発注したくない制作ディレクターの特徴3選
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▼目次
0:00 全体の業務フローを提示できる
2:58 実際の内容をちゃんと語れる
4:31 細かい質問を連発しない
5:26 提案型コミュニケーションをとる
7:21 手抜き案件を決めない
8:30 納期や予算は聞かない
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株本祐己×岩野圭佑
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Пікірлер: 19
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非常に勉強になりました。ありがとうございます!
とても有意義な内容で、勉強になりました...!
なるほどな内容でした。 もっと言えば、ビジネス目標が企業理念やビジョンと合致しているかですね。
分かりみが深すぎる…
この方に育てられても部下が育たなさそうな感じしますね。私の会社にいる面倒な上司にかなり似ています
動画のタイトルとテロップが内容逆じゃない?
納期と予算を聞くのは大事だと思うだが
@jojo-fz9cb
Жыл бұрын
聞かれる側がらするとしんどいんだろ。
つまるところ、事業会社サイドにも一度は飛べって結論だよなぁ。
ビジネスには変数が存在する。だから凝り固まった思考で判断するのではなく、クライアントへのヒアリングを通じて納期、予算などを最適化していく必要がある
納期と予算は大事だと思います…
予算聴くのは良くないのか。いつまでたってもお金の話が出てこない、事前調査とかの持ち出しばかりが増える、案件が確定しているのかも流動的、そういう状態で話が来たらやっぱり警戒してしまう。何か月も待たされてその間何度もミーティング参加を求められて、話を進めるために事前調査をこっちから言ったりして、結局別の業者が入ってきて資料渡されて大半とられて、調査費だけ請求して撤退とかあった。どうやって大きくするかが営業の力なんだろうけど、製造側は準備時間の運転費用を補填してくれないのなら予算の話を先に済ませたいというのはあると思う。いろんな点で参考になってるけど、唯一ここだけ理解できなかった。ウェブ業界しらないけど作りたいもののイメージから大体の予算感は立つと思うんだけどな。業務系に比べたらはるかに立てやすいと思う。
@monomono-ch-jin-gn3gs
5 ай бұрын
私もあまり賛同できないと思いました。 岩野さんは、ディレクターの視点ではなく、営業の視点が先行しているように感じます。 実際の制作現場では、工数を優先して考えなければならない場面のほうが多いと思います。 予算が大きなクライアントであれば、多少の工数は営業経費として捉える必要があるかもしれませんが市場価格も調べもせず予算10万円でフルスクラッチのサイトを作成できると考える顧客に対して、無駄な工数を重ねることはビジネスとして成り立たない上に、予算感が合わない場合、相手の時間も無駄にすることになると思います。 提供できるサービスが顧客に適しているか、予算感との適合性を早い段階で確認しないとお互いにとってデメリットにもなりますね。 もちろん、打ち合わせの場で突然予算感を確認するのは野暮というものですが・・・ エンジニア、ライター、デザイナー担当者が高単価で動いているスタッフだとしたら工数度外視の動きなどさせられないかと思いますが、岩野さんの考え方でいくと各担当者を安く買いたたいてるんじゃないかって勘繰ってしまいますね。
なんか、カッコよくなりました?
矛盾してね? 具体性を出した返信を求めるのに具体的な納期などを出すと手抜きされる可能性が高い?
@hontasupoka5723
4 жыл бұрын
同業なので細かくいうと、B to Bではフローの共通認識があるから具体的な話を主体的にしてくれ、B to CではCは何をすればいいかも分かってないから、具体的な細かい質問ではなくビックデザインを示せってこと。Cに対して細かい質問を一気にする製作者は、工数しか気にしてない可能性が高く、最短で納品したいとしか考えてない。
@sen8001
2 жыл бұрын
@@hontasupoka5723 このコメントのおかげでかなりイメージできました。ありがとうございます。
無駄な時間だった