伏見稲荷大社のとんでもない七不思議がヤバイ!!【ゆっくり解説 】
「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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Пікірлер: 19
15分め以降、笛楽器ぽい音楽、音量上げすぎた?
BGMの音量を下げて!
ありがとうございます!
伏見稲荷は京都の中でもいちばん好きな神社だったので、取り上げていただいた嬉しかったです!
弘法大師空海が東寺再建の勅許を受けた時に、伏見稲荷の神木を伐採し、本堂の材料にしました。 その事がきっかけになり、伏見稲荷を東寺の守神として祀るようになりました。この縁から現在でも、4月の稲荷祭の還幸祭の時には神輿をお迎えしています。 伏見稲荷の拝殿には5つの社がありますが、お山には4つの社しかありません。これは5つ目の社が東寺にあるからと云われています。 稲荷祭の神輿は五基あり、本神輿の下之社(もとのしゃ)は高御座(たかみくら)の形をした珍しい形の神輿で、他の神輿は千木(ちぎ)屋根の神輿です。 神輿の屋根には5枚の御絹をかけて朱色が上になるのですが、東寺の守神として祀られている東寺四之神神輿だけは、紫色が上になります。これは神社は朱色が最上位なのに対して、寺院は紫色が最上位だからという事です。 また、伏見稲荷の門前は藤森神社の氏子町で、伏見稲荷の氏子町は京都駅周辺にあるという、変わった町割りになっています。 伏見稲荷の大鳥居の手前の向かって左側には、藤森神社の御旅所があります。5月5日には藤森神社の神輿が伏見稲荷前の本町通りを巡幸するので、4月末から5月5日までは稲荷祭と藤森祭で賑わいます。
伏見稲荷大社は昔から観光客が多かったのでしょうか。
ここ、本当に丑の刻参りしている人かいるからきをつけて。 あと、真夜中に登っても特別なことはなかっです。 昔は普通に遊び場だったし、ネットで取り上げられるようになってから、特別感を出そうとされてるいのが少し違和感ですね。 まぁ、池が沢山あるので、たまに死体とかみつかりますが。
かなりヤバい!😭 とんでもなかった😱
20210年って……ww
急に音量が上がってる。。。
定期的に何度も来たくなり、京都によく足を運ぶ様になりました。 危険だと知らず初めて参拝に訪れたのが夜にひとりででした。 雰囲気があり進んでいくとやはり少し怖かったですが、 神秘的で美しくもあり強く魅了されました。 御劔社あたりでなぜか急に引き返してしまい 次こそはいこう!と思うのですが、 予定があわなかったり急に怖じ気ついていまだに行けてません。 次こそは行けるといいですが異変を感じたら警告だと思い諦めます。 今思えば無事に帰って来れた事に感謝しています。 あとは帰りに猫さんがすり寄ってきてストーキングされましたが癒やされました。笑 ちゅーるなくてごめんね…😢 外国人の観光客の悲鳴があちこちから聞こえてきて怖かったです。笑 夕方もいいですが夜道は危険なので早朝に参拝するのをおすすめします🙌🏻
不思議でもなんでもないのが入ってる
トンボ日記には(笑)。
京都に5年住んで神社巡りを100社以上したが伏見稲荷は1度しかお詣りした事がない。先入観はないつもりだが何か怖いものを感じ足が向かない。同様に稲荷系神社は苦手。
実家にあります、お稲荷様に子どもの頃バチを当てられ、今でもお稲荷様は恐いです。 自分の実家のお稲荷様は二社有りまして、穴守稲荷神社様ひいじさんがお祭りしました。 もう一つは笠間稲荷神社様です。 子どもの頃は初午祭が楽しみでした
日本の信仰を使ってそれよりも上位にある日本の歴史と伝統を否定しているように思います。
@Chenwenqi98
6 ай бұрын
いい加減なトバシも多いが邪馬台国阿波説を唱える捏造学者や悪徳観光協会と違って名声や収益のために歴史を歪めようという邪悪な意図は感じられないと思います。
キツネの絵馬って
トンボにつき カゲロウ日記です もつと勉強なさってください