【攻撃される子の特徴】我が子がイジメられるのは何故?いじめっ子 いじめられっ子に育つ家庭の共通点

こんにちは!中学受験専門塾伸学会代表の菊池です^^
この動画では、いじめの被害者・加害者に子どもが育ちやすい家庭環境についてお話ししています。
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・1/28(日)14:00@自由が丘
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例えば中野校の説明会に参加して目黒校に入会するといったことも可能です。
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菊池プロフィール
算数オリンピック銀メダリストです。算数が得意です。
開成中学・高校・慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
10年間ちょっとの塾講師歴を経て、
2014年に中学受験専門塾伸学会を自由が丘に開校し、
現在は目黒・中野を合わせた3教室に加えて、
オンライン指導も展開しています。
「自ら伸びる力を育てる」というコンセプトで
「ホームルーム」という独自の授業を実施し、
スケジューリングやPDCAといったセルフマネジメントの技術指導と、
成長するマインドセットのあり方を育てるコーチングしています。
これらは最新の教育心理学のエビデンスに基づいた指導で、
特に理系の父母から厚い支持をいただいています。
伸学会の指導理念と指導法はメルマガでも配信していて、
現在メルマガは約8000人の方に購読していただいています。
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中学受験をきっかけに子どもが成長し、
また、一緒に困難を乗り越えることで親子の絆が深まるといいですね。
そのお手伝いをこのKZreadチャンネルを通じてしていきたいと思っています。
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#子育て #勉強法 #中学受験

Пікірлер: 37

  • @milchil4257
    @milchil42575 ай бұрын

    アラフォー2児の母です。 私自身が小4、中1の時にイジメられました。 ちょうどこの時、両親が喧嘩が多く、私は父親に否定され続け、食事の時間も成績のことばかり言われ、自己肯定感はかなり低かったです。 ただ、私の受けたイジメは振り返ればかなり軽い一時的なもので、逃げ場(必ず味方になってくれる友達がいた)があったり、母親は私を常に受け入れてくれていました。 ガチガチの箱入りでしたが、 大学3年〜突然一人暮らしとなり、親と離れて住んだところから自己肯定感はみるみる上がり、 母のポジティブな性格と父の根気強さで、強靭なハートになり、明るく楽しく生きております。 子への連鎖を断絶すべく、とにかく自己肯定感爆上がりの子育てを意識しています。 ただ気を抜くと、言葉の暴力を浴びせてしまっていることがあります.. このような動画を常に見て、いかんいかん!と、自分に言い聞かせ、楽しい子育てをできるよう努めています。頑張ります!!

  • @mi-hv3cc
    @mi-hv3cc5 ай бұрын

    小中と田舎の公立でしたが、親が医者だったり、農水省勤めや大企業勤務の親の子が多かったせいか今思い返すと民度が高かったのかな…?と思います。皆育ちや親の教育が良いのかいじめが本当に全くありませんでした。親の影響ってやっぱり大きいなと感じました。

  • @KOKI-cy3ph

    @KOKI-cy3ph

    5 ай бұрын

    全くないってことは無いが、酷いイジメは起こらないね。 暴力・恐喝・器物破損・性的イジメ

  • @user-xl7dm5fo6v

    @user-xl7dm5fo6v

    4 ай бұрын

    目に見えない虐めだったのでは?私は医師家庭では父親からの暴力の話よく聞きました。あと母親から勉強頑張らないとコンパスで太もも刺されたとか。

  • @user-os6do4ge5o
    @user-os6do4ge5o5 ай бұрын

    自分が小学生の頃に、当時離婚率日本一のエリアに住んでたんですが、イジメや窃盗、半端なかったです。 学校では、人の悪口と愚痴以外聞いた事ありませんでした。 学校の近くにある店は、大体窃盗が酷くて倒産に追い込まれる事態で。 自分もめちゃくちゃに虐められましたが、確かに家庭環境も腐り切ってました。

  • @northsouth575
    @northsouth5755 ай бұрын

    全学校の教師はこの動画見るべき‼️ 特に仲裁の仕方が秀逸

  • @user-fi7zm1tq9l
    @user-fi7zm1tq9l4 ай бұрын

    先生がおっしゃっていることは本当に一貫していてるので、繰り返し拝見して子育てに役立てようと思います。うちは中学受験はしたくないと言っているので、通常の子育てとして勉強させていただきます。

  • @norokoro1
    @norokoro15 ай бұрын

    素晴らしい動画でした。それにしても塾の先生でここまでしてくださるなんて。素晴らしいです。

  • @user-ff8by3gy3z
    @user-ff8by3gy3z5 ай бұрын

    なるほど!と思ったのは子供の話が100%じゃない事と、それ自体も社会勉強だということです。これを頭の片隅において子供の話を聞きたいと思います。

  • @raku0415
    @raku04155 ай бұрын

    交通整理、なるほど。 私は過干渉気味なので「交通整理」を早速これから意識してみようと思います。 友達付き合いに限らず、伸びしろを感じる箇所では意識した方が良さそうですね。 とても為になりました。ありがとうございました!

  • @user-tj5cm2uz9h
    @user-tj5cm2uz9h5 ай бұрын

    先生は勉強だけではなく、子供たちの社会性を育てる事もされているのですね。 学校の先生でさえ、トラブルが起きた時の対処法がいい加減でガッカリすることがあります。 学校の先生が裁判官のように、白黒つけて問題を終わらされる事が多々あります。ヒヤリングも適当で唖然とさせられます。 議事録まで作り、議事録の内容を精査していく過程がさすがだと思いました。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    5 ай бұрын

    学力を育てるのも社会性を育てるのも難しいことでいつも四苦八苦しています。 なかなか思うようにいかないことも多いですが、できる範囲で頑張っています💦 ご家庭も学校も完璧な対応などなかなかできないと思いますので、一緒にできる範囲で頑張りましょう😀

  • @megumegu2604
    @megumegu26044 ай бұрын

    ちょっと観点が違うかもしれないけど、パスケースボロボロ事件の仲裁の話、すごいな〜と思う。 親の立場だと、自分の子供の話と、ボロボロのパスケースしか情報がないわけで、自分の子供がいじめられてるんじゃ…と不安になって、頭に血が上りがち。トラブルがあってもその場に居合わせることはできないし、小学生くらいの子の記憶ってほんとに曖昧。こうやって第三者の先生が中立的な立場で状況を整理してくださるのは本当にありがたいと思う。

  • @user-yy3yd4fc9u
    @user-yy3yd4fc9u5 ай бұрын

    毎回とても勉強になります! 伸学会、都内にしかないんですね😢 残念🥺

  • @hashibanene
    @hashibanene5 ай бұрын

    動画とは違う観点で恐縮ですが、いじめが起こりやすい環境、起こりにくい環境について、もっと研究が進めばいいなと感じています。個人的な経験では、とにかく厳しい、子どもの話をよく聞かない、贔屓がある、という担任のときに、担任から軽視されている子への身体的ないじめがありました。また、子どもたち同士も疑心暗鬼状態で、密告が日常、嘘は当たり前、ものを盗る・隠す・捨てるといった行為が横行し、殺伐としていました。スタンフォード監獄実験ではないですが、個々人の問題ではなく、集団心理だとか環境からの影響は大きいと思います。反対に、厳しいもののよく話を聞いてくれる先生で、多くの子どもに目標があり、適度に忙しくて自分に集中できている環境は、平和だったような記憶があります。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    5 ай бұрын

    とてもよくわかります。 人の行動は環境で大きく変わりますね。 余計なストレスが無い充実した環境にいると、人間関係も良くなりますし、成長も早くなりますね。 良い環境を作りたいものです。

  • @manamiukota
    @manamiukota5 ай бұрын

    先生の人間性が素晴らしすぎます!

  • @KK-si1rj
    @KK-si1rj5 ай бұрын

    学校の先生もこんな先生だったら良かったのに。 被害妄想がある息子と、過干渉気味な私。 自分の行動を省みたいと思います。

  • @user-jw6kg4gk3w
    @user-jw6kg4gk3w4 ай бұрын

    いじめる子は、家庭環境、親にに問題があると思います。 親が忙しかったり放任して子供の話を聞いてくれない、家に1人でいる時間が多い。親が虐待していたり高圧的で自己否定される、親に甘えれない、家庭では親の顔色を伺って気を使っている等。 どちらも淋しくて愛情不足でストレスを抱えていて、学校や外でストレス発散をして優しい反撃しない子をいじめる。気がます。 親以外でも祖父母や近所の人等が、自分を気にかけてくれたり 優しくしてくれる人が1人でも居たら心の拠り所になれて、人をいじめたり攻撃しなくても済むのかなと思います。 全ての子供達が安心して生きれれば良いな🍀人にとって環境は大事ですね(^^)

  • @bellll1313
    @bellll13133 ай бұрын

    まさに自分が子育ての中で一番気になる話題ですごくありがたいです。いじめだけは本人達の行動次第なので親が常に側にいて守ってあげられませんのでせめてこの動画の内容を参考に子育てで守っていきたいと思います! 後、お話のスピードが早くて、しかも簡潔に話されていて、授乳中の隙間時間にさっと見れてとてもよかったです!

  • @mmcDX
    @mmcDXАй бұрын

    兄弟居る子の方がいじめっ子だったりする…(兄も弟も) 地域柄なのかわからないけど、一人っ子の方が良い子多い…。

  • @user-ci9ju5je3i
    @user-ci9ju5je3i3 ай бұрын

    動画を観ていて、まさに自分の家庭環境が当てはまりました。自分自身が小中学、高校とイジメに遭い、社会に出てからも同性からイジメに遭いました。今では精神障害になって普通に働ける状態では無く、就労継続支援作業所で最低賃金の工賃と障害年金で生活している状態です。20代後半に自閉症が発覚し、それも関係あるかと思いますが、母親から自己否定される発言、暴力、夫婦喧嘩、家庭内で借金問題がありました。こうして考えてみると、子ども自身だけで自分の身を守ったり、気持ちを強くしたりする事には限界があるなと思います。やはり、ご両親の精神的支えや周囲の環境は大切ですね。因みに私の母親は元々虐待児童で生みの母親とは出産時に死別し、育ての親からネグレクト等の虐待を受けて育った人でよく私に「私は母親の気持ちが分からない。だから、私に母親という立場を押し付けないで!」、「私は子どもが嫌いなの!だから人に甘えないで」と言われて育ちました。たとえ虐待された経験があったとしても、自分の子どもには辛い経験をさせて欲しくないですし、子どもを一人の別の人格を持った存在だと思って接して欲しかったですね。

  • @kc-43
    @kc-435 ай бұрын

    11:25 なるほど勉強になります

  • @KOKI-cy3ph

    @KOKI-cy3ph

    5 ай бұрын

    子どものいう事を、鵜呑みにしてはダメだね。 実態を調べると、全く違っていた・・・ これをやるには、膨大な労力・時間・気力が必要。

  • @mayukosk1318
    @mayukosk13182 ай бұрын

    小学生の息子が3人います。 兄弟の下の子がいじめっ子になりやすいの、凄くわかる。 そういう子の上の子も、大抵、あまり素行が良くなくて荒っぽいタイプ。 上の子はよその子をいじめる事はしないけど、結局、弟を虐げてる感じ…。 結局、親なんだと思う。 子どもに向かって 「おい!お前!話聞いてんのか⁈」 みたいな威圧的な口調の親のお子さんは、大抵こんな感じ。 親も暴力こそ振るわなくとも、なんだか荒っぽい接し方しかできず、 上の子もそれを真似て荒っぽい対応を下の子へ。 結果、末っ子は家庭で溜まった鬱憤を学校とかでよその子に向けるしかなくなる。 男女関わらず、こういうパターン、本当に多いです…。 仮に兄弟喧嘩をよくしてる家庭でも、親御さんがキチンとされてる家の子は、末っ子でもそんな事しないです。 親の素行、ほんと大事です。

  • @user-rt7nv2hb9f
    @user-rt7nv2hb9f11 күн бұрын

    私もいじめられた時に学校でそういった「交通整理」をして欲しかったです。 私の場合、家庭環境に問題があって母と祖母が不仲、母と父が不仲で母は「何で私ばっかり!」と愚痴ばかり言っていました。私は4人兄弟の2番目で長女です。両親は医者と薬剤師で家庭にお金はありましたが精神的には裕福な家庭ではなかったです。母は兄を医者するために付きっきり、下の姉妹にも付きっきりでおそらく1番放置されて育ったと思います。兄は勉強のストレスから私を虐めていました。母からは長女なんだからしっかりしなさい!とよく叱られていました。自己肯定感が育たず学校ではいつも地に足がついてない感じでふあふあ生きてました。自分の意見がない、持てない、言えない気の弱い人間でした。なのに親は医者だからと変なプライドはありました。可愛げのない子どもだったなと自分でも思います。いじめられた時、学校の先生は何もしてくれず母親からは「勉強が出来ないからお前は虐められたんだ」と言われました。その後は何となく勉強してそこそこの高校、大学を卒業し、専門職を取って働いています。社会人になって親元を離れて1人暮らしをするまで自分はいらない人間だと思っていました。1人になって始めて自己肯定感が育っていき、今では家庭を持っています。 お金があっても環境に恵まれなければ落ちこぼれる、学力が全てではないと気づきました。自分の子どもには同じ思いをさせたくないと日々奮闘しています。

  • @LupicaSiren
    @LupicaSirenАй бұрын

    いじめっ子・いじめられっ子も問題ですが、その周りにいる子供への関わり方に悩んでいます。 クラスの子がいじめをしているのを見たとき、見て見ぬふりをするのも、いじめられた側としては「いじめに加担している」と受け取る場合がありますし、逆に「いじめは良くないよ」とかばった結果、自分がいじめのターゲットになる場合もあります(私は両方経験しました) いじめっ子・いじめられっ子より、こういった日和見タイプの子が多いと思います。 もしわが子がいじめを目撃した際、どういった行動をするのが良いのでしょうか? また、実際にいじめを目にする前に、もしそうなったらどうしたらよいか、一緒に考えておきたいです。 ぜひアドバイスをいただけますと幸いです。

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Ай бұрын

    自分もターゲットにされるような自己犠牲的な関わり方はしたくないと思うのが普通ですし、それで良いと思います。 まずは自分の安全確保からですね。 いじめは基本的に弱いもの・異質なものがターゲットにされる傾向があります。 自分がターゲットになり得ない強い子であれば、かばったり止めたりしても良いと思いますが、自分が次のターゲットになりかねないのであれば、いじめを止められる誰かに相談をするのが現実的な選択ではないかと思います。

  • @LupicaSiren

    @LupicaSiren

    Ай бұрын

    @@kikuchi-singakukai 確かにそうですね。今は私達が育った時代と違い、いじめを問題として認識し、防止・解決に行政が力を入れてくれているので、その点は安心材料になっています。ありがたいことに同学年に恵まれ、幼稚園でも、小学校でも、穏やかな学年で過ごせていますが、もしものときのために、家でも都度話し合って考えていこうと思います。

  • @kazuyakoizumi9472
    @kazuyakoizumi94725 ай бұрын

    弟がいて、家庭では大事に育ててもらい両親も仲よかったですが、会社では悪い上司にいじめられてその後反撃して相手を心の病気にするほど激しく陰湿ないじめをしていました。そもそも最後の無関心と過干渉が相反していますし、因果と相関がごっちゃになっていませんか?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    5 ай бұрын

    >家庭では大事に育ててもらい両親も仲よかったですが、会社では悪い上司にいじめられてその後反撃して相手を心の病気にするほど激しく陰湿ないじめをしていました。 タバコを吸えば肺がんになる確率は上がりますが、タバコを吸ったら必ず肺がんになるわけではありません。 また、タバコを吸わなければ絶対に肺がんにならないわけでも無く、他の要因で肺がんになることもあります。 「タバコを吸っていないのに肺がんになった人が身近にいるけど、タバコは肺がんの原因じゃないんじゃないか?」とおっしゃる方には、そうかもしれませんねとしか言えません。 >そもそも最後の無関心と過干渉が相反していますし、 「これらの条件が同時にある家庭」でこういう育ち方します!混ぜるな危険!なんて言ってないですけど。 無関心と過干渉、それぞれどちらか一方だけでもいじめをしたりされたりする子になる確率を上げます。

  • @darakepink5146
    @darakepink51465 ай бұрын

    子供の学校でいじめる子は、母親が100%で働いてる。 親が離婚してる。 塾のストレスがある。 だいたいこれ。

  • @user-rz7mf8wc7b
    @user-rz7mf8wc7bАй бұрын

    息子が今日クラスメートに色鉛筆の箱をを壊されて泣かされたらしくてそれを私に黙ってて今日その親がアイスを持ってきてきたがこれは許していいのでしょか? 私は許してしまったが祖母はかなり激おこでした😑

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    Ай бұрын

    許すか許さないかは本人が決めれば良いと思いますよ。

  • @yushun5354
    @yushun53545 ай бұрын

    10才の子供が、頻繁に何度も来て〜と呼んだり、できる事もして〜と投げてきたりします。過干渉なのでしょうか?

  • @kikuchi-singakukai

    @kikuchi-singakukai

    4 ай бұрын

    「過干渉」は子どもが嫌がる干渉なので、やってほしがることをするのは「甘やかし」ですかね。 でも、基本的に甘やかしは悪いことではないですよ^^

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