【感動】老夫婦の客を小バカにする寿司屋の大将に対し、 若いカップルが耐え切れず言い放った言葉とは・・・??【涙腺崩壊】
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老夫婦の客を小バカにする寿司屋の大将に対し、
若いカップルが耐え切れず言い放った言葉とは・・・??
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お年寄りの奥さんは本当に美味しいから、褒める意味で話掛けたと思います。お若いカップルの方、心優しい方ですね。お年寄りや子供を大事に思う優しさ、きっと素晴らしい人生を歩んで行くと思います!
私も似た様なケースがありましたがその店の店主は「うちに通い詰めたらわかりますよ!」って笑顔で答えてました。 訪ねたお客さんも、そうですねって笑ってました。 やはり言葉は大事ですね。 ちなみにその寿司屋は食の細い方、子供も気兼ねなく行ける雰囲気です。従業員の方も店主の影響か気持ちのいい方ばかりです。 価格は若干張りますが満足感にはかえられないですね。
作り話でも実話でも何でもいい。 こういう事を自分の心に刻めばいい。 また、天狗になりそうなときに思い出せばいい。 良い動画でした。
@user-gh9wx1mj8x
3 жыл бұрын
本当ですね。作り話でも実話でも、そんなことどうでもいいですよね。 これを読んでなにかを感じて自分の戒めにできれば、それでいいですよね。 自分も気をつけようと思いました。
「う~ん、教えたいのはやまやまだけど教えちゃったらお客さん来なくなっちゃうから内緒です♡食べたく為ったらまた来てね♡」って言ってニッコリ笑えば良かったんだよ店主も。
@user-tp1yl7qg1m
6 жыл бұрын
100点の名回答ですね。余裕あるねぇ。
@user-md1dc9ss6y
6 жыл бұрын
山本 キャバ嬢風www
@ripplek7814
6 жыл бұрын
我が家も寿司屋ですが義父はこれと似た様な返しをしてます。さすがだな。と勉強になった覚えがありますね
@user-mj6zh6lg8k
6 жыл бұрын
そうですね。店主としてはそれで良いのでしょう。でもそれ、ちょっとしたコツを教えたら、同じものが作れるって程度のものしか作っていないオッサンだったってことですね。
@user-vv9xk6so1m
6 жыл бұрын
荻野健 嘘も方便って知ってます?
ほんとに腕のいい職人だったら、家庭で鉄火巻きを造るときにやりそうな失敗を予想して、それを直すレクチャーくらいはできる筈 コツとはそういうものであって、長い間修行して得た技術すべてではない 家庭で作る鉄火巻きが寿司職人の作る物と同じものが作れはずがないって誰もが知っていること。 こういうのは頑固な職人ではなく思い上がり職人でしかない。
@user-wy8nd7vd7b
5 жыл бұрын
KEYBO7D m
教えてあげればいいものを、教えても真似できないのが本当の技術。
@moririn4022
3 жыл бұрын
その通り。コツなんかいくらでも教えてあげればいい。どうせ簡単にはできやしないんだから。
この話は深い。 幾ら美味しくても胸糞悪かったら美味しい物も食欲がうせて不味くなるという事。 作る人の心が無いと美味しい物でなくなってしまうんだな。
とんかつ屋で同じ話あったな。母娘で食べに来て美味しく揚げるコツ聞いたら大将が・・・ 娘が美味しくないから帰ろう
あ~、こんな寿司屋無いわ。 きっとこの寿司屋の大将は、お寿司を食べて頂いて、代金を頂いてるんじゃなく、うちの美味い寿司食わしてやってるんだから金出せ、みたいな感じなんやろな。
@user-gz2xq5bg4s
3 жыл бұрын
本当に老夫婦は何とも気の毒ですねー
涙腺崩壊する程の話ではありません…よね…料理の失敗はサービスでカバーできるが、サービスの失敗は料理でカバーできないよね
@user-zu3ff6lf1v
3 жыл бұрын
名言発見!
いくら美味しく並ぶような店でもお持てなしのなっていない店は最低。絶対に行かない。またこういう店にはたまご焼きのにぎりだけ一つ食べて帰ってやればよい。 たまご焼きは唯一、店が作るものなのでそれを食べれば味が分かる。
@senameron
6 жыл бұрын
なおとろ なさな
この寿司屋の大将!商売にはむかないわ。食べ物で商売してる人って、 うまいものを出すのはもちろんだか、人を心地良くさせて、客に満足させて、 帰ってもらうのも商売のコツなんだよ。修行して来た職人なんて山ほどいる。 でも、成功していくのは、その職人芸プラス「人を幸せに出来る人」。
作り方教えて下さいの中に込められた=美味しいからという最上級のお褒めの言葉が理解できないの⁉️ いい歳して情けない…。 若者よ、よくやった‼️
@user-wm4ox2dg4j
3 жыл бұрын
お寿司屋さんとか、カウンターがあったり、厨房がオープン担ってるお店は、お客様とのトラブルになりかねません。ある ラーメン屋さんにいったとき、お酒をのんで、ながいしているお客さんがいました。店のなかは、換気扇がないわけではありませんが、煙で、もう、帰ろうとしたら、お客のかたが、長いされて困ってる。私達夫婦に、せっかく来ていただいたのでと、店にはいりましたが、お店さんは、店の悪口をいってかえっていきました。わたしたちも、らーめんはまずく、2度といきたくない。店は、2組のお客を手放してしまいました。
@user-vv8yj9pd7s
3 жыл бұрын
@@user-wm4ox2dg4j 様 外食とは、毎日頭を痛めながら葛藤してる主婦にとっては至福の時ですし、仕事や学校で帰りが遅くなって家族全員が休日に揃って食事を通していろんなお話をするという場面があったりします。 私が以前家族と言った中華料理店では、店主が私達が食事をしてる前で、おもいっきりアルバイトを叱っていました。 気持ちがそっちに行ってしまって、味は記憶にありません。 別にお客に気を遣ってくれなくても構わないので、少しでも美味しい料理を出す努力をして欲しいと思います。 それができなければ、お店を出す資格がないのでは? わざわざ足を運んで行くのですから「美味しかったね」と気持ちよく帰りたい。 それも味のうちと思います。🤗
@user-wm4ox2dg4j
3 жыл бұрын
@@user-vv8yj9pd7s 様へ ありがとうございます。主婦は、毎日、食事を作り。たまには、外食も楽しみたいですね。私も、ラーメン🍜屋さんで、パートの人をお客さんの目の前で、しかってました。味は、冷やし中華が美味しいので、たまにいきますが、店主の笑った顔を一度もみたことありません。お客さんの前で、従業員をしかるのは、絶対よくない。
客を馬鹿にした時点で、たいした修行はしてないことはわかる。 ウチの近所の老舗寿司屋も、息子に代を譲った途端に横柄な態度で評判はガタ落ち、今では中古車販売店になってしまった… アレをちゃんとした店に修行に出してたらなあ…と嘆く、年老いた親父さんの嘆きが悲しかった。
@tacos-zu4bs
5 жыл бұрын
ピロ式 アホの2代目 苦労知らずのアホ!
@user-zu3ff6lf1v
3 жыл бұрын
滋賀の有名なデカ盛りの店を連想した。
これと同じトンカツ屋の話しもあったな😁
技術力のある人はみんなそんなもんです。でも技術料+謙虚さを兼ね備えた人が、本物なんでしょうね。
黙って出ていくだけで十分なのに。 正直両方胸糞だわ。。。 こういう所で荒れてるのも正直同罪なんだよなあ……
寿司屋は魚と客を綺麗にさばいてこそ一人前
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
イヨッ❗️🤩いい事言うね~👏👏カッコいいですよ😉まさにそのおりですね😃
@user-nl2do2ju5g
5 жыл бұрын
ナイスショット
@user-gd8mf4ns3o
4 жыл бұрын
( `ー´)ノ ウマイ、イッポン
@user-wf8en7ul6m
4 жыл бұрын
山田く~ん 座布団一枚!
@user-ji3us1ld3q
4 жыл бұрын
魚と女だろ
修行とは接客のし方も含めると思うのですが。大将は修業が足りていないように思います。
@user-md3gp4ee6m
6 жыл бұрын
ご視聴・コメントありがとうございます。 確かに、修業が足りてないと言えると思います。
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
板前としておごりのきもちがあったのでは? 接客業として、最低な大将ですね‼️
@user-xy6nf4zi4t
5 жыл бұрын
たかが寿司屋の大将だろ。高級店は所詮腕じゃなくてネタがいいから美味しく感じるんだよ。腕なんてごくわずか。
こういう店は自然と淘汰されていくんだよ。 つぶれた時、みんなで指さして笑ってやればいい。
@adssad1000
6 жыл бұрын
でも数寄屋橋二郎なんかもそんなノリらしいよ
@user-yj6nq9qv4x
5 жыл бұрын
寿司屋に行くんだったら、かっぱ寿司やスシローのような回転寿司に行った方がいい。一皿100円だが、非常においしい。 愛想の悪い大将の寿司屋よりもおいしいですよ。
この話に似たトンカツ屋バージョン見た事ありますー
人それぞれであると思うが、 常に提供する立場だと、受け手(お客)の気持ちを忘れる。休みの日は、一人のお客として、他の店で飲むなり、食事するなりすれば、お客の気持ちを思い出す。いろいろやるの大事かな
ギスギスした雰囲気で美味しい料理食べるより、和気あいあいで、不味い料理を食べた方が楽しい思い出🎵
弟が寿司屋を経営しているけど、回転寿司に対抗するためにお客さんを丁寧に対応してます。この店主は論外やわ。
@ItalisuNoTami
Жыл бұрын
創作話なので
オレなら、若い人が言った後、拍手するwwww
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
そうですね😃自分もそうすると思いますよ⁉️
@user-gh9wx1mj8x
3 жыл бұрын
俺も拍手します。
@user-td9rr3hg9t
3 жыл бұрын
犬神さん、同感します🙋
心温まる作り話ですね
@user-mt5ik2do8g
3 жыл бұрын
作り話かそれは残念。
@moririn4022
3 жыл бұрын
ちょっと作り込みすぎましたかね。
私も、長崎で食堂を営んでいるものです。 人の振り見て我がふり直すのいい見本ですね。私も和食の職人です。 気をつけます。 とても参考になりまし‼
一言の重みを知った事でしょう❗️さらに、言ってしまった言葉が取り返しのつかない一言にもなりうる事を知ったことでしょうね🤔
悪意ある無礼と口下手とはまったく別物ですよ。修行中に、和食の作法や人と接する時の礼儀をしっかり叩き込まれて身につけているのが和食職人です。もしかしたら「職人気質=口下手」というステレオタイプを念頭に創作したエピソード?
ものの言い方でしょうね 自分が周りの客でももうその店には行かないわ
自分が一番だと、思い上がった考え持ってると、人生 奈落の底に落とされます。謙虚な気持ちが一番
前に読んだ、トンカツ屋と来店した母子の話しを思い出しました。
なまものを扱っている寿司屋の大将がテーブル席まで運んでくる事なんてないと思う…
@user-dg2zi1wo4b
3 жыл бұрын
寿司屋次第では、そうゆう店もありますよ。
オイラの行く寿司屋さんはおかんが海鮮丼を頼むと、「嫌いなものや食べられないものが有ったら言ってね~」と 言ってくれますし、寿司屋に行った事が無かったおかんが「たくさん食べたいから並寿司じゃなくて上でお願い」と 言ったら、ニコニコしながら量じゃなくてネタの違いを教えてくれるし食べられないネタを替えて出してくれる。 聞けば料理のチョットしたコツや魚の見方も教えてくれますよ。少しくらい奮発しても安い気がするお店です。
本物の職人は嫌みなど言わず親切にコツを教える。それが本物の職人だ
お客の腹と心を満たしてこその一流
なんかよっぽどうまい返しでもしてんのかと期待して半分以上見てしまった。俺の負けだ。
「いやー、それは企業秘密ですねー(笑)」ですむ話
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
いヨーッ‼️上手いこといいますね~\(^_^)/まさにそのおりだと思います‼️😊
涙腺は崩壊しなかったけど、スカッとしたね☆
飲食は、味が良ければよい店というわけではないですよね~~雰囲気や 店員さんの応対やら 居心地のよい いろんなことが、満たされる場所だと思いますね~ 飲食をやるうえでの 参考になることだと思います ありがとうございました。
思うに、味は旨いんだろうな。ただ美味しくはなかったって事だね。この大将は美しい心を持ってなかったって事。
作り話かもしれないけど実際にこういう人いるじゃん。寿司屋だけでなくラーメン屋とか 自分はそこまで味を食べ比べられるほどグルメでもないのでそういう店はたとえどんなに美味しいと言われてる店でも2度と行かないし、そこまで他の店と大差ないと思ってる
@jolly-pets0930
5 жыл бұрын
黒いTシャツ着て腕組んでるのに多いよな
凄い❗泣けた‼感動した❤私ならばきっと侮辱的な発言をして大将と乱闘した挙げ句、警察沙汰になっていたでしょう😅しかし⁉このカップルは上手く綺麗に指摘できたのだから本当に素敵ですよ👍しかし、大将も職人としてのプライドがあってか悪気は無いのだけれども企業秘密として、ついつい言ってしまったのかもしれません😆これからは、お互いに和やかな関係になって頂けることを心から願うばかりです🙇
常連客以外がしゃべると機嫌が悪くなったり、飲み物の注文にも我を通そうとする寿司屋は東京の高級店に多い。 接客業として失格。大将の態度一つで美味い寿司もまずくなる。 また、常連客がこれ見よがしに大将と通ぶった話をするのも聞いていて胸くそ悪くなる。
忙しい店内で難しい事聞いたからじゃないのか、まず使ってる海苔が違うから家では作れないしw
これは作り話でしょ。店主の言葉にリアリティなさすぎです。 でも客に対して失礼な態度をとる店は本当に存在しますよね。この動画がそんな店への警鐘になればいいのですが。
@tomonaka6611
5 жыл бұрын
ほぼ似たストーリーでとんかつやのがあるからパクリだろ。
@user-iq1cw4sv3y
3 жыл бұрын
@@tomonaka6611 いやいや、実は、似た話で、太平洋をはさんだ、こちら側のすし屋にもあった・・・案外、ときどきある話しかも・・
同感です
私も接客業なので、気をつけます!ありがとうございます。
その場に居合わせた若いカップル・・・、いいねぇ~。今時の若い者は・・と思っていた私自身、恥ずかしさを感じました。この若いカップルに同感!!。店主よ、もう少し世間を勉強せなアカン!!修行が足らん!!お寿司握る前に、人の心を掴んで握れる心温かい職人になりな!!
おいら昔、ばんやだったけどよく発酵のこと聞かれたよ、しろうとさんは発酵のこと難しいらしいね。おいらはていねいに教えてたね。
いい話! スカッとしました!
カウンターでお寿司を食べた時、大将がいきなりタバコを吸い出した店もありました。味以上に大切なことがありますね。
話の焦点がずれてるわ。 コツの伝授の云々じゃなく、人間性の問題だろ。 しょーもない店だな、店名晒せよ。
@MrTinyisland
6 жыл бұрын
店名晒せたってそりゃ無理だよ。だってこれ、作り話だもん。流石に作り話に実在の店名入れるのはまずいでしょ?
@user-nh8wt2ur4i
6 жыл бұрын
全国のつぶれそうな寿司屋の店長さん、チャンスですよ。ここに店名書けば客が見物がてら来店しますよ
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
まさにそのおりですね❗️そんな大将の店なんて行きたいと は思いません‼️
落語の「抜け雀」とか「鼠」「宋珉の滝」とか観ると職人は自分の技に溺れたらオシマイ。終了。
忘れてはいけないことがあると思います。 『誰のお陰で飯が食えているのか』、そして『商売とはなんなのか』。 『客と話をするのが苦手』ではすまない問題だと思います。 『簡単に教えられない』。 それもわかります。 でも、ものの言いようがあるでしょう。 くどいようですが、その程度の分別のつかない人間が商売をしては行けません。
5年ほど前、似たような出来事を見ました。 近くに居たわけではないので、いきさつはわかりませんでしたが、客が大声で「なんだ!このクソまずい寿司は!客を舐めてるからこんなにクソまずいんだ!」とか叫んで出ていきました。 その時はとんでもない客だと思いましたが、クレーマーだったのか、この動画のパターンだったのか、どっちだったのかなと思いました。
こうゆう店主は居るな、何様のつもりか知らんが、客がくるから自分達の生活が成り立つ、この店主店潰したいのかね、人の口ほど怖いもんは無いぞ。
@Mr909909909
6 жыл бұрын
以前、私も地元の和食店で「店長おすすめの煮魚」というメニューを 頼んだのですが、なんと半生のキンキ・・・店員さんに伝えると しぶしぶな態度でお皿を下げていきました。 その後厨房で「あ?煮えてない?そんなことないだろ!」との声が・・しばらくして再度店員が持ってきたキンキは先ほどの食べかけのお皿。 レンジでチンしたらしくほんのり湯気が(汗)、もちろん半生のまま。 私たち夫婦は途中で席を立ち会計して二度とその店へは行っていません。 繁盛していたお店ですが、どこか接客の心を忘れていったのでしょうね。
@tamuraatushi
6 жыл бұрын
下坂辰義 粋がるなよ
@user-xo7vn8fb2k
6 жыл бұрын
嫌なら行かなければ良いだけです、
@kiwanakamura2282
6 жыл бұрын
飲食店に限らず販売員さんも気持ちいいね👍と思える 接客が出来る方が少なくなった気がします。 ➰➰‼️私だけ?
@user-xi4jh2sh3x
6 жыл бұрын
下坂辰義ぼ
俺も言うな「不味いわ、ここの寿司!」って。
寿司は和食の板前にとって特別な技術でも何も無い! と言っていたことを今の年になって分かること和食は奥が深いです!
似たようなお店とお客さんの話しあったよな!
多分、若いカップルの名前は山岡と栗田
@user-sw9rc1vt7v
6 жыл бұрын
適当太郎 山岡士郎&栗田ゆう子ですか?
@user-lv9bl4so9m
6 жыл бұрын
んもう!山岡さんったら!待って~🏃
@Musikbauer
6 жыл бұрын
店主を呼べ!
@user-vw5hy2ql3o
6 жыл бұрын
パックの寿司の方が旨い
@yassan7106
6 жыл бұрын
4263 33170 最後は大学病院のCTスキャンで、造影剤入りの握りを撮影してましたね。
この大将、客商売ってことわすれてんじゃないの? 聞いたお客も失礼かと思うけど、客の対応の仕方も修業しないといかんな。
私も随分前の話、個人経営のクリーニング屋さん。 染み抜きに出して引き取りの時。取れたかなと見ていたら、そこの店主様に「何見てるの?うちはそんな仕事してないよ。そんな事するなら出して貰わなくてもいい」って言われましたね。お寿司さんと関係なくてすみません。
昔から、「将太の寿司」がとても好きで、 今でも1巻から29巻まで、全国大会編も1巻から14巻まで、 全て所蔵している私としては、この職人のモデルは紺屋碧悟ですね。
トンカツ屋の話の寿司屋バージョンだな(笑)
@mrnakanakayoi3282
6 жыл бұрын
この類の話は眉唾的なのが多いい気がします。何か不自然な会話になっている、と言うか作り話に聞こえる。それだけ威勢のいいカップルがいるかなあ、他人事は電車の中でも見て見ぬふりの昨今です。私がもしこの鮨屋の大将なら、引っ込み付かないので、そのカップルに金は要らねえからとっとと帰えれ!二度と来るな、誰か塩撒けといちゃう。多分1ヶ月後は潰れると思うけれど。
@user-pi9yn1vg9k
5 жыл бұрын
早川光
ホントかな?この話・・・
@user-sm1rv5cy6v
3 жыл бұрын
実話でも作り話でも、要は自惚れて思い上がるなという事が理解出来ればいいんです。 この寿司屋は実在しなくとも、この手の気狂い料理人は実在します。 飲食だけではなく社会の何にでも共通する事です、自惚れて思い上がる三下はそこで成長が止まるし誰かを指導する事も出来ませんから。
昔、こだわりのお店とかあって、今は鳴りを潜めたと思ったら最近ちらほらと聞くねこの手の話。 ショッピングモールの上のレストラン街にオープンしたラーメン屋。美味しんだけど亭主が横柄で食った気がしない。 お客様商売なのになにか勘違いしているね。
いーね!若者!格好いい★
涙腺崩壊するほど感動するような話じゃねえよ。若いカップルが悪態ついて出て行ったからって老夫婦が救われたわけでもない。 店の雰囲気が更に悪くなっただけだろ。
@mac2008m
5 жыл бұрын
ネタなんだから、 批判するなら、より良い返しを持って来い。 お前はこの話の大将と同じ。
最近どっちがお金を払ってるのかわからない料理屋が多くなった気がする
@user-md3gp4ee6m
6 жыл бұрын
料理屋もピンキリというところでしょうか?
@user-je9ig3op6v
6 жыл бұрын
確かに。「お客様は神様」への反動からか、必要以上にサービス業従業員を甘やかしたり彼らにへりくだったりするのを良しとする変な風潮が日本の社会に蔓延っているような気がしてなりません。 もちろん私も傲慢な客を軽蔑する一人ではありますが。
@user-ef1vt8qc7q
6 жыл бұрын
そのお客様は神様も元々違う意味らしい 確かソレのお客様は商店や飲食店に来た人でもなく営業先のクライアントでもなくて聴取・オーディエンスの事らしい ソレを言った三波春夫さんは生前のインタビューの時に 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです』 って言ったらしいし遺族も言ってるらしい
ヒトコト〟が人を救い、幸せにする。言葉(一言)を大切に 人の想いや生き方(人事)を ひとつひとつ(一事)丁寧に伝えるという事を心がけて下さいね。よろしくお願いします
この寿司屋の大将が一体どんな歪んだ修羅の世界に囲まれて生きてきたのかと考えると少しだけ同情しちゃうわ。
回らない寿司屋って良く客の値踏みをする傾向がある。俺も昔昼を食べたらカウンターと普通の席であきらかに質も扱いも違うので憤慨したことがある。そこには二度と行っていない。
これ、作り話ですね。こんな店主も若いカップルもいません。創作です。
@user-dg2zi1wo4b
3 жыл бұрын
寿司屋に限らず、天狗になって客を見下してるのが見え見えなのが、けっこう多いですし、そうゆう店舗に貴方が行った事が無いだけでしょ?
寿司職人でも色々な人がいるからね。事実なら「お茶出し」修行が足りなかったかな? 新入社員の頃、有名すし屋で「とろ」を頼んでみたら断られました。人を見たのではなく、夏場の「とろ」は旬から外れるらしい為でした。職人さんは「おいしい旬の寿司」を食べさせたかったようです。これは後から知りました。まさに「おいしい」ですよね。
作り話は面白いですね。
口で教えたくらいでマネできる程のコツなら、やっぱり大した技じゃないし、それほど修行もいらんのだろ。
作り話ですねwww 感情が伝わってこんwww
確かに腹の立つ主人だけど、若いカップルがその言葉を吐いて出て行った後の老夫婦はさらに気まずい思いをしただろうね。
店主、最低最悪だ。以前しことがら、障害者の旅行で泊まり先を必死に探していた時に酷いことを言われたホテルがありました。もう倒産しています。快く受け入れてくれた旅館は、30年近くその後も経営してます。今で言う神対応でした。寿司や潰れるのも時間の問題でしょうね。
これ美味しんぼの何話?
相手は客だぞ。何様だと思ってるんだ?客より偉いのか?客の来ない店で延々と寿司でも握ってろ!
某大手の飲食店の店長をやっている方で昔、テレ東の寿司のチャンピオンに輝いたSさんが言ってましたが、個人経営で寿司職人(大将)してた若い頃は僕は「カタワだった」って言ってましたね。ホール業務をやらないプライドの高い職人程、良兼が狭く、職人が一番だと勘違いしやすいのだそうです。相手を思いやるホスピタリティーは職人業務だけでは培われないようですね。私も同じ某大手の飲食店の店長やってますが、個人店ではありがちなタイプの人ですね。
接客のテクニカルに頼らずに 修行を積み重ねた味だけで勝負したい 職人もいてもいいと思う。 職人が客を選ぶことができた昭和の時代が懐かしいね
店の雰囲気も味の内って事だよ。嫌な思いをしてまで行く価値のある店なんて食い物屋には無い。
職人気質ってのは、頑固な所が有るからね。 寿司屋の大将も修行を重ねて一人前になったんだろうけど、サービス業としては落第だ。 お客の目に触れない大工なんかをやった方が良かったかも。
くそマジ~わ!と言って出て行ったその若いカップルちゃんとお金は払って出て行ったの(?_?)ひょっとしてまさか…😓😓😓
昔、新橋のとある寿司屋でこれを言った先輩は、マグロ1貫とビール1本で会計は1万円だったそうです。今ならSNSで晒せるんですけど、当時は領収書も出なかった時代。勇気が要りますね。
基本的に、伝わらないと思うのが賢明と思います。”天は二物を与えず”と言います。この大将にも神は、良い腕前を与えたが…言葉使いは…
修行に終わりは無い!! この大将は大将になってない もっと人間的に修行が必要!
@user-zw8ep8hr6k
5 жыл бұрын
そうですね🤣接客業のノウハウを一から修行した方がいいですね‼️それがいやなら大将、やめればいいんです‼️
コツを教えられるほど技を自分のものにしてないのだろうか。 ここが難しいからねぇ家で練習して難しかったらまたうちに来てねとか言えればその時いた他のお客さんも気分良く常連になってくれるかもしれないのに。
人に気配りも出来ない店主が造る鮨は きっと 独特なのだろうなぁ。『これ食ってりゃいいんだよ!』的な。まぁ、ほっといたら 潰れるから大丈夫大丈夫w
なんかこれ、トンカツ屋の母親と女の子の話を寿司に変えただけじゃない?
作り話のような感じがしてしっくりこない。
@moririn4022
3 жыл бұрын
たぶん作り話です。
自分も一度高級な寿司屋に入って嫌な思いをした。お酒が飲みたかったから注文したけどけんもほろほろにうちには酒はおいていない。家族三人で入った店だけど大した注文もせず帰った事がある。
昔勤務していた飲食店で実際にあった話 客「このピラフ美味しいですね、何か作るコツでもあるんですか?」 大将(俺の当時の上司)「いや、コツというのは、企業秘密なんもんで教えられないすよ」 その後 大将「レンジでチンですなんて、言えないだろw」
感動する?後味がよくないと思うのは自分だけ?
@moririn4022
3 жыл бұрын
あんまり気持ちがすっきりする返しではないですよね。
ものも言い様じゃないですか! なんて心の狭い店主なんでしょう❢❣
確かに回らない寿司屋で、少し有名になると 客の食べ方まで押しつけがましく言ってくる大将などがいますね。私は構わず「俺が好きで食ってんだから好きに食わせろや、箸で食って何が悪い、シャリに紫付けて何が悪い、言うとおりに食えば金払わんでええんか?」と、時々言ってやります。他の客の雰囲気を壊す気はないが客の膳の中まで手を突っ込んでくるような寿司屋が多すぎる。所詮 寿司屋は飲食店、定食屋より反吐の出るような料理長(あえて職人とは呼べない)が多すぎる。
渋谷の回転寿司で「今は何が旬ですか?」と店員のオッサンに言ったら「全部旬だよー」と言った後、半笑いしながら「素人が」と言ってきたことがあったな