普通にむこうの方が正しいかも、と思えてしまうラスボス、全ての生命をわが子のように愛している、慈愛に満ちた神だが過保護すぎるという声も。
その瞬間だけを切り取ってみれば正しく見えることでも、その人物の背景と歴史(シリーズ)まで観るとまた違ってくるっていうのも含めて面白かった
このちっぽけな惑星で生きるには大きすぎた恐竜は、ニワトリとして生きていく決断をした。
心配性のお母さんと独り立ちしたい子供ていう感じがして好き
子供の頃プレイしたからほとんど覚えてないんだけど、こんな深い話だったんだなあ どっちも間違ってないし、もう対決することでしか答えが出ないと思わせられる
エンディング曲歌ってる女性、カプコンの音楽担当のスタッフさんなんだよな…。 ゲーム内容も曲もいいゲームだったなぁ…。
この手の「人間はそこまで愚かじゃない!」とか「人の可能性を信じる!」みたいな問答、 正直まるで人類側を信じれる要素がない、としか子供の頃から感じたことがない。 人は愚かだし力を持てば争い合わねばいられない生き物でしかないんだもの。
ミリアも異世界の別種族の人でしかないんながな?人を愚かって言ってるミリアの正しさはじゃあ何が目安なんだよとなる。 初代から3までの経緯でミリアがやってきた事みれば、正しかろうが、正しくなかろうが生きるならやらないとならない事や時があるって事だとわかる。
ラスボスに人格あるゲームはいいゲームだと思われ
Ⅲはシリーズ最高傑作と言っても過言ではない
最後のペコロスが砂漠に芽吹いてるシーンはグッとくるね
当時高校生でしたが、 それまでにプレイした多くのRPGと違い悪者を倒して世界を救う物語じゃないのがとても新鮮で衝撃的でした。
こういう慈愛に満ちた感じのラスボスって他にもいない? 世界を支配したいって感じの本当に悪いラスボスが多い気がするけど、世界を守りたいって気持ちから結果間違った方向に行っちゃったみたいな… テイルズ系のラスボスは割と多い気がする。 RPGはほとんどテイルズとFFしかやってないから知識不足ですいません…
@@CH-ot6cm 有名所だとロマサガとかですかね 世界を救った英雄達が、その力を恐れられ騙させれて別世界に隔離される、戻ってきて復讐、みたいな
礼も過ぎれば無礼になるように、愛も過ぎれば害悪になる。💔
@@CH-ot6cm ffxのユウナレスカやシーモアもそうだね
@@CH-ot6cm めっちゃ分かりますーー。
ディースとミリアが姉妹だと知った時は衝撃的だった😮
クロノトリガーでエイラも「お前生きていない。死んでいないだけ」と似たようなことを言っているな。
高校生の時にプレイしたんだけど「死なない」のは「生きている」とは言わないという言葉が凄く心に残ったのを覚えています。
「お前、生きてない、死んでないだけ」 ってセリフが何処かであったよね
80年かけて死ぬか、今を生きるべきか…
@@tousin61 確かクロノトリガーのエイラのセリフだったかと思います
@@user-cl4ce1cf5m へぇーー!!!クロノ・トリガーだけやったことないんです!深いですね!
クロノトリガーのエイラ
急におすすめに出てきた、懐かし~ プレイした人の心にしっかり爪痕残していくシナリオが素晴らしかったな この作品から着想を得た作家の宮部みゆき氏が小説ブレイブストーリーを書いたんですよね
あれに、そんな裏話があったの知らなかった
今でも心に残る名作。pure ageinは今でもよく聴いてるよ。
登場人物が成長するシステムと人やツボを切るとコインが出るシステムやミニゲームが満載で本当に好き。 BGMも好きだなぁ。
このゲームで女神ミリアがやっていることは保護ではなくて進化の停滞なんですよね。 Ⅲの物語はシリーズ通して特に好きです。 道中のキャンプで刻々と変わるパーティの考え方が見ていて面白かったです。 個人的にはガーランドさんが一番好きです。
でもそうしないと人は必ず砂漠に行って、砂漠を連れ帰るからな
@@ugh_are_ugh6976 いずれそうなるでしょうねぇ… それは物語の旅の中で描かれていて、その上でどういう選択をするかを投げかけているんですよね。 私はシリーズ連続説を支持していますが、その視点で見ると確実に世界は衰退してますね。 Ⅴで人が去った地上が再生していて、一巡していると考えると感慨深いです。
このEDテーマが好きすぎてゲーム会社にどこに行けば買えるか電話してサントラ買ったのは良い思い出
物語の最初期のエピソードの一つが「死んだことに気づかず子供を守ろうとするヌエの母」っていうのはどこか象徴的
女神ミリアのやっていたことも同じだったということですね。 愛ゆえに大切なものを守ろうとしていた気持ちに偽りはなかったが、自分のやっていたこともある種の虐待だったことに最後まで気づかなかったのは悲しいな…
@@is6020ua ヌエは別にヒナを虐待してたわけではない…
当時はFF7が人気だったけどこれも素晴らしかったですよね。 星の位置を確認しながらの砂漠越えは新鮮だったなぁ。
今見たらこちらのグラフィックの方がはるかに見れますね
なつかしいー!
砂漠で挫折したおっさん登場w
未だにこのED曲はお気に入り
CMでSOPHIAの街が使われて、期待して最後までプレイしてたのに結局エンディングまで流れずガッカリした思い出が!でも普通に面白かったしBOFで3が1番好き♡
メッチャ分かるっ!!!
全く同じです笑 そういう人多いんじゃないかな〜? CMのアニメーション要素も入ってるかと期待しましたし😂 でもホンマ素晴らしい作品でしたよね!
pure again すき
もしかしてタイトルのブレスって、、、 息じゃなくて祝福の方で 炎の祝福→熱狂的な祝福→(神の)歪んだ愛情 みたいな意味が隠れているのかと思い鳥肌を立てていたら エンディングのタイトルの綴りが普通に炎の息3でした。
きっと管理のために残酷な決断もしてきたのだろう。だからこそ子供たちがその手を振り払い、独り立ちすることで女神さまが救われるのだろう・・・。
管理するのに何回も世界と人類虐殺してるよ。ミリア。 それ阻止するのに、初代と2の主人公と仲間達は戦ってきたし、その度に酷い目にみんながあってきた。
竜族が強大すぎる、というのは、その力だけではなかったね。飛翼族の衰退理由は竜族との混血が原因。竜族と他種族との婚姻は種族特有の能力すら破壊してしまう。それと特徴的なのは「神と思われる者」とつながっていること。1では竜の神に直接あうし、2ではなにかから与えられた「使命」がある。他の種族とはそもそも一線を引く種族になっている。ただ、1,2ともその究極の力は「他種族の意思と力を一つにまとめ奇跡を起こす」力なので、世界的危機に立ち向かうのが本来なのかもしれない。あと、1~3までが同じ世界とした場合。この世界はそもそも地殻変動がすごすぎる。そのためか、1~3で種族として共通して繁栄しているのは飛翼族だけ。なので、適者生存など「生命としての力」が強化されたのかもしれないなあ。
初代2.3は同じ世界だよ。公式本ある。 竜族との交配は別に竜族だけの理由でないけどな。 公式本で出ていたのは、初代のリュウとニーナが結婚した事で他種族間の結婚があの世界は増えて、個々の種族の能力が結果弱っていって、普通の人間のようになっていった。 2のデスエバンの監視で多くの竜族は、地底に移り住んで、竜族間との結婚に戻った関係で、また血が元のように濃くなったけど、他の地上の種族達は人間化が進んだから、種族特有の力は薄くなっていった。 あと、竜族が強い力を持ってるのは、ゲームの言葉通りなら、それは他のみんなを守る為だったんだろう。そういう優しい種族でなかったなら、とっくに、他の種族も世界も滅んでたろうから。 ミリアは元々リュウ達の世界とは別次元から来た存在の神々?の系譜で、勝手にあの世界を管理しようと躍起になった結果が、竜族の撲滅。他種族との絆をなくす。 あらゆる欲望を叶える女神、邪神デスエバン、管理の女神、それをいずれも良しとしないあの世界の竜族と仲間達がいつも、ミリアを制してきたって事。
妖精の村を発展させるのにハマってた思い出
十分に覚悟した上で決断した主人公パーティはそれでいいんだろうけど、知らないうちに自分達の生死をかけた博打(勝算は特にない)を始められていた一般人にとってはふざけんなってなりそうだな。 過保護な神が放任主義の神に交代しただけ、極端から極端に移行しただけって感じ。
それで死ぬ生き物は要らないんですよ、淘汰って言うんですけどね 人間だってそう、それで絶滅するならそもそも生物として破綻してるので世界的には要らない それを無理矢理保護しようとするからおかしな事になる
エンディングの曲がすごく気に入ってCD 探し回ったな
CDがなくて、カプコンの公式サイトで着うたでダウンロードした記憶があります(笑) 社員さんが歌っていたようですね(^^)
@@MsTomo0912 そんなことがあったんですか? 自分は当時ゲームのサントラCDを見つけて、その中にこれが在ってよっしゃあっ! でした。当時はネットも無かったから本当に運が良かったです。
ブレスオブファイアシリーズは破壊の象徴たるドラゴンに連なる者が主人公ということもあって、 どれもストーリーがある種の無秩序主義で、管理者の排除を目指す方向へと収束するんだよな。 これで主人公が世紀末ヒャッハーな子だったら世界はどうなっていったんだろう、って毎回考えさせられる。
生命には進化しようとする、滅びに向かう力と 停滞し、維持しようとする力がある どちらかを押さえつける事は生きているとは言えないのかもしれない しかしミリアが見た滅びは維持が出来ぬほど早く、そして多くの悪意を見たのだろうな 憎む、恨む以上に越えねばならない想いが女神と戦う理由だったのかもしれない
本当の意味で6が出てほしいシリーズですわ。
ミリアは子離れ出来ない母親なんだよな結局、そしてリュウ達はもしかしたら間違ってるかもしれないけどそれでも自分達なりの未来を進むために親離れする子供達
これ、要するに生物の独り立ちを示してるのよね 常に親に庇護された安全な環境から、先の見えないともすれば死しかないような社会に旅立っていく 女神ミリアは子離れ出来ない心配性なおかんって感じかw
過保護な母親と切り捨てる人が多いが、見えるものが違う。見てきたものが違う。 そこがわかってない人が多いね。
それ言えるの初代から3やってブレスシリーズの設定本読んで理解してる奴だけだから。
ティーポと戦う前にこの決断を迫られてたら、素直に聞き入れる人ももっと多かったんだろうな、と思う。 子供の頃は話聞いてる内に心が揺らいでたが、レイ兄貴の台詞で反抗する意思を固めたなぁ。
1と2やっていて、ミリアに従う選択は絶対になかった。 こいつのせいで、歴代どれだけの奴らが‥と思うと。 1では実姉、2では母親と主人公、竜族みんなが犠牲になってまでこの世界をミリアから守って、その挙句が3の虐殺で。
BGM良ッ!!
懐かしいな… 天空?に行くエスカレーターの上でバグって、ラスダンに行けなかったのもいい思い出…
😂
普通に主人公も女神が正しいのは分かっていたって女神を肯定してるからな、弱い種族がもっと言えば弱いものが強いものの加護が必要だってのは間違ってないしその加護を強きものが消すって言うのは強きものの傲慢だと言われても仕方ない、それでも自分の今まで生きてきた道を信じて弱き者にも未来があって欲しいと劇中の言葉を借りるなら「死なない」だけではなく「生きて欲しい」という願いがあったと自分は解釈しました
RPGで最も憎めないラスボス。私の中ではアルトネリコ2のラスボス インフェルさんかな。最初から最後まで主人公に協力的だったし。
ミリアの神官だったおっちゃんの質問にめちゃくちゃな返答をすると、 作画崩壊か?ってくらいおもろいはんのうしてくれるのすこ!
あまりにうちのめされて しまいには女神である筈の彼女が 居るかどうかもわからない神に問いかけるという 皮肉かつ悲壮な事してしまうラストシーン 改めてみてもなんつうゲームだ まだ人格未発達だった過去作の頃のほうが幸せだったろうな
ミリアもディースも別の次元の住人でホンモノの神から使命を受けて、この大陸に使わされた神の使徒みたいなもんなんですよ。 だから、ミリアが神よって言うのはおかしな事でない。 ミリアの管理をこの世界は必要としてなかった。それだけなんです。 それを証明するのに何千年って竜族達とその仲間達はミリアと戦ってきた。その最期が3です。
竜変身は3の咆哮が一番好き でああああアアァ!!!
序盤の馬兄弟に刺されるシーンが、子供心に衝撃でした。ど畜生だったけど、後でちゃんとリベンジ出来た所も含めて面白かったw
あれスタリオンじゃなくてできれば普通の状態とも戦って倒したかったな で、馬兄弟が本気でやるぞって合体してここで初めてスタリオンになって倒して終わり 難易度は少し上がるけど、それでも勝てないことはない
あの糞馬野郎普通に強かったよなぁ、全滅しても全然おかしく無かった
ピュアアゲイン 良いよね スタッフが歌ってたって 攻略本みて知った時はビックリした
自愛に満ちた母親からいつかは巣立っていく人類、そんな話なんでしょうがここまで話せるならもうちょっと話し合おうよと思わなくは無いですね。 別に暴走して原子炉がピンチだったり巨大機動兵器や無人兵器が押し寄せているわけじゃないんだから。
慈愛に満ちた母親じゃなく、初代と2の世界をぐちゃぐちゃにしたラスボスだぞ。この女。しかもエグかった。
名作であり、トラウマゲーム それがブレスオブファイアシリーズ
これ設定資料とか見るとニーナとか顔グラとかEDは決定稿だけどドット絵は決定稿の前に第二かなんかなんだよなあ ガーランドの角も決定稿の前段階のものだし、現場そうとう混乱してたんかな?
4のフォウルは人に対して見下したりしつつも触れあって、迷いながら考えて、結果として拒絶をしたけど、ミリアは端から人というものを徹頭徹尾飼育するものとしか見てないんだよな 神としては後者の方が洗練されたイメージはあるけど、いわゆる社会主義に傾倒しまくってて個の認められる社会の人間が見て気持ちのいいもんじゃあない(まあフォウルはフォウルでゴリゴリの封建主義なのであれはあれで良い訳もないのだけど)
このED好きだわ~
「強大すぎる力」を、現実世界にある「核兵器」だと重ねると、たしかに考えさせられる。
このミリアがまたラスボスなのにめっちゃ美人でママなんだ・・・
竜という存在や力を核兵器として考えるとミリアの気持ちもよくわかる。
初代では色々とメラメラでバチバチしてたミリアも、 長い時を経るうちに女神としての徳が高まったのが良く分かるよねぇ
もしかするとミリアの邪悪な部分は初代後に産み落とされた分神であるデスエバンにほどんど行ってしまったのかもしれませんね だからミリアが女神としての神格が大きくなったのかも デスエバンはホント邪悪の化身といえる存在でしたから・・・・・
@@nextda11 ミリアは蛇の女神で、神話の蛇というのは脱皮を繰り返すごとに生まれ変わるため、永遠の象徴でもある 1の女神ミリアは「邪神・戦神」という要素を持った神だったが、倒され脱皮することによって「慈愛神・庇護神」という属性を帯び、3の女神ミリアになった デスエバンはそうした意味では、1のミリアの脱皮した殻のような存在だと思ってるよ
忘れてない?ミリアは様々な神性を持ってるけど、根底は慈愛に見せかけた狂気を好む神だよ 信じずに否定したら化け物なる訳だし。止めようって優しさはあっても 根本は邪神よ
@@nextda11 (西遊記序盤の)孫悟空みてーに頭上に街落っことされたせいか未だお呼びがかかんねーよな。 尤も孫悟空と違ってずっとグースカ寝てんだろうけど。
ミリアによる人類の過剰なまでの守護が正しい訳ではない。 が、ラストに主人公や仲間達が崖から見渡す先は砂漠一色の過酷な世界。この世界の中でミリアの守護無しに生きていくことを考えると、本当にこの選択で良かったのか?と無駄に歳を重ね安牌だけを選んできた自分には思えてしまう。 自由の代償として得た生存面のリスクは大きいけど、彼ら主人公達があの世界で逞しく生き抜いていってくれると信じたいですね。
ミリアも所詮は古の都の住民が造った傀儡、そんなもんが世界を守ってるつもりでいるのが賢樹たちにとっては不快だったのかも
当時高校の時プレイしてました。自分はこのシリーズをプレイしていて、これで完結しました。妹はこの先もプレイしたしたが。何となく世の中の雰囲気に合わせた作品でした。今でもティーポは死ななければいけなかったのか疑問です。
初代〜3で完結。 4以降はもう世界繋がってないよ。
PSPで出た時にテイルズみたいにリオン編みたいな感じでティーポ編みたいなの追加してくれたらよかったのになーって思ってました
ブレスは色々考えさせられる良いゲームですよね。 シリーズ通して没入感もあり、一緒に成長できていると感じられるゲームです。 また、製作者の遊び心も感じられるミニゲームやキャラネームなど魅力が多い作品です。 ゴキブリのディテールがどんどん作り込まれていくの込みでね!
Ⅳのゴキブリは触角の動きがすごいリアルでしたよね
ラスボスが正しいとは必ずしも言えないけど、主人公が正しいとは全然言えないゲームは結構あるw
女神の考え方の方が正しいんだろうな、可能性を信じた結果がこの世界ってことなんだから
エンドロールは「puer again」だったか。ありゃいい曲だった。
あれカプコンスタッフが歌ってるだぜ。上手すぎだろ。
懐かしい〜このゲーム最高だったなぁ
某BOF3をやっている実況者の方に影響されてBOF3を完走したけどミリア様は完全な邪悪ってわけじゃないっていうのがなんとも複雑な気持ちになるボスでした。ミリア様を倒す前にティーポくんがミリア様側に付く理由も納得いってしまうから結構考えさせられるラスボスだと思います
リュウたちに負けて、取り残されたあとの一人での独白が、また良いんだよ 「神よ・・・もし、いらっしゃるなら、お教えください、私はどうすればよかったのです!?」 って、最後に弱さも覗けてさ、人間臭くて、かわいい。 同じ人間臭いといっても、2のデスエバンの小者臭とえらい違いだわ。あっちはバルバロイが武人として映えてのもあって デスエバンのセリフや精神性が、すごい三下というか、イキってるチンピラ感がすごかったもん。
すごい懐かしい。 グミオウの剣手に入れるのに粘ったの思い出すわ⚔️
4も好きだったけど3が1番好きだったな 子供時代から青年時への移行、BGM、師匠システム、竜変身 ウォリアの属性攻撃はチートだったけど 素早さもかなり上がってEXターン取りやすくなるし
Vのエンディングに出てた森が、Ⅲの決断の結果だと思うと泣ける。公式設定じゃなくて俺の妄想でしかないけど
長い事ゲーマーで別ゲーになっちゃうが憎めないラスボスはニーアレプリカントだな。 あれは憎めないというよりラスボスに同情して事情を知らないとは言え主人公のクソ野郎と思わせる良ゲームだったなぁ
1のミリア様(真)の言動を体験してるからなあ… 3のドラグニールにも1での過去ミリアとの戦いの壁画あるし、3のミリアも1とその過去のミリアと根本は変わらないのでしょう 正しいか?と問われると苦しいのですが、太古よりは成長したミリア様ですね、と あと容姿についてはの言及が多いですが、天使かつ女神っぽい容姿はガワだけで(侍従もフォログラフィーだけ)、1ミリアのカオスな容姿とも違い下半身の蛇が女神の被り物してる説もありますね(結界使用で蛇の目が見えたり、蛇の口が女神の腹や顔にあたるのかよく破ける) 正論をミリア様はかたりますがあまり信用出来ないですかね、賢樹ネットワークを切断したりしてるし 3でもちょいちょいヤラかしミリア様なので、鵜呑みに出来ない…
ラスボスはミリアとディースが竜になって戦っているのか双頭の蛇なのか、1のミリアも口2つあったし
1のミリアはそもそも、世界や人身たぶらかして破滅させたがる狂気の ミリアだったからね。 1の問いかけでも、ガン無視倒したら 確か、ちゃっかり生き返り恐ろしい憤怒の顔になって復讐する気満々だったBADENDあったし
同感、初代や2でやらかした事、封印で地上に竜族がいないのをいい事に、他の種族に竜族憎ませて、他の種族を殺せない竜族の優しさにつけ込んで虐殺しまくった事、なんて言われようが許せないな。 少なくとも俺は。
1、2どころかこの作品すら未プレイなのですが、この動画だけ見ても何も分からないってことですか?
@@xs-j3966 3のミリアは一側面なので。 初代、2を通し歴代の竜族とミリアを知ってばいかに3のミリアがもっともらしい事を言っていても、これを容認してはならないとはなりますね‥。 初代は人のあらゆる欲望を叶える邪神ミリア、2は地上の人々を贄とする邪神デスエバン。竜族とこの世界に生きる色んな種族達は力を合わせて、それと戦ってきました。 その度に多くの人達が失われてて。 特に種族の中で強い力をもつ竜族がこの世界で生きる人達を助ける為にやってきた代償はいつもとてと大きかったんです。その中で3は1番惨くて。竜族が長きに渡る封印役をしてた事で他の種族に忘れた事をいい事に、竜族を破壊者として、排斥、虐殺をしました。 ミリアの言ってる事はなんであれ、やってる事は初代も2も3も同じです。竜族をこの世界から消す。自分が管理下における者だけを管理するです。初代から続いたミリアとの因縁も3でようやく決着がつきました。 竜族が払った対価を考えると、本当に辛いけど、だからこそ竜に捧ぐ、というサブタイトル😢
過保護と言うより信頼してないんだろうなぁ。 結局、ラストで砂漠に芽が出た描写はあるけど、主人公たちは女神以上の何かをするでもなく、世界に訴えるでもなく、ただ日常に帰ってく。 無責任だなぁ、とガキの頃は思って、改めて見ても、ねぇ?
外海で世界分けられるなら最初から竜族とそれ以外にすれば良かったのに下手に絶滅させようとするから変なことになるという
シリーズを通してやってた身としては女神ミリアに感情移入できなかったな。 女神ミリアのせいでシリーズ主人公はとんでもなく重い使命背負わされるし。
本当にそうですね(T ^ T) 竜の勇者や竜の巫女、それに竜族の人達が世界の為にしてくれてきた事を考えると、その結果がこんな酷い仕打ちだと思うとやりきれなさがあるけど。その優しさが竜族が竜族たる所以だから‥と思ってしまいます。
ドラクエ1の竜王も世界の半分を~って人間と魔物が仲良く半分こしようね!って提案に全部よこせ!と斬り捨てる勇者…
だってあいつ完全な詐欺師だったし…本家の方ももらったパスワード入れたら闇の世界に入れられるんでしょ?
ドラクエビルダーズですな
ラスボスのスタイルの良さ(変身前)に邪な下心で 逆に考えんるだ"護(しゅご)られてもいいさ、、"と となってしまったけど、成り行きで戦いがはじまって鉄男成分のグロモンスターになって襲ってきた時目が覚めた記憶
めっちゃ笑いました😂
この前のティーポ戦で初めてゲームで泣いた
女神とは言われているが最後に神に縋ろうとするあたり世界を管理しきれる程の大きい存在じゃないんだなって。いずれ人間達の存在が大きくなって世界に収まりきらなくなるのは必然だったのかもね。
見た目エキドナで結末はティアマトやな ミリアがいなくなる事で過保護な箱庭は消滅し 人類は自分達で生きていく為に新生した 竜族は母親ミリアから一方的に排除された父親ってイメージ、子供の為に排除を受け入れた。
1や2だとミリアはただただどす黒い何かなのに3で行き成り女神らしい女神になったよね、独善的なのは変わらないけど。以降のシリーズでは一切登場しなくなったのが個人的に残念過ぎる。(4は竜の存在がミリアの様な神に近い立ち位置になっちゃったから割を食ってしまったのだろうか?)
ミリアとディースは元々別次元の神から遣わされてあの世界にきた存在なんですよ。初代〜5の公式設定本に書いてました。 で、あの世界におせっかいを焼いて、強いものを排して弱いものは箱庭にしようとって管理しようとしたのが、ミリアで、それは間違いだってなったのがディース。 元々あの世界で生きていた、竜族や飛躍族や、獣人族諸々からしたら、何を勝手にきて、勝手にこの世界を作り変えようとしてる?って話なんです。 初代では、欲望の女神、2はデスエバンの姿をとってるけど、3でミリアがが成長したのではなく、どれもミリアの側面だったって違いです。 そうやって、何千年も竜族をはじめ世界を敵に回して何度も戦って、やっと決着がついたのが3です。
ニーナ、ムッチムチやないかい(好き)
なぜかサンダーフォースVを思い出した…よく考えたらミリアとガーディアンの行動原理は一緒なんだな。つまりどちらも名作です。
自分に凄く特殊でカリスマ的な才能があったとして 世界の平和のために才能を潰させてくれと言われたらすごく嫌ですけど 世界の平和を維持している女神さまを倒すまでには思わないかな いや、背景として一族皆殺しにされてる?とかなんですかねー
ミリアは初代、2、初代より前の時代と竜族だけでなく、他の種族も含めて世界を作り直す為に滅ぼそうとしてたんだよ。 気に入らないものをまた作り直す子供の砂遊びみたいにな。 それを竜族や他の種族の仲間達は力を合わせて阻止してきた。 初代の戦いのあと星の根っこにミリアの因子が根を張ってしまっていて、それが地上に這い出てまた世界を滅ぼそうとしてたから、竜族はそれを監視する為に、地上を去って深い地下に移り住んだ。 その長い年月で他の種族は竜族との繋がりを忘れていった。 だけど、竜族は忘れられても、こう言っていたんだ。 「竜族が何故他の種族より強い力をもって生まれたのか、それは他の種族を守るためじゃないかね?」と。 だから3でどんな酷い不当な扱いをされても、ガーディアン達に反撃もしなかったんだ。自分たちの方が圧倒的に強かったのにな。 ミリアは世界の平和を維持してんじゃない。自分の都合のいい箱庭を作る為に世界を何回も殺して作り直して、管理してるだけだ。
女神様、取り返しのない失敗をしてもうワンチャンは無いよ。
レイの『愉快だね』を真似してました😂 厨二病の自分が懐かしい😅
なかなか深いじゃねーか・・・
ミリアの管理していた世界にある事がずっと「死んでいない」だけなら、これまでのリュウ達の人格も人生も否定されてしまうんじゃね? リュウ達の人格や人生を失うべきでない価値あるものだと思ってるなら、ミリアの支配の中にこれまであった事は「生きてる」事になるから、ミリアの支配を否定する発言は全て矛盾してね? なんか無理矢理な話だなー
主人公とラスボス以外が選び取らなけば行けない問題。 神ならぬ人の身では決して十全の答えも結果も出せなくても選ばなくてはいけない選択。 今の世界情勢はなんと多い事か。
エンディング曲歌っているのが、カプコンの社員とか
このゲームめっちゃおもろかったなぁ、ちょっとした小技とかで一人どや顔しながら遊んでたや
4のフォウルも絶対悪ではないしね。 帝国の奴らは悪だけど。
ラストの昇降機(ナナメのエスカレーター)他のナンバリングでもあったよね〜 こういうのエモい
3は竜変身のシステムがシリーズで一番好きだったなぁ。ウォリアセカンドがぶっ壊れでしたが。 ストーリー的にはブレスはどの作品でも人間の自立を描いてる気がします。でも別に世界は人間の物でもないし どっちにしろリーダーは必要なのでそれが人だろうと神だろうと能力があれば個人的には構わないと思うんですけどね。
セリフを読もうとした瞬間にすぐに消えちゃうので読み難かったです。
母親にとって子供は、自分の命と同じくらいに大切なものというのは誰しもが知ること。 それが、竜族や兵器によって危機に晒されるとなると敏感になるのも仕方ないですね。 ミリアの考えも分かります。 その考えを汲み取る選択肢として、最後ラストバトルを行うか否かを入れたカプコンは凄い脚本を書いたなと小学生ながら思いました。 自分の母親も、私が危機になるべく陥ってしまわないよう、塾に行かせたり学校は必ず行くようにとうるさいくらい言われたものです。
親だとしたら子供の成長を一歳認めないような親だがな。 そもそもミリアは別の大陸からきた、よそ者。 竜族や他の種族の方がこの大陸の本来の種族だよ。それを一方的に介入して、大陸の理そのものを勝手に作り変えた。 で、自分の手に余る竜族は虐殺。味方をする奴らも、その世界も何度も過去滅ぼしてきた。それを自分に従わないから仕方ないで切り捨てる。すげぇ母親だな? これは3だけの話じゃなく、 初代からずっとミリアはそう言うことを好き勝手やってきた。 それを良しと竜族は良しとしなったし、姉であるディースも過ちだと思っていたから、竜の勇者達にずっと味方してた。
勘違されてるようですけど、ミリアはこの世界の住人じゃありません。 竜族や比翼族や色んな種族達が暮らしいた世界に突如来て神の代理人を名乗ってきた別次元の種族です。 母親でもなんでもない。 初代や2の世界もミリアがラスボスだけど、何回も世界は危機に瀕したし、大勢の命がそれで失われてきた。それを護ってきたのが、竜族をはじめとするこの世界に生きる人々でした。3は竜族が虐殺された事で、ミリアが世界の人を管理した結果、こんな退化した世界に成り果ててしまっていた。その楔を切って竜族も神もない世界にリュウ達はして、ミリアとの決着をつけた。
22:39 名曲。何回も聴いた。
倒した後のセリフや お姉さんであるディースさんや ラスボス時の姿といい、 4でユンナに改造されたエリーナさんに類似してるので ユンナが人口で作った神の3人目(1人目がエリーナで2人目がディースさん)ですかね… 細長く幾重にも生き物や機械をを繋げられるから蛇型にしたんですかね
4の舞台が砂漠多かったことも考えると、1→2→3→4の時系列だと思う。4でユンナが残されたことで呪砲使用と人工竜の運用が加速、地上は生命が生きることが出来なくなり、5の地下へ避難を余儀無くされ、オリジンや人工竜アジーン達により地上は封印されたんだと思ってる。 だから6は意味不明なソシャゲで無く、4から5へ至る戦争を描けば神ゲーになったはずやのに何やってんだよCAPCOM。
ミリアの方が間違ってた世界になってないのが悲しい
ティーポをけしかけてなければもっと簡単に懐柔できてた
ブレスオブファイアの中で 3が1番好きだわ 6?そんなものありましたっけ?
とても、90年代っぽい話だと思います。 高度な知性や慣習による管理を望むか、管理の外に抜け出すか。 スポーツの世界でいうと、野茂のトルネード投法やイチローの振り子打法なんかが成功したころでもあって、世間的にも、「慣習や、とおり一辺倒の理論に囚われず、枠の外に出ていくべきではないか」という雰囲気が作られていました。 もっとも、それは、のちに、小泉改革のような形で乱暴に実現され、「自称仕事できるやつ」によるブラック企業の乱立や、極端に保守的な人間による格差社会につながっていくのですが・・・。
ミリアとディースが姉妹なのが驚き
二人の真の姿は半蛇だ。ブレス1のミリアも、真の姿は多い蛇だぞ。
@@sdlock83 当時はミミズだと思ってた
蛇は神になると竜になる。ミリアは 邪魔な竜族を乗っ取りたかった ミリアは破壊神、ディースは知性の神に分かれた気がした、、、
Пікірлер: 301
その瞬間だけを切り取ってみれば正しく見えることでも、その人物の背景と歴史(シリーズ)まで観るとまた違ってくるっていうのも含めて面白かった
このちっぽけな惑星で生きるには大きすぎた恐竜は、ニワトリとして生きていく決断をした。
心配性のお母さんと独り立ちしたい子供ていう感じがして好き
子供の頃プレイしたからほとんど覚えてないんだけど、こんな深い話だったんだなあ どっちも間違ってないし、もう対決することでしか答えが出ないと思わせられる
エンディング曲歌ってる女性、カプコンの音楽担当のスタッフさんなんだよな…。 ゲーム内容も曲もいいゲームだったなぁ…。
この手の「人間はそこまで愚かじゃない!」とか「人の可能性を信じる!」みたいな問答、 正直まるで人類側を信じれる要素がない、としか子供の頃から感じたことがない。 人は愚かだし力を持てば争い合わねばいられない生き物でしかないんだもの。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
ミリアも異世界の別種族の人でしかないんながな?人を愚かって言ってるミリアの正しさはじゃあ何が目安なんだよとなる。 初代から3までの経緯でミリアがやってきた事みれば、正しかろうが、正しくなかろうが生きるならやらないとならない事や時があるって事だとわかる。
ラスボスに人格あるゲームはいいゲームだと思われ
Ⅲはシリーズ最高傑作と言っても過言ではない
最後のペコロスが砂漠に芽吹いてるシーンはグッとくるね
当時高校生でしたが、 それまでにプレイした多くのRPGと違い悪者を倒して世界を救う物語じゃないのがとても新鮮で衝撃的でした。
@CH-ot6cm
2 жыл бұрын
こういう慈愛に満ちた感じのラスボスって他にもいない? 世界を支配したいって感じの本当に悪いラスボスが多い気がするけど、世界を守りたいって気持ちから結果間違った方向に行っちゃったみたいな… テイルズ系のラスボスは割と多い気がする。 RPGはほとんどテイルズとFFしかやってないから知識不足ですいません…
@yoyo-wg6kh
2 жыл бұрын
@@CH-ot6cm 有名所だとロマサガとかですかね 世界を救った英雄達が、その力を恐れられ騙させれて別世界に隔離される、戻ってきて復讐、みたいな
@user-mb9ew6tf6y
Жыл бұрын
礼も過ぎれば無礼になるように、愛も過ぎれば害悪になる。💔
@user-jt6qc2su8h
Жыл бұрын
@@CH-ot6cm ffxのユウナレスカやシーモアもそうだね
@hirowakuwakun6046
Жыл бұрын
@@CH-ot6cm めっちゃ分かりますーー。
ディースとミリアが姉妹だと知った時は衝撃的だった😮
クロノトリガーでエイラも「お前生きていない。死んでいないだけ」と似たようなことを言っているな。
高校生の時にプレイしたんだけど「死なない」のは「生きている」とは言わないという言葉が凄く心に残ったのを覚えています。
@tousin61
2 жыл бұрын
「お前、生きてない、死んでないだけ」 ってセリフが何処かであったよね
@stgroas743
2 жыл бұрын
80年かけて死ぬか、今を生きるべきか…
@user-cl4ce1cf5m
2 жыл бұрын
@@tousin61 確かクロノトリガーのエイラのセリフだったかと思います
@hirowakuwakun6046
Жыл бұрын
@@user-cl4ce1cf5m へぇーー!!!クロノ・トリガーだけやったことないんです!深いですね!
@user-gq2pv5wv5b
Жыл бұрын
クロノトリガーのエイラ
急におすすめに出てきた、懐かし~ プレイした人の心にしっかり爪痕残していくシナリオが素晴らしかったな この作品から着想を得た作家の宮部みゆき氏が小説ブレイブストーリーを書いたんですよね
@aratakia5379
4 ай бұрын
あれに、そんな裏話があったの知らなかった
今でも心に残る名作。pure ageinは今でもよく聴いてるよ。
登場人物が成長するシステムと人やツボを切るとコインが出るシステムやミニゲームが満載で本当に好き。 BGMも好きだなぁ。
このゲームで女神ミリアがやっていることは保護ではなくて進化の停滞なんですよね。 Ⅲの物語はシリーズ通して特に好きです。 道中のキャンプで刻々と変わるパーティの考え方が見ていて面白かったです。 個人的にはガーランドさんが一番好きです。
@ugh_are_ugh6976
Жыл бұрын
でもそうしないと人は必ず砂漠に行って、砂漠を連れ帰るからな
@user-qu9ut9ui5t
Жыл бұрын
@@ugh_are_ugh6976 いずれそうなるでしょうねぇ… それは物語の旅の中で描かれていて、その上でどういう選択をするかを投げかけているんですよね。 私はシリーズ連続説を支持していますが、その視点で見ると確実に世界は衰退してますね。 Ⅴで人が去った地上が再生していて、一巡していると考えると感慨深いです。
このEDテーマが好きすぎてゲーム会社にどこに行けば買えるか電話してサントラ買ったのは良い思い出
物語の最初期のエピソードの一つが「死んだことに気づかず子供を守ろうとするヌエの母」っていうのはどこか象徴的
@is6020ua
2 жыл бұрын
女神ミリアのやっていたことも同じだったということですね。 愛ゆえに大切なものを守ろうとしていた気持ちに偽りはなかったが、自分のやっていたこともある種の虐待だったことに最後まで気づかなかったのは悲しいな…
@user-vj2em5fb6b
Жыл бұрын
@@is6020ua ヌエは別にヒナを虐待してたわけではない…
当時はFF7が人気だったけどこれも素晴らしかったですよね。 星の位置を確認しながらの砂漠越えは新鮮だったなぁ。
@user-m1kep0e
2 жыл бұрын
今見たらこちらのグラフィックの方がはるかに見れますね
@KK-wp2iq
Жыл бұрын
なつかしいー!
@ticktackbanx2
Жыл бұрын
砂漠で挫折したおっさん登場w
未だにこのED曲はお気に入り
CMでSOPHIAの街が使われて、期待して最後までプレイしてたのに結局エンディングまで流れずガッカリした思い出が!でも普通に面白かったしBOFで3が1番好き♡
@bindume-K-yan
2 жыл бұрын
メッチャ分かるっ!!!
@hirowakuwakun6046
Жыл бұрын
全く同じです笑 そういう人多いんじゃないかな〜? CMのアニメーション要素も入ってるかと期待しましたし😂 でもホンマ素晴らしい作品でしたよね!
pure again すき
もしかしてタイトルのブレスって、、、 息じゃなくて祝福の方で 炎の祝福→熱狂的な祝福→(神の)歪んだ愛情 みたいな意味が隠れているのかと思い鳥肌を立てていたら エンディングのタイトルの綴りが普通に炎の息3でした。
きっと管理のために残酷な決断もしてきたのだろう。だからこそ子供たちがその手を振り払い、独り立ちすることで女神さまが救われるのだろう・・・。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
管理するのに何回も世界と人類虐殺してるよ。ミリア。 それ阻止するのに、初代と2の主人公と仲間達は戦ってきたし、その度に酷い目にみんながあってきた。
竜族が強大すぎる、というのは、その力だけではなかったね。飛翼族の衰退理由は竜族との混血が原因。竜族と他種族との婚姻は種族特有の能力すら破壊してしまう。それと特徴的なのは「神と思われる者」とつながっていること。1では竜の神に直接あうし、2ではなにかから与えられた「使命」がある。他の種族とはそもそも一線を引く種族になっている。ただ、1,2ともその究極の力は「他種族の意思と力を一つにまとめ奇跡を起こす」力なので、世界的危機に立ち向かうのが本来なのかもしれない。あと、1~3までが同じ世界とした場合。この世界はそもそも地殻変動がすごすぎる。そのためか、1~3で種族として共通して繁栄しているのは飛翼族だけ。なので、適者生存など「生命としての力」が強化されたのかもしれないなあ。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
初代2.3は同じ世界だよ。公式本ある。 竜族との交配は別に竜族だけの理由でないけどな。 公式本で出ていたのは、初代のリュウとニーナが結婚した事で他種族間の結婚があの世界は増えて、個々の種族の能力が結果弱っていって、普通の人間のようになっていった。 2のデスエバンの監視で多くの竜族は、地底に移り住んで、竜族間との結婚に戻った関係で、また血が元のように濃くなったけど、他の地上の種族達は人間化が進んだから、種族特有の力は薄くなっていった。 あと、竜族が強い力を持ってるのは、ゲームの言葉通りなら、それは他のみんなを守る為だったんだろう。そういう優しい種族でなかったなら、とっくに、他の種族も世界も滅んでたろうから。 ミリアは元々リュウ達の世界とは別次元から来た存在の神々?の系譜で、勝手にあの世界を管理しようと躍起になった結果が、竜族の撲滅。他種族との絆をなくす。 あらゆる欲望を叶える女神、邪神デスエバン、管理の女神、それをいずれも良しとしないあの世界の竜族と仲間達がいつも、ミリアを制してきたって事。
妖精の村を発展させるのにハマってた思い出
十分に覚悟した上で決断した主人公パーティはそれでいいんだろうけど、知らないうちに自分達の生死をかけた博打(勝算は特にない)を始められていた一般人にとってはふざけんなってなりそうだな。 過保護な神が放任主義の神に交代しただけ、極端から極端に移行しただけって感じ。
@ugh_are_ugh6976
Жыл бұрын
それで死ぬ生き物は要らないんですよ、淘汰って言うんですけどね 人間だってそう、それで絶滅するならそもそも生物として破綻してるので世界的には要らない それを無理矢理保護しようとするからおかしな事になる
エンディングの曲がすごく気に入ってCD 探し回ったな
@MsTomo0912
2 жыл бұрын
CDがなくて、カプコンの公式サイトで着うたでダウンロードした記憶があります(笑) 社員さんが歌っていたようですね(^^)
@user-se4ib8ke3o
2 жыл бұрын
@@MsTomo0912 そんなことがあったんですか? 自分は当時ゲームのサントラCDを見つけて、その中にこれが在ってよっしゃあっ! でした。当時はネットも無かったから本当に運が良かったです。
ブレスオブファイアシリーズは破壊の象徴たるドラゴンに連なる者が主人公ということもあって、 どれもストーリーがある種の無秩序主義で、管理者の排除を目指す方向へと収束するんだよな。 これで主人公が世紀末ヒャッハーな子だったら世界はどうなっていったんだろう、って毎回考えさせられる。
生命には進化しようとする、滅びに向かう力と 停滞し、維持しようとする力がある どちらかを押さえつける事は生きているとは言えないのかもしれない しかしミリアが見た滅びは維持が出来ぬほど早く、そして多くの悪意を見たのだろうな 憎む、恨む以上に越えねばならない想いが女神と戦う理由だったのかもしれない
本当の意味で6が出てほしいシリーズですわ。
ミリアは子離れ出来ない母親なんだよな結局、そしてリュウ達はもしかしたら間違ってるかもしれないけどそれでも自分達なりの未来を進むために親離れする子供達
これ、要するに生物の独り立ちを示してるのよね 常に親に庇護された安全な環境から、先の見えないともすれば死しかないような社会に旅立っていく 女神ミリアは子離れ出来ない心配性なおかんって感じかw
過保護な母親と切り捨てる人が多いが、見えるものが違う。見てきたものが違う。 そこがわかってない人が多いね。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
それ言えるの初代から3やってブレスシリーズの設定本読んで理解してる奴だけだから。
ティーポと戦う前にこの決断を迫られてたら、素直に聞き入れる人ももっと多かったんだろうな、と思う。 子供の頃は話聞いてる内に心が揺らいでたが、レイ兄貴の台詞で反抗する意思を固めたなぁ。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
1と2やっていて、ミリアに従う選択は絶対になかった。 こいつのせいで、歴代どれだけの奴らが‥と思うと。 1では実姉、2では母親と主人公、竜族みんなが犠牲になってまでこの世界をミリアから守って、その挙句が3の虐殺で。
BGM良ッ!!
懐かしいな… 天空?に行くエスカレーターの上でバグって、ラスダンに行けなかったのもいい思い出…
@user-km2xq9zr4b
Жыл бұрын
😂
普通に主人公も女神が正しいのは分かっていたって女神を肯定してるからな、弱い種族がもっと言えば弱いものが強いものの加護が必要だってのは間違ってないしその加護を強きものが消すって言うのは強きものの傲慢だと言われても仕方ない、それでも自分の今まで生きてきた道を信じて弱き者にも未来があって欲しいと劇中の言葉を借りるなら「死なない」だけではなく「生きて欲しい」という願いがあったと自分は解釈しました
RPGで最も憎めないラスボス。私の中ではアルトネリコ2のラスボス インフェルさんかな。最初から最後まで主人公に協力的だったし。
ミリアの神官だったおっちゃんの質問にめちゃくちゃな返答をすると、 作画崩壊か?ってくらいおもろいはんのうしてくれるのすこ!
あまりにうちのめされて しまいには女神である筈の彼女が 居るかどうかもわからない神に問いかけるという 皮肉かつ悲壮な事してしまうラストシーン 改めてみてもなんつうゲームだ まだ人格未発達だった過去作の頃のほうが幸せだったろうな
@bakusyu
Жыл бұрын
ミリアもディースも別の次元の住人でホンモノの神から使命を受けて、この大陸に使わされた神の使徒みたいなもんなんですよ。 だから、ミリアが神よって言うのはおかしな事でない。 ミリアの管理をこの世界は必要としてなかった。それだけなんです。 それを証明するのに何千年って竜族達とその仲間達はミリアと戦ってきた。その最期が3です。
竜変身は3の咆哮が一番好き でああああアアァ!!!
序盤の馬兄弟に刺されるシーンが、子供心に衝撃でした。ど畜生だったけど、後でちゃんとリベンジ出来た所も含めて面白かったw
@user-lr2vv1op3g
Жыл бұрын
あれスタリオンじゃなくてできれば普通の状態とも戦って倒したかったな で、馬兄弟が本気でやるぞって合体してここで初めてスタリオンになって倒して終わり 難易度は少し上がるけど、それでも勝てないことはない
@sfurpuy1020
Жыл бұрын
あの糞馬野郎普通に強かったよなぁ、全滅しても全然おかしく無かった
ピュアアゲイン 良いよね スタッフが歌ってたって 攻略本みて知った時はビックリした
自愛に満ちた母親からいつかは巣立っていく人類、そんな話なんでしょうがここまで話せるならもうちょっと話し合おうよと思わなくは無いですね。 別に暴走して原子炉がピンチだったり巨大機動兵器や無人兵器が押し寄せているわけじゃないんだから。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
慈愛に満ちた母親じゃなく、初代と2の世界をぐちゃぐちゃにしたラスボスだぞ。この女。しかもエグかった。
名作であり、トラウマゲーム それがブレスオブファイアシリーズ
これ設定資料とか見るとニーナとか顔グラとかEDは決定稿だけどドット絵は決定稿の前に第二かなんかなんだよなあ ガーランドの角も決定稿の前段階のものだし、現場そうとう混乱してたんかな?
4のフォウルは人に対して見下したりしつつも触れあって、迷いながら考えて、結果として拒絶をしたけど、ミリアは端から人というものを徹頭徹尾飼育するものとしか見てないんだよな 神としては後者の方が洗練されたイメージはあるけど、いわゆる社会主義に傾倒しまくってて個の認められる社会の人間が見て気持ちのいいもんじゃあない(まあフォウルはフォウルでゴリゴリの封建主義なのであれはあれで良い訳もないのだけど)
このED好きだわ~
「強大すぎる力」を、現実世界にある「核兵器」だと重ねると、たしかに考えさせられる。
このミリアがまたラスボスなのにめっちゃ美人でママなんだ・・・
竜という存在や力を核兵器として考えるとミリアの気持ちもよくわかる。
初代では色々とメラメラでバチバチしてたミリアも、 長い時を経るうちに女神としての徳が高まったのが良く分かるよねぇ
@nextda11
2 жыл бұрын
もしかするとミリアの邪悪な部分は初代後に産み落とされた分神であるデスエバンにほどんど行ってしまったのかもしれませんね だからミリアが女神としての神格が大きくなったのかも デスエバンはホント邪悪の化身といえる存在でしたから・・・・・
@user-bo2ci1bf3f
2 жыл бұрын
@@nextda11 ミリアは蛇の女神で、神話の蛇というのは脱皮を繰り返すごとに生まれ変わるため、永遠の象徴でもある 1の女神ミリアは「邪神・戦神」という要素を持った神だったが、倒され脱皮することによって「慈愛神・庇護神」という属性を帯び、3の女神ミリアになった デスエバンはそうした意味では、1のミリアの脱皮した殻のような存在だと思ってるよ
@user-mj3mz2lh6p
Жыл бұрын
忘れてない?ミリアは様々な神性を持ってるけど、根底は慈愛に見せかけた狂気を好む神だよ 信じずに否定したら化け物なる訳だし。止めようって優しさはあっても 根本は邪神よ
@ruoyotregna7012
Жыл бұрын
@@nextda11 (西遊記序盤の)孫悟空みてーに頭上に街落っことされたせいか未だお呼びがかかんねーよな。 尤も孫悟空と違ってずっとグースカ寝てんだろうけど。
ミリアによる人類の過剰なまでの守護が正しい訳ではない。 が、ラストに主人公や仲間達が崖から見渡す先は砂漠一色の過酷な世界。この世界の中でミリアの守護無しに生きていくことを考えると、本当にこの選択で良かったのか?と無駄に歳を重ね安牌だけを選んできた自分には思えてしまう。 自由の代償として得た生存面のリスクは大きいけど、彼ら主人公達があの世界で逞しく生き抜いていってくれると信じたいですね。
@user-pg3bd9ht8j
10 ай бұрын
ミリアも所詮は古の都の住民が造った傀儡、そんなもんが世界を守ってるつもりでいるのが賢樹たちにとっては不快だったのかも
当時高校の時プレイしてました。自分はこのシリーズをプレイしていて、これで完結しました。妹はこの先もプレイしたしたが。何となく世の中の雰囲気に合わせた作品でした。今でもティーポは死ななければいけなかったのか疑問です。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
初代〜3で完結。 4以降はもう世界繋がってないよ。
PSPで出た時にテイルズみたいにリオン編みたいな感じでティーポ編みたいなの追加してくれたらよかったのになーって思ってました
ブレスは色々考えさせられる良いゲームですよね。 シリーズ通して没入感もあり、一緒に成長できていると感じられるゲームです。 また、製作者の遊び心も感じられるミニゲームやキャラネームなど魅力が多い作品です。 ゴキブリのディテールがどんどん作り込まれていくの込みでね!
@user-pg3bd9ht8j
2 жыл бұрын
Ⅳのゴキブリは触角の動きがすごいリアルでしたよね
ラスボスが正しいとは必ずしも言えないけど、主人公が正しいとは全然言えないゲームは結構あるw
女神の考え方の方が正しいんだろうな、可能性を信じた結果がこの世界ってことなんだから
エンドロールは「puer again」だったか。ありゃいい曲だった。
@user-bq6bh7pm3f
2 жыл бұрын
あれカプコンスタッフが歌ってるだぜ。上手すぎだろ。
懐かしい〜このゲーム最高だったなぁ
某BOF3をやっている実況者の方に影響されてBOF3を完走したけどミリア様は完全な邪悪ってわけじゃないっていうのがなんとも複雑な気持ちになるボスでした。ミリア様を倒す前にティーポくんがミリア様側に付く理由も納得いってしまうから結構考えさせられるラスボスだと思います
リュウたちに負けて、取り残されたあとの一人での独白が、また良いんだよ 「神よ・・・もし、いらっしゃるなら、お教えください、私はどうすればよかったのです!?」 って、最後に弱さも覗けてさ、人間臭くて、かわいい。 同じ人間臭いといっても、2のデスエバンの小者臭とえらい違いだわ。あっちはバルバロイが武人として映えてのもあって デスエバンのセリフや精神性が、すごい三下というか、イキってるチンピラ感がすごかったもん。
すごい懐かしい。 グミオウの剣手に入れるのに粘ったの思い出すわ⚔️
4も好きだったけど3が1番好きだったな 子供時代から青年時への移行、BGM、師匠システム、竜変身 ウォリアの属性攻撃はチートだったけど 素早さもかなり上がってEXターン取りやすくなるし
Vのエンディングに出てた森が、Ⅲの決断の結果だと思うと泣ける。公式設定じゃなくて俺の妄想でしかないけど
長い事ゲーマーで別ゲーになっちゃうが憎めないラスボスはニーアレプリカントだな。 あれは憎めないというよりラスボスに同情して事情を知らないとは言え主人公のクソ野郎と思わせる良ゲームだったなぁ
1のミリア様(真)の言動を体験してるからなあ… 3のドラグニールにも1での過去ミリアとの戦いの壁画あるし、3のミリアも1とその過去のミリアと根本は変わらないのでしょう 正しいか?と問われると苦しいのですが、太古よりは成長したミリア様ですね、と あと容姿についてはの言及が多いですが、天使かつ女神っぽい容姿はガワだけで(侍従もフォログラフィーだけ)、1ミリアのカオスな容姿とも違い下半身の蛇が女神の被り物してる説もありますね(結界使用で蛇の目が見えたり、蛇の口が女神の腹や顔にあたるのかよく破ける) 正論をミリア様はかたりますがあまり信用出来ないですかね、賢樹ネットワークを切断したりしてるし 3でもちょいちょいヤラかしミリア様なので、鵜呑みに出来ない…
@user-pg3bd9ht8j
Жыл бұрын
ラスボスはミリアとディースが竜になって戦っているのか双頭の蛇なのか、1のミリアも口2つあったし
@user-mj3mz2lh6p
Жыл бұрын
1のミリアはそもそも、世界や人身たぶらかして破滅させたがる狂気の ミリアだったからね。 1の問いかけでも、ガン無視倒したら 確か、ちゃっかり生き返り恐ろしい憤怒の顔になって復讐する気満々だったBADENDあったし
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
同感、初代や2でやらかした事、封印で地上に竜族がいないのをいい事に、他の種族に竜族憎ませて、他の種族を殺せない竜族の優しさにつけ込んで虐殺しまくった事、なんて言われようが許せないな。 少なくとも俺は。
@xs-j3966
Жыл бұрын
1、2どころかこの作品すら未プレイなのですが、この動画だけ見ても何も分からないってことですか?
@bakusyu
Жыл бұрын
@@xs-j3966 3のミリアは一側面なので。 初代、2を通し歴代の竜族とミリアを知ってばいかに3のミリアがもっともらしい事を言っていても、これを容認してはならないとはなりますね‥。 初代は人のあらゆる欲望を叶える邪神ミリア、2は地上の人々を贄とする邪神デスエバン。竜族とこの世界に生きる色んな種族達は力を合わせて、それと戦ってきました。 その度に多くの人達が失われてて。 特に種族の中で強い力をもつ竜族がこの世界で生きる人達を助ける為にやってきた代償はいつもとてと大きかったんです。その中で3は1番惨くて。竜族が長きに渡る封印役をしてた事で他の種族に忘れた事をいい事に、竜族を破壊者として、排斥、虐殺をしました。 ミリアの言ってる事はなんであれ、やってる事は初代も2も3も同じです。竜族をこの世界から消す。自分が管理下における者だけを管理するです。初代から続いたミリアとの因縁も3でようやく決着がつきました。 竜族が払った対価を考えると、本当に辛いけど、だからこそ竜に捧ぐ、というサブタイトル😢
過保護と言うより信頼してないんだろうなぁ。 結局、ラストで砂漠に芽が出た描写はあるけど、主人公たちは女神以上の何かをするでもなく、世界に訴えるでもなく、ただ日常に帰ってく。 無責任だなぁ、とガキの頃は思って、改めて見ても、ねぇ?
外海で世界分けられるなら最初から竜族とそれ以外にすれば良かったのに下手に絶滅させようとするから変なことになるという
シリーズを通してやってた身としては女神ミリアに感情移入できなかったな。 女神ミリアのせいでシリーズ主人公はとんでもなく重い使命背負わされるし。
@bakusyu
Жыл бұрын
本当にそうですね(T ^ T) 竜の勇者や竜の巫女、それに竜族の人達が世界の為にしてくれてきた事を考えると、その結果がこんな酷い仕打ちだと思うとやりきれなさがあるけど。その優しさが竜族が竜族たる所以だから‥と思ってしまいます。
ドラクエ1の竜王も世界の半分を~って人間と魔物が仲良く半分こしようね!って提案に全部よこせ!と斬り捨てる勇者…
@身観
Жыл бұрын
だってあいつ完全な詐欺師だったし…本家の方ももらったパスワード入れたら闇の世界に入れられるんでしょ?
@onejapan8791
Жыл бұрын
ドラクエビルダーズですな
ラスボスのスタイルの良さ(変身前)に邪な下心で 逆に考えんるだ"護(しゅご)られてもいいさ、、"と となってしまったけど、成り行きで戦いがはじまって鉄男成分のグロモンスターになって襲ってきた時目が覚めた記憶
@hirowakuwakun6046
Жыл бұрын
めっちゃ笑いました😂
この前のティーポ戦で初めてゲームで泣いた
女神とは言われているが最後に神に縋ろうとするあたり世界を管理しきれる程の大きい存在じゃないんだなって。いずれ人間達の存在が大きくなって世界に収まりきらなくなるのは必然だったのかもね。
見た目エキドナで結末はティアマトやな ミリアがいなくなる事で過保護な箱庭は消滅し 人類は自分達で生きていく為に新生した 竜族は母親ミリアから一方的に排除された父親ってイメージ、子供の為に排除を受け入れた。
1や2だとミリアはただただどす黒い何かなのに3で行き成り女神らしい女神になったよね、独善的なのは変わらないけど。以降のシリーズでは一切登場しなくなったのが個人的に残念過ぎる。(4は竜の存在がミリアの様な神に近い立ち位置になっちゃったから割を食ってしまったのだろうか?)
@bakusyu
Жыл бұрын
ミリアとディースは元々別次元の神から遣わされてあの世界にきた存在なんですよ。初代〜5の公式設定本に書いてました。 で、あの世界におせっかいを焼いて、強いものを排して弱いものは箱庭にしようとって管理しようとしたのが、ミリアで、それは間違いだってなったのがディース。 元々あの世界で生きていた、竜族や飛躍族や、獣人族諸々からしたら、何を勝手にきて、勝手にこの世界を作り変えようとしてる?って話なんです。 初代では、欲望の女神、2はデスエバンの姿をとってるけど、3でミリアがが成長したのではなく、どれもミリアの側面だったって違いです。 そうやって、何千年も竜族をはじめ世界を敵に回して何度も戦って、やっと決着がついたのが3です。
ニーナ、ムッチムチやないかい(好き)
なぜかサンダーフォースVを思い出した…よく考えたらミリアとガーディアンの行動原理は一緒なんだな。つまりどちらも名作です。
自分に凄く特殊でカリスマ的な才能があったとして 世界の平和のために才能を潰させてくれと言われたらすごく嫌ですけど 世界の平和を維持している女神さまを倒すまでには思わないかな いや、背景として一族皆殺しにされてる?とかなんですかねー
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
ミリアは初代、2、初代より前の時代と竜族だけでなく、他の種族も含めて世界を作り直す為に滅ぼそうとしてたんだよ。 気に入らないものをまた作り直す子供の砂遊びみたいにな。 それを竜族や他の種族の仲間達は力を合わせて阻止してきた。 初代の戦いのあと星の根っこにミリアの因子が根を張ってしまっていて、それが地上に這い出てまた世界を滅ぼそうとしてたから、竜族はそれを監視する為に、地上を去って深い地下に移り住んだ。 その長い年月で他の種族は竜族との繋がりを忘れていった。 だけど、竜族は忘れられても、こう言っていたんだ。 「竜族が何故他の種族より強い力をもって生まれたのか、それは他の種族を守るためじゃないかね?」と。 だから3でどんな酷い不当な扱いをされても、ガーディアン達に反撃もしなかったんだ。自分たちの方が圧倒的に強かったのにな。 ミリアは世界の平和を維持してんじゃない。自分の都合のいい箱庭を作る為に世界を何回も殺して作り直して、管理してるだけだ。
女神様、取り返しのない失敗をしてもうワンチャンは無いよ。
レイの『愉快だね』を真似してました😂 厨二病の自分が懐かしい😅
なかなか深いじゃねーか・・・
ミリアの管理していた世界にある事がずっと「死んでいない」だけなら、これまでのリュウ達の人格も人生も否定されてしまうんじゃね? リュウ達の人格や人生を失うべきでない価値あるものだと思ってるなら、ミリアの支配の中にこれまであった事は「生きてる」事になるから、ミリアの支配を否定する発言は全て矛盾してね? なんか無理矢理な話だなー
主人公とラスボス以外が選び取らなけば行けない問題。 神ならぬ人の身では決して十全の答えも結果も出せなくても選ばなくてはいけない選択。 今の世界情勢はなんと多い事か。
エンディング曲歌っているのが、カプコンの社員とか
このゲームめっちゃおもろかったなぁ、ちょっとした小技とかで一人どや顔しながら遊んでたや
4のフォウルも絶対悪ではないしね。 帝国の奴らは悪だけど。
ラストの昇降機(ナナメのエスカレーター)他のナンバリングでもあったよね〜 こういうのエモい
3は竜変身のシステムがシリーズで一番好きだったなぁ。ウォリアセカンドがぶっ壊れでしたが。 ストーリー的にはブレスはどの作品でも人間の自立を描いてる気がします。でも別に世界は人間の物でもないし どっちにしろリーダーは必要なのでそれが人だろうと神だろうと能力があれば個人的には構わないと思うんですけどね。
セリフを読もうとした瞬間にすぐに消えちゃうので読み難かったです。
母親にとって子供は、自分の命と同じくらいに大切なものというのは誰しもが知ること。 それが、竜族や兵器によって危機に晒されるとなると敏感になるのも仕方ないですね。 ミリアの考えも分かります。 その考えを汲み取る選択肢として、最後ラストバトルを行うか否かを入れたカプコンは凄い脚本を書いたなと小学生ながら思いました。 自分の母親も、私が危機になるべく陥ってしまわないよう、塾に行かせたり学校は必ず行くようにとうるさいくらい言われたものです。
@user-jp6uw7wq4x
Жыл бұрын
親だとしたら子供の成長を一歳認めないような親だがな。 そもそもミリアは別の大陸からきた、よそ者。 竜族や他の種族の方がこの大陸の本来の種族だよ。それを一方的に介入して、大陸の理そのものを勝手に作り変えた。 で、自分の手に余る竜族は虐殺。味方をする奴らも、その世界も何度も過去滅ぼしてきた。それを自分に従わないから仕方ないで切り捨てる。すげぇ母親だな? これは3だけの話じゃなく、 初代からずっとミリアはそう言うことを好き勝手やってきた。 それを良しと竜族は良しとしなったし、姉であるディースも過ちだと思っていたから、竜の勇者達にずっと味方してた。
@bakusyu
Жыл бұрын
勘違されてるようですけど、ミリアはこの世界の住人じゃありません。 竜族や比翼族や色んな種族達が暮らしいた世界に突如来て神の代理人を名乗ってきた別次元の種族です。 母親でもなんでもない。 初代や2の世界もミリアがラスボスだけど、何回も世界は危機に瀕したし、大勢の命がそれで失われてきた。それを護ってきたのが、竜族をはじめとするこの世界に生きる人々でした。3は竜族が虐殺された事で、ミリアが世界の人を管理した結果、こんな退化した世界に成り果ててしまっていた。その楔を切って竜族も神もない世界にリュウ達はして、ミリアとの決着をつけた。
22:39 名曲。何回も聴いた。
倒した後のセリフや お姉さんであるディースさんや ラスボス時の姿といい、 4でユンナに改造されたエリーナさんに類似してるので ユンナが人口で作った神の3人目(1人目がエリーナで2人目がディースさん)ですかね… 細長く幾重にも生き物や機械をを繋げられるから蛇型にしたんですかね
@user-tv2zg9ee1f
3 ай бұрын
4の舞台が砂漠多かったことも考えると、1→2→3→4の時系列だと思う。4でユンナが残されたことで呪砲使用と人工竜の運用が加速、地上は生命が生きることが出来なくなり、5の地下へ避難を余儀無くされ、オリジンや人工竜アジーン達により地上は封印されたんだと思ってる。 だから6は意味不明なソシャゲで無く、4から5へ至る戦争を描けば神ゲーになったはずやのに何やってんだよCAPCOM。
ミリアの方が間違ってた世界になってないのが悲しい
ティーポをけしかけてなければもっと簡単に懐柔できてた
ブレスオブファイアの中で 3が1番好きだわ 6?そんなものありましたっけ?
とても、90年代っぽい話だと思います。 高度な知性や慣習による管理を望むか、管理の外に抜け出すか。 スポーツの世界でいうと、野茂のトルネード投法やイチローの振り子打法なんかが成功したころでもあって、世間的にも、「慣習や、とおり一辺倒の理論に囚われず、枠の外に出ていくべきではないか」という雰囲気が作られていました。 もっとも、それは、のちに、小泉改革のような形で乱暴に実現され、「自称仕事できるやつ」によるブラック企業の乱立や、極端に保守的な人間による格差社会につながっていくのですが・・・。
ミリアとディースが姉妹なのが驚き
@sdlock83
2 жыл бұрын
二人の真の姿は半蛇だ。ブレス1のミリアも、真の姿は多い蛇だぞ。
@user-pg3bd9ht8j
Жыл бұрын
@@sdlock83 当時はミミズだと思ってた
@user-mj3mz2lh6p
Жыл бұрын
蛇は神になると竜になる。ミリアは 邪魔な竜族を乗っ取りたかった ミリアは破壊神、ディースは知性の神に分かれた気がした、、、