覚悟を定める－ ・心の重心が腹に近いところに有る ・頭で考える論理思考とは別に腹で考える ・生きる事においての考え ・自分の思いが何にひかれるのか ・魂の声に耳を傾けて覚悟に繋げる ・後悔しない、迷いのない決断 ・起こった事、すべて良き事てして受け止められる これらの先生のお話しをとりあえず腹に納めて置きたいと思います。

いつもお話しに聞き入っています。 ありがとうございます。 ニーチェの「永劫回帰」、凄いですね。 起こったこと全て良き事、「Yes」。 覚悟していきたいです。

人に誇れるような人生を歩んでいませんが、人生の岐路に立っているいまこのタイミングで、田坂先生のお話に巡り会えたことは、僥倖以外のなにものでもありません。「世のため人のため」という利他的な心をもつ自分もいれば、金銭や栄誉を求めてしまう利己的な自分もいる。しかしそのどちらも含めて自分だと思っています。こうしたお話や、いろいろな人との出会いで学んだことをふまえたうえで、どのような道を歩んでいくか。いずれにせよ、これからの人生で起こるすべての出来事を、「深い意味がある」ととらえて後悔したり悲観したりしない。何が起きても受け入れる覚悟を決めることができました。同時に、生き方に対するあらゆる「問い」は、やはり「死生観」を定められるかどうかにかかっていると、強く感じました。 いつもありがとうございます。

自分で分かっているつもりでも、未来を憂えてしまう。目が覚めた思いです。有難うございます。🍒🌸

ありがとうございます。 過去がない未来もないあるのは永遠につづく今だけ、、、、🙏

17:20 迷いの姿の辛い一例……(｡･_･`｡) 過去を悔いる 未来を憂う 死はやはり恐ろしいです…

@user-lp3tn1oi5q

3 жыл бұрын

光がやって来るこの世界にぶつかってプラスとマイナスが生まれ、命が生まれ光はなくなる、それは授精時、出産時。反対にぶつかって光が生まれる時命が無くなる時。命は光の国からきて光の国へ帰るのですねありがとうございます、

たぶんまだ後悔するだろうし、最高の人生だった、また繰り返したいなんてまだ言えないと思います。 その境地にたどり着くまであとどれくらい必要なのか？たどり着く前に途絶えてしまうかもしれません。 ただ、それに向かうことが成長に繋がるのかもしれません。 ありがとうございます。

今まで、辛い人生妲たけれど、死ぬ時、喪男１度、産まれ鈹つて、まつたくおなじじんせいをおくりますかとかみさまにきかれたら、はい、とゆいたい。かくごをきめて。

でも、本当は、いやだな。