０番ホーム､懐かしいなぁ～。

千歳線で使われてましたね。昭和58年頃ですが。

懐かしい！東京へ帰る時に旧札幌駅０番線からの各停・千歳空港行（現在の南千歳行）乗っていました。じょうてつ線直通はこの０番ホームから発車していたのですね。🚃

小学生の頃に札幌駅0番線から千歳線の普通列車によく乗りましたね。

@neko_mania6733

9 ай бұрын

0番線って定鉄線専用ではなかったんですね

まだ昭和40年代は札幌エスタができる前の話だった。

@user-kd4hc4rd7i

4 ай бұрын

s50の初め頃まで 日通のビルが見えましたね

そうか玄関前に水場がある施設、そういうために設置されていたのね。

小学校に入る前に、こんな洗い場で母に靴の汚れを落としてもらった記憶があります。ごく浅い湯船のような所に5cmほど水が入ってました。 それが札幌だったのか、小樽だったのかはもうわかりませんが。 0番ホームは小樽駅にもありますね。札幌方面から来て、札幌方面に折り返す電車に乗り降りする(余市方面には通じていない)ホームで、現在は5番線になっています。 今とはホームの番号が逆で、駅舎側から0、1、2、3、4番でした。(現在はそれぞれ5、4、3、2、1番)

私記憶では０番線には車両を一時的に留置するのにも使われていました、 １３両編成で函館から来た特急おおぞらが３両切り離していました、その３両をＤＤ１３が０番線に押し込んでいたこともありました。

6:24 多分ここ「定 山 渓 行」って書いてたな

足洗い場は駅だけでななく学校やビルの入口に当たり前のようにあったよ。

私も今の稼業から足を洗いたい。

定山渓鉄道のホーム

@nondescriptnyc

11 ай бұрын

受験のためにはならないけど、こういうローカルの歴史も学校で教えてほしいなぁ。

足洗い場は古い区役所とかの入口近くに今もありますね。

@alexpankow2331

11 ай бұрын

北区の新琴似図書館玄関前に「足洗い場」が数年前まで残っていましたが、 施設改修工事がおこなわれた結果、撤去されてしまいました。 札幌市関係の場合、施設改修工事によって、「足洗い場」は順次無くなっていきますね。

@user-xd6be3tt9i

11 ай бұрын

あちこちの公共の施設や学校の入り口にありました。靴の泥取りの洗い場。 だんだんと見なくなりましたね。

@nondescriptnyc

11 ай бұрын

そういえばそうだ！そして金属枠の緑あるいは茶色っぽいブラシ素材のマットがあった記憶。

生まれる前すぎて何もわからんw

1961年に完成した現在の釧路駅にも、足洗い場はあったのかな？

ちなみに北海道新幹線が開業したらその出発のホームとして0番線は復活する予定です。

0番ホームに反応してしまいました。 小学生の頃から札幌へ行くことがけっこうありました。一番街側のホームでした。

使えませんけど、道大の学食前にも今もありますよね

靴の泥を流している写真です

足洗？靴洗いだと思うのですが

@nondescriptnyc

11 ай бұрын

確かに・・・まぁ、ある意味「下駄箱？下駄じゃなくて靴箱でしょ？」みたいな感じなのかも？

0番線に立ち喰いそばなかったかな。

定山渓鉄道のホーム