【F1】プロスト「人生最大の失敗」夢だったチーム運営で何が..?【解説】
Автокөліктер мен көлік құралдары
◆関連コンテンツ
【モーター天国NEXT】
/ @motortengoku_next
F1以外のモータースポーツ、市販車の歴史等解説チャンネル。
【投稿者Twitter】
/ motortengoku
投稿者(ただのレースファン)レインのツイッター
◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
各画像の引用元は下記を御覧ください。
sites.google.com/view/mortert...
また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆動画について
4度のF1ワールドチャンピオンを成し遂げたレジェンドドライバー、アラン・プロスト。
そんな彼が現役時代から目標としていたのが自身のF1チームを持つことでした。
今回はプロストがリジェを買収して誕生したチーム、プロストグランプリの参戦の歴史を解説していきます。
◆その他の動画もぜひご覧ください!
Пікірлер: 350
フレンチブルーのマシンだけはとても美しかった。 でもただそれだけだった…
どんなに優れていて、どんなに偉い立場になろうとも、関わる人を見下していては何も成功しないという良い教訓ですよね
オールフレンチに拘りすぎた結果、自分の足元すら見えていなかったと言うことか---。
@user-fp8fe7wz7z
Жыл бұрын
本人もだがオールフレンチに拘った政府・国民もあるかと・・・ まぁ・・・それでも経営者と優れていたら違う未来もあったのやないかなと思う
@KamihayaKoei
Жыл бұрын
@@user-fp8fe7wz7z フォーミュラeではeダムス・ルノーでセバスチャン・ブエミがチャンピオンに輝いています。決して監督に才能が無いわけではないと、個人的には思うのですが---。
現役時代はプロフェッサーとまで言われた頭脳もプロデューサーには適さなかったみたい。
中野信治はただただ気の毒だった。 リジェの体制で走らせたあげたかった…
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
でもフランスチームだからどうだかね。
@user-kk6pl1gr1z
Жыл бұрын
無限の本田博俊社長がマスコミに強気に「私の目に狂いは無い!」いうほどの寵愛を受けたのでプロストGPに乗れましたがF-NIPPON未勝利でのF1デビューには懐疑的な意見もかなりありました。実際予選でも言い訳が多くそもそも実力不足だった印象。
@user-zx6dh3iz2k
5 ай бұрын
堅実なタイプだったし目立つとこはなくても長くF1に残れてたかもしれない。 ただし個人スポンサーもう少しつけばだけど。
オリビエパニスは一切悪くない
@2robecan759
Жыл бұрын
97年最終戦のあと、中野に「力になれずに本当にすまない」と謝罪してましたね。
@yosss0930mjk
Жыл бұрын
@@2robecan759 パニスは本当にいい人。 当時彼が居なかったら中野は完全にチーム内で孤立してメンタルがズタボロになってた筈。
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
顔はいかついけど性格はいいらしい。
@user-sz7gx5wx3g
4 ай бұрын
@@yosss0930mjkトヨタでも活躍したドライバーですね。あとはチームは違っても角田君と仲が良いガスリーしかいない。
ヤフーとかプレステとか結構色んなスポンサーいたのに・・・最後はリアウイングにすらスポンサーロゴなかったようなw
古き良き時代の悪い部分を濃縮したようなチームでしたね ジャン=マリー・バレストル、ギ・リジェ、アラン・プロスト…時代の変化についていけなかった人たち。
現役時代のプロストファンでしたが、中野への扱いで嫌いになりました。
プジョーエンジンに傾いていったのは財政面の支援者が「オールフレンチでなければ支援しない」と強硬姿勢を貫いたからだとか。プロストは後年「仕方なかった」と語っている。 だが、無限とも関係が悪化していたのでエンジンを変えなくても破綻していたでしょうね。 良いドライバーは必ずしも良いチームオーナーにはならない。この典型でしたね。
ジョーダンの件も皮肉だけど、最後のエンジン供給元が喧嘩別れしたあのフェラーリのしかもカスタマーエンジンってのもまた皮肉なもんだよな
リジェ無限・BARホンダ・トヨタと日本系チームと縁深いパニスさん好きです
91年にフェラーリを解雇されたときも、解雇なら違約金を払わないでいいから フェラーリを非難しまくって解雇されて、オファー全額を持っていったプロスト 自分のチームに「Honda」の文字があるのが、よっぽど気に入らなかったんだろうなあ
ブリヂストンタイヤのチートと無限エンジン恩恵を受けただけの一発屋チーム なお全て捨てた模様
フランス人っていつも内部政治に没頭して他チームと競争するより自チーム内での争いに終始。 結果、他の進歩に取り残されるってことが歴史的にも多いように感じる
@gtv556
Жыл бұрын
ピアストリ騒動もそうだけど、地はあまり変わってない印象を受けましたね
@touzenjodan
Жыл бұрын
プロストのセナとのガチガチのやり取り見てたら分かるけど 沽券に関わる事は理屈では無い人たち。
こればかりはプロストの性格が災いしたのも事実。オールフレンチへのこだわりが強すぎた故にリジェ買収後の対応が悪すぎた。
プロストには自分よりセナ取った日本人を何時までも恨んでる節あります。 …というかフランス人自体日本を嫌っている気がする…
@user-lq2sz7vl4z
Жыл бұрын
ま「F1にイエローはいらない」と言った彼もフランス人ですし。
当時のアジア人を下に見る欧州文化からなる中野への差別的な冷遇 無断で他メーカーにエンジン内部を見せる。 今の時代じゃ完全にアウトだよね。
@user-ml9uq3vm7e
10 ай бұрын
アジア人を下に見るというよりはホンダに対する逆恨みがまだあったんだろうね。セナを優遇しているっていう被害妄想にずっと取り憑かれてたから
この動画を見てレットブルがホンダと組んでチャンピオンになったのってそんな簡単な話じゃないってことが良く分かった。
青いマシンって、本当にかっこいいんですけどねぇ。 プロストGPはブルメタだったから、なおさら。
プジョーにエンジンを見せたではなくバラして調べさせたが正解です。 プロストはプジョーに無限より良いエンジンを臨んだらしいですがプジョーとしては屈辱だったようですね 後の遺恨の原因です
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
無限エンジンを評価していた証。プジョーには侮辱でしかないが、見せたからと言って、いきなりプジョーが無限よりハイパフォーマンスのエンジンを用意できるはずはない。
@user-yj7we9ny5v
Жыл бұрын
どちらにしてもひでえ話だ
中野と無限をコケにしたことは忘れないよ♡
@willywonka6468
Жыл бұрын
同じフランス人でもパニスは「中野にもテストをさせてやってくれ」と進言したり、中野さんがチームを辞める時には「力になれなくて済まなかった」と涙ながらに詫びたんだけどなぁ… パニスはプロスト離脱後はBARホンダやトヨタにも乗ってたし、親日家なんだよね。 ちなみにチームのフランス人メカニックも冷遇ぶりに内心引いてたらしく、中野さん曰く「今でもたまにサーキットで会うけど、未だに『あの時はすまなかった』って言われる」とのこと。
@user-jd9vd9ds9x
Жыл бұрын
プロストのアジア差別は酷いらしい。F1レポーターの方が何かの番組で言ってたと、うっすらと記憶している。
@user-rk8wj4jc7e
Жыл бұрын
鈴鹿で行われた日本GPで セナを潰した プロストは嫌いだった
@hiro-r8307
Жыл бұрын
お天道様は見てたんやなって…
@user-ds4oj6os1o
Жыл бұрын
@@user-jd9vd9ds9x オーナーがそんな状態では、日本贔屓の アレジとイザコザが起きやすくなるのは 当たり前かな?? アレジがジョーダン離脱濃厚だった時には アロウズのウォーキンショーからの誘いが 有ったが、『上位争い出来ないチームでは やりたくない』と拒否。 ただこのコメントは多分ですが表向きで有り、 ウォーキンショーもプロストと同様に 日本嫌いだったからなのではと憶測すると 同時に、アレジが嫌う汚いやり方が多い 人物だったからなのではと嫌がおうに でも想像してしまいます。
AP02の謎サイドポンツーンフィンは今でも記憶に残っています。
プロストが手放した無限ホンダがジョーダンとヒルの手によってスパで優勝したときは本当に気持ち良かった!翌年もフレンツェンがチャンピオン争いするなかパニスをもってしても入賞できないプロスト見てると初めてざまぁ見ろ!って思った。
@user-jd9vd9ds9x
Жыл бұрын
デイモン・ヒルとエディー・ジョーダンに感謝。すごく嬉しかった。
@user-iq2ov3cn9j
Жыл бұрын
@@user-jd9vd9ds9x さん ジョーダンの方が日本企業も受け入れてくれてた印象ありますね。
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
フェラーリ在籍時代にチェザーレ監督を自ら解任したり、勝手し放題。最後はフェラーリを解雇されたあとのチーム立ち上げ。レーサーとしても問題行動あり。この人がチーム運営するには無理がある。
フランス人特有の謎プライド
つか、これだけの悪条件で2回も入賞した中野が凄いと思うんだが。
@user-jd9vd9ds9x
Жыл бұрын
中野は他チームでも通用したと思う。
@user-zx6dh3iz2k
Жыл бұрын
中野はもう少し早い時代にデビューしたほうがよかったかも。 リジェ体制がというわけではなくこのころって中堅どころのチームが少なくなってきてたから… 真面目だからテストなんかも乗せてもらえるならガンガン乗って経験値積めそうだし。
プロストGPやスーパーアグリ等の失敗を見ていると、何度もの挫折を乗り越えて来たフランク・ウイリアムズが、如何に凄い人物だったのかと思えてしまいますね。
@user-qy9bs3yn9s
Жыл бұрын
実にその通りかと。 F1ドライバーではないのですがペーター・ザウバー氏もこの世界でよく戦ったと思います、プロストGPと同時期に活動しつつ自動車会社参入でコストが右肩上がりの中でチームを存続させ、BMW撤退時にオーナーへ戻るという、チームとスポーツに対して余程の熱意と愛情がなければ出来ない・・・そう思います。
@user-cl8bz8zq7h
Жыл бұрын
しかし、チャンピオンのデイモンヒルを追い出したせいでエイドリアンニューウェイが激怒してチームを離脱した事がウィリアムズの終わりの始まりでしたね。
@user-pg1bh4gc4u
Жыл бұрын
@@user-cl8bz8zq7h N・マンセルが94’シーズン途中で、セナ亡き後のウィリアムズに復帰したときに、デイモンのセッティング能力を高く評価していたというエピソードが残ってるくらい、ウィリアムズに欠かせない人物だったのに。
@user-cl8bz8zq7h
Жыл бұрын
@@user-pg1bh4gc4u さん デイモンヒルは92年ブラバムからF1デビューする前からウィリアムズのマシン開発テストドライバーとして尽力し、チャンピオンを獲得した年に引退でもないのに、チームから放出したのは非道だと思います。 エイドリアンニューウェイは、マンセルを引退に追い込んだ事にも激怒し、以後ドライバー人事に自らの意見を取り入れる事を条件に契約してたのに、デイモンヒル放出(事後報告)でチーム離脱を決めましたからね。
@icwa2800
Жыл бұрын
フランクは権力との付き合いを心得ていましたからね。バーニーと良好な関係を築いていたし、サウジなどの大手スポンサーも次々と獲得。 詐欺師フランクと言われた過去はあったが、ビジネスマンとしては超優秀。 ただし、ヒルの放出までは。。。
F1グランプリ天国に載ってた話が秀逸だったなあ。 プロスト「我々はオールフレンチチームを目指します」 トゥルーリ「じゃあイタリア人の僕は不要ですか?」 無限「じゃあ日本製エンジンの私たちは不要ですか?」 各国のスポンサー企業「じゃあ国外企業の私たちは不要ですか?」 プロスト「もうオールフレンチはやめます😭」
@user-fp8fe7wz7z
Жыл бұрын
でもそうなるよね・・・
@michaelwalters2853
Жыл бұрын
こんな話もあったよ プロスト「最終戦はトゥルーリを乗せたいんですけど」 無限「いえ、中野でお願いします」 プロスト「だけどトゥルーリの走りを見てるとどうしても…」 無限「ダメです。中野を最後まで走らせるという契約は絶対です」 プロスト「…それでもトゥルーリを乗せると言ったらどうします?」 無限「こうします(カチッ)」 (無限エンジン「ボガァァァン💥」) プロスト「ギャァァァァ」
@user-jd9vd9ds9x
Жыл бұрын
プロスト氏、現役時代はプロフェッサーと呼ばれてたのに、チーム運営になると素人丸出し。この違いは何?
@user-ds4oj6os1o
Жыл бұрын
@@michaelwalters2853 終いにポロシャツユニフォームのアチコチ が継ぎ接ぎだらけでボロボロだしwwwwww
@r-amn1620
Жыл бұрын
>無限「じゃあ日本製エンジンの私たちは不要ですか?」 それは無限じゃなくてブリヂストンで、「じゃあ日本製タイヤの私たちは不要ですか?」ですよ。 4コママンガの1コマ目で プロスト「エンジンが無限からプジョーになって“オールフレンチ”にまた近づきました」 と言ったのが発端でしたんで。
無限HONDAエンジンとブリヂストンタイヤ時代の日仏体制が1番だったなあ オールフレンチに拘りすぎた
@yosss0930mjk
Жыл бұрын
1997年のが一番戦闘力が高かったね。 高性能無限エンジン・素性の良いシャーシ・そして参入1年目のBSタイヤもマシンと相性が良かった。
@user-ls8jn1ty6b
Жыл бұрын
@@yosss0930mjk デイモンヒルがレギュラーとなれば更に遥かな戦闘力UPに繋がっていたと思いませんか?^^
おフランスの方々のプライドは相当高いんだろうなと思っちゃう
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
カルロス・ゴーンしかり。日産の車がフランス風味になってしまった。ルノールーテシアのエンジンは日産。友達の妻が買おうとして、マーチ勧められた。マーチの方がいいって。ルノールーテシア買ったけど。日産で買えた。
こう見てると、ラルースってまだまともだったンかな・・・。 亜久里さんや右京さんも、差別なくやらせてくれた事を話してたから。(亜久里さんは感謝までしてました。)
@Hirabou2311
Жыл бұрын
それと、当時オーナーのジェラール・ラルースさんを含めて、常につきまとった資金難に負けない情熱さに惹かれるものがありました。 それゆえ、1990年にリジェの政治的な嫌がらせでコンストラクターズポイントを剥奪されたのには腹がたった覚えがあります。 (確か、この年はチーム歴代最多ポイントだったと思います)
@user-iq2ov3cn9j
8 ай бұрын
@@Hirabou2311さん あざます。
名選手が必ずしも名監督になれない。・・・という、良い見本のような エピソードですね。
8:10パニスでさえチームに苦言を呈するほど酷い扱いを受けてストレスが溜まっていたはずなのに入賞2回はすごい。
@gtv556
Жыл бұрын
パニス滅茶滅茶キレてましたしね、自身の待遇が良いのにそれを良しとしてなかったですし
@KEN5155
Жыл бұрын
(
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
メンタルが強い。無限エンジンもマシンにあっていた。
@user-kk6pl1gr1z
Жыл бұрын
7位走行中に6位を走るフェラーリのアーバインに最終周で追突スピンアウトさせてタナボタ(?)入賞したのが一回あってこれはどうなんかなー?と微妙に喜べなかった思ひ出。
@user-zx6dh3iz2k
5 ай бұрын
堅実で真面目なタイプだしフットワーク無限に乗ってたら亜久里みたいにノーポイントにはならなかった気がする。 ティレルでも右京みたいに目立つ走りは無くても堅実にポイント取れてたように思う。 もう少し恵まれた環境で挑戦させてあげたかった人。
名選手が必ずしも名監督になるとは限らないのはどのスポーツでも共通だね!
ゴタゴタ続きのプロストグランプリでしたが、パニスの貢献度は計り知れないですね。後中野信治選手のハンガリーGPでのフェラーリのエディ・アーバインと争って入賞したレースも素晴らしかったです😊🏁👍 珍しくプロストも絶賛していたそうです(笑)。
同じワールドチャンピョンのジャッキースチュワートが、大混戦のヨーロッパGPを制して、プロストと比較されてましたねぇ😌
名選手、必ずしも名監督に在らず。 ・・・を、地で行くプロストさん。
ドライバーという “スペシャリスト” としては有能だったアラン・プロスト氏も、チームオーナーという “ジェネラリスト” には向いていなかった様ですね… 中野信治氏の件は、マクラーレン時代のホンダ不信⇒日本不信という過去も有りましたからね…
@hymn13
Жыл бұрын
オーナーというかリーダーはジェネラリスト(いわゆるオールラウンダー)ではないと思います。 リーダーの資質はディシジョンメーカー、つまり感情抜きで考えられる冷徹なリアリストであることと一瞬の判断力。 これに、全責任を被る覚悟があれば名リーダー。 上の2つでもすごいですが、3つ揃うのって余程のことです。
@user-zm7xn4or2b
Жыл бұрын
日本不信の割には吉野家の牛丼は好きという…
@user-iq2ov3cn9j
Жыл бұрын
@@user-zm7xn4or2b さん マヂっすか?
@user-zm7xn4or2b
Жыл бұрын
@@user-iq2ov3cn9j 93年の日本グランプリがきっかけらしいです
@user-iq2ov3cn9j
Жыл бұрын
@@user-zm7xn4or2b さん あら。(笑) 教えて頂き、ありがとうです。
もうこの頃はF1観戦から離れていたので非常に分かり易かったです。有り難う御座います🎉
名選手は必ずしも名監督にはなれなということですねー。
リジェ無限がパニスとBSタイヤによってかなりのパフォーマンスを示していたのに何か勿体ないなと
現役時代から良いイメージを持てなかった。セナ、マンセル、ベルガーは好き(^^)
オールフレンチに拘った故に出発の時点でもう上手くいかないのは目に見えて明らかにでしたね。 無限ホンダや中野選手に対しての仕打ちは日本人としてもモータースポーツを愛する者しても絶対に許せません!! 動画内で解説されていた98年の第13戦でのジョーダンのヒルが無限ホンダで勝った時は正に「してやったり」の気分でしたね!!
@maho6177
Жыл бұрын
ほんとそれ!
@suteki_na_obaka
Жыл бұрын
プジョーに逃げられて、エンジンサプライヤーを失ったジョーダン プロストGPと喧嘩別れしたけど、まだF1参戦を諦めたくなかった無限ホンダ 確かに1998年ベルギーGPは痛快でしたね。
@user-cz6tc5ub3z
Жыл бұрын
ベルギーグランプリですね!
@willywonka6468
Жыл бұрын
98年のベルギーでトゥルーリが6位入賞して、やっとシーズン初ポイント…と思いきやジョーダン無限が1-2フィニッシュというね。
@user-iq2ov3cn9j
Жыл бұрын
こう見ていると、同じフランスのラルースはまだまともだった方ですかね? 亜久里さんや右京さんも、差別や意地悪とかなくやらせてくれていた事を話していたので。(亜久里さんはプロストの前身、リジェで散々でしたけど。)
フランス系は日本とは相性悪いですね プロストは、ドライバーとしての実績は素晴らしいものがありましたが、オーナーやアンバサダーとしては良くなかったですね。
この人に限って言えば同情する気持ちが全くないんだよねぇ、人柄だからかな?
@kikineko_87
Жыл бұрын
同感です! 現役時代から人のせいにするのが、どうしても嫌でした。
わ〜い、最近ちょうどプロスト無限とプロストプジョーのダイキャストをメルカリやハードオフで買ったばっかりだぜィ〜です👍。 チームプロストはそこまで好きではないですが、マシンは好きです笑
「人生最大の過ちで、やらない方が良かった」と後悔しつつも、 自分の資金には一切手をつけず、スポンサーからの資金だけで やりくりしたのは、流石は『プロフェッサー』でしょうか。 (曰く「アルバイトで稼いだ800フランでカートを買っただけ」)
プロストにしろウィリアムズにしろ、お世話になった関係者への感謝が足らなかったな😅こういう事を繰り返していたから情けない終焉を迎えることとなったわけだ。
アラン・ジェンキンスがデザインしたAP03が駄作。 多くスポンサー付いててポイント0・・・
@tatsuyatravelingalone
Жыл бұрын
しかもミナルディ以下の成績
名選手名監督にあらずを地で行くような人だったなプロスト。 あと、当時プロストGPに在籍していた中野信治を露骨に冷遇したのは今でも腹ただしいよ。
現実より感情を優先させ、有能なエンジンメーカーやドライバーを冷遇して自滅の道を歩んだ姿が現役時代と真逆で「どうしてこうなった?」と思ったものです。チーム解散後のインタビューも「俺は悪くない、周りが悪い」で、インタビュワーに「なぜチームが上手くいかなかったかこれを読めば明らかだろう」と書かれる始末でした。
@user-dp7jh6dl8x
Жыл бұрын
いや本性が剥き出しになっただけでしょう? 本来はこんな人間だったってだけでね。
@pelseus
Жыл бұрын
プロストは現役時代からこんなもんですよ。 ジャン・マリー・バレストルがFIAの会長をやってた頃からなにかとフランス、フランス人贔屓で、典型的な嫌なフランス野郎でしたから。
@zdm888sp3
Жыл бұрын
性格が悪すぎる。 セナの葬式で棺を先頭で担いでたけど本人曰く、「彼とは表向き対立していたけど裏では親友だった。彼が自らの葬式では棺を持って欲しいと生前言っていた」と嘘八百。セナのの姉さんがインタビューで、「そんな話はアイルトンから聞いたことがない」と呆れていたそうな。
@PeyangDC
Жыл бұрын
@@zdm888sp3 本来はベルガーとプロストが先頭を担ぐ予定だったらしいですが、セナの弟から 「何で彼(プロスト)も先頭なんだ!?あれじゃ兄が安心して天国へ行けない!!エモ(フィッティパルディ)を前にしてくれ!!」 と、懇願されベルガーが土壇場でフィッティパルディとプロストの位置を入れ替えさせたそうです 本来なら最後のチームメイトになったヒルもベルガーの真後ろ(2列目)の予定でしたが、こちらはヒル本人がベルガーに 「私よりもアイルトンと近しかったルビーニョ(バリチェロ)が前(の列)で担ぐべきだ」 と、進言したそうです
@user-jb2gf4ux1i
Жыл бұрын
@@PeyangDC さん:ヒルの人柄を現した良いエピソードですね。
フレンチチームを掲げ、パニスやアレジといった強いフランス人ドライバーにノーポイントシーズンをそれぞれ作ってしまったチームなんだよな…
我の強さはF1ドライバーにとって求められる要素の一つ。 しかし経営者となると妥協せざるを得ない事は幾らでもある…がコレを我の強さが足を引っ張った。 FIA元会長バレストルさんは多分我々日本人に対するレイシズムを感じる方だったけど、もしかして彼ももしや?…と感じるところはあったから尊敬はしてますが仲良くなれる気が全くしない。
@NY-ou4zo
4 ай бұрын
バレストル氏もそうだったけどこの人からも「世界を構成する国は2つしかない。フランスとそれ以外」的な驕りをヒシヒシと感じる。同じくらい強烈に自我を出しながらも良い物を作る人には最大の敬意を表してホンダと信頼関係を築いたセナとの最大の違い。
プロストはドライバーとしては優れていたけれど、チームオーナーとしては、仁義を欠いた人物だった様ですね。
良いと思ったのはあの青色だけでした。 色はカッコよかったです。
中野さん大変だったんだなー。知りませんでした。
オールフレンチって、オールイタリアンよりダメダメだったと思う。
プロストは現役時代から、所属するチームの先々で政治的なイザコザを起こしてはケンカ別れ、を繰り返していたからねえ。自分のチームなら全てが思い通りになるから問題ないと思ったら、やっぱり自チームでもイザコザを起こしていたのが草。持って生まれた性分は簡単には変えられなかったねえ
リジェJS17を知ったときにはV12を積んでいただけで速そうに思えましたしカラーリングも結構好きだったのに、プロストになってからはいい思い出がないですね。
偉大なレジェンドも人の上に立つコトの難しさを痛感した…と、いうコトでしょうか。手厚い支援をした息子のニコラさんもF1にはたどり着けませんでしたし、選手時代のような政治力を発揮出来ませんでしたネ…。
アレジが在籍していて、マシンカラーリングやデザインも好きだったけど、速くはなかったですね。アレジのホワイト基調からシルバー基調になったヘルメットと良くマッチしてましたね。
フェラーリ「俺たちでさえオールイタリアで出来ないから、ミハエル・シューマッハ(ドイツ)やジャン・トッド(フランス)らを招聘して立て直してるのに、今更オールフランス体制とかないわあw」
@PeyangDC
Жыл бұрын
アンタらはフェラーリって企業に漬かったら国籍問わず“俺達”って余計なモノまで染み込んじゃう問題をどうにかしなさいww
@r-amn1620
Жыл бұрын
フェラーリって基本的にイタリア人ドライバーは使わない方針なんですよね。 期待されていたイタリア人ドライバーのロレンツォ・バンディーニが フェラーリで事故死した時にイタリア国内で「希望の星を殺した」なんて叩かれて、 「だったらもうイタリア人は使わない!」ってなったんだとか。 ミケーレ・アルボレートやイワン・カペリなんかは例外的な扱いですね。
フランスチームって色んなスポーツでも内紛が多いってイメージがあるな
@user-mo9zc3qw5y
Жыл бұрын
レ・ブルーはどうなんだろ?
パニス優しいなぁ😂
日本GP直後の月曜日、鈴鹿で BSとミシュランのタイヤテスト観に行きましたが、デグナー進入前、最も早くスロットルを戻して、挙動だけは派手なのに、挙動がスムーズなマクラーレン(デビクル)やフェラーリ(ミハエル)と比べ、ダントツに遅く、ボディ 1のペイントもボロボロだった事を思い出します。
余談だけど実はフランスグランプリで入賞した日本人はまだ未だになし。 80年代から休止期間あっても00、10年代とやっていて未だに日本人が入賞していない国だったりする。 日本人とフランスはやはり相性悪いのかな(笑)。
@user-zx6dh3iz2k
Жыл бұрын
ちなみに中野を庇ってくれたパニス。 この人もフランスとはなぜか相性良くない。 ヨーロッパではサンマリノ、ベルギーと並んで6位以内が一度もなかったりする。 デビュー年は唯一のリタイアしたとこだし一番好調だった97年はあの事故が直前にあって走れなかった。 ハンガリーはデビューから3年連続入賞、スペイン、ドイツは表彰台でモナコは初優勝なのに。
フランス人の自国中華思想もかな~り根深いものがあるからなぁ…
意外性がペドロ・デニスという事。
2000年オーストリア、アレジとニックが絡んだ時、解説の亜久里さんが呆れていたのを覚えています。
一番は実力あるデザイナーを招聘できなかったってことかな?そうなると体制とか設備とか人員を揃えなくちゃいけないのでもっとお金が必要になりますが---
中野と無限を蔑ろにしたプロストは許せない。
無限ホンダと中野信治に酷い扱いしたのが、チーム崩壊への始まり💦
ラテンの血が騒ぐからか…イタリアだけじゃない、フランスでも「オレたち」はあるんだな。
コメント欄の奴ら好き勝手言うけどもし自分が経営者だったら政府に支援してもらえるなら政府が言う条件飲むだろうに。 プロストだって無限エンジン手放したくなかったと言ってるから。
ドライバー時代から凄い人だとは思ってたけど、全然尊敬出来ない珍しい人です
名選手、名監督ならずですかね。
あのペドロ・ディニス(97年アロウズで「チャンピオン(ヒル)と一緒になれて嬉しい」と語った超ペイドライバー)も関わっていたとは、予想以上のボンボンだったんですね~✴️
プロストのまがままでチーム解散か。
歴代のチャンピオンの中で、最も残念な人かもしれない。 チームオーナーや監督にとって1番重要な人徳がなさすぎたんだろうなぁ。
@user-sj5fi4jz6o
Жыл бұрын
ナイジェルマンセルがチームオーナーなら、どんなチームになるのか想像したら面白い。意外とまともだったりして。
@hiro-yj7nx
11 ай бұрын
シューマッハも結構残念な奴だと思うが........
@user-iq2ov3cn9j
8 ай бұрын
@@user-sj5fi4jz6oさん マンセルはんはチーム運営<自身の事業の方が大事やと思いまする。
まぁプロスト本人の人間性の問題なんでしょ ドライバーとしては良くてもねぇ…
ギ・リジェがリジェを売却後、フランス色が急速に薄まっていったのを見て、「オール・フレンチよもう一度!」と思ったことは理解できます。でもプロストが買収して、「オール・フレンチ復活だ、バンザイ!」で終わっちゃったのが一番の原因かなと思います。それはスタートに過ぎないのに、誰もチーム強化には興味なしに見えましたね。プロストも相当傷ついたようで、チームを畳んでからしばらくはF1関係の取材を一切断っていたと記憶しています。「あれだけ現場に顔を出していたプロストが…」と思いましたよ。
プロストは、レーサーとしては優秀だけど、運営者としては、向かなったですよ😑だから、リジェチームを潰れた訳。
プロストせんせーのチーム運営のしくじりは、よく言われる「名選手名監督(コーチ、オーナー)に非ず」という言葉をそのまんま地で行ったような気がするのは自分だけだろうか...
@ritchdai3128
Жыл бұрын
いや、このコメント欄とか動画主も含め皆言うてますやん(´・ω・`)
現役時代は別に嫌いではなかったのにチーム運営するようになってからはいい感情が持てなかったですね 中野さんに冷たい対応をし過ぎて同国人のパニスに待遇改善の提言をされるって…
プロストがエンジン完成が遅れたから車体の開発にも影響が出たとか、いちいち言わなくていい事を言うから…実際プジョーエンジンも信頼性なかったし、ビゴワデザインのAP01の失敗が尾を引いたよなぁ。
最も団結しないのがフランス人だと思っています。(笑)
プロストGPの末期は哀れやったな・・・ F1関連の雑誌でも資金不足で撤退か?みたいな記事しかなかったし 夢や希望を持つのもいいとは思うがもうちょいうまく立ち回れてたら違う未来があったかもね 偉そうだが・・・プロストが経営者としてダメ過ぎたとしか・・・
名選手が名監督には必ずしもとはよく言ったもんですがチームの運営に関しては素人だったのかもですね オールフレンチに拘るのも決して悪くはないとも思いますが、チームはオーナー1人で成り立つものではないしプロストの回りの取り巻きがどんな働きや役割を果たしていたかも疑問ですね 政治的対策や対スポンサー対策に長けていた人材がいれば違ったのかもしれませんが それともプロスト自身が聴く耳持たないワンマンだったとしたらお手上げ状態だったでしょうが。
やっかい扱いしたエンジンとの方が成績が良かったという(爆笑)
ドライバーならば 速ければ チームは自分の思い通りになるだろうけど。 チームオーナーとしての才能はなかったのね。
俺も海外に住んでるけど、みんなそんなもんよ。とにかく異常なほどの自己肯定に他人をみくだすのはお手の物。表向きはいい顔するけど、裏では他人をディスるの大好きだし、人間関係いドロドロよ
ホンダF1プロジェクトリーダーだった後藤治はプロストのことを「プロフェッサー(教授)と呼ばれてるが、あれほど実像からかけ離れたニックネームも珍しい」と言ってたくらいだからイメージよりも遥かにフィーリングとか感情で動いてたんじゃないかな? 決して理詰めではなく経験の積み重ねであのドライビングスタイルを身につけた。 それでも非常に速いドライバーだったのは間違いない。
@hilite538
Жыл бұрын
確かこのプロフェッサーって渾名はドラテク云々もあるけど、政治力が他のドライバーより格段にあるって意味合いも有るとか、この当時のF1が好きだった人間が言ってましたね
@r-amn1620
Жыл бұрын
>ホンダF1プロジェクトリーダーだった後藤治はプロストのことを >「プロフェッサー(教授)と呼ばれてるが、あれほど実像からかけ離れたニックネームも珍しい」 >と言ってた その発言、実はプロストからセナ贔屓を指摘された際の逆ギレだったんですよね。 「ターボ時代の感覚のままで回転を上げず、こっちが指摘しても聞く耳を持たない」 って言っていたんですが、それを聞いたプロストから 「回転は上げていた!テレメタリーのデータが残ってるハズだ!」 と反論され、結局セナを贔屓してたことを認めるハメになってるんです。
プジョーもトヨタもラリーに強いのにコッチはイマイチだよな。
@Sweepshow
Жыл бұрын
ラリーはベースになる車の元の性能の高さで車の戦闘力が決まるからそれの違いかと
1998年開幕前、フランスのモータースポーツ ファンの期待が大きかった
フェラーリエンジンもエンジンがいつまでも決まらないからジャンがフェラーリに出向いて頼み込んで決まって モンテゼーモロにまでジャンの頼みだから提供したって言われちゃう始末
「名選手は名監督に非ず」とは色々なスポーツで共通する事なのだなあ
オールイタリアでやってる様に見えるフェラーリでさえ、イギリス人エンジニアのジョンバーナードをチーフエンジニアとして迎えたり、ホンダのエンジニアだった後藤治さんをエンジン開発のエンジニアとして迎えたりしてる。 ルマン24時間を開催してる国だから知ってるはずだけど、フランス車が総合優勝した回数は、ドイツ車、イギリス車、イタリア車、日本車が優勝した回数より少ない。オールフランスのパッケージで上手くいくはずがない。
来季アルピーヌはオコン、ガスリーのフランス人2枚体制(過去に確執有り)だけどやっぱりチームメイトコライド連発しそう。
すっごく不思議なのが、プロストを支援していたルノーはなぜ支援に消極的だったのでしょうか?ネームバリューだけが欲しくて、為人についてはあまり評価していなかったため、利用するだけというスタンスだったとか?
懐かしいですね アラン・プロストって