【Figma】作業スピードが上がる必須機能を紹介。現場でなぜ使われる?

Variants機能について解説しました!!
Figmaの使い方も大事だけど、肝心な”デザイン”を作れる技術も磨こうな!
□ 目次
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02:28 ①Variants登録する
05:58 ②切り替え登録の確認
08:38 ③どういう時に使うの?
10:49 ④登録パーツの増やし方
14:14 現場でどう使うの?
16:17 Propertyの増やし方
❐ 使用したFigmaのURLはこちら
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www.figma.com/file/5zGzLLXdUf...
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Пікірлер: 2

  • @user-sm1rl9mg9p
    @user-sm1rl9mg9p5 ай бұрын

    初学者で最近勉強させてもらってますm(_ _)m 質問なのですがVariants機能と/の階層分けを併用するケースってあるのでしょうか? Variants機能を使えばホバーなどのステータスやサイズの場合分け等全て表現できそうだと感じています。 小さな場合分けは/階層分け、パターンが多い場合はVariants機能みたいなイメージなのですが、使い分けのポイントなんかがあれば知りたいと思いました! テキストで回答しづらい質問であればすみません!スルーして頂いても大丈夫です!

  • @-bono2271

    @-bono2271

    5 ай бұрын

    回答になってないですが、基本的な使い方/使うシーンが違うふたつな気がします Variants →コンポーネント(共通化で使いまわすUI)で、使い分けするパターンを登録できる機能 / →単純な整理ができる なので、例えばですが、Variants内で階層的な関係が出るなら、/を使うこともあるかもしれません(整理方法はチームと各々でルールを決める)

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