ワードアートの○は目から鱗でした！ありがとう！

これはいいアイディア 参考にさせていただきます😊

とても参考になりました。　ありがとうございます。

VBAは扱えますが業務となると既存のファイルの拡張子を勝手に変更することもできないので違った視点で工夫してみることの重要性を再認識しました。参考になります。

@sum3311

5 ай бұрын

セキュリティのしっかりした会社だと、マクロ無しをマクロ有りに変えるのも難しい事がありますね(･´ω`･)

すんばらしいいーーーー！ご丁寧で素敵な解説ありがとうございます。めっちゃ楽しかったです！

@sum3311

5 ай бұрын

ありがとうございます！！ とてもうれしいです（＊＾＾＊）

勉強になりました。😃🤙

Excelのアプリケーション機能は少し覚えただけなので、こういった処理はついVBAに走りがちなんですが、こういうアプローチもあるのだと目から鱗でした。

@sum3311

5 ай бұрын

私も普段はVBA頼りなので、VBA無しの条件で試行錯誤するのは良い勉強になりました。

ちょうど仕事で差し込み印刷用のエクセルを作っていたのですが苦戦していたのでとても助かりました…！ VBAが使えない人も一緒に使用するものなのでこういった内容を求めていました 解説ありがとうございます

@sum3311

6 күн бұрын

VBAが使えない人が使う事を前提に作らなければならない事もありますよね お役に立てて良かったです（＾＾）

すっげぇわかりやｽﾔｧ

実作業に裏打ちされた知識、という感じが素晴らしいですね。 細かい操作にいちいち「そうそう」とうなずいてしまいました。

@sum3311

6 ай бұрын

ありがとうございます！ 実務でExcelをよく使っていますので、そのあたりまで感じとっていただけてとてもうれしいです！！

素晴らしいです。有難うございます。

@sum3311

6 ай бұрын

コメントありがとうございます！ とてもうれしいです(o⌒∇⌒o)

ワードアートの○は初めて知りました。ありがとうございました。

皆さんが苦労する差し込み印刷。この動画は解りやすかったし考え方もよく伝わってきました。自分もチャレンジしてみようと思わせる動画ですね！

@sum3311

5 ай бұрын

ありがとうございます！ 頑張って動画作成してよかったです（＾＾）

素晴らしい！！細かいところまで行き届いた解説ですね。 使用したことのない関数もとてもわかり易く、大変参考になります！ 早速使わせていただきます！

@sum3311

3 ай бұрын

ありがとうございます！ ぜひお役立てくださいね。

○の表示非表示はVBAじゃないと出来ないかと思ってた！すごっ

すごすぎる🎉

@sum3311

6 ай бұрын

(*´v`*)

ほおお…すごい pdfの解像度上げた取り込みからテキストボックスの参照まで全然知らなかった これは活用できる！覚えておきます～

@sum3311

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。 お役に立てて良かったです！

素晴らしいですね。職場でVBAで差し込み印刷を(いやいやながら)教えています。ですがほとんどの人がめんどくさい。「お前がやれ」と言われてしまいます。 今度この方法を教えてみたいと思います。（それでも多分めんどくさいと言われそうですが）少なくともマクロが入っていないだけでも聞く耳は持ってもらえそうです。 現状仕方なく、ユーザーフォームを作りデータを流し込んで、UboundやLboundで必要なデータのみ印刷するようにしています(飛び飛びデータになるため）。自分が担当者でなくなった時のために、この動画の方法を広めたいです。

@sum3311

4 ай бұрын

VBAを使える人が増えると、会社として事務処理の効率が良くなるのですが なかなか面倒のハードルを越えるのは難しいですね。 私も使わなくて済むのであればVBAは使わないようにして ファイルをメンテナンスできる人が少しでも多くなるようにしています。

よくわかりました。

僕はヘッダーに画像配置してますねー。 関数も使えるし、何人分でも一気に印刷できるから住所録全員分の書類が一瞬で終わります。

VBA初心者で、本を片手になんとかVBAの差し込み印刷を作ることができました。 そこまで複雑な書類ではなかったので、VBAの知識がなくても今回の動画の方法で十分作れそうだったので活用してみたいと思います。

@sum3311

3 ай бұрын

お役に立てて良かったです。 VBAだけでなくExcelの機能も併せて使うことで、シンプルで効率的なシステムを作れますので ぜひ色々と習得なさってくださいね。

とても参考になりました。特に「ワードアートー変形ー形状ー四角」にすると古い(以前の）ワードアートと同じ動きになりますね。今のワードアートは枠のまわりの○印をドラッグして拡大縮小しても文字サイズが変らず不自由していました。OFFSET関数などは少しずつ勉強します。ありがとうございました。

@sum3311

6 ай бұрын

お役に立てて良かったです。 確かに以前のワードアートは、初期状態で伸び縮みしていましたので 仕様が変わったときは、変形の四角にする方法を見つけるまでとても苦労していました（＾＾；）

すごい

発想は工夫が凝っていて面白いですが、これは行政的いうか神エクセル的というか、旧時代の手作業を無理やり省略化したようでややこしく感じますね。 これだけの工夫ができるなら様式の形そのものを見直すと、より互換性が高く使いやすい帳票ができそうですが

@sum3311

3 ай бұрын

お役所の帳票は昔ながらのものが多いですね（＾＾；） 自分でレイアウトを決めてよい場合は、なるべく使いやすいものにしよと思います。

エクセルは答えが一つじゃないところが好きです。この動画がそれを物語ってくれてます😆 　テキストボックスにセル参照させるやり方を知りたいと思っていたので明日からの仕事に活用します🙇‍♀️

@sum3311

3 ай бұрын

ありがとうございます！ 色々なやり方を考えるのは楽しいですね（＾＾）

懐かしいなぁ、画像データを利用してこんなことをしていました。当時のPCは性能が低かったので動作が重かったです。 ただデーター量によっては「遅すぎる」との苦情も多く、「手書きよりマシだろう」と心の中で悪態をつきながら、渡す相手が作った形式の書類だったので仕方なくそっくりのワークシートを作成して使いました。作り込めばバレなかったなぁ、それとも相手が目を瞑ったのかな。 〇付けはどうしていたんだろう、こんな感じだったような違う様な、記憶が曖昧です。 参照はVLOOKUP関数を利用していました。

@sum3311

3 ай бұрын

みなさん同じように苦労されているのですね（＾＾；）

技もすごいし、見せ方も分かりやすく、そして説明も分かりやすい。素晴らしいです。有料級です！　素人の私なら確実にvlookupを使っていますが、offsetにするメリットは何でしょうか。

@sum3311

4 ай бұрын

ありがとうございます！ vlookupは検索する値を指定する必要がありますが 今回は1行ずつ参照先を変えていけば良いだけなので 参照先を数字で指定できるoffsetを使いました。 あと数字を増減させて参照先を変えていけるのなら スピンボタンで参照先を変えることができるのも理由です（＾＾）

マクロ禁止のうちの職場にとって、この動画は革命かも

@sum3311

4 ай бұрын

ぜひお役立てください（＾＾）

テキストボックスではなくて、「カメラ機能」や「セルをコピーしてリンクされた図で貼り付ける」方法もありますね。

@sum3311

2 ай бұрын

色々やりかたがありそうですね。

目から鱗

なるほど、わかりやすい 以前、申請書をこんな感じで書き込んだことがあるけど 全部ワードアートで、１枚作るのにやたらめんどくさかったｗ

@sum3311

Ай бұрын

コメントありがとうございます。 私もワードアートを直接入力していたことがありましたが、とても大変でした（＾＾；）

いろんなやり方があるんですね。 私はもう少し簡単にしてしまうけど（笑）

凄すぎです さらに欲を言うなら（個人的には）プリントアウトよりは、まとめてPDF出力を楽に出せる方がありがたいです😅

@sum3311

4 ай бұрын

ありがとうございます！ 全データを１つのPDFファイルにまとめるという事ですと、今回の方法ではシートをたくさん作るしかなさそうです。 何か良い方法が思いつきましたら動画にしてみますね。 ちなみに複数のPDFファイルを１つにするフリーソフトなどもありますので、そちらを活用するのも良いかと思います（＾＾）

２行目にVLOOKUPを使うだけでは、だめですか？

@sum3311

6 ай бұрын

コメントありがとうございます 今回は行を１つずつ増やしたかったのでOFFSETを使いましたが VLOOKUPで検索して印刷でも大丈夫ですよ（＾＾）

コレはパワポでも使えますか？

@sum3311

2 ай бұрын

パワポはあまり詳しくないのですが セル参照や１行ずつ順番に処理などはなさそうなので 難しいのではないかと思います。

このVBA版を教えてくださいm(_ _)m

@sum3311

4 ай бұрын

動画撮影用にとりあえず作ったVBAでよろしければ、こちらになります。 セルや列を直接指定指定していたり、K2セルをなぜか行－２で求めていますが 行や列の位置が同じであれば、おそらく動くと思います。 Sub 差込印刷() Dim 行 As Long With ActiveSheet 行 = 5 Do Until .Cells(行, 12).Value = "" .PrintOut 行 = 行 + 1 .Range("K2") = 行 - 2 DoEvents Loop End With MsgBox "終了", vbInformation End Sub

(・∀・)ｲｲﾈ!! エクセルなぜ差し込み印刷出来ないのか不思議

@sum3311

26 күн бұрын

コメントありがとうございます！ 標準機能であってもよさそうですが、印刷のズレとかの問題なのでしょうか・・・（＾＾；）

普段はVLOOKUP関数を使っていますが、OFFSETを使って実現することもできるのですね。 また、ワードアートを使った○付け方法は画期的ですね。これから使わせていただきます。 ところで、動画の作成は外国にアウトソーシングしているのでしょうか。 15:29 テロップで「づらい」と書くべきところが「ずらい」になっています。 日本人が作成/監修しているなら拙いです。

@sum3311

6 ай бұрын

お役に立てて良かったです。 動画は一人で作成しています。 よく「ずらい」と間違えるので気を付けていたのですが、やってしまいました。

最後付近の連続印刷がなりません、連続印刷の設定について、も少し詳細に説明していただければ有難いです。

@sum3311

2 ай бұрын

もし１枚しか印刷されないようでしたら、複数シート選択しているかご確認ください。 また、K1セルに１を入力して印刷、２を入力して印刷、としていますが 入力する時も、印刷する５シートを選択して、５シートのK1セルにまとめて入力しています。 それも問題ないようでしたら、K2セルの数式が問題だと思われます。 動画内では ・SHEET関数はそのシートが左から何シート目かを返す ・左から２シート目から６シート目の５シートが印刷対象 ・K2セルが３ならデータ１行目、４ならデータ２行目のデータが印刷対象になる という条件で数式を作っていますので、各シートのK1セルに１を入力しますと、K2セルに入力された =(K1-1)*5+SHEET()+1　という数式は =(1-1)*5+2+1　→　3　（２シート目、３行下→データ１行目） =(1-1)*5+3+1　→　4　（３シート目、４行下→データ２行目） =(1-1)*5+4+1　→　5　（４シート目、５行下→データ３行目） =(1-1)*5+5+1　→　6　（５シート目、６行下→データ４行目） =(1-1)*5+6+1　→　7　（６シート目、７行下→データ５行目） となり、データの１行目から５行目が印刷されます。 次にK1に２を入力しますと、(1-1)の部分が(2-1)になり、 ２シート目から６シート目のK2セルは８から１２となりますので 結果としてデータの６から１０行目が印刷されることになります。 文章での解説だと説明が難しくイメージしづらいと思いますが セル名や関数名を数字に置き換えて、試してみてくださいね。

@user-pi3ww3vu5g

2 ай бұрын

アドバイス有難うございます。当方はﾃﾞｰﾀ件数が多いため20件ずつ印刷する設定を行いですが、ｋ2に入力する数式を変えればいいでしょうか？よろしくお願いいたします。

@sum3311

2 ай бұрын

今回の動画と同じで ・印刷元の行の３行下がデータ１行目 ・左から２シート目以降が印刷対象 ・印刷対象のシートをまとめて選択している という条件でしたら =(J1-1)*20+SHEET()+1 で２０ページ印刷できるのではないかと思われます。

@user-pi3ww3vu5g

2 ай бұрын

@@sum3311返信有り難うございます。 =(ｋ1-1)*20+SHEET()+2入力で行けそうですが、SHEET1(2)～SHEET1（20）までコピーしたらできました。これでいいでしょうか？他に簡単な方法もありますか？よろしくお願いいたします。

@sum3311

2 ай бұрын

２０シート選択して２０枚印刷できていれば、多分大丈夫だと思います。 VBAを使わない方法ですと、今のところこの方法までですが もっと簡単なやり方が思いついたら動画にしてみますね（＾＾）

Excelでやる必要ある？ ここまでできるなら他の言語もできるだろうし、完全自動化すればいいやんと毎回思う

名前が縁起悪い😂