古いトラクタで田んぼ耕運してみた

Автокөліктер мен көлік құралдары

古い尾輪式のトラクタで足跡残さず耕運するにはどうしたらと日々悩みながらたどり着いた方法です。基礎になっているのは、とある農業関連のトラクタ研修です。耕運後ならロータリーをかけながら方向転換が少しだけできます。それをうまく利用しています。最新のトラクターのロータリーは両側の立て板が土に潜っていて曲げると土を掘るタイプもありますので、土を逃す設定にすると良いかも。 基本的には小さいトラクタの方法だと思われますが、最初の逆回転耕運は田おこしの基本かなとも思います。 お気付きの点がありましたら是非やさしい気持ちでコメントいただければ幸いです。
トラクター ヰセキTU155F
畔処理機 小川片培土器 www.ogawanoogu.co.jp/?page_id=25
BGM おどれグロッケンシュピール Thanks!!
dova-s.jp/bgm/play8680.html
#古いトラクタ #耕耘 #トラクタ耕耘 #尾輪付きトラクタ  #イセキ #ヰセキ #トラクタ

Пікірлер: 2

  • @user-fi6wv4if8d
    @user-fi6wv4if8d2 жыл бұрын

    培土版 リヤカバーの正転では、土は引き込まないよ! TU165?ランドホープ サブフレーム付EGマウント付?

  • @PARADISOTOMATO

    @PARADISOTOMATO

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます♪ 培土板のバネを適度に調整するとロータリーカバー前方に貯まる土を調整できるので外周はそうしています。今の自動耕深付きのやわなバネではできない芸ですね。ブルトラB7001でもできましたが、GB18では出来なくなりました。逆転は平らに仕上げるのに時間がかかるので嫌いです。技術が無いだけですが。

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