オルガマリーの「まだなにもしてないのに、まだみんなに認められてない」みたいな死に際と同じように剪定事象として消された時に「まだなにもしてないのに、まだみんなに認められてない」って思ったガイアがいたとしたらオルガマリーが器になった理由にもなりそう。

ちなみに、2部最終章の四角の数と「人理保障機関・カルデアス」はもじぴったり

この説むっちゃ好き

そう言えば、序章のラスト辺りでオルガマリーが「私のカルデアス」と言ってましたよね?

たとえ過程が違ってたとしてもUがオルガの肉体に受肉してこっちの世界に来てるって話も、記憶と魂だけの存在がぐだ達に助けを求めてそうなのも普通に納得するし筋通ってそうだからワイは主の考察支持するで！

この説が仮に正しいなら、5章で"異星"の神であるはずのU-オルガマリーが"地球国家元首"を名乗った理由を「侵攻先の星の国家元首(予定)」じゃなくて「侵攻元の星の国家元首(事実)」と考える事が出来るので、ただのトンチキな台詞にならなくなる点が面白いですね。

ゼウスのセリフの一つに「これが最初の異聞帯である」と言ってた。最初は後の異聞帯への伏線かなと思ったけど、そもそもそのセリフがこの考察の伏線なのか？

オルガマリーがカルデアスに投げ入れられた時点でここまでのシナリオの大枠を考えてたとしてら、異常だな

カルデアス=異星説を推す

地球皇帝「今、幸せかい‥‥‥？」

異星「異なる地球(星)の神(ガイア)」ってことか？？

マリスビリーの目的は恐らくはカルデアスと融合して自らが星の王(アルテミット・ワン)になることかもしれない。

新しく来た2部6章の土地の滅びの意思から生み出された終末装置がいたから、地球の意思が敵になる展開もあるかもね

オルガマリーの認められたいって想いが、早くに切り捨てられた星の想いと共鳴したのかな

なんかすごいしっくりきた

デイビッドが不吉なくらい出てこないのが怖い

めちゃくちゃ面白い考察だし、ここまで考えられるのがすごすぎて…

「白紙化現象」で「虚空」が発生した影響でウルトラマンXのグリーザみたいな「無そのもの」といえる存在が生まれて､そいつがラスボスになるかと思ってた

個人的には異星の神＝ビーストというより異星の神→ビーストだと思ってる。異星の神をビーストに落とすことで人類が倒せるようになるのでは？そう考えればレフ教授がオルガマリー所長をカルデアスで殺したことに説明が付くし

うp主は的外れだった時の心の保険のために強引とか突拍子もないなんて言葉を使って予防線を張ってるみたいだけど、個人的にはすごい惹かれる考察だと思う。