谷底に消えたアイゼン…もう引き返せない!大無間山道迷い遭難事故をゆっくり解説
Ойын-сауық
Kさんの第一発見者は、投稿者本人ではないことを追記しておきます。
山の知識検定(通称:やまけん)対策のための雑学動画を定期的に上げています。今回は2021年に発生した、大無間山道迷い遭難事故について紹介します。
やまなみのチャンネル
/ @user-lb5vd1wt1s
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他にも山の山行記録や雑学動画もあげています
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#大無間山#ゆっくり#山の雑学#遭難
正解は5です。
動画bgm1:"Cat life" written by GT-K
動画bgm2:"今後ろに誰かが..."written by ハモおた
エンディングbgm:"終わり良ければ全て良し" written by modus
もやし饅頭の大無間山山行記録サムネの写真:title:聖岳から望む大無間山、作者:Alpsdake様、日付:2014年7月26日, 04:45:40、情報元:Wikipediaより
Пікірлер: 140
毎回の魔理沙の「え、ミュージック?」が好き過ぎる
聞いてるこちらもボディーブローのようにジワジワ辛くなる…。 大きなミスはしてないのに、小さなミスの積み重ねに追いつめられていくKさんの無念を思うと…最後に人様の命を救ったのは救いですね…。
@user-jl6sk5ye2x
Жыл бұрын
まさに「災害は偶然の産物ではありません、何らかの連鎖的な出来事の結果です」ですね
@KOME1990
Жыл бұрын
ふと思ったけどGPSを持っていた事は良かったけどGPS持ってるから多少道に迷ってもなんとかなるだろうって過信もあったのかもしれない。 故に慎重さを欠いてズンズン進んでいった可能性はあるような気もする。
@user-ck5vq5ke1p
Жыл бұрын
谷川岳遭難碑の句を思い出してしまった。『行き暮れて 悩める岳友(とも)に 差し伸べよ 二度と踏ますな 己が道をば』
この山は、戻るときに尾根迷いを起こしやすい地形なので、絶えず現在位置を確認しながら帰路を進む必要があります。また、避難小屋と小無間のピークの間にある崩落地は、倒木と急な傾斜地でもあり危険地帯です。 今は、小無間のピークに登る別ルートを推奨します。 挑む方は、先人の登山情報を参考に万全な登山を心がけて下さい。
今回の話は、とても胸が痛みました。登山計画書もきちんと出して奥様にルートを伝えて、山を甘く見る事なく準備を整えたのに、僅かな人間らしいミスで、遭難して命を落とされたなんて、山は本当に残酷ですね。ビールで祝いたくなる気持ち、ほんの少し水を持つ量が少なかった、アイゼンを落としてしまった‥‥‥とても他人事とは思えませんでした。測量士という仕事柄、三角点を極めたい、という気持ちも何となく理解できました。せめてご遺体が発見されたのは、不幸中の幸いでした。ご冥福を祈ります
装備や心構えは人並み以上にちゃんとしてたろうに、不運だったのかね。最期を迎える時、どんな気持ちだったろう。亡くなったKさんには気の毒だけれど、とても貴重な記録
GPSまで持っていて遭難するとはなかなか衝撃的でした。
@user-ub1sn7jx6v
Жыл бұрын
便利な道具も使いこなさなきゃ意味がないってことだな 位置情報のマメなチェックは道迷いに陥らないために必須だ
@user-zs6er3kn1d
Жыл бұрын
標識も悪意?があるような 悪戯で壊されたり、反対方向に向けられているという話を同僚(男性 登山好き)から聞いた事があります。人怖です((( ;゚Д゚)))
@user-hx9nb9mk5n
Жыл бұрын
スマホにもgpsは付いてますし精度が微妙だと思いますが、道間違いをしたら間違った地点までgpsを使って戻ることが大切だと思います 戻れたら後のリスクは体力だけですね。
@user-rj4qj5qc2o
Жыл бұрын
一人で山に入れば道迷いを前提にGPSを常にチェック、そもそも登山道が人の通った明らかな道でないことなんて頻繁にある、あまり人の入らない低山を歩き回って散々道迷いを経験した私としては、道迷い即命に関わるこのレベルの山なら、正常な雰囲気の登山道でも常に自分の位置の確認を続けて体力の消耗を最小限にしたいと思う。
やまなみさんの動画は、内容がわかりやすくて長さも丁度良く大好きです。 今年1年素敵な動画をありがとうございます。 来年も楽しい動画を宜しくお願い致します。 良いお年をお迎え下さい。
体力に合った時間に余裕のある計画を立て、装備もアイゼン・GPSまで持って位置確認も職業上万全、それなのにワンミスでこんなに追い込まれるのか…… 自分も何度か道迷いしたけど、踏み跡が薄かったり目印になるようなものが無かったら即位置確認、登り返せないような斜面は下らない、この二点を厳守して助かりました。
登山はしませんがやまなみさんの動画はテンポが良く聞きやすいのと時折挟まれるご自身の体験が楽しいのでいつも見ています。 山行動画も大好きです、これからも無理なくUPされるのを楽しみにしております。
遭難者は測量士だったんですね。 多分所持していたGPSも登山道を登るためのものという意識ではなく、基準点の測量成果を測れるようにGNSS測量で使うアンテナをポールやバイポッドなしでアンテナ単体で持ち歩いていたんじゃないかなと思います。 メモの座標が適当になっていったという部分ですが、GNSSでの座標は今は水平1cm以内鉛直10〜20cmくらいの精度が出るのですが、上空視界が悪いであろう樹林帯にいたとのことなので測定した時に数字がかなりばらついたり条件が悪くなかなかFixしなかったんじゃないかなと思います。 なので精度があまり信用できないといった理由で職業意識が出てしまい参考値扱いで紙にはあえて書かなかったのかなと思いました。 すべて想像になってしまいますがスマホにはGNSS連携している電子野帳のアプリがありlowデータはそちらに残っていると思うので、精度が出ていると思える数字なら測定したけど心が折れて書かないということはないと思うんですよね。 バッテリーを節約する意識になったタイミングでスマホを起動しなくても見られるように文字にも残すようにしたけれど、測定データ本体は電子野帳にあるから重要な部分だけ書いたのかなと。
うp主さんが大無間山を登って下っていた正にその頃、Kさんは白骨化が進みつつあったんだな、、、
いる人ぞいる三角点マニアですね。しかも測量の仕事をしている人というのは尊敬します。それだけに悲しいですね。 崩れが激しくいつか登れなくなりそうな山みたいですね。自分も登ろうと思ったことはありますが思っただけでやめておこうと思います。
地形読みのプロ(測量士)がこれだけ入念な準備して、それでも遭難してしまうのか…
小屋からピークまではかなり困難なルートですね。今はピークまでの登山道はもう一つあり、そちらの方が一般的だと思います。ただ三角点巡りが目的なので少しでも多くのピークを一度で行きたい気持ちはわかります。 この件の一番のミスはピストンということで帰路で油断があり、道迷いに気づくことが遅れたことに尽きると思います。 あと動画ではアイゼンとしてますが、アイゼンなら簡単に脱落することはないと思いますので、スパイクではないかと思いました。春先に山行するとゴムが伸びたスパイクの落とし物を見ることがあるので。
大無間地獄おそるべし…。 やまなみさん、よくこのコースを帰ってこれたな…。
お気の毒です。選択にミスはあったかれないけど、こればっかりはどうしようもない気もする。運ってあるよなあと思う。
自分も一等三角点の踏破 (山中・平野部問わず) を目指しているので、同志を喪ったことは悲しい
マニアは常に孤独なものなのか…。 Kさんの斃れた場所に例外三角点のモニュメントを建ててあげたい。
2ヶ月で白骨化するもんなんだね 年単位掛かるのかと思ってた
@manmosuP-man
10 ай бұрын
白骨化でも想像している人体模型の様な白骨ではなく、腐乱してる一部の骨が見えてる白骨だと思います。 ご遺体の回収を何度かしましたが、この時期で二ヶ月だと後者だと思います。古い白骨は小石や枝と区別がつかないので遺体の存在に気づかないこともあります。 すぐに分かったならおそらく後者です
本当に堅実に登山してたのに、僅かな緩手や不正着な手が重なって・・・。
基本的には慎重だったのでしょうが…登山にはいろいろな知識が必要なんだなと思いました。 良いお年を~!
やまなみさんの解説はとてもわかりやすく、たまに霊夢?主さん?の実体験を交えるのも面白くて大好きです! 良いお年を〜♪
火をおこせる道具を携帯していれば 焚き火の煙で狼煙代わりにしてヘリに見つけられる可能性があったり 雪融け水を効率よく作って飲み水確保できたかもしれない。
40数年前ボーイスカウトだった時に冬季の低山で雪中キャンプを行った時に隊長が 過剰と思えるほどの装備を用意しろって言われて自分含め参加者はブーブー不満を言ったが そこはボーイスカウト、隊長の命令は絶対なので重い装備を持って参加した。 結果は「言われた装備を持ってきて良かった。酒を取り上げられて(持ってきた奴がいた)良かった」 「二度と雪中キャンプはやらん」だった。そして自分がリーダーになったのを機に雪中キャンプはやめた
@user-ku3ej5lu4l
Жыл бұрын
隊長さんがいなかったら今頃00-005 mscさんたちは・・・
以前、荒船山に登って下山している時、道が尾根を進んでいたのですが何だかやたらに紙が落ちている所に出くわしました。いわゆる雉打ちしている所と気が付いて道を間違えたことに気が付きました。 道を戻ったり進んだりと何回か繰り返して、正規のルートが尾根から途中で90°曲がっている事に気が付いたのですが、よく見ると道迷いした方には枝が何本か塞ぐようにおいてあったりとしていたのですが、疲れていると気が付かないものです。
個人の見解としては火気を置いて行ったのが致命傷だったと思う。 火を起こすことが出来れば色々違っていたのかな。あとソロならココヘリ持って行こう。 明日は我が身、後学のためになる良い動画でした。
測量士はXYで座標を見ているので(公図や現地測量はXYや距離・角度で行う)測量士だから緯度軽度というのは短絡的な気がする
up乙です!! 悲しい事件ですが、 こういった出来事の知ることができる 動画上げていただきありがとうございます!!
うp主さんの登山体験動画だと、前日まで飲酒してクルマで5、6時間移動 仮眠後そのまま登られて登頂。下山途中温泉入ってまた運転されて帰る事が多いので。。。 登山中に山小屋で少し飲んだくらいで遭難なの?って感じです。 GPSが使えるなら携帯も通じるタイミングがあったような。。 本人の気持ちはわからないけど、負けが続いて帰るタイミングを逃すのはわかる。やっぱり負けている時は正常な判断ができない
リクエストですが 新年早々起こった鞍岳遭難事故について、事故が解決して少し落ち着いた頃にでも解説お願いしたいです。 行方不明だった娘さん、生きて見つかったとのことで良かったです。ただ、登山初心者?と思われることと同行のお母様と別れた後、何故その場を動いたのか(下山しようとしたのかそれとも待ってたけど何か理由あって動いたのか?)色々気になってます。
登山は全然やらないのですが、何故かツボにハマって毎日のように動画見てます。 良いチャンネルに出会えたわ😊これからの動画も楽しみにしてます。
今年一年楽しかったです。来年もよろしくお願いしますね。
登山届や家族への登山計画の通達など、きちんとしているところがあるだけに残念。しかし白骨現場から引き返せた方がいるんだから、体力と装備に問題がなければワンチャンあったんだな。やはり事前準備が大切。ご冥福をお祈りいたします。
荷物減らしたい気持ちはよくわかるわ。 特に水は重量がかなりかさむし、下山時に1リットルくらい余ってたら損した気分になる。 でも、荷物の重量を減らさないと到達できないリスクのある場所なら、 減らさずに背負える体力を身に着けないといけないよな。 チェーンスパイクも何度も使ってるなら消耗品と割り切って新しい物を買わないと危険だよね。 ゴムが伸びたり切れたりするリスクあるし。
酒大好きだけど、登山前々日からと下山するまでは飲まないようにしてる。怖いから やっぱり今後も絶対そうしておこう
こんな慎重な方でも、遭難してしまうんですね・・・ 測量のために登るって、素晴らしいと思うな。 初心者がツアー登山などで大勢でガヤガヤ登ってるのなんかに比べれば、断然、山を愛する孤高の人だと思う。 御冥福をお祈り申し上げます。😔
同じコースで帰るときも道迷いに注意しないといけないですね 私は山行でアルコール類は飲まないようにしてます 自分の力でどうにかなる環境じゃないので常に緊張しているべきだと思います キャンプ場でBBQするのとはわけが違いますから
@user-qb9dn6xb2c
Жыл бұрын
私は、小屋で飲酒はすることがあります。 ただ缶ビール1〜2本程度で充分な休養、睡眠が取れる場合のみですね。 ちなみに私は遅くても15時までに行動終了。一杯飲んだ後夕食。19時頃には寝ます。 この件はどれだけ飲んだか、何時まで飲んだかがわかりませんのでなんとも言えないですが、遭難との因果関係は余りないのではと思いました。
@user-hx9nb9mk5n
Жыл бұрын
私は、日帰り登山でたまに350ccのビールを2本ぐらい飲んだりしましがそれぐらいの量が体力に影響するとは思いません 但し、即効でアルコールが回りますので酔っていると自覚して慎重に登ります 二時間ぐらいでアルコールは抜けますね 体力に影響するのは、そんな量ではなくて二日酔いになりそうな量だと思います。
@hiro-jj9cc
Жыл бұрын
友人は寝るためや、逆に精神を安定させるために飲んでるみたいです 適量であれば良いのかもしれませんね
大無限山に登られるくらいの方なので山慣れた方だったと思いますがココヘリは持っていなかったのでしょうね。南アルプスは森林限界が高いので道迷いの可能性が高く、ココヘリは必携ですね。
三角点目宛てなら、雪山はやめておいた方が良かったな
最後のGPS座標、確かに斜面に窪地っぽいところあった。尾根から600m位。
計画も装備も他の遭難事故に遭われた方より綿密だったのに生還できないとは。。 電波やバッテリー状況にもよるけど、携帯とGPSをうまく駆使できていれば、その日のうちに発見されていたのかと考えると、悔いが残りますね。。 ご本人は携帯が普及していない時代からの登山経験もあったのだろうけど。。 私は登山未経験者ですが、祖父から「山と海は眺めるから美しい」と教わったので、この動画はレジャー関係なく日常の教訓として見ています。
事前準備がしっかりしてても遭難して無くなる危険があるのは本当に怖いな
アイゼンがそんなにポンポン外れるもんかと思ったらチェーンスパイクだとゴムが伸びていつの間にか外れたりすることがあるのか チェーンスパイクは手軽だけど軽アイゼンの方が安全なのかな
山に限らず、取り返しがつくうちに気付くように定期的に確認をする事、ミスをした時に次のミスをしない事が大事だな。
登山中は臆病になった方がいい 正規ルートを外れていないと思っていても念のために逐一今どこにいるかを確認すべき 確かめてみたら一本尾根を間違っていたなんて結構あることだしね
一等三角点巡りとは❗️ しかしまぁ測量士で地図やGPSで現在地も特定できてもハマるのか⁉️ 鳥肌が立ちました😱
近所の三角点を巡ったことありますけど、公的な施設の中(水道局の中)とかもあるため、案外普通にははいれないところもあったりします。またハイキングコースからかなりはずれて道もあやしい三角点もあるので、なかなか全部めぐるのはむずかしいかもです。そうそう個人宅の庭にあるものもあるそうですが、お願いするとみれることもあるようですがきっと変人扱いですね。
ココヘリさえ持っていれば助かってた! ココヘリ知らない人は山行く前に一回調べてください!!!
これって小さなミスの積み重ねで発生した遭難とは思えないね。これはルートから外れた尾根に入り込んだことによる道迷い遭難ですが遭難までいった最大の原因は戻れないところまで進んでからの現在地確認という確認遅れです。地図・コンパス・GPSを持っていたとしても有効に使わなかったら宝の持ち腐れです。 私もこの山は田代・寸又の東西尾根と南尾根を絡めて3回登っていますが田代からのグレーディングは体力度6、技術的難易度E(ナビゲーションレベルはDぐらいか)です。地形図を見るとこの個所のルートはやまなみさんが仰っている通り下り続けるような所はなく、ましてや崖のような急斜面などないので自宅でのプランニングや行動中に地形図で先読みをしていたら遅くともこの急斜面に出くわした所で気付かないといけません。この山のグレーディングはそう言うレベルの山です。ましてやピストンですので尚更です。(その他では正規ルートは進行方向の右側は崖のような急斜面が続く等) ただこう言うミスを犯した要因として深酒による体調不良や単に体力不足による疲労で注意力・思考力散漫となっていたかもしれませんね。その他にはこの人のスピードだと下山は日没後8時とか9時ぐらいになりそうなので焦りもあったか。
行動予定時間ごとに経緯度、標高をプロットした計画図を作成しておいて、実際の行動時間とのズレを把握するなどしておけば
記事によっては発見者は あえて少しコースを外れてみた人、みたいに書いてありますね
プロでも死ぬことがあるのが山。この動画みて怖くて鳥肌がたった。まあ登山は好きだけど、やっぱり怖いものは怖い。
悲しい
残雪期の大無間は普通のコンディションより時間かかるからなぁ… 深南部のいやらしい所は標高はあるけど樹林帯や藪がかなり高い位置まで生えててデカすぎるスケールに電波の無さだから。。
KZread動画の中でもトップレベルで広告入れるタイミングがうまい
アイゼンが両方とも外れて無くなった????
あと一万あと一万の下りが中々上手い説明でわかりやすい😅
高山で飲酒すると気圧が低くてとても酔いが回りやすくなるので、それももしかしたら影響してたのかも
平常心を保てるかどうかですね。 どこかに動揺が出ると危ないか。
飲酒は睡眠の質も下げると言うし体力面からしても登山中は避けるべきだなあ
GPS、コンパス、地図を持っていても使うタイミングがずれたり判断ミスをすれば何の意味もないですね。 ピストン山行だから勿論登った道をそのまま下る訳なので少しでもおかしい?と思った時点でGPSの出どころでしたね。
やまなみ様 ウルグアイの飛行機雪山墜落事故をつくってもらいたいです。
安定の不謹慎BGMチェンジ好き
なんで来た道を戻らないんだろうな?GPSがあったからと言って、元の場所へ直線で帰ろうとしても道がないだろ
ミュージック スタート 🏁 安定感が 良い 🎶
こんな急斜面有ったかと気付ければ良かったけれど もしかしたら二日酔いに近い状態だったのかも知れませんね。 焚き木で炎を起こせれば煙で位置が分かったかも知れないと思うと、やはり枯れ葉が落ちていても片刃の軽ノコギリとチャッカマンは必須アイテムか。
やはり、山は怖いです〜🤐
私が最後に登った山。長大な尾根歩きにうんざりした。水場も遠く少なく殆ど雨水でしのいだ。それでもこの山の中で厳粛な思いに何度かとらわれて足をとめた。不思議な山です。私は龍神さまに追い返されたのかもしれない。
水分の多い雪の場合、靴とチェーンスパイクの間に雪が挟まって外れることは珍しくないです。特に今回のように急登だとゴムが伸びるので外れやすいですね。雪解けの時期に登山するとチェーンスパイクの落とし物が出てきますが、外れてから気付くまでに少し時間がかかるのでそのまま下山してしまった人のものでしょうね。 軽アイゼンなら外れませんが、雪山をしていない人は判断が難しいところ。 YAMAPにはお世話になっているけれど、登山道を外れた時の警告音の機能なんて情けなくて使ってないし、テント泊の時は缶ビール背負って登山している私ですから、完璧なあなたから見ると、40代にして認知症の可能性もありますし、気をつけたいと思います。
まさに鬼門、さしずめ「魔の三角点」。 登山届は万全でも駄目でしたか…
お酒って日常生活の中でこそまだ嗜好品の範疇なんですね。 kzread.info/dash/bejne/gHV2s8Wpp5a2epM.html こちらは極端な例ですが、基本的に登山の際にお酒はリスクに類するものなんじゃないかと思いました。
登山には詳しくないのですが、ヘリの音が聞こえた時、光や煙で自分の居所を伝えるアイテムはないのですか?発煙筒とか…
@goro-yoko-teto869
Жыл бұрын
日光があれば鏡でヘリに向かってチカチカなるように反射すると良いらしいですけど、霧がかかってたみたいですし、そうなってくると狼煙も見えなそうですよね・・・。
@cojimu
Жыл бұрын
樹林帯なら難しくない? 火器がないから火も起こせないし
一回のぼったけど、ハードだった。もう二度と行くことはないな。
予備を持ってくくらいしか対策ができないからなあ
100名山とか聞くたびに思うけど、日本に山って何個あるんだろう?教えてください。
これtwitterで捜索されてたやつだっけ?
偉業の意義についてはよくわからないけど、一等三角点を制覇してほしかった。御冥福をお祈りします😢
14:13地理院地図のサイトで「35.273053 138.162110」で検索すると場所が分かってきますが、 ピストン山行なのに、正規コースから外れて高度600mも下りるまで、なぜコースアウトに気がつけなかったのか? 下って来て「こんなに登り返しが困難な所、登って来たかな?」と疑問に思わなかったのか? コースアウトしたポイントには積雪があったはず。自分が付けて来た踏跡を辿ることができなかったのか? 水不足は雪を水筒に入れて補えなかったのか? アイゼンが外れることはあり得るとしても、両足とも紛失するような落とし方をするものなのか?・・・いくつもの疑問が残りますね。
4:19 この一ヶ月後にやまなみさんが「まさに、大無限地獄!」と書き残すノートだったりする
皇海山の紹介おなしゃす
昔 「なぜ、山に登るのか?」「そこに山があるから」 現在「なぜ、山に登るのか」「そこに三角点があるから」 「なぜ、山に登るのか?」「そこにKZreadがあるから」
運動前にアルコールは飲まないでしょ?普通は。飲むとしたら体温を上げるためだけだよ。
@cojimu
Жыл бұрын
山頂で祝杯(?)あげる人は結構いるよ
アイゼンが2個とも外れる???いったいどんな装着してたのかな。
この時期の2ヶ月の白骨遺体はまだ肉や毛が残っていて、白骨している部分のある白骨化だろうなぁ...
アイゼンを要するような山とか季節とかには登らないので、使ったこと無いですが、簡単に外れるものなんですね。 スキーなんかは滑止め用の紐が付いてますが、アイゼンには無いんでしょうか。
@user-zr9xg3tz8s
Жыл бұрын
知らない間になくなるものを 売る方も買う方も落ち度がありそう。
底を尽くではなく「底を突く」 容器に手を入れて中身を取り出そうとしたら容器の底に手が触れた(=突いた)、というのが成り立ち。 あと苛まされるではなく「苛まれる」
あと一万というか次の天井までだな。
照明弾は1つ準備してたほうが良さそう((((;゜Д゜)))
なんかモヤモヤが残るケース😢
酒に適量なんてものはない。アルコールの摂取で好転する細胞も臓器もない。喫煙より悪い。
発煙筒はだめなのかな
兵庫と言うと、あの孤高の人のモデルになった加藤文太郎さんを思い出した。
登山で発煙筒とかは持って行けないのかな?(つд`)
やまなみ 様 お疲れ様です。💚 私も若い頃山登りしていました。 今はこちらの動画を楽しんでおります。👌 グットボタン押させて頂きましたよ〜💕 モグタン(^ν^)
GPSで自分の居場所が分かってるのに携帯電話で家族か警察に伝えるとかはできなかったのかな、できない事情が何かあったのかしら😢
@0954ups
Жыл бұрын
南アルプス深南部なんて基本的に電波は届かないものと思ったほうがいい。衛星携帯電話とかアマチュア無線とかならともかく
興味深い話で楽しく見させてもらってますが、緑色の地図に白い文字は見辛くて仕方ありません それだけがいつも不満で残念です
必殺!大・無限斬!!
準備万端と思いきや、ちょこちょことミスがあるし飲酒もしてるしで、遭難する運命だったんだよ(´・ω・`) ライターやマッチなんてなんの負担にもならないくらいの荷物でしかないのにねぇ てか、GPS持っててなんで迷ったのかは不思議だけどw まぁ、見つけてもらえただけでも良かったねと… うp主の大無間山の山行記録はもちろんしっかり見てるけど、今の時点で思い出せるのが 「悪そうな名前の悪沢岳」 でしたwww また見返しまーす( *ˊᵕˋ)ノ
@user-ub1sn7jx6v
Жыл бұрын
コンロの点火装置が壊れて、ガスは出るけど火は着かずという状況になることもあるから、ライターやマッチは登山やキャンプの必携アイテムだよねぇ
こういう登山して遭難することを想定して、どうして手鏡とか持って行かないのか、いつも不思議に思うんだ。 ヘリの音が聞こえたなら、光の反射で気づけてもらえたかもしれないのに、何故か登山グッズとしても手鏡が含まれることはほとんどない。 例えば、戦時中、スナイパーがスコープをつけずに敵を撃つ場面があるが、それはスコープの反射で自分の位置を特定されるのを恐れてのことだ。つまりこんなスコープの反射程度でも気づかれる恐れがあるわけだ。それが鏡だったら尚更気づいてもらいやすいはずだ。 そう思って、実際にどれくらい効果的なのかを調べたことがある。すると木々が生い茂った山肌で、ヘリコプターから見ても全く見えなかったのが、光の反射だけはすぐわかった。つまり鏡を持って行くことは極めて有効だという事だ。なのにもっていく必需品としては数えられていない。笛は遭難グッズとして含まれる場合が多いが、鏡はまず見たことがない。 こういう所も登山者の保守的な考え方が影響しているんだろうと思う。恐らく登山者の多くはそんなものは役に立たないと思い込んでる可能性が高い。そういう奴らにぜひとも、その反射実験をしている映像を見てもらいたいもんだ。あいつらバカだから、いくら持って行くべきだと言ったところで、効果も判らずに邪魔になるとしか言わないからな。実際の映像を見せてやれば良いんだ。
おや、また①か。ここの霊夢さんはそう言うクセがある?ま、今回は夏なら何の問題もないわけ?たぶん6月の遭難者は上がれたんでしょうね。ということはアイゼン喪失がまんま敗因か。やはり雪山を長距離歩くのはリスキーなのでしょう。一等三角点に行きたいだけなら夏でよかった。