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これほどわかり易いものはないと思います。有料になっても、おかしくない教材の一つだと私は思います。 先生今回もありがとうございます！

やはりいい動画だった しかもテーブルもめちゃくちゃ使えるのに謙虚にそれほどでもないと言った

一番わかりやすい解説でした。非常に参考になりました。

ずっとわからなかったことが解決しました！ありがとうございました。

すごくわかりやすいです。ありがとうございます☺️

感謝です。ありがとうございます。とってもわかりやすく、今の実務にピッタリです。 本当にありがとうございます。

非常に分かりやすくて大変助かりました。いざ自分のデータに置き換えたらイマイチわからないことが多かったのですが、丁寧に説明頂きやっと理解できました。ありがとうございました。

ついに分かりました。 こう言ってくれたらねぇ。分かります。 ありがとうございました❤

解説も分かりやすくとても助かっています．解説のためにパーツとなる数式をいったん目に見えるセルに示してくださるのですが、自分が複雑な数式を考えるときの「思考手順」のヒントにもなっています

MOS Excel Expertの受験者はこの動画を見るべき。テーブルの使い方の細かいテクニックも参考になりますね。

chibaさん。 いつも、動画をありがとうございます。 Excel初心者ですが、「ExcelドカタCH」を見ながら少しずつ関数を活用しています。 いろいろな関数を使えるようになるために、このCHを視聴させていただきます これからもよろしくお願いいたします。

とっても分かりやすかったです！

はじめは、列と行の関係で混乱した記憶ありますので、ちゃんとINDEXの意味から解説していただいたのは正しいと思います。

大変参考になりました

@ExcelDokataCH

Жыл бұрын

ご支援ありがとうございます！

わかりやすいなぁ。

助かりました・・・・・ありがとうございます。

ちょうど業務で組んでました。テーブルから構造化参照index matchでデータ取得するVBA。formulaとして cellに数式を設定するのですが、［＃見出し］でいけるかなと思ったら、VBA上だと、［#headers］にしないと認識しなくて驚きました。同じく［#データ］ではVBAは認識せず、［#data］でないと認識せずw

この手だと なにげに OFFSET,MATCH 使用します offsetは若干ややこしいですが フレキシブルに使用できる所が吉

年をとると　半年　関数さわらないと　忘れるもんですね、ははは ありがとうごまざす！

INDEX関数のその他の使い方の解説も、ぜひお願いします。便利そうには思えるのですが、いまいち他の使い方がよく分かりません。

今回も明日から使えそうな内容でした！　加えて以前の復習も入っているので助かります！　リクエストが可能ならoffset関数解説していただきたいです！ネットで調べても樹海にハマって使いこなせないです(´；ω；`)

とても勉強になりました！4月から、部署異動するので、活用させて頂きます！

実務での使い方を教えてくれる動画が無くINDEX MATCH頭悪くて理解出来ず苦慮しておりました。 すごく良くわかりました。助かりました♪有難うございま〜す(*^^*)

今勉強中ですが、うまくいきません。１０名ほどの名簿で番号だけで取り出すサンプルでお願いします。重さと配送先を入れれば料金を算出する簡単な表で勉強しています。

いつも役立つ動画をありがとうございます。ところで、index matchの使い方として、検索対象となる名簿のデータ数が可変のとき、どのように対応したらよいか教えていただけるとありがたいです。

@ExcelDokataCH

2 жыл бұрын

動画の最後のセクションで社員名簿をテーブルにしたケースを解説しています。 社員名簿がテーブルになっていれば、自動的に参照するテーブルの範囲が増減しますので、社員名簿の行数が変動しても対応できます。

@nasrullah1041

2 жыл бұрын

@@ExcelDokataCH テーブル名で参照できるんですね。ありがとうございます！

VLOOKUPが使いづらいので index + matchの方がいいですが、matchで検索値が無い場合エラーが返ってくるので、エラー処理を入れないといけないので今一つですね

@user-rl1lz6ni6g

Жыл бұрын

検索値がないとエラーになるのはvlookupも同様では？

関数欄で入れ子（ネスト）の数式をなぞって検証しているのですが、なぞった後どんなコマンドをすれば式から数字に検証できますか？

@ExcelDokataCH

Жыл бұрын

F9を押すと選択した部分のみが計算結果に変換されます。

確認作業ってどうやっているか教えていただきたい。 21:48あたりのイケダさんの確認です。

@ExcelDokataCH

2 жыл бұрын

あれは単にWin＋Shift＋Sでイケダさんの部分の画面コピーをとって、画像を貼り付けていただけです

@user-dq1cq3xx6z

2 жыл бұрын

なるほどです 理解できました。 コメント返信ありがとうございます。

*クソワロタ* *前提からわかり易すぎてクソワロタ*

SUMPRODUCT関数でも同様の抽出が可能だと思うのですが、INDEX＆MATCHを使うメリットはどのようなところにありますか？

@user-rl1lz6ni6g

6 ай бұрын

sumproductは表の中に数値がないと使えないが、index matchは文字列のみの表でも使える点。 つまり汎用性がより高い。 これは関数を使用する時の基礎だが、関数には計算の為の関数と表示をするための関数がある。 sumproduct=計算のための関数 index=表示をするための関数

あと、むかしは vlookup は　処理遅いから と、言われ　使うの禁止てした

関数をセルに入れたら自動的に隣のセルに式が反映されていますが、どうするのでしょうか？

@ExcelDokataCH

11 ай бұрын

FORMULATEXT関数でセルに入力した数式を文字列として表示しています。

社員番号の列に同じ番号がいくつか入っているようなケースを全部抜き出す方法ありますか？

@ExcelDokataCH

7 ай бұрын

FILTER関数でヒットする値の配列を作る、とかでしょうか。 数式がちょっと難しくなるとは思いますが。

@user-yg6gn9xs2w

7 ай бұрын

@@ExcelDokataCH 社員番号の列に同じ番号（同じ業務名）入っていてなおかつ、表の中にある苗字が同じ人を全部抜き出す方法の解説動画見たいです。 1つだけ一致していて抜き出す動画は結構あるのですが、一致してるもの全部、かつ、他のセルの中身を探して部分一致や完全一致動画探してるのですが無いんです。。

・index関数;範囲から行・列番号を指定したセルを参照するもの。この行・列の指定にMACH関数を使う。 ･MACH関数:検索値が何行目、何列目にあるかを数字で表される。 ・vlook upとの違い:vlook upは検索値が左端になければ使用出来ないが、上記にその制約はない。 ・使える環境であればxlook upの方が簡単使用。xlook upも上記制約はない。 ・much関数は列指定に便利なのでvlook upとの組み合わせでも断然使える

こんな古臭い関数こりごり