No video
Келесі
- 15:26
- 124 М.
- 18:06
- 146 М.
- 00:51
- 4,1 МЛН
- 17 күн бұрын
- 00:15
- 50 МЛН
- 10 күн бұрын
- 00:47
- 10 МЛН
- 12 күн бұрын
- 00:22
- 10 МЛН
- 13 күн бұрын
- 3:18
- 14 М.
- 13:12
- 34 М.
- 41:40
- 63 М.
- 6:55
- 2,4 МЛН
- 19:15
- 989 М.
- 5:16
- 55 М.
- 8:52
- 1,6 МЛН
- 00:51
- 4,1 МЛН
- 17 күн бұрын
Пікірлер: 407
当時1分59秒32を出して、中学の中でエフゼロがうまい奴と学年の中で有名になった。エフゼロきっかけで友達が増えたという思い出のゲーム。
@user-qk4fh5pz2b
Жыл бұрын
あんたもあんたですげーなw
タイムを競うのも良かったけど、マシンがコースアウトした時の爆発演出も凄かった!
これ4周目と5周目って集中力が厳しいんだよねぇ いいタイムが狙えるチャンスが1時間ぐらいやって訪れたときに震えて失敗したのを思い出す。 ネットがない時代に無心でタイムを競い合う最高のゲームだった。
@shunvirginia8218
Жыл бұрын
F-ZEROのあと、ずいぶん経ってPS2のニュルタイムアタックで燃えた。 あのコースは1周が長いから、更新寸前ゴール近くでわずかにミスった時の脱力感ときたら F-ZEROのタイムアタックを思い出したっけw
@user-df7cw5si8q
Жыл бұрын
マリオカートも
@user-jz5mt4nq8d
Жыл бұрын
俺もかなりやり込んだけど、2分を切るのが精一杯だった😢
スーファミのF ZERO、腕前は凡人以下でしたが好きだったなぁ。 その後64でもF ZEROが出たと聞いて買ってはみたものの、なんか違うなぁとそっ閉じでした。 やはりスーファミ版が至高。
このエフゼロの動画を見てたら昔の友達の家の匂いが思い起こされた… この画面、音楽、そして効果音…あれは何年前だ…
当時は攻略とかお手本の動画とかなかったから各自が自分で攻略せざる得なかったむずかしさがあった スタートで2回押してもらうテクとかS使ってる時に削った方がいいとかを少しずつ噂レベルて知って行った感じ 1周目で隙間走るのは当時知らなかった 当時あれこれ試行錯誤して自己ベスト1:59:48 だった
F-ZEROのスピード感って今見てもスゴイよな。(゚∀゚) スーパーファミコンの限られたグラフィック能力でよくぞここまで…素晴らしい!
@MrSuzuki0315
Жыл бұрын
現代の視点から見ればそうだろうけど、当時はファミコンからスーファミにチェンジしたばかりだから、限られた容量どころかそれこそ無限に容量があるように思えただろう。
@user-fe2by1ix7x
Жыл бұрын
これ以上のグラフィックはもう無理だろ!とか本気で思ってた小学校時代 次々と進歩する時代に未来はどうなるんだろうと思ったが、、、 不自由な時代の楽しさはもう味わうことが出来ない
当時ベーマガで、『FZERO 1分58秒台への道』という連載が一番盛り上がっていたなあ。
学校から帰ってすぐに始めると、いつの間にか外も部屋も真っ暗になってて、「ご飯よー!」の声でようやくやめた思い出。
@That_is_what_she_said
4 ай бұрын
またあの頃に戻りたいっすね。これはやった事ないけど。
懐かしい😂 F-ZEROやり込みましたねー。 初めて2分切った時は友達と大はしゃぎしたのを今でも覚えいます🤣 佐久間スタートって呼ばれてましたよね。
今聞いてもやっぱMUTE CITYのBGMは熱い。
F-ZERO 今見てもやはりアツくなるこのスピード感・・・!
スーファミと同時発売なのに性能をフルに活かした超力作でしたね。スーファミ本体に画面の回転のグラフィックが特別にプログラミングされてたとかだったような。それがないと、コーナを曲がる時に目が回るようなグラフィック表示は不可能だったとかどっかで読んだ記憶があります。
人力だからこその凄さと感動だよね。
どうしても一周目の隙間を走ることができなくて二分切れませんでした。でも最高のゲーム。いい思い出です。
@gora4819
Жыл бұрын
本当この一点読みがムズすぎる。ただでさえ最初のスタートダッシュで何度もやり直してるのにここでミスったら…と考えると迂闊にあの細い道(溝)に突っ込む勇気が出ない。
@compactymo
Жыл бұрын
1点読みできなくても2分切れます。私がそうでしたから。
@yju_5a
Жыл бұрын
@@compactymo マジっすか?他を相当まとめると切れるんですね。ありがとうございます!
@compactymo
Жыл бұрын
@@yju_5a ラップタイムまでは覚えていませんが、私の最速タイムは1分59秒3くらいだった気がします。
TASのスコアも結構近かったし、凄いと思う。ソレ以前に12年間保持し続けた元トップタイムの人って何者ぞ
このナレーション、諏訪部順一さんですね それにしても2分を切るなんて神業ですよ
@unknown-od4en
Жыл бұрын
ゲートの伊丹と異世界食堂の店主で再生される
なるほど、最初の一周目が特に大事なんですね🙈私はライバル車無しで走行していたのでその時点で無理なんですね🙈
やったなぁコレ、懐かしい‼️ スーパーマリオワールドと一緒に買ってもらって、やり込みまくってた小学生時代✨
懐かし過ぎる!子供の頃ハマってた
またファミ通DVD見たいな~
すごい!自分もかなりプレーしたけど、私にしたら2分切れる自体神レベル。懐かしい。
懐かしい!F-ZEROはBGMも良いしスピード感もあって楽しかった。俺は青のマシンがカッコよくて好きだったな。でもスピードが470km/hってほぼ飛行機並の速度ってのが有り得ないが、ゲームはホント今でも色褪せない魅力がある。今やっても楽しめると思うよ🎉ホントスーファミを代表する名作だと思う!
もう賞賛してくれる友が居ない。
@user-okaaaamm
Жыл бұрын
泣けること言うね
@anna_R50
Жыл бұрын
同感です、、 当時、私の家にソフトを持ってきて友達数人とプレイしていました。 その知人は数年前に遺伝の糖尿病になって大変そうです。 あっという間に時が過ぎました
@takashimiyamoto3427
Жыл бұрын
もうそんなにたつか。
@syuchan27
Жыл бұрын
当時は友達同士でも競い合って盛り上がってましたが、その時の友達の今は… ライザのワガママボディを堪能したり、軌跡シリーズのスカートの中を覗く方にシフトしてました。 時代は変わったなぁ…(←
@3jowan274
Жыл бұрын
悲しいこと言うなよ、観ててやるから
まさか99人で走れるようになるとは
どんなに速く走っても2位がわりとぴったり付いてくるのが嫌だった
@ELIMINATOR250
4 жыл бұрын
マリカー64の150cc敵ターボはまじで極悪、2位以下時常時スター状態と言ってもいいくらい
@tmk095
4 жыл бұрын
2周目、すぐ現れる「周回遅れ」も嫌だった⤵
@user-ho3wu4yj4k
2 жыл бұрын
マリカーの話してないw 空気読めない奴ほんとうざい
@user-ts9tv6wz1o
Жыл бұрын
TAS動画でなぜすぐ追いつかれるのかがわったとき なるほどってなりました だって敵車、、、ワープして常に一定の距離走ってるので、、、 この場を借りて 一番イヤやったのはこっちは最後3位までに入らなあかん、4位は失格 次のステージでは前のコースで4位だったライバルカーが普通に次のステージにいる矛盾が一番イヤでした
@hbk7656
Жыл бұрын
@@user-ts9tv6wz1o 自分もアドバイスでプレイしててめちゃくちゃ違和感あったんですけど 奴らはどれだけ早くても「離せない」って答えにたどり着きました。 影のような存在なのだと思ってます
某ベーマガでの攻略記事読んで、1分59秒半ばまでは詰めれましたが、どうしても58秒台に乗せる事はできませんでした。ミュートシティのタイムアタックばかり取り上げられますが、他のコースも面白いですしBGMも良いゲームでした。
こういうのってロマンあるよね
うわ。子供の頃やり込んだけど格が違うわww脱帽ww
コンピューターが真後ろを着いてきてるの凄いな
こんなこと達成しても実質1円にもならない。でも達成した時は世の中がひっくり返るのでは?というほど嬉しい。人生の楽しさってここに答えがある気がする、
@user-vv4nt3ud7i
Жыл бұрын
昔のゲームしてて苦労して苦労して手に入れたアイテムゲットできた時の満足感はやばかった。 と同時に全く意味のないことだと実感し虚しくもなった。 こんなゲーム今だれもやってねーよ…ってね笑
@user-ie8dg5hy4t
Жыл бұрын
@@user-vv4nt3ud7i課金ゲームを考えた人は、絶対にその経験もヒントの一つになったんだと思います笑
@user-hd2mx6tn3i
Жыл бұрын
@@user-vv4nt3ud7i未来人からすると現代人の大金や豪邸や高級車も似たようなものかもしれない。原始人が石器や竪穴式住居を手に入れているのを見るような感覚。
BGMがかっこよすぎる。
今は隙間を2つ突破するダブル一点読みが主流。 また、Sは562~478km/hの高速域~低速域をループするもので、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図っています 理論上はダブル一点読みを5周続け、2~4周目はその周回の終わり~次の周回の始めにあたるストレートでSを使い、5周目はラストのカーブの手前でSを使って、低速域ブレーキを使うこと。TASでは(ⅠのみならずⅢも)58切りが達成されています。
@NSR250RMC1889
6 жыл бұрын
57秒台じゃなかった?
@hikkoshi0492
6 жыл бұрын
そうですね。
@noRift
6 жыл бұрын
なるほど! 2周目以降はSをジャンプ台後のダートゾーンで使うのが当然 一点読みは1周目だけの技術 と長年何の疑いもなく思い込んでたけど、そういう戦法も言われてみればあり得るよなぁと感銘を受けた まあ実際のプレイではW一点読みは5周中2回も成功すれば奇跡的なんだろうけど……
@user-fx7zd2ww3d
4 жыл бұрын
ガードビームに引っ掛けなくても最終コーナー以外でも478km/hは維持できる、いくらスーパージェット使ってもダートに車体落とすと減速するんでもっとやれば1分56秒、55秒行けたような。子供の頃やりこんだときはそれくらい。 スタートのライバル車のぶつかる場所や2度ぶつかった後の速度も重要。ファイナルラップ突入は33~34秒台だったかな❔ またやりたいな~FZero❗
@hikkoshi0492
4 жыл бұрын
@@user-fx7zd2ww3d 99%釣りorネタだとは思いますが、一応マジレス。 ファイアスティングレイはダートに車体を落としても、Sの高速域であれば普通の道の上と同じ速度をキープできるので、減速によるタイムロス無しでダートを突っ切れます。 また、TASという1フレームごとに好きな操作を行うことができ、理論値(またはほぼ理論値)のタイムを追い求められるツールがあるのですが、現行ではそれを持ってしてもまともに5周走るルートでは1分57秒台が限界です。 さらに、あなたが子供の頃がいつの頃かはわかりませんが、「562~478km/hの高速域~低速域をループするSにおいて、低速域でわざとブレーキを掛けて高速域へのループを早めることで平均速度の向上を図る」方法が見つかったのは2010年代に入ってからで、それが見つかるまではTASでも1分58秒台が普通に出回っていました。 まともに5周する前提で1分55~56秒台を出すにはこれまでの常識を覆す革命と読んで良いほどのルートが見つからないと不可能なのですが、あなたしか知らないなにかをご存知なのでしょうか。 1分55秒台~56秒台を出せるというルートを是非教えていただきたい。全く期待はしていませんが、もし本当ならSNES MUTE CITY 1に革命が起きますよ。
このプレーヤーさんの集中力に脱帽です。 私のは28年前で 1'59″77 が限界でした。 ガチ勢には遠く及びませんでしたが、個人的に2分切れたので嬉しかったです。 それでも、知人の一部から「大した事ない」とか「遅い」とか言われてましたけどね…
@zundoko5555
Жыл бұрын
懐かしいですね、十分ゲームを楽しめる範囲のタイムだと思いますw 私の31~32年前辺りは1’59”00を切らないとあまり寝付きが良くなかったと思います。 ダメなときはシムシティーに逃げましたが、寝てから夢に出てくるのは乱立シムシティーでしたw
@youmiya5750
Жыл бұрын
俺はなんとかベーマガに乗りたいと(当時毎月タイムアタック企画がありビデオで送れば雑誌に載ったのです) 必死でプレイしていたが58秒7?くらいが限界だった ベーマガ誌では58秒4?くらいまで出てましたね、木下君だったかな (森下スタートとか素晴らしい発想のテクニックがありましたよね) 現在では57秒台がいるらしいです、すごいっすね シムシティーもベーマガで○百万人への道みたいな企画がありましたよね、いい雑誌だった ところでFZEROですが入力がデジタルなんでタイムが極まるのが早いゲームでしたね いい意味では俺のようなあまりうまくない人も参入できたゲーム、悪い意味では底が浅かった その後のアナログ入力が当たり前のゲームではどこが限界かわかりにくいし操作も誰もが一緒とはいかなくなった 深いゲームばかりになったが、とっつきにくくなった
@user-jd7ip5gq1z
10 ай бұрын
そういう場合は、大体実は大したことある
当時自分は2,005くらいで2分が切れなかったけど知り合いの奴が1,55くらいで走ったと聞いてたからむきになってトライしてた。けどこの動画と話を聞いてたらどうもデタラメらしい。
この時代のゲーム番組すげー面白そう 見たかったわ
@user-vv4nt3ud7i
Жыл бұрын
当時はマリオスタジアムってゆー30分のゲーム番組があった。 毎回マリカー64のタイムアタックを一般人が挑戦するコーナーが楽しかった
@TTxtc
Жыл бұрын
@saakoitoshiゲームウェーブDVDだね
@Chayamiti_Haruno
Жыл бұрын
いや、これはGameWaveとかいう深夜番組の映像のはず。
@ACT5577
Жыл бұрын
@@Chayamiti_Haruno この映像は上の人も言ってるけど ゲーム雑誌GameWaveDVD(後にファミ通WaveDVDに誌名変更)の付録DVDに収録されてる「やり込みゲーマーズ」という企画のものです もとになるTV番組があったのは知りませんでしたが、調べてみたらやり込み映像に関するコーナーは無かったみたいです
@tolomeor4423
Жыл бұрын
@@Chayamiti_Haruno ファミ通waveDVDのやりこみバカのコーナーのかな?
やはりどーしてもJOJO思い出しちまう
@user-fs1vr4pc8x
4 жыл бұрын
エェェフ!メガ!
@user-md7sb1tp6r
4 жыл бұрын
解説実況してるのもダービー弟という…。
@user-zv9fz1sh2o
3 жыл бұрын
逆だろ
@user-ho3wu4yj4k
2 жыл бұрын
そうでもない
タイムはもっと遅かったけど ほとんど同じやり方でやってたわ 誰に教わったんだっけかなあ……
ベーマガでタイムアタック盛り上がってたの思い出すなあ。。局長ギブアップ!w
これほどのレコードではないけど、コンマ1秒削るのに徹夜して学校行けなかった日が多々ありました。 令和の時代に見ても胸が熱くなりました。
@user-vv4nt3ud7i
Жыл бұрын
プロの陸上や水泳のアスリートならコンマ1秒に毎日命を削るが、こんなゲームでコンマ1秒のために徹夜してても何の食いぶちにもならないのだけど…それが青春であり生きる楽しさなんですよね 友達にそれを自慢するのが生きがいでした
BGMもメッチャ好きだった
Switchで出来るようになってまたミュートシティのTAが盛り上がる なんて事ないかな〜。 Switch売ったの後悔した。
@no-aim2787
4 жыл бұрын
自分は今switch版の方で極めていますが、2’01’’21までしか出せませんでした、2分を切るように頑張ります。
懐かしいな、近所の章ちゃん家でやらせてもらえたな~、
Mutecityってコース名は本当にcool。世界観に良くマッチしている。
@user-yh8rk2gl5u
Жыл бұрын
音楽も最高なんよなぁ
このタイムアタックは何度もやりました。1周目からしてダート1点狙いをやるとは知りませんでした。あと、2周目以降はジャンプしないんですね。そっちの方が速かったのか・・・。
確かスーファミ発売当日に出たソフトが、目玉のマリオワールドとコレだった。 当初こっちは、マリオを買えなかった人が捨てゲー扱いで仕方なく買ったソフト。ところが蓋を開けてみればその後ハード末期まで遊び継がれる名作になり、結局これを超えるレースゲーはその後も無かったんだよね。 各ステージのBGMも秀逸で、個人的にはWHITE LANDイチオシ。
最近switchで30年ぶりにやってジャンプ台が真っ直ぐ飛べずいつも爆発する
すばらしい。 自分は1分59秒台が限界でした。
すげえな 自分でもなんとか2分切れるレベルやで😊
二週目以降のラップタイムがコンマ1〜2秒単位でしかズレてないのがやばい
@user-tn4no3bf4d
2 жыл бұрын
ミュートシティはそんなもんだよ。
F-ZERO奥が深いな俺の知らないテクニックがあって凄いです
めっちゃ参考になる!ありがとうございます!
初期スーファミの名作でしたね。何回もプレイしましたもん。加速が緩やかなピンク、緑は玄人向けの機体だと思いました。私は青使いでしたよ。 しかしコレは名人芸ですな!
後ろについて来てるマシンもめっちゃ早いww😂
この時代のゲームにはシンプルかつ面白い。その上余白があった。その余白にはまるポイントがあったような気がする
F ZERO懐かしい 幼稚園帰ってからやってた記憶ある
俺はどう頑張っても2分切る事が出来なかった、凄いなこの人。
マニアックな質問なのですが、 一週目の最初のゼブラゾーンも ゼブラゾーンと壁の間に入らないといけなかったんじゃなかったっけ? アクセル一回踏みなおして壁に少しだけかする様にしつつ 角度を即合わせたらLRボタン(出来るだけLRを使わないでスグ入る。)でゼブラゾーンの間に入る方が早かった気がする。 昔の記憶なので間違ってたらごめんなさい。
よくこんな事思いつくよな 2002年とかネット全然な時代だから本屋に行って攻略本買って知るくらいだったわ
プロレーサーってすごいな👏
懐かしいな~ 中学生の頃、相当やりこんだわ。 ジャンプ台に乗ってわざと場外に飛んで爆破させて遊んでたw
これと、ファミリーサーキットの鈴鹿はタイムアタックが熱かったなぁ
BGM、近未来的世界観、コース外着地で爆発する迫力
リッジレーサーのTTで1分6秒の壁があって、神戸で初めて自分が1分5秒台を出してよろこんでいたんだけど、 大阪にいったら1分4秒台があって愕然としたのを覚えてるw
このゲーム、最近の大画面のTVでやってみても、けっこう面白いと思う。 やっぱり、ピンク色のマシンが一番操作性が良い。
記録…それはいつも儚い…
懐かしい ジャンプ台でショートカットしてた気がする
これも神ゲーだったな。 リメイク出れば最高だな。 凄いキレイでリアルなゲームに成りそう。
@user-mz5ss9vn8g
Жыл бұрын
F-ZEROGXという神ゲーがあってだな
@CometChief
Жыл бұрын
@@user-mz5ss9vn8gしかしながらそれはゲームキューブという、今じゃ古いゲーム機であってだな…
@CometChief
Жыл бұрын
kzread.info/dash/bejne/eX2L1NyGl8yxZNo.html
@user-zr3zj8jm2j
11 ай бұрын
リメイクと言うのは微妙ならラインだが、Switchオンライン加入者限定でF-ZERO99が配信されていますよ!
@user-zh8mt8ku2p
10 ай бұрын
F-ZERO99というゲームは知っていますか?カオスです笑
友達の家で暗くなるまでやってたのが懐かしいな
あれ?確かスピードを上げる為にニトロってなかったっけ?違うゲームだったかな?あとコーナーに当てるのってナイジェルマンセルの走り方がヒントになっているような気がする笑
すげえ
懐かしい、PIKO好きだった
このコース、比較的シンプルなんだけど、意外に難しいんですよね
実は下2桁目は乱数なんだよね。だから運もあったりする、運をたぐりよせるだけの回数ってことで逆にすごい。 因みになんでそんな仕様なのかというと、表示できなかっただけ。
あの当時スタートも1発目当てて430まででないと何度もリトライした。いい思い出だが、いまでも記録が伸びていて、いまはダートでターボを使わないという。思い出深いゲームだ。
友達の家でやってた記憶が蘇ってきてジーンときたよ ありがとう😢
当時、ベーマガが最もレベル高くて、「F-ZERO 1分58秒台への道」という連載で様々なテクニックが開発&公開されていた。この連載の最終回である92年3月時点で1'58''41という鬼のような記録が出ていた。なので、全く伝説のタイムではないし、これも奇跡のタイムではない。そもそもダブル1点読みができていない。
58秒台はスゴイと思います。おそらく23秒2台を3回も出せるのが速さの秘密かもしれませんね。 自分、1分59秒90がベストタイムでした。ちなみに一周のベストタイムは23秒22くらいだった様な???(これはうる覚え)。 『隙間一点読み』は、初めて知った。 『2週目以降、バックストレートでのジャンプ台(?)を使わない』は、自分は使って飛んでました。 『2週目以降、パワー補充しない』は、自分は補充してました。 『超スタートダッシュ』は、友達のを見て知った。 ⇒2回押される時が稀にあり、その時は「やった!」と思うけど、その後緊張しちゃって簡単なコーナーで失敗して台無しに。。。 『最終コーナーのセナ足』と『スーパージェットのダートゾーン使用』は自分もやってた。 最短ルートでのガードレールすれすれは、こんなに何回もうまく出来なかったなぁ。。。 (2023.07.22 14:04 JST)
さらにここから W一点読み*5 S‐JETの最適化 でさらなる激化
懐かしいスーファミといっしょに買ったわ🎉❤
隙間一点読み、成功したことない😅
@user-tn4no3bf4d
2 жыл бұрын
出来るまでやるだけ。
俺も友人とやったね。2分切れずに諦めたけど。 ベーマガでしたか、山下章さんの連載記事がめちゃ面白くて、今も記事の切り抜き押し入れのどこかにあると思う。MSX2とかも遊んでた頃。当時、x68000とかPC88とかの性能に憧れながら、高いので買えずに終わった。F. ZEROはそんな時代を思い起こさせる名作。
すげー!
今更だけど「完璧な超スタートダッシュ成功!」と言ってるが、かなり失敗寄り。 最初にぶつかる時はLキーだけを使ってぶつかりに行くとふらつかない。 2回目にぶつかった時、436km/h出ていれば成功。 430km/hだと、少なくとも「完璧」ではない。
タイムよりも曲が懐かし過ぎて集中できなかった
隙間走れるのは知らなかった! グラフィックの凄さに感動したのは今でも覚えてる(笑)
素晴らしい努力
2003年のファミ通の特典DVDでこれ見た
これはすごい!!
昔よくやったなぁ〜😅 「溝落としみたいだな」涼介❤
当時、この面の最速ラップ出すのは無理そうで諦めて、2面目のBIG BLUEのタイムアタックばっかりやってたなぁ
最高です。
ナレーション力がすごい
@ttytrd
10 күн бұрын
そりゃファミ通DVDのナレーターは声優の諏訪部順一さんだからな
懐かしい!
やったことある人なら分かる。F-ZEROのミュートシティ1のタイムを2分切るのは、100メートルを9秒台で走るぐらい難しい。
@sonsonson4682
Жыл бұрын
お前100mを9秒台で走った事あんの??
@taka6496
Жыл бұрын
@@sonsonson4682走ったことあるとかの話をして無くて、それぐらい難しいって話をしてるのを全く理解できてないな。
@ToshiomiHamabata
Жыл бұрын
@@sonsonson4682 100メートル走を9秒台で走るのも、F-ZEROで2分を切るタイムで走るのも、コンマ何秒のシビアな世界。その難しさを語っています。日本語の読解力を身に着けましょう。
@ToshiomiHamabata
Жыл бұрын
@@taka6496 はい、仰るとおりです。日本語の読解力がない人がいらっしゃるので困りますよね。
いきなりおすすめに出てきたぞ!? しかし懐かしい。
勝てないと分かった時に相手をクラッシュさせる外道の楽しみを知ってしまったのよな。
このコースの歌だけ何故かハッキリおぼえてる😂
@rano2517
Жыл бұрын
スピッツの「テレビ」ですね
すごい👍
よくやったなぁ 缶けり中に部屋入ってやるゲームが1番楽しかった適度な緊張感で
@user-dd8hk3fw2p
Жыл бұрын
笑笑笑笑笑笑
@user-fm9lv3sn2n
Жыл бұрын
鬼畜🤣笑