宮崎駿が語る『となりのトトロ』制作秘話

説明

Пікірлер: 12

  • @Peaceful333s
    @Peaceful333s3 жыл бұрын

    宮﨑さんの声は聞いていて癒される声ですね。

  • @user-fj9ih6vn4d
    @user-fj9ih6vn4d3 жыл бұрын

    高校生だったけどTV放映時トトロは母と見た。アニメとか全く見ない母が画面に釘付けになっていたのを今でも覚えてる。

  • @JapanesebyENa
    @JapanesebyENa3 жыл бұрын

    トトロに出てくる女の子はもともと一人だったけどあとから姉妹ということにしてサツキとメイに分離したから映画のポスターなどは二人が合体した元の女の子のまま。

  • @user-ql2hs4lm5f
    @user-ql2hs4lm5f3 жыл бұрын

    となりのトトロは、興業的には失敗作で、観客動員数はあまり芳しくありませんでした。 しかし、テレビで放映されて人気に火が付き、今ではジブリアニメの代表作になりました。 パターンは違うかもしれませんが、テレビアニメのドラえもん、宇宙戦艦ヤマトに通じるものがあります… ドラえもんも宇宙戦艦ヤマトも、放映当初は全く話題にならず、視聴率も悪かった。 しかし、何かのきっかけで人気が出て、ヤマトは伝説の作品になったし、ドラえもんはいまだに放送されてます。 最初全く注目されなくても、1つのきっかけで爆発的人気が上がるから、世の中わからんもんですね。

  • @user-vb6ti2qn5i
    @user-vb6ti2qn5i3 жыл бұрын

    ストーリーを作る時はやっぱり閃いた情景を種として膨らませるんだな。だけどその後の辻褄合わせが大変で難しいよね。

  • @aa-lu9ye
    @aa-lu9ye4 жыл бұрын

    トトロを見て、子供の頃は普通に自然を感じてたけど、大人になってからは幻想を感じるようになってきましたね。無自覚に自然離れが進んでるんだなって思いました。

  • @tama7752
    @tama77524 жыл бұрын

    トトロも豚のポルコも、宮崎さんそのものじゃないかなって感じて見てました。

  • @shojimieno9228
    @shojimieno92284 жыл бұрын

    トトロは封切り時こそ客入りが悪く冴えなかったみたいですが、その後好評を博し、スタジオジブリのマスコットキャラにされるぐらいの代表作になった。後年、ジブリの鈴木Pさんが宮崎はエンターテイナー、高畑は職人と端的に表現されていましたが、ジブリ初期のトトロと火垂るの墓の2作はそれを映画で体現されている。両方質的には個性的な映画でリアリティーやレベルも高い。テーマも社会性があり、大人の鑑賞にも耐えられる。大きな違いは、ファンタジー部分の描き方。トトロは文字通り妖怪かもののけの類が画面で大暴れというか活躍し、少女にしか見えない存在であり、実在しないキャラの設定がファンタジーを盛り上げている。子どもの目線でドラマが的確に捉えられている。火垂るの墓にも無数の蛍火が舞うファンタジーシーンが描かれるが、大人目線で描かれていて、冷徹な雰囲気があり、ファンタジーに浸りにくい。

  • @yappy_happy__y2640
    @yappy_happy__y26402 жыл бұрын

    生きてきた時代と、 圧倒的な教養、感性、 後継者はいないですね、 残念だけど

  • @mazumazu8873
    @mazumazu88733 жыл бұрын

    縄文至上主義

  • @user-gr2tf4ox4q
    @user-gr2tf4ox4q5 жыл бұрын

    トトロは宮さん自身の投影 紅の豚のポルコも

  • @SSD2000G
    @SSD2000G3 жыл бұрын

    手塚治や富野由悠季ならどれだけ歳を重ねても天職から逃げることはないだろう。 何故なら創造することが楽しくてしょうがないから

Келесі