に安寧になってます。
虫にちょっとこいのたとえは、わかり易く、スット理解しました!
お誕生日おめでとうございます💐
現代社会に疲れてる人は思考とか固定観念の断捨離が必要だと解釈した。
承認欲求に気持ちが振り回される事に疲れていたタイミングで養老孟司先生の動画に。そうか虫と同じなのか。と思ったらふと気が楽になりました。 周りの評価も考えず、虫を捕まえに行ったり好きなことをしていた自分。勿論人との関わりで必要なときもあるけど、あの時の感覚で良いんだと思えました。
極当たり前のことを言っているのに先生が言うと説得力が増す。昆虫と向き合うことや田舎暮らしのススメ、その通りだとは決して言えないけれど、自分の都合の良いように扱うことが大事だと認めてもらうのではなく、己が見極める価値観の重みを知ることが必要ですよね。
ほどほどの都会から田舎に来ましたが、人が距離感ゼロで発狂しそうです。おばさんは人の噂話しかしません。おじさんは息するようにセクハラします。孤独になるために都会に行こうと思います…
@hicsalta0
Жыл бұрын
田舎育ちやけど、田舎のほうがクソだと思うわ
@Couch-Tomato
Жыл бұрын
人間性の問題やね。どこに行ったら人間性がマシなコミュニティに出会えるだろうか?それを考えるだけで挫折感と孤独を覚える。
@jukebox1574
Жыл бұрын
暇なんだよね
@user-bu5be1nh4o
Жыл бұрын
@@hicsalta0 ワイもクソ田舎出身で今東京で働いてるけど、東京も大概狂ってるで...
@TERUYOM
Жыл бұрын
古い田舎町に住んでいます 慣れるのに20年はかかりました もう歳ですしここで一生を終えます
トレンドというか、いわゆる流行りものに対して真逆な観点で言うから面白いですね
爺さん、長生きしろよ👍
話しが深いですね。
承認欲求!面倒くさそうなことです。内的充実が基盤にあれば、人がいてもいなくても楽しい時間が作れます。
改めて聞き始めたがとても参考になった、空気を読む、これが生きていく意味でこころを病まないための方法のようだ、三次元の空間が人に如何に関わってるか、やっとそれに気付いた、先生に代わる人はいないと納得、体験が如何に大事か先生が手本。
他人の心が分からない以上、自分が自分を承認するしかない。
自分が自分を承認できないから、他者の承認を求めるんですよねえ
@kloos-s.c.h-7163
Жыл бұрын
然別❗ですね。自分の気持ちは自分で始末する。人と人とは互いの関係維持。
誕生日おめでとうございます🎁
承認欲求をするのはまだ大人として自立してない人だろう、認知、決断を確りできればもう一人前になれる。
@Couch-Tomato
Жыл бұрын
成人の99%以上は承認を欲していると思う。これは本能に近い欲求ではないかと。即ち、承認欲求を捨てられた人は悟りの境地にいると思う。
@user-rn2hh5kd1n
Жыл бұрын
Couch Tomatoさん KYが嫌われる、そういうわけですね、どの社会もこれを身に付けとくのが大事なようです。
勉強になります
どうなんでしょうね。 東京出身、学生時代に地方で数年過ごした身からすると、東京の方が過ごしやすい。 地方の人たちの方が詰めてくる。土足で家に上がってくる感覚。東京は各々が別の方向を向いて目的に進んでる感じ。地方の人たちは暇だなあって感想。、
「人に飽き飽きしてる」って言葉にハッとしました。そういう風に考えたことなかったから。でもまさにそれって思った。人混みが苦手なのも人間として当たり前の感覚だったのかなとか。
大勢居るとかえてって寂しい その通り
5:25人が少ないと嫌な人でも暇だから承認する。格言過ぎる…
場の空気を利用するというスキルは、味方を増やすためには有効だと思いますが、それだけでは新しいことは始められません。
人口密度と承認欲求 そーか!なんかしっくりします 先生いつもありがとうございます
大阪の繁華街近くに住んでます。 1:30辺りの話から確か外へ出るのも疲れるし嫌だし観光客までまた戻ってこられてウンザリしてます… 1人暮らしなんで誰とも付き合いないし、かといって隣近所の人と付き合いたいかと思ったら赤の他人と関われば気を遣うし徹底的に避けてます。 ゆっくり熟睡出来た事は子供の頃からなかったと思います… 若い時は都会大好きで大学時代しょっちゅう渋谷や新宿など東京ばかり行って楽しかったです。 でも大阪でさえ気疲れし始めてるのに、これから東京へ行きたいかと聞かれたらたまの旅行程度で充分だと思います。40歳過ぎてますけど自然豊かで人の少ない車で買い物など行ける田舎暮らしを…と思ったりしてます。 毎朝満員地下鉄でクタクタになり誰とも話す事なく孤独感半端ないです… 最初は不便に感じる事は多いと思うけど基本スマホも使わないし邪魔だしネットに振り回されるのも嫌で、自分で買い物へ行きたいし店員さんと沢山話したいと昔から思ってます。 寂しさで人恋しくなってるんだ…と気付かされました…
11月11日。おたんじょうびおめでとうございます。母と同い年。いつもスカットするお話ありがとうございます!
凄いです😮
「空気を読んで利用する」一つの素晴らしいテクニックだと思うが、面倒くさい。人間は根本的に孤独。それに気付き、痛み、不安と不安定を受け入れた時に「信仰」って大事だと気付く。「生きてる人」に求めるのは無理。広ーい意味での自分の信仰を見つければよい。日本は宗教を失ったからな。シンドイのかもな。国民大多数が迷子だ。 養老さんの信仰は昆虫かな。私の信仰は旅、ダンス、手芸、日記、神社の必勝御札、デザインとかとか。要は、黙々と一人で没頭できれば承認なんてクソくらえ。
田舎に住んでるけど、その傾向は確かにあるけど本質は変わらない気がするなぁ。 都会にいても会う人によって状況は違ってくる。 ようするにその時の自分自身と出会う相手次第って思うんだけど まぁらちもないこと
ですよね、人に飽きたはしっくりくる
なんて、わかりやすい
自分は空気を作る一員であり、空気を変えていこうという意識をいつも持っています。どうすれば幸せか、幸せになれるかを考えて、その心にしたがって、自分の好みに空気を変えて生きていくことが出来なければ、後で後悔するに決まってます。かと言って自分も元々空気を読まないことが怖い人間なので、気持ちはよく分かりますが、自分に正直に生きて、時に空気を読まない行動ができないと苦しくなっていく一方であることは確かです。
その通り
田舎はそのままで、都市部の人口密度を下げれば、万事解決。
ほんとに。そうやね
全てのものが当たり前に手に入り、生活できる環境で 今生活できて、生きられる事に本当に感謝出来なくなると満たされないと考えるようになるのかな? 日本が今の環境よりも大分苦しくなれば、人は生きようと助け合うようになるのかなと思いました
先生の言う人はパラパラにまかなきゃいけないとか蜜すぎるっていう感覚なんかわかるな
小さな世界・大きな地球に於いて承認欲求は相違するし、お互いの承認欲求は礎の元に確立する。
天才か
ホントに、人に出会ったら嬉しい、というような人口密度だったらいいだろうなあ。
承認欲求系で初めて聞いた考えでした。 たしかに状況も苦にしなければいいわけですからね そう考えてみます。
自分は、社員が100人前後の会社と、数千人規模の会社の両方を経験したが、後者にいたときの方がとにかく孤独感が強かった。 小さい会社だと、同じ会社の社員というだけで自然と親近感が湧くが、人の多い大企業では全くそんな感覚が湧かない。 むしろ、自分がここにいていいのか分からないというか、どこに自分の居場所があるのか分からない、という漠然とした不安感があった。 自分はあまりSNSはやらないし、基本的に承認欲求というものを感じない方だと思うけど、振り返ってみればあれが承認欲求に近いものだったのかなと思う。
こんばんは。はじめに、11月11日(金)お誕生日おめでとうございます。 3:08 人口密度という点では、韓国やオランダはどうなりますか?3:50 田舎で時々暮らすという話は参勤交代のお話ですね。参勤交代の件については、養老先生のご本で読んだことがあります。(養老孟司 著『いちばん大事なこと』(集英社新書)) 貴重な動画に感謝します。養老孟司先生の活動を応援します。
日本のアカメとオーストラリアのバラマンディは鰭の極一部が違うだけで、かつては同じ魚と分類されていたそうです。【承認欲求】も含めて【移民】がひとつのキーワードなのではないでしょうか。
【人を詰めすぎる】というのは、とても理解できる。 十一年前にニューヨークの家を売り、東海岸から西海岸まで車で終の棲家を探してみた。気に入った土地が見つからず、結局祖国に近いハワイに着いた。オアフ島の町(ホノルル)を歩いていたら、人が多すぎて息が詰まりそうになったので、ハワイ島に行き辺鄙な町ヒロで家を探した。暮らして十一年になるが、人が少なく自然を壊していない環境が気に入っている。なにせ、椰子の木よりも高い建築は認めない、という思考が素晴らしく、暮らす人々は昭和の日本のようだ。 都会は人間の脳に五感を通し、入力という機能を働かせない。因って孤独などと下らないことを感じさせてしまう。人はこの世に生を受けてから、死ぬまで孤独だという事実を大衆社会はいとも容易に忘れさせる。 (在米45年 71歳)
お話を聞いて 私はまだまだ子どもだと痛感しました。 虫でもやろうかなと思います。
BUMPのオンリーロンリーグローリーの歌詞にもあったなあ。 そしてその身をどうするんだ、本当の孤独に気付いたんだろう。溢れる人の渦の中で、自らに問いかけた言葉。
田原総一朗って違って、ふがふがしてないな。 聞きやすい 理解できる