風でも波でもマダイは釣れる!【一つテンヤ真鯛】 鉛式テンヤの使い方〜宮本英彦
Спорт
早春から初夏にかけて大鯛のチャンスが続く一つテンヤ真鯛。
大鯛が釣れ始めた春、この釣りの第一人者・宮本英彦が釣行、波と風の中でもアタリを察知しマダイを掛ける術を紹介します。
実釣では今年4月、新たに発売されたJACKALL鉛式ビンビンテンヤ鯛夢を使用。底ダチが取りにくいときは? 風が強いときは? テンヤのカラーは? といった基本的なメソッドを、鉛ならではのフォール、シルエットの有効性とともに解説します。
次に大鯛を釣り上げるのは、この動画を見たあなたかもしれません!
◉撮影協力/千葉県大原港・新幸丸
Пікірлер: 5
新幸丸久しく行けてないです。 山口船長元気そうでなによりです。
大変参考になりました! 一つ質問ですが、先日テンヤマダイをやった際に船長が「底から3mくらいに反応あります。」と言ってました。 この場合は、テンヤを底に落としてからリフト&フォールだと、3mは上がらないのですが、どうやれば良いのでしょうか? 底に落としてから3m巻いてからリフト&フォールをやれば良いのですか? タナが合っていなかったので、カサゴばっかり釣れました😅
@tsurijoho
3 ай бұрын
ご質問ありがとうございます。 ご質問のシチュエーションでしたら、着底後、速やかに3メートル巻き上げてステイ、時折リフト&フォールが一般的な対応となると思われます。 また、海底に落とすとサメやキダイ、根魚にエサを取られてしまう場合は、海面からラインのマーカーを数えて、テンヤを海底に着けることなくマダイの反応が出ている水深に合わせるケースもあります。 いずれの場合も、やや重めのテンヤが釣りやすい傾向にあります。
@user-ji1hw9ku8z
3 ай бұрын
@@tsurijoho アドバイスありがとうございます😭😭😭 近々釣りに行こうと思いますので実践してみます‼︎