結局のところ、日本人の持つ"何か刺激的なものがみたい欲"というニーズに合うのは、プロ同士による技術の応戦ではなく、キャラで味付けをした無秩序な殴り合いである。ということがブレイキングダウンのヒットによって露呈したのかなと。 治安のいい日本だとあのような空間は異質なため、動物園で檻の外からライオンの喧嘩を見てる感覚がウケてるように感じます。 スポーツをみたい人とエンタメを見たい人、母数としてどちらが多くなりやすいかといわれると、スポーツは座学をある程度入れて、より知見を深めてからの方が本質を楽しめる傾向にあるので、頭空っぽにしながら受動的に摂取できるエンタメの方が確実に母数は多く、エンタメに重きを置いたブレイキングダウンに多くの人が集まるのは、ある意味自然なことなのかもしれませんね。 なにかデータがある訳では無いので完全に持論ですが笑

@dr.4720

Жыл бұрын

面白い例えだね☺️ 本物の野生のライオンやトラの喧嘩は見たくないのかな?! プロ同士の息遣いや駆け引きや技術は興味無いのかな🤣？

楽しい番組でした！ 2人の話しを聞いてブレイキングダウンは戦える次世代タレントの発掘番組かなって感じましたー！

また楽しみが増えました！一番好きなコラボなのでこれは嬉しい

コラボ良かったです！Boyztalkいいですねｗ　格闘技、時事ネタ、下ネタw....etc いろんな話題でお二人の本音トーク聞きたいです👍 これからもいろんな話題を楽しみにしてます！

格闘エンタメが一番しっくり来る。 格闘技であるかないかなんてカテゴライズする必要性あるのかな。

新しくチャンネル作って欲しいめちゃくちゃ楽しみ

ブレイキングダウンで得た知名度をどう活かしていくか、成り上がりの場ですよね。 今までの格闘技経験を発揮できるし、1分なので素人でもチャンス有り。 試合逃げちゃう人居たりして、話題飽きさせないです😊

楽しんで観てる人がいるんだからそれはそれでいいと思います。

Keep doing this this is fuckig awesome！

格闘技→その道でチャンピオンを目指す ブレイキングダウン→とにかくオーディションで目立って、本戦に繋げて→和解動画でもう一稼ぎ　そこまでをパッケージングした企画

@matsunohiroki105

Жыл бұрын

まさに！

面白すぎる！ 政治的な話も良いね👍

"Boyztalk"リクエスト^ ^だよ。 バレン、シンさん、、シンって呼んでも良いですか？BDについて、かなり面白いTalkでした。最後まで話し合うことを面倒くさがるから、ぼんやりした世の中で言葉になんの力意味を持たないことが生きやすい風潮がありますね。 "Boyztalk"#リクエスト^ ^は、 "If you run a gym and develop the strongest fighters," what kind of gym do you imagine in Japan? Boxing, kickboxing or MMA, and all.

これ絶対続けてほしいｗ

ブレイキングダウン見てて堀口恭二知らない人なんていないだろと思ってたら、友達が全員知らなくて驚いた。 「本当の格闘技みないの？」って聞いたら、「飯田さんとか？」と言われて涙。

@HimeDaruma092

Жыл бұрын

うわぁそれはキツすぎる(´；ω；｀) 朝倉選手は少なくともそういう層がでてきてもいいと思ってるってことですもんね。 じゃあRIZINの5分3Rが退屈と思われてもいいと解釈されても文句言えなくなる。それは格闘家として納得できるのか？

@dr.4720

Жыл бұрын

マジかぁ⁉️それが現実かぁ😵💥ショックだわ(;ﾟДﾟ)! やっぱライト層はBDも格闘技のカテゴリーに入るんだなぁ〜

@user-or5sf8tx6w

10 ай бұрын

知らないんだから仕方なくない？ それで涙。とか訳分からんこと言ってないで教えてあげたらいいじゃん。 少なくとも格闘技全く知らない層がブレダンに興味持ってるわけで、可能性として本当の格闘技にそのままのめり込む可能性もある訳じゃん。 涙。とかくだらないこと言ってないで教えてあげなよ。

この「BoyzTalk」の企画、大好き❤です！＾＾

なにこの完成度の高いおしゃれチャンネル

@user-xy1id3ov7j

Жыл бұрын

この二人の話しはヤバい⭐️✨ 神ってる🫶

@dr.4720

Жыл бұрын

だよね(σ•̀ᴗ•́)σ

いつかBOXING and BOXINGさんも含めて御三方で濃いボクシングの話をしてほしいです(^^)/

@assault6843

Жыл бұрын

それは新チャンネル作るべき

最高すぎる!! これぞ最高のコラボ(≧∇≦)

あれはオーディションが面白い。試合はブンブンフックで求愛し、たまに足でツンツンしてデレを隠すが、最後にやっとだいしゅきホールド。だがすぐにレフェリーという名の頑固親父に無理やり離される。これがブレイキングなんとかだ！

こうやって話題にしてもらうだけで勝ち。

感性と知性はリンクします。これだけ情報(知性)が溢れる社会ですが、その情報を選ぶのは感性です。また逆に、知性があれば感性も変わります。ただし知性も感性も身体性、つまり経験が最も重要になってきます。その経験さえ、どれだけ真剣に生きてきたかでも左右されますよね。私はその視線で競技(スポーツ)を見て選手を尊敬いたします。ブレーキングダウンに出ている人達にいますか?　この場の「ビジネス」だけでしょ。

コラボ良いやん。 男の子が話すのてヤッパり前向き教室の22時以降のアレかな！

BOYSTalk最高すぎる！

最高

行くとこまで行って一回ぶっ壊して再生するって考え宮台真司さんの言う加速主義ですね 私も腐り切った所は完全に破壊しないと良くならないと考えています

1分間なんらかの格闘技をするがオーディションの基準を見たときにその技術を競っているのかと問われたらそうじゃないから ブレイキンダウンが格闘技にフォーカスした番組なのかと問われたら違うって話なので 技術的に未熟だからとかレギュレーション的に戦略性がないとかそういう話は全く関係ないんですよね 別の山なので別に上も下も無いんだけど格闘技じゃないと言われたら見下されたと感じてしまうところが辛いところ

シンさんうちの息子に顔似ててめっちゃ応援したい（笑）

シンは声がカッコいい

異種格闘戦というか、昆虫バトルロワイヤルみたいなもんな気がする クワガタとカブトムシ戦わせるのは格闘技ではないけどクワガた同士の中で一番強いのを決めるのは格闘技　みたいな話なのかな

@stepagraph

Жыл бұрын

あとやっぱこの議論には朝倉未来を呼んでちゃんと対談したほうが良いと思う

アメリカの見方など激しく共感しますわ

人類脳ありルール一等賞の細川バレンタインさんとのコラボは熱い‼

@user-ds7gq3wh3o

Жыл бұрын

はいはいおもろいおもろい

@chocochocolalalalalalalalalala

Жыл бұрын

@@user-ds7gq3wh3o お前は名前もコメントも滑ってる

@user-ds7gq3wh3o

Жыл бұрын

@@chocochocolalalalalalalalalala 効いてて草

@chocochocolalalalalalalalalala

Жыл бұрын

@@user-ds7gq3wh3o なにそれ

@user-ds7gq3wh3o

Жыл бұрын

@@chocochocolalalalalalalalalala コメント消しても通知は残るんやでw

うまく言えないけどブレイキングダウンはいずれダンスパフォーマンスのような位置付けになりそうな気がする。 フリースタイルフットボールのイメージで、元サッカー選手のロナウジーニョなんかはなかなかのリフティング巧者だったけど、フリースタイルフットボールに出場したら果たしてチャンピオンと互角に魅せられるかどうか、みたいな。 1分間でどれだけ華麗に相手を倒し魅せられるか、というならそういうチャンピオンがいても面白いかなと。

シンさんはブレイキングダウンの悪口をいつも待ってるけど バレンさんはいつも平等に本当の意見だからかっこいい♡

ブレイキングダウンはやっぱ凄いな

自身のKZreadや会社やスポーツジムの宣伝の為の競技では？ハンバーガー売れたり、米屋儲かったり、チャンス与えてくれる良い競技だと思います。

ふたりとも英語も出来てカッコいいですね。

世の中を変えるのは 若者　よそ者　バカもの　って言うぐらいだから 今後が楽しみです😊　 2人のお話し楽しい

自分としてはカテゴリーとしてしか考えてないなぁ。スポーツの中に格闘技があってその中にボクシング、キック、MMA等があるってだけ。レベルとか取り組み方、選手の選別とか関係なくルールがある上でキック、MMAでやってるなら格闘技だと思う。園児がやろうがサッカーはサッカー、野球は野球で球技でありスポーツだって事。

格闘技とかどっちでもええかな 好きな人のが多いで盛り上がっとんのやでー強さがだけが全てじゃないのはどの競技でも一緒やろー

@xxx-rl8yp

3 ай бұрын

野球下手やけど、ボクシング下手やけど面白いから出てるて人おるん？

よくわかりませんが、 breakin'downはルールのある喧嘩を目指したいのかと思っていました。 ただ実際に見ると運動神経の整わない者同士のはたきあいのような内容で迫力に欠けるからオーディションしたり 格闘家崩れのような人を集めて成り上がりの場のような方向に変えたのだと思います。 朝倉未来氏自身がただの喧嘩自慢からアウトサイダーを経て格闘家になったので 喧嘩自慢が出世できる場にしたかったのでは？ 格闘技か否か？はあまり考えたことないです。少なくとも1対1でルールがあるって時点で喧嘩ではないだろうなくらいですかね。 もっと言うとbreakin'downは競技ではなく企画だと思っています(じゃあ格闘技やないんかな？)

私の意見ではBDは格闘技半分、ショー半分かと思います。 試合に出られる基準が、試合での勝ち負け半分、オーディションで目立つこと半分なため。 余談ですがボクシングやアルティメットなどランキング制の格闘技はショーの要素より競技性の強い格闘技だと思います。

ただ　ただ　シンがかわいそう！

バカパワーってw

それならケンカバトルロワイヤルは、格闘技なのか？😅

ブレイキングはエンタメ枠もあり実力重視枠もありなんで ブレイキングを格闘技ではないというのも違いますよね 現代格闘技界全体のマーケティングには柔軟な思考で若い層に興味を持ってもらえる興業を行う必要があるのでは？

最近よくショートで出てくるビンタ大会。 あれと似た様な物かな？

お2人ともカッコよすぎるv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪

マイクがいい感じ

みんな頑張って論争してるけどどっちでもいいです！

今回もバレンさんのご意見、まったくその通りだと思います。ありがとうございます。

頭いいですね。あまり人に共感することはないタイプですが、そうなんだよなーって納得してた自分がいますね。バレンさんの話はですね‼️

先週のコメントの繰り返しになるのですが、ブレダンはオーディションと本戦の主従関係が逆になってるということと、試合単体でイベントが成立しないという点で競技としては不完全だという意見なのですが、エンタメとしてはよく出来てるとは思うんですよね。食わず嫌いなのもアレなのでブレダンの動画をたまに見てるのですが、SATORUさんとか、バン仲村さんとか華があって良いキャラしてるなと心の底から思いますし、私が見てるぐらいだから再生数が伸びるのも当たり前だと思いましたｗ

こないだバレンが乗っ取ったソファが増えてて（笑）

最高です！！

バレンさんは有名人でありながら、はにもの着せぬ発言 コメント返信 本当に気持ちが良い！！ 理もかなってるし。 内山さんとのコラボも シンさんとのコラボも 最高に面白い！

ブレイキングダウンはプライドやK-1と同じでしょ ルールがキックボクシング（正確にはこれが格闘技）や総合になる

終止、後の緑の瓶の液体が呑みたくなってた🥃てか、全部… ブレイキングドリンクの方が、私は好みデス🫰

ブレイキングダウンは地下格闘技だよ

ブレイキングダウンは、 "特殊な選考方法と試合形式をもったアマチュアキックボクシング"だと思ってる

ただもみくちゃになったらそれで数十秒使うよね。これで1分間で身につけたものを出せるかっていったら絶対無理。スポーツ（格闘技）って長い時間をかけて体力、身体、技術を身につけ作っていくもののはず。 あとこれが一番ブレイキングダウンが格闘技ではない理由。 練習よりyoutubeを優先したり、平気で俺練習してない（ドヤ）と言う奴らがいるところが格闘技とは到底呼べないよね。

ブレイキングダウンはコンテンツとしてはエンタメで試合は格闘技であるがスポーツではないと思います。

この2人の声めっっちゃ聞きやすい

凄く共感できるお話でした

ブレイキングダウン見たことないですが、mmaテイストのプロレスなのではないかと感じました。プロレスは格闘技ではないでもエンタメとして成立している。プロレスと格闘技の違い、ブレイキングダウンと格闘技の違いとても似てる気がします。相撲は格闘技なのか? 昔の人が相撲を格闘技としてみていたのか? 不思議なこといいますけど、歴史をさかのぼるよ格闘技と、格闘技風の祭りが必要とされているのではと感じます。祭りとしてのじゃれあいと本当の強さを測る行為はそもそも違う。素人としては違いが分別できないかもしれない、でも動機を見ればわかることも。

なんだかんだブレイキングダウン大好きやん😊

ブレイキングダウンのオーディションは、ボクシングにおけるプロテストの筆記試験のようなものと無理矢理捉えてます！！笑

なぜ格闘技かどうかと白黒つけたがるのかよくわからん。空手や柔道は武道で金が絡むのは全て格闘技が現時点の自分の解釈。

お二人夢の共演ですね🤩　　バレンさんの思考や推測に心震えました、よく言ってました、俺がBD. 出たら面白くないって、ほんと嫉妬してないんですけどちゃんと格闘技している人、教えている人からすればね！

朝倉未来氏とコラボ出来ないんですか？相手されないですかねオファーしても…

@user-hb5pe3ot3o

Жыл бұрын

何故相手にされない？知名度では朝倉選手だが実績ではバレン氏もひけを取らないかと・・・バレン氏より知名度も実績も無い人たちと絡んでる訳だし相手にされないは？

バレンタインとシンは相性いいな なかなか話が面白い

細川バレンタインもバカ相手に発信して、バカ相手に商売しているというパラドックス(笑) まあ商売ってそんなもんだよね

結局バレンさん喋りすぎ〜🤣 前向き教室と何も変わらん🤣

難しいお題ですね。プロレスのWWEに近いんですか？🤔エンタメ込みの格闘技になると変わってしまうんですか？新たなカテゴリーになるんですかね？(笑) 白黒付けなくても良いと思います。格闘家が違うカテゴリーに文句言うのも変だと思いますよ。面白ければ見る。つまらなければみない。ボクシングの世界でも、強いけど人気無い人も居れば逆も然り！今の流行りってところだと私はとらえてます。バレンさんの言いたい事、理解してます😀熱くなる格闘家の発言があったとしたら、逆に話題に乗りたいのかな？って思ってしまうのも…。人気商売は人も運営も大変ですよね。ブレイキングダウンもお祭りとして、見る側もエンタメとして捕えないとリアルであんなの居たらキチガイです。飲食店へのバカッターも然り。テレビ場組のコントとちげーぞ！と😅

ブレイキングダウンは格闘技じゃなくエンタメだよ

俺が強さを認めたらいい しかし強さが俺を認めることは考えないことを考えてしまうんだよな。

格闘技は今までの積み重ねを発揮する場、ブレイキングダウンはそこから積み重ねる必要のある場だと思います。 分類で言うと ブレイキングダウンは格闘技の要素を持った「リアリティショー」ですね 甘ったるい野菜ジュースを飲んでもしっかりとした野菜を食べた時の満足感や栄養的効能を得られないのと同じだと思います。 野菜ジュースを「野菜」そのものだとして飲む人はバカです

おもろいなぁ❗ ﾌﾞﾚｲｷﾝｸﾞﾀﾞｳﾝは格闘技ではない🤣

つまり多くの地下格団体は格闘技団体ではないということか

ブレイキングダウンで名を上げてyoutubeで稼いでバイトや会社員をせずに プロボクサーになってのし上がって行ったりすると面白いなって思います プロボクサー食えないもんブレイキングダウンを利用するのはアリだと思います 一応元K1チャンピョンの安保くんが今回成功したから利用するべきだなーと。 まあバレンさんが言うように格闘技ではないですね1分間格闘してるアピールの場所お祭りだね

バレンさんのボクサーに対する分析や勝敗予想をずっと見て来ましたが、根拠の無い感覚的な感想が多い様に感じます。 これからは、ボクシングアカデミーのつねさんの解説を参考にする事をお勧めします☝️

@valentine_maemuki

Жыл бұрын

嫌です。 あなたが、俺のチャンネルを観なければ良い。 それだけだよ。 邪魔だから、このチャンネルから消える事をおすすめします☝️

@user-yr9hb7sj6n

Жыл бұрын

@@valentine_maemuki お！暴言ないね。それでいいのよ。

別にどっちでもいいやろ。 観たけりゃ観る、観たくなければ観ない、それだけやん。

@Wilder-pk9ml

Жыл бұрын

なにかしらの理由でどっちでもいいと思わない人が議論するんやで笑

私は永年格闘技をしていましたが、ブレーキングダウンは技を付けず、格闘とか決闘とかって呼べば落ち着くのではないでしょうか。ちなみに私は個人的にブレーキングダウンは好きですよ。 好き嫌いで定義は変わるかもしれません。

この2人が親切に説明してくれてるからいいけど、井上尚弥とかに同じ質問したら鼻で笑われるよ😂笑

意見は大事ですよね 国民ももっと立ち上がらないと 日本は馬鹿な議員や 中国に乗っ取られると思う！ 俺もブレイキングダウンは格闘技ではない！

試合に強さの選別がいるなら柔道柔術空手も格闘技じゃない😂

14:11これは大会というか朝倉未来の選考の仕方が悪いんじゃない？

匿名性については否定的な話が出ましたが… 発言者が著名人でもない限り、ぶっちゃけ第三者から見れば「どこの物かも判らない馬の骨」と「どこの物かだけは判った馬の骨」かの違いでしか無い様に思います 個人的には、現在中国で進んでる「全国民にIDを割り振り、党が個人の行動を監視し格付けを行う」方向性の方が怖いので、厳格な実名制の施行にはあまり賛同できません

格闘家からしたら格闘技とは認めたく無いんだろうけど、格闘技の定義でいうと、格闘技の括りになるかな。 格闘技（かくとうぎ）とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。 攻撃、防御、興行に当てはまる。

@user-fq9pk4kp9l

Жыл бұрын

定義ではあってるよね。 ただもみくちゃになったらそれで数十秒使うよね。これで1分間で身につけたものを出せるかっていったら絶対無理。スポーツ（格闘技）って長い時間をかけて体力、身体、技術を身につけ作っていくもののはず。 あとこれが一番ブレイキングダウンが格闘技ではない理由。 練習よりyoutubeを優先したり、平気で俺練習してない（ドヤ）と言う奴らがいるところが格闘技とは到底呼べないよね。

@user-tq3jg4vu1y

Жыл бұрын

それだと町中の喧嘩でも格闘技になりますよ 格闘技の定義づけが甘いと思います でもブレイキングダウンを格闘技と称する人はそのような考えであることが多いのでしょう

@rockjazz4935

Жыл бұрын

定義で無理矢理格闘技のカテゴリに入れるなら格闘技かもしれない でもそれならば、格闘技として「格」は下の下だと思う 何故なら動画でお二人が言ってるように 一分間の殴り合いを格闘技とするならその「格闘技」としての技術や強さで序列が決まらないから ブレイキングダウンは興行名(番組名)であって競技の名前ではないから ボクシングや総合で言うならトラッシュトークの上手さがランキングに影響するようなもの 純粋に「競技者としての強さ」を求める格闘家達が格闘技と認めないと言ってるのはこういう部分だと思う

@user-px2hq8jy2s

Жыл бұрын

格闘家はブレイキングダウンを格闘技も認めない。 素人などのお茶の間は格闘技だと思ってる。というか、格闘技だろうと格闘技じゃなくても考えても無い。 何か家系ラーメンに近い事かも。 ほうれん草とチャーシューと海苔を入れたら家系ラーメンみたいな定義になってるけど、ホントに修行をして家系ラーメンを作ってる人からしたら◯◯商店みたいなチェーン店の家系は家系ラーメンじゃない！とか言ってる感じ。 例え下手かも。

格闘技の定義についてそのロジックで考えるならば、無駄な目立ち方をする選手を優遇したりKZreadrの試合を組んだりする昨今のRIZINについての意見も是非聞いてみたいです。

@hideki0830bmp

Жыл бұрын

14:53あたりからそこも軽く話してるよ。 プロの格闘技団体でも必ずしも強さの序列の一点のみで試合が組まれているわけではないが、大枠かつ土台には強さを競い順位をつける構造がちゃんとあるように伺えるっていう見解なんじゃないかな。

BD (格闘技)は格闘技(伝統ある)(トップ)ではない。

僕は、BDを新しい格闘技だと思ってますが、本物になれてないという認識です。

MCバトルはHIPHOPなのか論争と似てるな

ブレイキングダウン、オーディションの茶番がしらける。

朝倉があれを格闘技と認めるなら朝倉自身がもう格闘家じゃない

バカの件面白いw

エンターテインメントと思います　プロレスもエンターテインメントでしょ　見たい人は見ればいい　自分は見ない」

内容最後まで見てないけど素人からするとそんなに格闘技かとか気にしてないw

人間に、フォ－カスするバレンさんと一分間の戦い、にフォ－カスするシンさんとの、スタンスの違い、が面白かったです。バレンさんが言う様にBD ファンが、カテゴリー分けで格闘技に入れてもらいたがっている、と言うのは、私も、情けない事、だと思います。応募してくる人間も、その延長線上の価値観でやるのであれば､その中から一分間の戦いを極める者が、出てこないであろう事も、納得出来ます。個人的には一分間での爆発力を競うのであれば少なくともその一分間に置いてはプロの格闘家の負っているそのリスクよりも、より大きなそれを潔く負う事が出来なければ話しにならない、と思います。近頃はケンカもした事のない人が、多い様なので、バレンさんの主張が、現実的なそれである、と認めざる終えない、かも知れませんね。レフリ－が、途中で何度も、割って入ってくる、のは気になる。レフリ－は始めの合図と終わりの合図(KOにしろ、一本にしろ、一分間終了にしろ)だけにしたい｡そうしないと一分間の戦いにならない。ちなみに一分間での爆発力は、ボクシングに置いても総合格闘技に置いても、非常に重要な戦いを決める為の要素である、と私は思っています。何なら、そこが、ある程度洗練された格闘技に置いては一番足りないもの、と言ってさへ良い、と思う。あくまでも私の個人的な考察であります。

格闘技ではない！と言ってるだけで否定してるわけじゃないんですよね。 格闘技としては見てないけど、エンターテイメントとして時々見てます。

ブレイキングダウンは人類初のイベントだからカテゴリーは無い vs ブレイキングダウンは格闘技だ ・前人未踏の高峰や荒野を究めたい、切り開きたい、パイオニアでありたい。 ・先人が作り上げた世界や価値観の中で受け入れらたい、権威に認められたい。 コンプレックスがモチベーションになっている人は、後者を欲しがちになるのかもしれませんね。