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廃線跡で眠る謎の旧車達!秘境地帯ポツンと草ヒロ

廃線跡沿いに眠っていた旧車2台を伝える内容
ここは山奥でも更に奥に入った秘境地帯、そのロケーションは秘境と呼ぶのにふさわしい光景が広がっていました。現在は線路は全て撤去されていますが、所々に当時の面影があり、そこで見つけたのが2台の旧車草ヒロ。
一台は完全に木や岩に隠れるように存在していて、まるで隠されているような印象。じっくりと見ていくうちにある車を思い出しました!
それが以前に限界集落で見た一台の旧車で、フロントでは気付かなかったものの、横から見た時に形がそっくりな事からリアのエンブレムを見ると同じ車種と判明。
そして気になったのがメーター周りの走行距離!
今まで見た旧車草ヒロの走行距離は多くて5万キロと現在から考えると1周メーターが回っているものと考えていましたが、もしかすると昔の車は今の車のように性能が良くなく、10万キロを越えるのは無理だったのかもしれません。所有したことがないのであくまでこれは推測ですが、これだけ同じような走行距離で放置されているのを見ると昔の車はどれくらい走れたのか気になるものです。
2台目の旧車軽トラはリアテールが丸目の見たこともない形状。フロント周りも独特で、昔のスズキはSの文字のエンブレムではない事がわかりました。
どちらも自然と一体化した様子が美しく、いつまでも誰にも気付かれることなくここでオーナーを待っている様子がいいですね。
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#草ヒロ #秘境 #放置車両
【チャンネル動画内容】
「探検家の野望」では、非日常的な風景や探検散策した結果など普通では見れない光景を伝えていて、放置された車や廃村集落動画については、自分のチンパン脳ではどうしても分からない謎だらけにつき、みんなの想像や意見をコメントしてくれるとみんなで共有できて謎が解けるかもしれません。

Пікірлер: 12

  • @flt4054
    @flt40542 ай бұрын

    崩れかかった小屋に潰されずにギリギリ残った感じですね。キャリーは。この二台にも色々なドラマがあったのだと思います。

  • @user-ez5ok7qb1p
    @user-ez5ok7qb1pАй бұрын

    潰れているのはミニカですね。白のこの型のキャリー欲しい!

  • @user-zl4wd6vw7k
    @user-zl4wd6vw7k3 ай бұрын

    早速の本編動画、ありがとうございます♪ 良かった〜ショート動画でのコメントで追記させて頂きましたが、 合っていて安心しました。 (当初スズライトと勘違いしてましたけど😅)。 この水色のヤツが前期型 三菱"360バン"で、前回の白い後期型が 三菱"ミニカ・バン"に名前も変更 されるんですね。 いや〜山中には珍しい車がまだまだ 残っていますね〜。 私もまた探しに行ってみようかな? 10〜20年前にたくさん見つけた車たち、 まだ生き残っているかも知れない…。

  • @tankenka-yabou

    @tankenka-yabou

    2 ай бұрын

    アレの前期だったんですね!気のせいかもしれませんが内装も微妙に後期型と違っていたように見えました。 自分が10年前くらいに見た車達は現在1台しかなく、それは所有者が住んでいる状態で現存していました。目立つ所にあると根こそぎ排除される世の中かもしれません

  • @user-gi9op4io5o
    @user-gi9op4io5o2 ай бұрын

    デラックスは車のグレードを現すものなのです。当然ですが車名ではありません。草ヒロの車の時代どこのメーカーの車にもありましたのでグレードが同じ=同じ車とは断言できないと思いますせめてメーカー名が分かれば面白いのにでもあの朽方では無理でしょうね

  • @jtbtabimono
    @jtbtabimono2 ай бұрын

    7:03 若い方は見てもわからないと思いますが、これは今や禁止されたスパイク・タイヤです。今でこそ、冬タイヤといえば「スタッドレス」というのが定着しておりますが、この語源は、スタッド(杭)が「無い」つまり「レス」なわけで、もともと金属の釘が出ているこのスパイク・タイヤが冬場は使われていました。しかし、アスファルトを削りその粉塵が健康に及ぼす影響があることから、80年代から順次使用が規制され始め、90年代に入る頃には消滅しました。 そんな時代背景をこの車は物語っています。

  • @tankenka-yabou

    @tankenka-yabou

    2 ай бұрын

    なるほど~スパイクタイヤは80年代までは使われていたということですか!次の動画にも同じような金属杭のようなタイヤを履いた車が登場するのですが、放置された年の目安になりそうです

  • @jtbtabimono

    @jtbtabimono

    2 ай бұрын

    @@tankenka-yabou お返事感謝します。 そうです、余裕で80年代まで使われていました。ちょうど春との切り替わり時期に履き替えてない車が通ると、ゴロゴロというアスファルトを削る、かすかな音がしたものでした。地域によっては結構早く、80年代初頭に規制がかかり、順次規制地域が拡大され、最終的には禁止になりました。 次回の動画楽しみにしております。

  • @user-kh7hc6ov8c
    @user-kh7hc6ov8c3 ай бұрын

    キャリィの方は起こせそうですが、三菱360の方は無理でしょうね。

  • @tankenka-yabou

    @tankenka-yabou

    2 ай бұрын

    本当に眠っているような感じで、外装は比較的綺麗だったので復活できそうですね

  • @user-we5hy7oj1s
    @user-we5hy7oj1s2 ай бұрын

    そのスズキキャリィは1972年生だょ、5代目キャリィ

  • @mayuyukirindaruma

    @mayuyukirindaruma

    2 ай бұрын

    エンブレムに「CARRY Wide」とありますので、これは1976年登場の6代目で1977年10月マイナーチェンジ以降のモデルですね。

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