いつも、心温まる法話をありがとうございます。もやもやとしていた私の心が澄んで行くのがわかりました。子育てに必要な事というのは、自然から教えてもらうのが1番いいような気がしてきました。 麦踏みに耐えられる子供たちに育てます。 心根を大切に出来る親を目指して。 ありがとうございました。

こんばんは✨✨ 南無大師遍照金剛 合掌

高野山さんさま、ありがとうございます。

高野山は、山全体が大日如来様とお大師様の大いなる慈悲に、いつも包まれています。

心根を感じさせる声色、お姿から、深いところに響きました♡ありがとうございました♡🙏

いつも素敵な法話 ありがとうございます✨ 心温まり、愛念のお気持ちを大切にしていこうと思いになります 御先祖様を、自身の心根を大切に邁進致しますﾟ･*:.｡❁

“真言宗のお坊さん”のSNSの 素晴らしい投稿の続きです。 〇【『沖縄戦没者供養』を毎年沖縄の終戦記念日である6月23日に執り行っております。 内地（本土）のお盆は8月15日ですが、沖縄は6月23日が『沖縄終戦記念日』『世界人類の平和（しあわせ）への祈りの日』です。 戦後74年を迎えた一昨年の6月23日、「慰霊の日」に沖縄全戦没者追悼式が糸満市の平和記念公園で執り行われ 私も参列させていただきました。 沖縄では、結婚式、葬式、追悼等々の公的な催しへの出席はカリウシウェア（アロハシャツ）です。 そのため、沖縄終戦記念日の 追悼式に列席した当時の総理大臣、そして私達もカリウシウェアに着替えての参加となりました。 当日は、あいにくの雨模様の中24万人超の戦没者の名を刻んだ公園内の「平和の礎」や同市米須の「魂魄の塔」には多くの遺族らが訪れ、5100人が戦没者に追悼の祈りをささげ、永久平和を誓いました。 平和の礎には、子どもからお年寄りまで 幅広い年代の遺族が訪れました。 刻まれた名前の前に花束を供え 涙を流して手を合わせる人の姿が 多く見受けられました。 追悼式典では玉城デニー県知事が 「ウチナーグチ（沖縄の方言）と英語」で 平和宣言を表明。 「平和を希求する沖縄のチムグクル（真心）を世界に発信するとともに、 平和の大切さを正しく次世代に伝え、 国際社会と平和の実現に貢献する」と誓いました。】 次回に続きます。