康花さんが描き遺した絵、素晴らしいですね。 お父さんも、素晴らしい父親です。

お父さまの、画家としての康花さんに対する畏敬の念を感じました。

妻も娘も先に送り出さなければいけなかった、父のつらさよ…

須藤さん、知らない方でしたが素晴らしい絵で驚きました。良い番組ありがとうございます。

天才が苦悩と向き合った傑作ですね あまりにも早すぎた ご冥福をお祈りいたします🙏

強烈な画をこの世に残して去っていく人ってやっぱり神に選ばれた天才だなぁ

紛れもない 本物のアーティストだな 驚異的な作品だ

私は６０歳女性です。精神障がい者です。studiokazuyoさんのコメントを読ませていただき、文字を打ちながら、また、須藤康花さんの作品をわずかですが拝見させていただいて、もうひとりの私の大きな左右の手のひらを合わせて、自分の全体を包むように、いとおしむような感じになっています。須藤康花さん、またお父様、studiokazuyoさん、ありがとうございます。

自殺じゃなくて良かったよ。 短く尊い生涯を、最高の表現である絵と共に生きられて幸せだったよ。 あの世でいつもお父様を 見守ってくれてるよ。 だからお父様も精一杯幸せに 生きてください。

画家として生きようする決意が絵を見てとれる😊

ご冥福をお祈りします。 合掌🙏🕯

苦しみと共生する強さ…。 それは、芸術家として作品が残された者にのみ許される事なのか…

奇怪な絵にも美しさがあると思う。また、似た構図の絵も自分が知らないだけであるかもしれないが、この人だけの構図だと思うところが多い。ネフローゼは寺山修司を思い出させる。寺山も主張を何としてでも伝えようとしたようだ。伝えるものがある人の作品ということで共通する点があると思う。

絵だけを見ると、精神に問題のあった人が、救いを求めて描いた絵だと思う。絵はそう言う原動力で描かれてる事もあるね。フランシスベーコンもそうね。

😮😮😮😮😮😮😮