FFについてのみんなの反応を紹介しています。引用元:animanch.com/archives/2079383...#ff8 #ff #反応集
8が評価されだしたのは純粋にうれしい
エンディングでスコールの笑顔が見れただけで頑張ってよかったと思える。
駅長との会話ちゃんと拾われてて嬉しい 考えながら喋っててちゃんと敬語も使ってるって現実世界じゃ当たり前なんだけどファンタジー世界でそれをきちんとやってくるところが良いんだよな
最近FF8再評価路線来てる…のか? 駅長との会話とガーデン交戦での演説はスコール屈指の名言だと思う 暗殺失敗したアーヴァインに対して「気にするな、狙いは正確だった」って爆速でフォロー入れたりちゃんと"リーダー"してる部分はもちろんだけど、 「電波は身体に悪い」「おーい!さっきの女子!」「食堂のパンをシークレットシューターに格納せよ」とかプレイヤーのふざけた選択肢を大真面目に実行してくれるところも好き
過去の出来事を思い出して自分の中にある恐怖を思い出して理解して吹っ切れるスコールいいのよね。 「それでもよかったら一緒に居てほしい」はスコールの名言だと思う
サイファーが映画のラグナに憧れて魔女の騎士になろうとしたりガンブレードとか勝利ポーズ真似してるの可愛くて好き
挙げ句の果てにプレイヤーにズゴォォォォルとかいう名前にされたりする
FF8芸人かな?
ナムタルだっけ?スッコルだっけ?スッコスコだっけ?
スコールは子供には特に優しいんだよな ガーデンの内紛時に年少クラスを助ける、演説でも年少クラスへのフォローを忘れない 月の涙後のエスタで泣いてる子を安心させる そりゃ慕われるわ
FF8はスコールが好きになれるかどうかが評価の基準な気がする。 内面描写が多いうえリアル思春期だから、英雄性が他の主人公達より見えづらい。 年取るとそこが寧ろ魅力的に映るんだけど、未来だけを見れるキラキラした子どもたちはそんなのより欠点のない格好良い人間を基本求めるから評価が割れる。
実際はクールどころかああいう内面だったクラウドの後じゃないと世に出なかったであろう主人公
発売当時は「スコールかっけー」だった 今やると「スコール可愛いのぅ」ってなる
8はアルティミシアから世界を救った英雄のスコールが次元の狭間に消えてしまうのを救い出す話なんだよな(リノアル)
キャラもストーリーも曲も好き システムは当時難しかったけど…今思えばそれも思い出。
スコール君は他人とは思えなくて好きだわ。あんな有能な人間ではないが、他者との関わり方とか思考が。
クリア後は彼女出来たしパパンは大統領(お金持ち)だしで一気に勝ち組だけどね
一番はノクトかティーダじゃないかなぁ あの二人生まれた時点ですでに詰んでる人生じゃんww
まぁティーダは10-2で救われたからまだ... ノクトは...うん()
故郷焼かれてから、人体実験受けた上に、ティファと再会するまで廃人状態で徘徊してたクラウドのが悲惨な気がするが・・・ 記憶も弄られてるし 本編以降もACとかでセフィロスに粘着されてるし
ff8は1番やりこんだよ、カード、サブイベント、天国と地獄、etc
ウィンヒルは焼かれてはないけどエスタの女の子狩りで数回襲撃されてる 詳しく描写されてないからエルオーネが誘拐される時に銃弾で両親死んだぐらいの情報しかないから悲壮感は無いが
とにかく一番好き もう全部
動画内のコメントにもあるけど、レベル上げない方が良いという誤解が根強いよなあ。 レベル上げることでGFのAPも増えてアビリティやジャンクションできる箇所も増えていくから敵が強くなる以上に自分たちの方が強くなるのに。 一部の敵ややりこみを除いて、普通にゲームを楽しむならレベルは適度に上げた方がいい。
敵は良いアイテムを落とす、強い魔法もドロー出来る、食べるの効果が変わる敵もいるからね。
『むやみにレベル上げすぎると敵もレベルが上がってむしろ攻略しにくくなる』って部分が『低レベル推奨』にすり替わっているんだろうな。
Fisherman's Horizonの曲ほんといいな〜初めてやったFFが8でアデル勝てなくて一回諦めたけどリマスターで再びやってエデンゲットしたら召喚時間長くて本当にトイレから帰っても終わってなかったのは笑った
故郷焼かれてないのに戦渦に巻き込まれてるってだけでクラウド以上に悲惨という(なお母親の死因)
リメイクで二十年後のストーリースコールが見たい❤
リノア=アルティミシア説の一つで、 スコールが次元の狭間を彷徨ってる際、リノアは探し回ってる時は滅茶苦茶必死さがにじみ出てたのに、 いざスコールを発見した時の反応が余りにも冷静過ぎて実はここは繋がってないんじゃないかっていうのがある。 リノア視点で言うと、 アルティミシア戦後次元の狭間に飛ばされる→スコールを探すが見つけられない →ジャンクションの影響で記憶を失い魔女化→アルティミシアとして行動 →スコールたちに敗れママ先生に魔女の力を継承したことによりリノアに戻る→次元の狭間にスコールを迎えに行く ちょっと強引かもしれないけど、ハッピーエンドからバッドエンドを超えてハッピーエンドに舞い戻る、有りだと思ってる。
ガンブレードが超かっけぇ
とりあえず何でもスコールに背負わせる校長お前いい加減にしろ!と。
アルティミシア(あるいは魔力)をループに閉じ込めるの、真の魔法を使えない人間が一種の時空魔法を完成させちゃった感あってヤバいw
コヨコヨイベントだけでも8には価値がある カードゲームもハマったけどな
解説書読まずにとりあえずプレイする派だったから、ジャンクションシステムが理解できなくて途中で詰んで、さすがに解説書読んでジャンクションシステム覚えた。それまでは、召喚獣は一切使わず、物理のみ。必ず瀕死になるが瀕死=奥義が出てどうにか辛勝ということを繰り返してた。汗 ちなみにFFはまったくプレイしたことなかったのに、友人に「これ超オススメだから。主人公がかっこいいでしょ」と序盤のムービーやプレイを見せられて布教されて、なんとなくやり始めたらドハマりして、そこそこ進んだところで友人に「私は〇〇まで進んだよ、友人はどこまで進んだ?」と聞いたら、私にゲームを勧めてからわりとすぐに飽きて全然進めてなかったという…てめぇ…
敵のレベルってPTの平均値だっけ? 上げたら上げたで上位の魔法ドローできたりするしデメリットだけではない 上位の魔法入れてステ上げれば格上でも戦えたはず ぶっちゃレベルに上げる上げないも個人の自由だからね 個人的にはガンガン上げて強い敵と戦えた方が楽しい
男子学生の主人公で過去の記憶がなく、父は一国の主。カードゲームとシルバーアクセサリーが大好き。 魔物召喚や魔法を駆使して戦う。金髪でやんちゃな男の子と幼馴染の女の子が友人。 ライバルは主人公の尊属男性と同型のもので戦い、ロマンティックな夢を持っている。 ストーリーの序盤では割と当たりの強い性格だが、後に丸くなった。過去に旅立ったこともある。 つまり何が言いたいかと言うと・・・もっと腕にシルバー巻くとかSA!
没入感を高めるためだったのだろうけど、チュートリアルを省いたのは完全に悪手だったね。自分の周りの8アンチ見ても、共通してシステムの難解さを言うし。 ストーリーも周回したり考察したりするとその深みがよくわかるんだけど、取り敢えず触りたいだけのライトプレイヤーには伝わりにくいし…… 全体で見れば流石FF黄金期の作品だけあってトップクラスの傑作なのに、勿体ないところも多いのは事実。
スコールよりラグナの方が好きだな
8はただのゲーム好きのガキだった俺をアルティマニアで設定厨へと導いた作品だわ。 ハインの設定というか昔話はもったいなさすぎる。しかもそれが物語の根幹設定(魔女)に関わってくるから尚更よ。 でもそのサラッと加減が凄くカッコ良いんだよなぁとオタク心へぶっ刺さったわ。
デュエリスト扱いされてて草 しっかり面白い上にRPGパートへの還元もいい感じに美味しいから、普通に稼ぐよりデュエルばっかしてる人も多かったろう
音楽デカすぎて聴き辛い
ff8はやっぱいんきゃとようきゃでリノアに対する評価ぎ二分するのが面白い。 いんきゃはセルフィ好きなイメージ
境遇はよくはないけどFFでは珍しく片方だけとはいえ親が健在だから最悪な人生ってのは過大評価でしょ、姉もいるし
リアリティはある。 格好つけてる(自覚がない)厨二病時代、他人に気を遣えない癖に、自分の周囲に気を遣えとかいう、しょうもない時代。 はっきり言うと、スコールは視野が狭くて子供。 作中では持ち上げられているが、それは他の能力の補正があってこそなんだけど、周囲はその点に触れない。 はっきり言うけど、パーティーの中で一番ガキ。
Пікірлер: 45
8が評価されだしたのは純粋にうれしい
エンディングでスコールの笑顔が見れただけで頑張ってよかったと思える。
駅長との会話ちゃんと拾われてて嬉しい 考えながら喋っててちゃんと敬語も使ってるって現実世界じゃ当たり前なんだけどファンタジー世界でそれをきちんとやってくるところが良いんだよな
最近FF8再評価路線来てる…のか? 駅長との会話とガーデン交戦での演説はスコール屈指の名言だと思う 暗殺失敗したアーヴァインに対して「気にするな、狙いは正確だった」って爆速でフォロー入れたりちゃんと"リーダー"してる部分はもちろんだけど、 「電波は身体に悪い」「おーい!さっきの女子!」「食堂のパンをシークレットシューターに格納せよ」とかプレイヤーのふざけた選択肢を大真面目に実行してくれるところも好き
過去の出来事を思い出して自分の中にある恐怖を思い出して理解して吹っ切れるスコールいいのよね。 「それでもよかったら一緒に居てほしい」はスコールの名言だと思う
サイファーが映画のラグナに憧れて魔女の騎士になろうとしたりガンブレードとか勝利ポーズ真似してるの可愛くて好き
挙げ句の果てにプレイヤーにズゴォォォォルとかいう名前にされたりする
@jpbobtail
Жыл бұрын
FF8芸人かな?
@nnjksadshrujfd9645
Жыл бұрын
ナムタルだっけ?スッコルだっけ?スッコスコだっけ?
スコールは子供には特に優しいんだよな ガーデンの内紛時に年少クラスを助ける、演説でも年少クラスへのフォローを忘れない 月の涙後のエスタで泣いてる子を安心させる そりゃ慕われるわ
FF8はスコールが好きになれるかどうかが評価の基準な気がする。 内面描写が多いうえリアル思春期だから、英雄性が他の主人公達より見えづらい。 年取るとそこが寧ろ魅力的に映るんだけど、未来だけを見れるキラキラした子どもたちはそんなのより欠点のない格好良い人間を基本求めるから評価が割れる。
@sinsin8010
Жыл бұрын
実際はクールどころかああいう内面だったクラウドの後じゃないと世に出なかったであろう主人公
@XX-qn5gz
Жыл бұрын
発売当時は「スコールかっけー」だった 今やると「スコール可愛いのぅ」ってなる
8はアルティミシアから世界を救った英雄のスコールが次元の狭間に消えてしまうのを救い出す話なんだよな(リノアル)
キャラもストーリーも曲も好き システムは当時難しかったけど…今思えばそれも思い出。
スコール君は他人とは思えなくて好きだわ。あんな有能な人間ではないが、他者との関わり方とか思考が。
クリア後は彼女出来たしパパンは大統領(お金持ち)だしで一気に勝ち組だけどね
一番はノクトかティーダじゃないかなぁ あの二人生まれた時点ですでに詰んでる人生じゃんww
@yumily1461
9 ай бұрын
まぁティーダは10-2で救われたからまだ... ノクトは...うん()
故郷焼かれてから、人体実験受けた上に、ティファと再会するまで廃人状態で徘徊してたクラウドのが悲惨な気がするが・・・ 記憶も弄られてるし 本編以降もACとかでセフィロスに粘着されてるし
ff8は1番やりこんだよ、カード、サブイベント、天国と地獄、etc
ウィンヒルは焼かれてはないけどエスタの女の子狩りで数回襲撃されてる 詳しく描写されてないからエルオーネが誘拐される時に銃弾で両親死んだぐらいの情報しかないから悲壮感は無いが
とにかく一番好き もう全部
動画内のコメントにもあるけど、レベル上げない方が良いという誤解が根強いよなあ。 レベル上げることでGFのAPも増えてアビリティやジャンクションできる箇所も増えていくから敵が強くなる以上に自分たちの方が強くなるのに。 一部の敵ややりこみを除いて、普通にゲームを楽しむならレベルは適度に上げた方がいい。
@ZZ-ug5zv
Жыл бұрын
敵は良いアイテムを落とす、強い魔法もドロー出来る、食べるの効果が変わる敵もいるからね。
@user-sw2zn4wo9v
Жыл бұрын
『むやみにレベル上げすぎると敵もレベルが上がってむしろ攻略しにくくなる』って部分が『低レベル推奨』にすり替わっているんだろうな。
Fisherman's Horizonの曲ほんといいな〜初めてやったFFが8でアデル勝てなくて一回諦めたけどリマスターで再びやってエデンゲットしたら召喚時間長くて本当にトイレから帰っても終わってなかったのは笑った
故郷焼かれてないのに戦渦に巻き込まれてるってだけでクラウド以上に悲惨という(なお母親の死因)
リメイクで二十年後のストーリースコールが見たい❤
リノア=アルティミシア説の一つで、 スコールが次元の狭間を彷徨ってる際、リノアは探し回ってる時は滅茶苦茶必死さがにじみ出てたのに、 いざスコールを発見した時の反応が余りにも冷静過ぎて実はここは繋がってないんじゃないかっていうのがある。 リノア視点で言うと、 アルティミシア戦後次元の狭間に飛ばされる→スコールを探すが見つけられない →ジャンクションの影響で記憶を失い魔女化→アルティミシアとして行動 →スコールたちに敗れママ先生に魔女の力を継承したことによりリノアに戻る→次元の狭間にスコールを迎えに行く ちょっと強引かもしれないけど、ハッピーエンドからバッドエンドを超えてハッピーエンドに舞い戻る、有りだと思ってる。
ガンブレードが超かっけぇ
とりあえず何でもスコールに背負わせる校長お前いい加減にしろ!と。
アルティミシア(あるいは魔力)をループに閉じ込めるの、真の魔法を使えない人間が一種の時空魔法を完成させちゃった感あってヤバいw
コヨコヨイベントだけでも8には価値がある カードゲームもハマったけどな
解説書読まずにとりあえずプレイする派だったから、ジャンクションシステムが理解できなくて途中で詰んで、さすがに解説書読んでジャンクションシステム覚えた。それまでは、召喚獣は一切使わず、物理のみ。必ず瀕死になるが瀕死=奥義が出てどうにか辛勝ということを繰り返してた。汗 ちなみにFFはまったくプレイしたことなかったのに、友人に「これ超オススメだから。主人公がかっこいいでしょ」と序盤のムービーやプレイを見せられて布教されて、なんとなくやり始めたらドハマりして、そこそこ進んだところで友人に「私は〇〇まで進んだよ、友人はどこまで進んだ?」と聞いたら、私にゲームを勧めてからわりとすぐに飽きて全然進めてなかったという…てめぇ…
敵のレベルってPTの平均値だっけ? 上げたら上げたで上位の魔法ドローできたりするしデメリットだけではない 上位の魔法入れてステ上げれば格上でも戦えたはず ぶっちゃレベルに上げる上げないも個人の自由だからね 個人的にはガンガン上げて強い敵と戦えた方が楽しい
男子学生の主人公で過去の記憶がなく、父は一国の主。カードゲームとシルバーアクセサリーが大好き。 魔物召喚や魔法を駆使して戦う。金髪でやんちゃな男の子と幼馴染の女の子が友人。 ライバルは主人公の尊属男性と同型のもので戦い、ロマンティックな夢を持っている。 ストーリーの序盤では割と当たりの強い性格だが、後に丸くなった。過去に旅立ったこともある。 つまり何が言いたいかと言うと・・・もっと腕にシルバー巻くとかSA!
没入感を高めるためだったのだろうけど、チュートリアルを省いたのは完全に悪手だったね。自分の周りの8アンチ見ても、共通してシステムの難解さを言うし。 ストーリーも周回したり考察したりするとその深みがよくわかるんだけど、取り敢えず触りたいだけのライトプレイヤーには伝わりにくいし…… 全体で見れば流石FF黄金期の作品だけあってトップクラスの傑作なのに、勿体ないところも多いのは事実。
スコールよりラグナの方が好きだな
8はただのゲーム好きのガキだった俺をアルティマニアで設定厨へと導いた作品だわ。 ハインの設定というか昔話はもったいなさすぎる。しかもそれが物語の根幹設定(魔女)に関わってくるから尚更よ。 でもそのサラッと加減が凄くカッコ良いんだよなぁとオタク心へぶっ刺さったわ。
デュエリスト扱いされてて草 しっかり面白い上にRPGパートへの還元もいい感じに美味しいから、普通に稼ぐよりデュエルばっかしてる人も多かったろう
音楽デカすぎて聴き辛い
ff8はやっぱいんきゃとようきゃでリノアに対する評価ぎ二分するのが面白い。 いんきゃはセルフィ好きなイメージ
境遇はよくはないけどFFでは珍しく片方だけとはいえ親が健在だから最悪な人生ってのは過大評価でしょ、姉もいるし
リアリティはある。 格好つけてる(自覚がない)厨二病時代、他人に気を遣えない癖に、自分の周囲に気を遣えとかいう、しょうもない時代。 はっきり言うと、スコールは視野が狭くて子供。 作中では持ち上げられているが、それは他の能力の補正があってこそなんだけど、周囲はその点に触れない。 はっきり言うけど、パーティーの中で一番ガキ。