福井の恐竜人気の裏にデジタルを駆使した最新研究 恐竜研究の第一人者「どのように動き暮らしていたかを解明したい」(2024.5.22放送)
Ғылым және технология
北陸新幹線の福井県内開業で、これまで以上に全国から注目されている福井の「恐竜」。この恐竜人気を支えているのが調査・研究分野だ。CTスキャナーを用いて「デジタル」の力で最先端の恐竜研究を進める福井県立大学・永平寺キャンパス「恐竜学研究所」の河部壮一郎准教授。河部准教授は、恐竜の骨をCT スキャンして観察する研究をしている。例えば、ある恐竜の下あごの骨をCTスキャンしてデータ観察した場合、本来は骨を壊さないと見えない、下顎の中に埋まっている歯を容易に観察できるという。
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Пікірлер: 5
素晴らしい。
これは恐龍と現生鳥類との比較の為になるんだよね❗
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤😊
滅んだ動物の骨など調べても何の役にも立たない。税金の無駄だ。 こんな研究に税金を使う必要など無いのだから研究施設は閉鎖して余った金を軍事費に回すべきだ。
@norakobayashi8713
2 ай бұрын
生物資源の概念を知った方がいい。 現世生物でも体表に空気の幕を作り水中で呼吸するトカゲや、エネルギー効率の良いヘビの移動方法。 軍事技術やロボット技術に応用できる構造が沢山ある。 恐竜の詳しいことを調べているうちに、軍事に応用できる技術のヒントがあるかも。