【富野由悠季】今後、作家性を重視したクリエイターが現れづらい理由【山田玲司/切り抜き】
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Пікірлер: 17
富野監督のリーンの翼読んだ時「あぁこの人の作品は外に出すならアニメってフィルターかけて丁度いいんだな」って思ったのを思い出しました。 迫水も小説だと野心もスケベ心も露骨にあったのに、アニメになったら妙に気取った武人になってたし、アニメが大人も含めた大衆に見られる今だと余計マスクが必要なんだろうな。
@United_sandglass
7 ай бұрын
富野作品の小説版は原作と違う点があったり面白いけど富野節炸裂しすぎてちょっと読みずらい笑
今のアニメは絵の綺麗さとドラマティック性にばかり重きが置かれていて、まるでマヨネーズにケチャップかけて食べるような感じがある。
@user-jf7fx3lc6i
6 ай бұрын
それでポテト食べたら美味しいやん。
@user-li1qh7jm1d
6 ай бұрын
@@user-jf7fx3lc6i そのポテトが無いって話をしてるんですよ。 マヨネーズとケチャップの味付けが嫌いということではなく、マヨネーズとケチャップのみをお出しされる、ということです。
テレビ探偵団という番組で山瀬まみさんと富田靖子さんがシャアが好きと言ってたことを思い出しました
『こんな人』って勝手に方向性を決めてる時点で視野が狭いのでは?ってなる 創作ってもっと自由であるべきなんだよなぁ
8:00 「儀礼」でなく「ギレン」では。 麻原彰晃=ギレン・ザビ
創作は端的に性癖の発露。私小説・エッセイは自我の発露
ララァってインド系ですよね。東洋と銀河の合体だったのか!
近年1クールでもオリジナル作品が減ってきてるので、より作家性を発揮しづらい状況はありそう 原作モノのなかで演出として自身の作家性を出そうとして熱狂的な原作ファンからダメ出しされた「チェンソーマン」って例もあるし
@United_sandglass
7 ай бұрын
あれはチェンソーマンと🐉監督の作風の反りが合わなかったのがね
80年代の特撮も悪の組織が内ゲバで崩壊するパターン多かった その辺はしっかり時代の影響を受けてるんですね
作者の人生無理矢理見せられて 何が面白えんだよ
@nari7989
7 ай бұрын
創作なんてなんだって所詮作者の頭の中にある人生の一部の断片でしかなくて そうじゃないモノなんてないよ
@guillotinethegreat
4 ай бұрын
凄ぇじゃん。興味津々じゃん。 オレ自身がトロトロ・グズグズ辿って来ただけの、たった1パターンのジンセーとやらしか知らずに一生を終えるなんて、逆につまんねぇじゃん。 疑似体験でも、作品というフィルター越しでも、オレが知ってるだけの乏しくて見飽きたジンセーとは全く別の、思いもよらない別の人生ってやつを垣間見せてもらえるなんて、エキサイティングじゃん。 んでひょっとしたらそれが、オレ自身の人生を、もちっとばかり善い方向に寄せるよすがになってくれるかも知れねぇじゃん。