Excerpts from the book "Genius Descending," an interview with Sota Fujii Ryuoh.
Excerpts from the book "Genius Descending," an interview with Sota Fujii Ryuoh. Comments from Chairman Yasumitsu Sato are also introduced.
*Please note that Google automatic translation is inaccurate.
Пікірлер: 38
他でも言ってるが生きてるうちに二人も天才棋士を見れて超幸せですわ
@perigeefullmoon
3 ай бұрын
ほんこれ
こうやって藤井先生vs現代最強棋士軍団って構図になったことで、さらに藤井先生が鍛え上げられたという事実。ボスラッシュを永遠繰り返すような最高の道場だろうなぁ。羽生先生の記録を塗り替えるのは間違いないだろう。
素晴らしい👍強いだけの誰かと違い真摯な姿が好感が持てる。その菅を永遠に。名誉段永世を目指して下さい。
離席迷人で、株を落とした将棋界を救った立役者
囲碁やチェス、野球やサッカーなら「世界挑戦」という目標があるんだが 将棋は日本だけのローカル競技で世界挑戦という道が無いのが悲しい
人間の将棋を覚えてしまった棋士達は、もはや藤井先生には勝てないような気がする。
藤井聡太は将棋の天才であり ai将棋の秀才でもある しかし、令和生まれの子達は最初からai将棋で育つ 100%ai将棋の天才が現れる日が来るまで、存分に将棋を楽しもう
AIが親切設計になれば出てくるだろうね、でもそれは単調なゲーム攻略に等しく感動するような結果ではないかもしれない。
囲碁みたいに実は日本最強棋士が世界では大したことないみたいになったらかなしいですね。
@dsk3
Жыл бұрын
将棋を世界中に普及するのはなかなか障壁が大きいと思うのですが、もし仮にチェスのようにワールドワイドが舞台となったら、水準は底上げされて、柔道のように”競技”により一層近づいていくのではないかなと思います。
日本から出て世界で活躍してほしい
@dsk3
Жыл бұрын
確かに藤井竜王をはじめとするトップ棋士の資質や能力は、”ワールドクラス”と感じるので”世界基準”でさらに高みを目指す戦いをして欲しいものの、おそらく長年の”夢”で海外での将棋普及は残念ながら進んでいないような気が...
@gesxsefsyw3
Жыл бұрын
@@dsk3 待ってても普及することはない
@gesxsefsyw3
Жыл бұрын
藤井先生は大谷翔平に並ぶ逸材。
@Shuu-Ko
8 ай бұрын
世界には聡太が活躍するフィールドが無いから、世界で活躍はできない。世界普及は藤井に課せられた任務ではない。
@gesxsefsyw3
8 ай бұрын
@@Shuu-Ko そうは思わない。
俺は最近感じることがある。藤井くんのおかげで、あらるゆプロ棋士、女流棋士がその恩恵を受けている。特に女流棋戦は飛躍的にその数を増やし対局数や仕事も増え、どれだけの効果があったか分からない。しかしその一方、タイトル戦などでは現地レポートで食レポ等とハシャギまくり、醜態を晒している。観る将ファン中心のものになった感があるが、それではいつか将棋そのものが廃れてしまうのではないか?
@user-bn2lo6vi7g
Жыл бұрын
興行として指す人ばかりなのは不健全なのでは?
@otokojyuku
Жыл бұрын
@@user-bn2lo6vi7g 不健全とは?
@mhn7888
Жыл бұрын
例えばだけど、 相撲も試合を行うことを『興行』と呼ぶけど、あれを見に来る人は、ほとんどが相撲を見るだけの人です。 スポーツで言っても サッカー 野球 バスケ どれも そのスポーツをやる人だけが集まってるわけではない。 タイトル戦の対局がある時は、必ず付随して トークショー 指導対局会等も行われているので、観る将だけのために タイトル戦が行われているわけではありません。 ひとつのプロ興行に対して、プロ人口と観戦人口だけが構成要素ではない と思いますょ。 勿論 観る将的立場の人たちは、おやつだ食事だ、でもりあがるでしょうが、その他 必ず プロを目指す人、プロにはならずとも、そのゲームを楽しむ人、色々な形でそこに関わる人がいるわけで、 むしろ ファンダムとしては 健全な型で 様々な種類のファンが増えてると思いますがね🤔
@otokojyuku
Жыл бұрын
@@mhn7888 観る将のことは最近になり言われ始めたことである。しかし実際にはわずかな間にこれだけマスコミも連盟もそちらにシフトしてしまい、将棋関連番組を見ても将棋そのものより、やれ何を食べたとかここのこれは美味しいとかその辺の旅行番組を見てるようでわけが分からない。今まで支えてきたファンというものは、そう云う人達とは全く違う。あまり偏った事をやっていると実際に将棋を指す人が減る恐れがある。観る将と実際にプレイしてる人とは性質が全く違う事を理解したほうがいい
@user-li3zq9jy7p
Жыл бұрын
@@otokojyukuこういう人がいるから将棋か廃れていくのよね〜