カルバハルすごいよなまじで

@satoshisaitama4191

9 ай бұрын

グルテンフリー生活のおかげらしいですよ

@rm10nyx

9 ай бұрын

@@satoshisaitama4191 吉田麻也もやってましたっけそれ

@sotttaro428

9 ай бұрын

後継者なかなかおらんね

3:53 本当にそう チュアメニやクロースが低い位置でのプレーを好む ヴィニシウスやロドリゴが前線で待ってると ベリンガムとバルベルデの２人しかゲームメイクに参加できない （あとカルバハルもあがってくれたが、それでも攻撃のコマ不足） あまりにも微妙なメンディに代えて カマヴィンガが途中から入ってくれたら　いくばくか攻撃の形がうまれてきた

最後のガビは最終ラインに吸収されない意図があったとすれば納得の動きですが その場合は誰がモドリッチをカバーすべきなのでしょうか？ センターバックかな　とも思いますが。。。。

やっぱモドリッチがおかしい ボールを回して運んで相手かき乱すってクロースにはできないことをやってのけてる 37歳かほんとに

@sotttaro428

9 ай бұрын

38やね

引いた相手にはモドリッチ！

１点目と２点目はリンクしていた 11:54１点目はＤＦとＭＦが８人よこにならんでミドルをうたれた 　↓ 14:25 ２点目はモドリッチの侵入にＭＦがマークでついていかないようにした 16:25 ヴィニシウスは外から内側にきれこむとき(３トップ）でいいプレイをする 内側から外へ広がりながら２トップとしてふるまうことができない

この戦術ボードのアプリ？指導者やってるのでぜひ使いたい。。。 それからこの戦術眼はどのようにして得ているのか気になる。

レアルは交代が効いたのに対してバルサは怪我人が多すぎて、交代のメンバーも怪我明けで調子がよくないように見えました。

@user-pl5my5yl8q

9 ай бұрын

後、普通にシャビって修正力があんまりないんですよね〜

@user-lv4wl1ns7p

9 ай бұрын

@@user-pl5my5yl8q 最初のプレスやボランチ2人のビルドアップはうまくいってたのに、相手の対応に対する対応みたいなのは..ですね

@2sav1age

9 ай бұрын

マドリーもミリトンとクルトワいないのきついよね、しかもチュアメニ怪我してたのにあんだけ頑張ってたのってやっぱクラシコにかける思いが凄かったからだろうね

マドリーがマドリーを演じた気がする。カマヴィンガ、モドリッチで流れを変えたよね

色々物足りない解説だなと思ってしまいました。 そもそもマドリーの非保持はベリンガムが左SH位置に降りる442がベースですし、そこからバルベルデがバルデについていく532になってたはずです。 あとボール保持局面の形って自陣と敵陣とで違うはずです。バルサは自陣では2-4型、ゾーン2又は敵陣に入ってからは325。 色々言及が足りないのが何だかなーと思ってしまいました。。。

クロースがディフェンスサボるせいで強い相手に苦しむマドリー

ジダン政権のイスコシステム(4-4-2)の時もそうだったけど、どうしてもサイド数的不利になるんよな〜。 ただあの時はクリロナ、ベンゼマの2トップだったから、ロングボール蹴ったら収めてくれてカウンター発動できたけど、ヴィニリゴじゃキツいわな... 去年のバイエルン戦2レグのPSGの下位互換。トップ2人の良さが全く出てない。 かと言ってホセルスタメンにすると切り札無くなっちゃうし、難しいよな〜

@sotttaro428

9 ай бұрын

やっぱデカいワントップ欲しい。それとロドリゴがあんましユーティリティ高くない。久保なら足元で繋いでいけるしロドリゴと違ってツートップの一角やれるからロドリゴと久保が交代するのがみたい。

@MarceRonald712

9 ай бұрын

@@sotttaro428 今日カスティージャの試合でアルバロ君が久々に得点しましたね！190cm超えの彼が覚醒してくれたら最高なんですけどね...アルバロ君には地味に期待してますｗ

4312みたいな古のフォメ使ってる限り、ずっとセルフハンディキャップなんよなぁ。 普通に同じ人選でベリンガムに前残りさせればいいだけなのに。

曖昧な解説だなと思いました。ダイアモンドの外取ればいいってだけじゃ抽象的すぎる。3歩立ち位置が変わるだけで変わるのに。

戦術もクソもねェ、圧倒的な個の力

@user-lw1uk1bn9l

9 ай бұрын

戦術コネコネしてる相手を個人の力やアドリブで破壊するって言うのがまさにマドリーで好き。どれだけ戦術が進化してもマドリーはこうあって欲しい。

チャビはあくまで優秀なモチベーターであって戦術家ではないことをダメ押しする一戦でした。 バルサのメンタリティの改善と哲学を曲げてのリーグ優勝、若手育成と補強での影響力行使とチャビの功績は絶大だとは思います。 ただ、チームが欧州の頂点に立つ上でチャビにこれ以上出来ることはないのかもしれません。 とはいえ監督交代は当面望めないので今回のような敗戦は繰り返されるでしょう。 それだけ相手サポーターは長く楽しめそうです。