いいね〜Good、流石あっぱれ

今回もロジカルで身体の動きありきの分析解説、とってもためになりました😆 玉置さんは頭の位置や角度調整に頭蓋骨付け根で動かせているのが上でもどこを向いても喉や口を広く使える要因だと感じます あと、玉置さんの歌声には様々な要素の広さあり、それを感情表現やパフォーマンスに活かせているから心地よく且つ飽きさせない歌になっているんだと知れ、聴く楽しみがまた増えました♪

待ってました、一番有名なアカペラバ-ジョンでなく最近の歌い方バ-ジョンですが第一声から圧巻です、今回も深い話の数々ありがとうございました、表現力玉置さんは断トツで日本一ですが最後塾長さん言われたようにまずキ-の選択からが凄いです、あえてこの下げたキ-で歌う勇気、今の流行りの高音で歌えば当然どんなに上手い人でも幅は狭くなるので高音の凄さ以外の表現力は限られますのでまずこれからがまず違います、次の抜きの美しさ、これは平原さんとのマスカットデュオで平原さんも凄かったですが余裕があるからこそできる抜きの美しさにあ-凄いと感じます、サビのウォーの前のてのボリューム確かに凄かったです、本当にボリュームつまみが1から100駆使してどの部分も全力で歌うのでやられます、抜きの難しさわかったとのゴルフの話本当に面白かったですね、最後の玉置さんの歌は三次元で聞こえるのは良く言われることで本当にそう思います、また次の動画楽しみですが是非綾香さんとのビューティフルワ-ルドお願いいたします、

この回のMR.LONELYが1番好きですね。 声量凄すぎて鼓膜にビリビリ来る感じ、魂が震えます😌

以前の【歌分析】で ゴルフを始めたとおっしゃっていましたが、 歌うことのためとは思いませんでした。　ステイタスとかそういったものかな、と😆 脱力の仕方、その感覚を覚えていくための新たな方法なんですね。 今回の「自分の気持ちは歌に100％出すけど、体は100％は駄目。力は抜いていく」と いうのは、歌以外にも通じることだと思いました。 力の抜きかたを身につける、本当に大切なことですね。

最近長期の病気になり仕事も3ヶ月行けず、あらためて励まされた曲。やっぱ良いね♪

玉置さんのことをこれほどまで深く解説して頂き、感激しました！ 僕は、2011年のTIAMOを聴き玉置浩二は日本一のシンガーだと評し、2017年頃からは、世界一のシンガーは玉置浩二だと評してきましたが、アップ主様の解説でこれほどまで深いことをやっているなんて知りませんでしたので、勉強になりました。 勉強になるというか、「音楽を聴く専門」の僕としては、もうおっしゃっていることが難しすぎて理解できませんでしたが、そのアップ主様のリスペクトの仕方に「玉置さんってホントに凄いんだな。。」とただただ圧倒させられて聞き入ってしまいました。 僕は4歳の時からゴルフをしてきたのでゴルフの話も興味深かったし、アップ主様同様に確かに、何かするたびにそのすべてを僕は「音楽を聴く耳を養う」ためにやっているようなものですね。 大相撲やボクシングを見ることで動体視力を鍛え、一瞬の玉置浩二のヴォーカルを聴く力を養ってきましたし、実際の薬師丸ひろ子や白鵬を目の前で見た感動により、ヘアメイクや照明などを映像で分析するようになったのも、これまた全部音楽を聴く耳を養うことに繋がっています。 映像では照明の効果が命であり、その照明度はヴォーカルではエコーやリバーブに値することが分りました。 玉置浩二 (安全地帯) AI「One More Time, One More Chance」Arrange (山崎まさよし) kzread.info/dash/bejne/mWeo1s6dqryqpMo.html 早速、そこでなのですが、僕はこの3週間、ツベで玉置浩二を検索するようになったのですが、玉置浩二のAIカバーを発見したのですが、似てないですよね？？。。 コメント欄には似てるとの絶賛で悲しいです。。こんな似ても似つかない歌を似ていると思い込んでいる人が沢山いるならもうこの世は終わりです。 アップ主様にはいつかこのAIカバーの歌分析をしてもらいたいです。 なぜ、フレディマーキュリーのAIは、声も歌唱もとても似ているのに、玉置浩二のAIはこんなに似てないのか？？などなど。。 コメント欄では僕以外すべての人が絶賛で、少々焦り始めました。。ｗ

70になって歌い始めましたので、声の出し方が分からなくて毎回、とても参考になってます。リクエストですが、宇崎竜童と玉置浩二が歌う「身も心も」の二人の歌分析をお願いします。

安全地帯アンプラグド 【俺はどこか狂っているのかもしれない】テイクを分析していただきたいです。

安全地帯の1986年のオリジナル作品「青空」の分析をアップ主様には、いつかして頂きたいです！ kzread.info/dash/bejne/k6iD1pKfdNqwhdI.htmlsi=oCNk9I-WkPFIrWK_&t=63 僕は一曲中で一人二役を演じる歌が好きで、まさにこの曲は玉置さんの低音が素晴らしく、サビの高音になった時に、「まるで別の人が歌っているんじゃないか？」というふり幅の新鮮味が感じられて、凄いと思ってます。 そしてこの再生部分の「かっ！ らぁぁぁぁぁぁ」の歌唱は一体何なのか？こんな歌聴いたことがないのです！ という意味で、僕は以前からこの安全地帯の「青空」を、世界的に見ても、歌唱法に関して画期的な「革命」を起こした曲だと評しています。 また、曲のメロディに関しても、まるでプレスリーのゴスペル曲みたいに、シンプルでかつ凝りに凝っていてお山のメロディで、景色も見えるそんなクオリティが高い曲で、邦楽ではなかなか見られません。 僕は、ラブソング界の歌の神様を玉置浩二だと評し、大自然界の歌の神様をゴスペルをエルヴィス・プレスリーだと評しているのですが、この曲で玉置浩二は、自然界の歌の神様でもあることを証明した曲だと思います。 私生活で波乱万丈があったからこそラブソングのメンタルで抜群な情熱的な歌が歌えるようになった玉置浩二だと思っていたけれど、そうではなく、もう大自然のメンタリティーで、落ち着きながら壮大な歌を歌える神の歌が歌えるなんて、、と驚愕した曲です。

また、プレスリーの1957年作品「どこでも天国」の歌解説もいつかして頂きたいです！ kzread.info/dash/bejne/dZiq09uuc8_Nn5c.htmlsi=-36cygmB3mLzN-Kj&t=77 このエルヴィスの一人二役の演技力には、まるでハイスクール奇面組か？と笑っちゃうのです。 このように張り上げしゃがれ声で若者の不良を演じながら、いきなり低音で紳士なジェントルマンに戻る感じや、 kzread.info/dash/bejne/dZiq09uuc8_Nn5c.htmlsi=HxtBW9AeOV13hyCP&t=127 ここの部分での、「ブクブクに太ったドーナツオジサンが、ドーナッツを食べすぎてお腹いっぱいだ！」というような声を出す、その発声を、分析が鋭いアップ主様には解説して貰いたいです。 kzread.info/dash/bejne/dZiq09uuc8_Nn5c.htmlsi=nLZnCmsbpNyAyOuB&t=13 ここで、まるで相手を馬鹿にして指で転がしてオチョクッテいるような歌いまわしとかも、とにかく聴いていてその演技の仕方が面白くてたまらないのです。 僕がこの曲が面白いと夢中になって聴き始めたのが高校3年生の時で、それ以降この20年間、このような主張をしてきても、誰からも相手にされず、それどころかおかしな人扱いされてに淋しい思いをしてきました。 誰か分析してくれないか？と長年思ってきていたので、アップ主様のチャンネルを先日見つけて、縋るような思いでいます。