【廃村集落】奴田原 - 首が落ちている地蔵と印象的なバス停 - 後編
山口県岩国市美川町にある奴田原集落(ぬたばらしゅうらく)
訂正:昭和52年に無住となったと記載がありますがこれは岩国市美川町小川にある奴田原でした。
実際の人口は大正8年29戸153人、昭和43年では32戸103人、平成でもお一人が暮らされていたようです。コメント欄参照。
古い家屋はトタンで屋根が補修されていましたがその下は茅葺屋根でした。
最上部には立派な神社があります。(祇園神社?)
家の周りには奇麗なコスモスが群生していました。
山間部に位置していますが現地までは車道が整備されているため、かなりアクセスはしやすいです。
前編: • 【廃村集落】奴田原 - 首が落ちている地蔵と...
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Пікірлер: 25
奴田原は母の故郷です。母たちが数年前に訪ねたときには老夫婦だけが住んでいたそうです。昔は盆踊りも賑わっており、母の家の前は棚田があったそうです。祖母が家の前の茶畑で蛍を捕ってくれた思い出が残っていましたが、茶畑ではなくどうやら低木の植木のようです。 GW直前に東京から岩国に帰ったので母に奴田原を見せてあげたかったのですが叶いませんでした。 たまたまこのチャンネルを見つけとても懐かしく感じました。奴田原の神様⛩も気遣いの行き届いた主さんの訪問を喜んでいそうです。記録を残してくださりありがとうございます。
@GodsTravels
Жыл бұрын
こんにちは、ご返信が遅くなりましたが春に訪問した際には立派な桜が咲いており、お花見をしたくなるほどでした。訪れた際には草木が刈られて手入れがされていました。 再度訪れてみようと思います。情報をくださり有難うございます!
@nuta9500
Жыл бұрын
6月に実家に帰って母にこの動画を見せるととても喜んでいました。18:45の家に祖母が住んでたようです。自分の記憶と一致していて何だかホッとしました。祖父が植えた低木が家の前に並び錦帯橋と呼んでいたそうです。ミツキさんの動画はいつも美しく行動力は素晴らしいですね。リスクに備えてくれぐれもお怪我のないように気をつけてください。
You are just a little female and dare to visit the deep mountain ,even at the sunset time and not body there. it's really admirable... cheers....
紅葉がとっても綺麗‼️景色がいいですね。人が住んでいないのにバス停があるんですね。不思議❗ 女1人は危険なので、気をつけてくださいね。
女性の方なのに凄い所へいかれて凄いなと思います我々が見たこと無い所を案内していただきまして感激してます
離村からあまり経ってない感じがする。20年ぐらい前までは草は刈られて民家周りはすっきりしていて神社拝殿も祭りのときにお神楽でもやってたのかも。
初コメ失礼します。 18:15の家に自分の祖母が住んでいました。 確か10年くらい前に亡くなったのですがとても優しくて快活な祖母でした。 自分が幼少期の頃はよく家族と一緒に奴田原に行って楽しく過ごした思い出があります。 久しぶりに見た奴田原は当時とは景色も含めて何もかも変わり果てて何とも言えない気持ちになった反面懐かしい光景に嬉しい気持ちにもなりました。 動画をアップロードして頂きありがとうございます。 この度チャンネル登録をさせて頂きました。 今後もお身体に気を付けて頑張って下さい。
お地蔵さま、、怖いですよね。みつきさんの後ろにくっ付いて探検❓しているような気持ちになります。 昔の故人はどうやって生活をされていたのか、、今は便利過ぎるぐらい便利な場所沢山ありますが。。
こんにちは(^_^) お疲れさまです。 奴田原と言う集落名に 興味が出て少しだけ調べてみました。 全国に190名しか居ない珍しい名前で四国は高知県に多いみたいですが分布図を見ると奴田原さんは居ないみないですね。 読み方も【ぬたはら】と【やっこだはら】・・・ぬたはらとは読めませんでした(笑) 遥か遠い祖先様が 海を渡り山口県に入り故郷を偲んで集落名にしたのかな? 面白いですね(^_^) 今回は単独行動だったみたいだけどホンマ気をつけて下さい。 また次を楽しみにしてます。
@GodsTravels
2 жыл бұрын
調べたところ、「奴田原姓は地名由来の名字と考えられます」と書いてありました。この集落の名前は「ぬたはら」ともいうようです。 なかなか調べても情報が出てこないですね。 ご心配有り難とうございます。 いつもありがとうございます!
確かに 旧玖珂郡 悲しい淋しい 歴史の残滓が 多々ありますね。ありがとうございます。
残っているお家が案外綺麗だったので ひょっとして 誰か住んでいる人がいるのかと思ってしまいました。 ただこのように人が見当たらないところで何かあるとと思うと。。。電波は通っているところでしたか?
ダルマストーブに 茅葺き屋根と 良い教材になりますね お地蔵さんは廃仏毀釈ではなく自然に折れたみたいだな
コメント失礼します。 最後の箇所と言ってた家は私は2ヶ月ほどですが、私の曾祖父母、祖母たち家族が暮らしていた家で、今でも出入りし、手入れもしています。私のひとつの大好きな場所です。 動画説明欄に、"昭和52年に無住となり__ " とお書きになっていますが、その時は曾祖父母健在でかなり賑やかだったと祖母たちから聞きました。私が幼い頃も何人か住んで居たほどです。すみませんがここだけは指摘させてください🙇♀️
@GodsTravels
5 ай бұрын
申し訳ありません。これは私の勘違いでした。岩国市美川町小川にも同じ奴田原という地名があるため間違った情報を記載してしまいました。 大正8年では29戸153人が暮らしており、昭和43年では32戸103人住んでいることを確認しました。 また数年前にこちらに住んでいる方がいるというのもお聞き致しました。また敷地内に入ったこと申し訳ございません。 情報をいただきありがとうございました。訂正致しました。
なんだろこれ? って、ダルマストーブという暖房器具です。ご存じなくて当たり前ですよね。私が子供の頃はこれでしたw いつもお参りされる時の姿勢に感心しています。それが正しい参拝のしきたりなのでしょうね。見習わせていただきます。毎回見ていますので、お怪我のないよう楽しませてください。
@GodsTravels
2 жыл бұрын
ダルマストーブというのですね。 廃村を巡ると名前の分からないモノが多いので勉強になります。
数年前に訪ねた時はお婆さんが1人いたんですけど亡くなっちゃったんでしょうか 途中の神社は疱瘡除けの鷺神社だと思います 市内にいくつかある内の一つです
12:42神社の鈴の左にソーラーパネルとその上の柱にトレイルカメラらしきものが見えます。不審者や野生動物の監視? 人が居た頃の名残? それとも私の単なる思い過ごしかな?
女の子の廃墟探索者か 珍しいな
触らぬ神にタタリ無しジャなかった? 触らぬ仏→触らぬ神に…ネ
なんでひそひそ声なん。誰もおらんならもっと大きな声でじゃべれよ。聞きずらいやろ。
@GodsTravels
2 жыл бұрын
こんにちは、次回以降はきっちり声を出します。ご指摘有難う御座います。
@sjorret
2 жыл бұрын
寝起き突撃の番組みたいでなんか面白いのでそのままでもいいです。