フルオート歯車【AfterEffects/アフターエフェクト チュートリアル】
直径や太さ、歯の数や向きを自由に変更できて、しかも必ず前の歯車に噛み合って回る全自動の歯車の作り方を解説しました。
今回は下記の動画チュートリアルを習得済みの方に向けた解説動画です。
あらかじめ下の5つの動画を視聴しておくことをお勧めします。
=初めてのエクスプレッション=
• 初めてのエクスプレッション【AfterEff...
=エクスプレッションの読み書き=
• エクスプレッションの読み書き【AfterEf...
=シェイプを魔改造=
• シェイプを魔改造【AfterEffects/...
=簡単なチェックボックス=
• 簡単なチェックボックス【AfterEffec...
=シェイプレイヤーを手なずける=
• シェイプレイヤーを手なずける【AfterEf...
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#AfterEffects #アフターエフェクト #エクスプレッション #モーショングラフィックス #アニメーション #歯車 #AE
Пікірлер: 12
コメント欄での質疑応答は受け付けておりません。コメント欄では画像や動画を使って説明できないためです。 不明点がありましたらTwitterアカウントにお問い合わせいただくか、「アフターエフェクト」という文字列をふくめてツイートしてください。 エドワードが救援に向かいます。
歯車の作り方を探していたので、凄く助かりました! あっという間の23分でした、ありがとうございます!
@edwardtales
3 жыл бұрын
楽しんでいただけてとてもうれしいです!! このギア比の考え方は例えば3Dで歯車を作ったとしても、同じ考え方で噛み合ったリグを組むことができますので、覚えておいて損はないかと思います!!
できました!AEでこんなプログラミングできるなんて驚きです!
最初は意味不明だったけど先に見ておいた方が良い動画全部見た上でやったらすぐ出来た(感動)
チェックボックスは0か1しかでないから0.5を引いて後から*2をして-1と1を表現する。脱帽です。この方法はAe使いの世界では常識なのですかね? 私は副業で独学で勉強し始めた身なのでこのようなテクニックはとても勉強になりました。ありがとうございました。(もちろんプリセット済み)
@edwardtales
3 жыл бұрын
僕はネットも本も見ずにずっと独りでAEを触ってきたので、厳密には『AE使いの世界』を知りません。誰が有名だとか誰が権威だとかも知らないんです。 ……が、今回の算数分配のアイデアは明らかに非常識……というか異端だと思います。聞く人が聞いたら鼻で笑うか怒るんじゃないですかねー。 でも個人的には原始的な算数がそうやって機能することを実感できたのがとても楽しかったので紹介しました。 本来はif文を書くのが正解です!!
台湾の聴衆、この教えに感謝します、私はたくさんの表現を学びました Google翻訳、ごめんなさい
@AfterEffectsOverdrive
Жыл бұрын
樂意效勞!
歯車!スゴイです!ところで、白素材に効果的に色を付ける技を特集していただけたら、メチャクチャ嬉しいです😍
@AfterEffectsOverdrive
3 жыл бұрын
このチャンネルでは現段階で解説のリクエストは受け付けておりません。 不明点や質問はTwitterアカウントまでお寄せください。エドワードがお答えします。
TEETH MOVEのアンカーポイントに入れるエクスプレッションを正確にしたかったので以下のエクスプレッションを作ってみました。 チュートリアル通りに作っていればそのまま動くはずです。 //ピタゴラスの定理で斜辺(C)と高さ(b)から底辺(a)を求めます //この場合、斜辺=円の半径、高さ=歯の底辺の半分になります //ここでは仮に高さ=50にしました、新たな正方形シェイプなどで計って代入してください。 // 斜辺を定義します c = (effect("直径")("スライダー")+effect("線幅")("スライダー"))/2; // 高さ(歯の底辺の半分)を定義します TeethHalfBase = 50; // 高さに対して歯の大きさ(比率)を影響させます b = (TeethHalfBase/100)*(effect("歯の大きさ")("スライダー")); // 底辺を求めます a = Math.sqrt(Math.pow(c, 2) - Math.pow(b, 2)); // 求めた底辺から円の半径を引きます answer = (a-(effect("直径")("スライダー")/2)); [0,answer]