【古いキャンプ ストーブ】Phoebus 625 をカッコ良く復活させてみました。でも、ちょっと慌てたのです!!

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

ホエーブス625、丈夫で高火力でとても優れたストーブです。
でも、扱いを間違うと怖い目に会います。
オークション用に撮影しました。
page.auctions.yahoo.co.jp/jp/...
ただ、ちょっと不思議なのは何故かこれを見た女性は皆「カワイイ〜」って言うんですよね。

Пікірлер: 8

  • @user-lp6yr6ot4m
    @user-lp6yr6ot4m5 ай бұрын

    30年位前にホェーブスを使用してました。今回の動画を見て、使えるのか試してみたくなりました。

  • @sakakibaranoriyuki3945
    @sakakibaranoriyuki3945 Жыл бұрын

    私もガソリンストーブを多数所有しています。 室内で燃焼するときは、火消しの缶を必ず傍らに置いて点火します。 過去に3回缶のお世話になりました。

  • @kaz5091
    @kaz5091 Жыл бұрын

    丁寧な解説ありがとうございます。😊 ホエーブスの原理や特性がよくわかりました❗️ この動画、何回も見れるようにします。 黒も似合いますね! 先日、ボロボロのホエーブス625を手に入れたのですが、今回ヤフオクでご縁があれば購入させていただきますね😊

  • @JawsWaver
    @JawsWaver4 ай бұрын

    何時も素敵にレストアされて素晴らしいです! 点火について、根本的に間違っていますが、誰もつっこまないのでごめんなさい、書いておきますね。 お節介劇長文オツなので 点火に困ってなければスルー推奨です。 ………。 本題の前にまず、動画の点火方法は初心者がやってしまう危険な火だるまリスクの点火方法です。 動画でもいわれていますがホエーブスのプリヒート不足は他のバーナーにはない火だるまが体験できます。 ガソリンできつくポンピングして、加熱不足で点火したら最大で直径30センチ、高さは2.5m程の火炎放射の火柱が上がります。 地面に置いてカーポートの屋根が溶ける位の勢いはあります(笑) Colemanのガソリンバーナーではあたりまえのようにポンピングをしっかりしますが、ホエーブスの場合はガソリンでも灯油でもゼロポンピングが基本です。 ホエーブスの燃料制御はOptimusのスピンドル方式とは違って、頭でっかちなクリーニングニードルがすり鉢の穴に着陸することで栓をしています。 緩めると一気に解放されてしまうため、徐々に解放するのが難しいです。 だから動画でも弱火付近の調整はハンドルを握って微妙に動かして調整しています。 また、すり鉢の構造が原因で、冷えているときはレバーが堅い特徴があります。 それは前回の消火時、すり鉢側は熱で広がっていて、栓をすると冷えて、すり鉢側が縮んでクリーニングニードルをきつ咥えます。 そのため完全に冷えたあと、バルブを緩めようとすると非常に堅く固着したように最初の動作が固まったように動かない癖があります。 プリヒートすると、咥えこんでいる外側のすり鉢が広がるので頭でっかちのクリーニングニードルの咥え込みが緩まって動作が軽くなります。 ホエーブスのバルブが堅いときに無理して回すと、シャフトが変形してしまってシャフトを切り直すと言うのはホエーブスの初心者あるあるです。 暖めると緩くなることは点火手順にも関係します。 前置きが長くなりましたが本題です。 簡単に言えば点火方法はOptimus00や、45などと同じ。 まず、バルブを軽く閉める方向に回そうとして、堅くて動かないことでしまっていることを確認します。 栓がされていれば冷えて咥えこんでいるので無理に動かしてはダメです。 次にポンプの燃料栓を緩めてタンクは完全に減圧します。 そして動画のようにプリヒートしますが、一切ポンピングはしません。 プリヒートの炎が消えたらバルブは柔らかくなっているはずです。 バルブを開けて点火します。 プリヒートで内圧が少しだけ上がっているので消えそうな弱い青火が点く筈です。 メラメラ燃えるなら加熱不足なのでバルブを閉めてプリヒートを追加です。 これで火が着かないならプリヒート中に漏れるようなエア漏れが有るかもしれません。 点検した方が良いです。 青火が着いたら数回ポンピングして通常運転です。 鬼のようなポンピングはいりません。 消火後、数分後の点火が一番危険です。 確実に青火になる自信がなければ必ずエアを抜いて、ワンポンプだけしたあとに着火を確認します。 もし冷えていたら弱いメラメラで済みます。 ホエーブスは燃料で冷えるので、山で使うときは特にゼロポンプを基本にします。 雪山などではポンピングが多いと青火になっていても冷えてしまい突然火だるまになります。 タンクの燃料が暖まればその心配はありません。 風のある環境でセロポンプだと着火の青火が弱すぎて消えるなら、一度バルブを閉じて1ポンプだけして着火します。 ガソリンだと2ポンプ以上ならプリヒート不足で爆炎になるので1ポンプです。 ポンピングは通常数回で十分な火力が得られるのがホエーブスの魅力ですが、燃料が冷たくなければ鬼ポンピングしたぶんだけ爆ハイカロリーで加熱してくれるのもホエーブスです。 また、弱火にしたときはサイレンとヘッドが真っ赤になりやすい場合があります。 これは無音でキャップ裏に火が回っているので、加熱しすぎるとゴーっと音を出して裏側燃焼してしまいます。 大抵はチューリップのサビでサイレントキャップがミクロに浮いているのが原因です。 長く使われなかった個体に多い症状ですが、メンテをするか、使い込むと起きにくくなります。

  • @JawsWaver

    @JawsWaver

    4 ай бұрын

    書き方が誤解しそうなので追記。 プリヒート前に燃料栓を開けて減圧したあと、燃料栓を閉めてプリヒートすることで熱で内圧が上がり、弱い圧力でとろ火点火できます。

  • @user-un1xe5wh3q
    @user-un1xe5wh3q6 ай бұрын

    流石 素晴らしいですね

  • @kenpatriot7074
    @kenpatriot7074 Жыл бұрын

    大変参考になりました。 ところで、有償でオーバーホール&塗装の対応していて抱けるのでしょうか? ご返信いただければ幸いです。

  • @tmyiz8288
    @tmyiz8288 Жыл бұрын

    なぜ塗装を剥がしたのか。もったいない🙄

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