東田さんは、文字をおえる時に「おわり」といわれますそこがカットされてますね。

EXITのような発信力のあるお二人と東田直樹さんという自閉者の内面を代弁してくれる存在が繋がって、こうして理解が広がってくれる事が嬉しいです。ありがとう。

なんだろう…障害者と言われる人のほうが人間らしく生きてる気がします。五体満足でもロボットみたいな人生の人はいると思うから。

（ローマ字打ち）（音読する）コミュニケーションを取る方法さえ見つけられたら、そして、理解者のお母さんは素晴らしい。努力している直樹さんも素晴らしい。「頭の中を文字にして通じあえるのは、嬉しい、素敵なこと」と言う兼近さん。確かにそう思います。自閉症への理解が、直樹さんの本を読むことで、少しずつ深まりますように願ってます。

お母様と二人三脚で努力されて作り上げられたコミュニケーション。なので、お母様の体調がすぐれない時は直樹さんはどうされているのか心配です

親の目線から見て、チャンミキ(と呼ばせて頂きます🙏)さんのように、ちゃんと我が子の姿を見て、優しく寄り添うことが出来ているかなぁと考えさせられました。障害を抱える子どもたちだけでなく、この世に暮らす全ての子どもたちが、ありのままの自分を受け入れ、周りも受け止めてくれる社会になることを願います😌

カナダで自閉症児の子育てをしています。東田さんの本はカナダでも広く紹介されています。お話する姿を見るコトが出来て凄く感動しました。ありがとうございます。

むき出しの感想を聞いて、涙がでました。この自閉症という病が皆んなに認知されて理解される世界を望んで止まないです。

自閉症の方は思いはちゃんとあるのに表現できない・アウトプット出来ないんだろうなと感じています。どんな方法でもいいので自分の言いたいことを伝える方法がみんなに見つかるといいですよね。

数年前に見たドキュメンタリーより話すのが早くなっててびっくりしました！

自閉症のことを誤解していました。

直樹さん、すごいですね。

真摯にインタビューをして、明るく軽やかに伝えてくれるEXITのお二人が、とても素敵です！

直樹さんの素直なストレートな感情に心打たれました。

こういうEXITを好き❤️になった私は幸せ😆🍀

今まで自閉症の方が何を感じどんな風に考えているいるのか知らなかった。

境界線の無いEXITと東田さんのやりとりが優しくてもっといろんな人に理解し合える世界になると良いなと思いました😊

このコーナーがきっかけで東田さんの本を読ませていただきました。

EXITがこのようなコーナーを担当してくださることで、知らなかった世界の知らなかった人のことを知れるのが本当にありがたくて素晴らしいことだと思ってます。

私はインドネシアにうまれ、小さいころからすごく恥かしがりやなのでよくいじめられて、「何もできない」言われてしまったこともたくさんあります。その原因自信がなくなったり将来はどうなるかどうかも今まで心配になってしまいます。