【Excel関数 応用】COUNTIF関数を使って2つの表を照合する。

「このデータ、前回あった?」
前に作成したデータと、今回作成したデータの二つの違いを調べたい!そんな時に役立つ方法です。私もよく利用している方法の一つです。
ぜひ、ご活用ください。

Пікірлер: 2

  • @user-su7ej6op4k
    @user-su7ej6op4k3 ай бұрын

    大変参考になります! 抽出するのに、完全一致ではなく、指定の文字が含まれているか、で確認する方法はありますでしょうか。

  • @tokimatsuKeiOfficeEx

    @tokimatsuKeiOfficeEx

    3 ай бұрын

    コメントありがとうございます! ご質問の回答をさせていただきます。 ■ワイルドカードを使います。 【セルA1に「AB01」入力されているとします。】 セルとワイルドカードは&で結び、ワイルドカードはダブルクォーテーションで囲みます。COUNTIFの二つ目の引数、検索条件に次のように指定をします。  "*"&A1&"*"  セルA1、つまりAB01を含む。になります。 上記は、セルに入っている文字を含む場合ですが、 セルに入っている文字を部分的に切り取って、検索する場合は下記のようになります。 COUNTIFの二つ目の引数に、文字列関数をネストします。 たとえば、  LEFT(A1,2)&"*" これは、セルA1の左2桁を取り出して、ABで始まる文字を検索することになります。 ご質問者様の意図する回答になっていればいいのですが・・・ ご質問がありましたら、ご面倒でもまたコメントをいただければと思います。 文字の部分一致で検索する方法などの動画も作成する予定です。 皆様のお役に立てるよう取り組んでいきたいと思っておりますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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