映画「1944 独ソ・エストニア戦線」を思い出しました。歌詞が悲壮ですね。希望がないまま作られ、歌われ、消えていったんだろうな…
自由のため、平和のため、幸福のために、悪魔と手を組んででも苦闘した名もなき英雄達… どうしようもなく涙が出る
1:09 ~1:22 末期っぽく悲壮感あって好き
もう負ける事は分かっていても祖国の独立を夢見て戦っている感じが悲しい(語彙力)
悪魔と手を組んででも、エストニアの自由を護りたかった、彼等は英雄です!
バルト三国人にとってソ連共産主義者の方が悪魔だったのでしょう。 ナチスドイツがいなくなって又ソ連に併合されて、独立に半世紀も費やした。(1991年の独立の際もロシア人が発砲して死者が出てる)
あまり触れられないけど、2回の世界大戦から冷戦終結まで、大国に翻弄され続けるバルト三国の歴史は壮絶すぎる。
兵士たちの笑顔が、悲しい😭
猫かわいい……
フランス人編成の部隊でも歌われていたのでは?エストニアもロシア人に散々な目に有っているから 悪魔と手を組んででも!ロシア人の支配下から抜け出したかったのでは、
ソ連が悪魔だから ドイツが実は解放者なんだよ
元は、1937年のスペイン内戦に派遣された、コンドル軍団の歌。 それから、武装親衛隊バージョンが作られて、さらに色んな派生型が作られた。 んで、イタリヤ・フランスとかでは今でも軍歌として歌われている。
元は『親衛隊は敵地に進む』かな? 追記,コンドル軍団でしたすいません
Its Narva Legion
1:22 のとこ 第36SS武装擲弾兵師団じゃん
ワルシャワ蜂起の時のやつ
悪名高いディルレヴァンガー師団か…
親衛隊の戦争犯罪の8割はディレルヴァンガー師団の蛮行だと思う
コンドル軍団の替え歌ですね〜
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映画「1944 独ソ・エストニア戦線」を思い出しました。歌詞が悲壮ですね。希望がないまま作られ、歌われ、消えていったんだろうな…
自由のため、平和のため、幸福のために、悪魔と手を組んででも苦闘した名もなき英雄達… どうしようもなく涙が出る
1:09 ~1:22 末期っぽく悲壮感あって好き
もう負ける事は分かっていても祖国の独立を夢見て戦っている感じが悲しい(語彙力)
悪魔と手を組んででも、エストニアの自由を護りたかった、彼等は英雄です!
@user-pg2tb8hi5r
3 ай бұрын
バルト三国人にとってソ連共産主義者の方が悪魔だったのでしょう。 ナチスドイツがいなくなって又ソ連に併合されて、独立に半世紀も費やした。(1991年の独立の際もロシア人が発砲して死者が出てる)
あまり触れられないけど、2回の世界大戦から冷戦終結まで、大国に翻弄され続けるバルト三国の歴史は壮絶すぎる。
兵士たちの笑顔が、悲しい😭
猫かわいい……
フランス人編成の部隊でも歌われていたのでは?エストニアもロシア人に散々な目に有っているから 悪魔と手を組んででも!ロシア人の支配下から抜け出したかったのでは、
@RGX-cu2lx
2 жыл бұрын
ソ連が悪魔だから ドイツが実は解放者なんだよ
@user-nz4gr7pw6u
2 жыл бұрын
元は、1937年のスペイン内戦に派遣された、コンドル軍団の歌。 それから、武装親衛隊バージョンが作られて、さらに色んな派生型が作られた。 んで、イタリヤ・フランスとかでは今でも軍歌として歌われている。
元は『親衛隊は敵地に進む』かな? 追記,コンドル軍団でしたすいません
@AutisticPlays
Жыл бұрын
Its Narva Legion
1:22 のとこ 第36SS武装擲弾兵師団じゃん
@Moeyo_Dragons
Жыл бұрын
ワルシャワ蜂起の時のやつ
@user-vc6qr8lh9d
Жыл бұрын
悪名高いディルレヴァンガー師団か…
@user-zk7jd6ed5e
6 ай бұрын
親衛隊の戦争犯罪の8割はディレルヴァンガー師団の蛮行だと思う
コンドル軍団の替え歌ですね〜