アーリア人からオッペンハイマーにもつながるとても興味深い内容でした。

仏教の話しだけでなく、様々な語源に繋がる話しなど「そうだったのか」と、とても楽しい学びをいただきました。なにより話しが聞き取りやすくてとても心地良かったです。ありがとうございました

大変勉強になりました。また実りある一時間でした。素晴らしい講義をありがとうございました。

締めに語られた筏の話はガツーンと来ます。私たちは過去にあった良いものを大事にするあまり形骸化しがちですが、それは筏を担いでいるようなものなのでしょうね。

最近日本テーラワーダ仏教のスマナサーラ長老の動画をよく見ていましたが、そこで長老がおっしゃっていたことについてがなるほどそういうことかと思いました。あるいは、釈迦が生きていた当時の背景についても少しわかり、そういう理解になったのかについてもなるほどと思いました。 そういうわけで、大変いい講義かと思ったのですが、 ところがコメントを拝見すると、かなり批判的な内容が多くて驚きました。

■アインシュタインの名言 『教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れてしまった後に、自分の中に残るものをいう。そして、その力を社会が直面する諸問題の解決に役立たせるべく、自ら考え行動できる人間をつくること、それが教育の目的といえよう。』

【①2:54】【②5:00ウィリアム・ジョーンズ】【③10:44】【④18:57】20:40アケメネス朝ペルシアの東と西【⑤24:47】26:09十二処、五蘊【⑥31:54】【⑦37:54】41:25オッペンハイマー【⑧45:38筏の喩え】

この方がサル先生ですか？

34分くらいで話している仏教の言う世界創成の話の出典はどのお経ですか？

これはいいお話ですね。評論家の故加藤周一を研究するのに大いに役に立たちそうです。また現在の，腐敗政権を上手く表現しています。有難うございました。

Legal mano Beleza

ヴェーダ、ヴェリティ、プラウダ。なるほど 25:55ト・アペイロンかな？

「仏教が説く秩序の形成と崩壊」　このテーマから仏教をひもといて行きますと、言葉が似てるとか言語がどうか？このことが大事ではなく、時々のに広まった仏教の説く内容（思想・哲学）において住民の行動や生活の営みしして秩序や文化の形成、その国土の自然環境をも左右するのです。思想の影響とはそこまで影響し合います。言語にこだわっては一部分しか見えなくなります。言語もそこに住む人間の思想から生まれ出るモノです。根本的な問題解明にはなりません。

北（黒）、西（白）、黄色青色赤色、三原色。西東ヨーロッパと佛教。（地母神）

インドの昔話、おとぎ話として面白い、オッペンハイマーは殺戮が大好きだった、

天界は何故『テンカイ』と呼ばずに『デンガイ』と呼ぶのですか？

@ishiwinozomu

2 жыл бұрын

佛教語は呉音が普通です。何故なら儒教よりも古いからです。呉音ではＮ尾の次は濁音になります。

海外の古文は信じるのに、日本書紀は信じない不思議

神武東遷までは、真実がわかった今でも

声だけ聞いたらバカリズム

@Hiro-zb3nq

3 жыл бұрын

声だけではない、映像に映る表情も喋る内容も仰る通りのそのもの。 東大の印哲は大丈夫か、これからの日本仏教界は大丈夫か、と思わず危惧の念を禁じ得なくなりました。

社会の発展の内的関連性ゼロ 情報、現象の羅列

この人はインドに恨みでもあるんですか。ここまでヴェーダやギーターの内容をねじ曲げるってすごい。

@user-ld1pu4xe9s

2 жыл бұрын

歌あるすすく

何をヘラヘラしとんねん。

結局、東大って「インテリ層の仏教至上主義の本山」なんだわな

裏声は止めてください、脳みそ腐ります、Baｂa。

理屈じゃないですよ❗理念❗ポリシー❗アイデンティティ❗信念ですよ❗