本動画は、DLC発売前に本編のみで考察したものです。今後はDLCを含めた考察に移行します。何者が咎められようか民が、弱き者が、自らの王を戴くことを死衾の乙女、フィア
ご視聴ありがとうございます。 どうしてもDLC発売前に動画を完成させたかったため必死に作業したのですが、字幕の誤字、セリフの誤読など、細かい点での完成度にやや問題があるかもしれません。 私事で恐縮ですが、前回の動画をアップロードして以降に入院をし、体調が回復しきっていません。 同じトーンで話し続けることが難しく、補うために無理に声を張り上げて何とかしたため、お聞き苦しい点、突然声の調子が変わる場面がありますが、ご容赦ください。 DLCでもしかしたら、忌み子と坩堝の起源が明らかになるかもしれません。しかし仮に、彼らの種族の過去が邪悪なものであったとしても、作中時点に狭間の地で生まれ落ちた者たちは、その故を知りません。 大事なのは「生まれ方」ではなく「育ち方」なのです。 あなたが律を掲げる際には、マリカやラダゴンのように、責任が生まれるんですね。だからあなたの律で、誰かが幸せになることを願っています。 あなたと、あなたの創る次代に祝福あれ。 追記 1:40:40で幻影のローレッタがカーリアの城館にいる理由を、動画内では「ローレッタ自身が旅立ちの時点で幻影を形作ったから」と説明しましたが、もうひとつ別の解釈が可能です。 ラニが幻影を形作っている説です。 彼女の母親である満月の女王レナラの第二形態(恐らくレナラの全盛期の模倣)と戦うと、HPが減ってくると召喚術を使ってきます。 「盟約の竜よ」「盟約の巨人よ」というセリフとともに幻影の竜とトロル、そしてそれ以外にも猟犬騎士と狼4頭を呼び出します。 在りし日のレナラが契約した相手を呼び出すことを考えれば、娘のラニが盟約を結んだローレッタを防衛装置として呼び出すことにも、それほど違和感がありません。 ただし、動画内でもご説明したように幻影のローレッタは「ローレッタの絶技」を使いません。これはラニが「旅に出る前のローレッタと盟約・契約を結んだから」と仮定すれば矛盾がありません。 しかし幻影のローレッタを召喚したのが、ローレッタ本人でもラニでも、その後に続く動画内の考察には一切影響しません。作中時点でのローレッタは聖樹の騎士です。ラニを守ることよりも、しろがねの安住の場所たる聖樹を守ることが使命だからです。
もったいねぇ…ぜひ体調の回復を優先して、dlc楽しみましょ！
お身体ご自愛ください そして回復した折には、我らに啓蒙を授けたまえ✨
涙が出る
もっと伸びるべき。貴公子の動画でも思ったけど、これほどの熱量をもって考察をまとめ上げること、貴方のその努力・熱意に敬意を表します…！体調が優れないということですが、2時間30分ほどの渾身の動画制作、身体を壊さないわけがないですよ😭どうかご自愛くださいませ。
お褒めいただき恐縮です。たぶん見てくださる方も大変だろうなと思いつつも、短くした結果大切なことが伝わらないのは本末転倒なので、エルデンリングに身を捧げるつもりで作りました。 DLCは逃げないので、休息を優先しようと思います。お気遣いありがとうございます！
いつも好奇心の塊マヌケ褪せ人のせいで心中させれられる苦労人
とても内容が濃く、それでいてとても聞きやすく、一気に見てしまいました。 とても分かりやすく、素晴らしい考察でございました。 DLCの考察を拝聴できる日がとても楽しみです。
2時間半！？ありがとうございます。いまからゆっくり見ます
ご視聴ありがとうございます！嬉しいです！
すげー面白かった 作業用に聞いてたけど意識がこっちに持ってかれたぜ 是非ともDLC考察もお願いします❤
最初の方は全体の世界観を作中の資料をわかりやすいように繋ぎ合わせてくれてそれだけで大傑作な考察だなと思いながら観進めていくと 最後の方の「黄金樹はすべてを律する選ぶがよい」あたりから徐々に、ボックとのやりとりでは涙がこぼれてしまいました。 こんな複雑で壮大なストーリーの中に見た目や出自で迫害されているものまで描くこのゲームの奥深さはこの動画のおかげでした。 美しき隣人との共存、共生、心に響きました。
これは傑作！ 力の弱り→研究対象→原理主義化→滅茶苦茶になる の流れは現実の歴史を見てるようで、なるほどなと思いました。
なるほど…そうやって表現するのが良かったんですね…。とてもわかり易くて参考になります。 時間がなくて表現がちょっと難しいまま、小さなまとめを挟む余裕もなく完成としてしまいました。 意図を正確に読み取ってくださっているのを見て、ホッとしました。ありがとうございます！
テキストから正確に読み解くことや、分かりやすい論説に感動しました。 そして何より、考察テーマが独創的で面白かったです。 2時間越えはさすがに…と思ったけど、長いと感じなかったです。 主様に深く感謝すると共に、もっと注目と祝福が有らんことを祈ります👍
私の伝えたいことが正確に伝わったのならとても嬉しいです。 「話が難しすぎて伝わらないかもしれないな」とか「説明が下手で解ってもらえないかもしれないな」と考えながら、最終的に皆様の読解力に頼ることにしました。 私も完成後に総再生時間を見てちょっと固まりました。でも最後まで見てくださったなら嬉しいです。ありがとうございます！
非常に丁寧な動画だった。後半の小さな台詞の誤読にすら注釈を入れていて感動しました 恐らく考察者としての教示を少し曲げてまで、最後に当て推量を入れてくれてありがとう DLC前にこの動画を見られて良かった。また相棒と共に狭間の世界を旅してきます！
後から見返すと誤読と誤字の山だったので、冷や汗が出ました…。 現状何を言おうと証明しようがない「当て推量」を入れるかどうかはとても悩みました。でもDLCによってエルデンリングが完成するならば、その前に出された考察に材料が足りないのは当然。 だから今の自分の到達点を、恥を承知で残すことにしました。こちらこそありがとうございます。少し気持ちが楽になりました。 どうぞDLCをお楽しみください！
とてもわかりやすくて面白い。 極力主観を入れず語られるのが良いですね。 ぜひDLCを含めた再解釈版も欲しいですね。
とても面白かったです。
ありがとうございます！
マリカは角人に散々な目に合わされた巫女達を見ていたから自身の律を押し付ける事は嫌ったのかな？ だから従うか従わないかの選択肢は残していた？
動画楽しませてもらいました。トレントの元の主人に関しては、グラング/マリケス戦のフィールドにある三匹の狼とその主人の彫刻も良い考察の材料になりそうですね。
エルデの獣戦でトレントと一緒に戦えるようになったけど、この考察見た後だとそうして戦うことの重みが増してトレントが更に好きになりました。
ご視聴ありがとうございます！ 私もこんな動画を公開しておきながら、ラストバトルをトレントと一緒に戦えるようになったことが予想外でびっくりしました。この共闘に意味があるとすれば嬉しいですね！
影の地に「封じられた霊気流」が存在するのが非常に興味深い、 かつて霊馬に乗るのは普通の事だったのか、あるいはトレントを駆るミケラの行く手を阻みたかったのか…
狭間の地と比較すると、影の地という場所自体が、霊との結びつきの強さを感じる場所でしたね。 狭間の地で入手できる「雫の幼生」が「生物と物質の中間」であるのに対し、影の地で入手できる「雫の幼生」が「生物と霊の中間」であるように。 霊気が流れていることに都合の悪さを感じる者がいたと考えられるのがとても興味深いです。
ああー20:22の、祝福が弱まっている…の謎がＤＬＣで分かったメーテールの故障なのか…
今日朝イチこの動画見つけてしまった… なぜ時間のない朝に見つけて視聴しようと思ってしまったのか！ 帰ってから最初から見よう… まるで安心感のある声に耳を傾け見入るような語り調を求めているのなら
いつも考察動画を楽しみにしています😊今回もとても面白かったです。個人的に1:26:05がとても好きですw
あの商人さんはお気に入りです。焚き火が置いてあるのが最高です。大黄金樹もよく見えるのが嬉しい。 ありがとうございます、嬉しいです！
他にも考察されてる方が沢山いらっしゃいますが、1番分かりやすくて、心に響いた動画でした。大変な作業だったと思いますが本当にありがとうございます。DLCがますます楽しみになりました🌞
ご視聴くださりありがとうございます。 あなたの心に何かが残ったのなら本当に幸せです。 どうぞDLCをお楽しみください！
2時間半で鼻水出た
トレントが混種の解釈は違和感があります。 各地の座礁した石船？（死後に送り出す船を模した墓か？）の舳先におそらくトレントと同じ動物の首（トレントと比べて若干太めでより牛っぽいですが）が船首像としてあしらわれています。 船の守神としてなのか、役割はわかりませんが複数確認できることからトレントと近縁種の動物が過去には多くいたのだろうことが推察されます。 アレがトレントと別種のものであれ、坩堝を構成する「角持つ独立した種」がいた、のちに坩堝としてのエルデンリング世界にて混ざり、坩堝の相として角が生えるきっかけとなった、の方がまだしっくりくる…んですが。 角の形状からも混種とするには違和感を感じるんですよね…
これは凄い・・・！ 一体何のお仕事をされているのか（笑） これほど情報収集と観察と、構築と言語化が心地よい動画は初めて。
ゴッドウィンを正しく死なせられるように動いてたから慈悲深い人なんだろうなって見てた
ご主人...パンイチは勘弁っす
優しい語り口で語る順番も練られれて素晴らしかったです。
感無量です！ ありがとうございます！
惜しかったですね。 DLCが出たことで、ミケラ=主人公説を推していた考察者は軒並み面を食らったようです。 いや、DLCの話を見ていると宴会会場に何となく来た呼ばれてない人みたいになってて笑っちゃいましたけど。 DLC含めた解説お待ちしております。
エルデンリングにいるモブたちって本当はみんな話すことができるんですかね？ それともゾンビみたいな意思はない器みたいな存在で、意思疎通できるのは一部だけなのだろうか
トレントはミケラかマリカが主人公に送ったんかと思ってた
トレントはその名前から樹に関する何者かなんだと思ってた。 黄金樹が燃やされても平気だったことから、きっとミケラの聖樹の化身的な何かなんだろうなぁとか。 だから、世界に新しい律をもたらす者を探してるんじゃないかなって。
木の精とか、喋る人面樹と名前が同じですからね。その線で考えてもみたのですが、どうしてもゲーム内にそれを証明するものがなかったので、断念しました。 あとトレント、ロアという名前の果実を食べるんですよね。実に動物的で可愛い食べっぷりなので、精霊というよりは動物の幽霊なのかなと。
なんとなく、考察とも言えない妄想を思いつきました。 確かに、樹の精霊なんて聞いたことが無いし、マリカやラダゴンが何かに乗ってたなんてのも聞いたことが無いなぁ。ミケラの聖樹に化身的なものがいるなら、黄金樹にも化身的なものがいるはずだし……。 え？いるじゃん！強き生き物のドラゴンと大樹を掛け合わせたような見た目（強引）の、初登場時お前誰だよ代表。 エルデの獣！ つまり、最後の最後に最初に登場した存在の答えが用意されていた。 まだ幼く明確な律を持たないミケラの聖樹が権限した言うなれば聖樹の獣こそ、霊馬トレント。 って妄想、どうですかね？
妄想という意味では楽しくて良いと思います！ そういえば樹霊ということなら、作中には「爛れた樹霊」というのがいますね。竜みたいにブレスを吐いてきます。 あとはヒト型でも良ければ、黄金樹の化身というのもいますね。 馬が樹の精霊というのも斬新で名前の関連性もあるので、そういう方向性で考えたい気持ちもなくはないんですけどね…。証拠がないと考察には出来ないのが苦しいです。
うそだろ、動画時間2:29:13て…ありがとうございます❤
こちらこそありがとうございます！
黄金樹勢力はローマだった…？
この長さ…うーむくるってる変態だ（良い意味で）
角人かトレント！
これは今までのあったエルデンリング考察動画で最高に好みでした！ 基本的に公式のソースをもって自分の意見で考察されているし、某○級騎士さんのように不確定な部分を無理矢理に結論付けることもないのがよかったです。 今後もプレイする上での参考にさせていただきます。お疲れ様でした！
ご視聴ありがとうございます！ これからもマイペースで頑張ります。
まだ初見で遊んでいる最中なので奥深い考察は出来ないのですが、霊喚びの鈴を渡したのはレナであり、ラニでは無いと考えています。 これはラニに塔で合う時に「レナと名乗ったか」みたいなセリフとレナとラニの2つの塔が存在する事からの想像ですが、ラニの人形にはレナとラニの二人が存在するのでは無いでしょうか？ ストーリーで気になるのはトレントに感謝しなくてはと言うのはラニとメリナ メリナは左目を閉じレナは右目を閉じてる事と ラニは氷（暗月）に対しメリナは炎（太陽）になる2極性がある事、その部分がレナでは無い事ですね。 もう一つはトレントに跨り旅をしていたメリナは何故に主人公と同じ場所に移動してるのか？ですね。 そもそも霊として瞬間移動が出来るならトレントに跨る理由が無いんですよね。 主人公に憑依しているのが正しいのでしょうけど。 人付き合いをやらないラニの古い知り合いなら師匠の雪魔女？とプレイ中の現時点では勝手に想像しています。
おぉ、動画をご視聴くださりありがとうございます。 一生に一度きりのことですので、ぜひ初見の体験と感想を大事にしてください。 私は無粋なことは申し上げないでおきます。 いつか動画で語ることもあると思いますので。
この動画を見たら、今回のアプデ（ボス「エルデの獣」戦において、霊馬を召喚できる仕様を追加）に何か意味がある様にしか思えない。
ご視聴ありがとうございます！ アプデ前までは火の巨人戦がストーリーライン上のトレントの最後の出番だったので、ラストバトルで呼べるようになったのは嬉しいですね。 そこに意味が隠されているかは想像の域をでないのかもしれませんが「この人を、ずっと助けてあげてね」というメリナさんが発したトレントへの最後の言葉通りに、トレントはエルデの獣を一緒に討伐してくれるんですね。 これを単に「エルデの獣」戦の難易度緩和と捉えるのは少々さみしい。「意味がある」と思いたいところですね。
しろがね人は人造生命なんですかね？
最近観た考察動画で最も秀逸でした、渾身の力作を堪能させて頂きました！ ありがとうございます。 体調を崩されたとの事ですが、復調後のDLCを含んだ、完結編の再発信を期待しています！ PS:トレントくん、一部DLCエリアで。怖がって出て来ないとか、、、、可愛すぎる＾＾；
ご視聴ありがとうございます！ どんな強敵と対峙する場合でも、呼べる場所なら必ず来てくれたトレントが怖がったというのが、私にはとても興味深かったです。確かにその自己主張が可愛くもありました。 DLC考察、少し遅くなるかもしれません。 ごめんなさい。
傑作、語り口がまたいい！
嬉しいです！ ご視聴ありがとうございます！
しろがね人の血が白いのは、スマートブラッド味があって中々に面白い設定ですき
個人的に女王マリカに対する認識がかなり変わりました。
ラダゴンに罪があり、マリカにも罪がある。神のように扱われながらも、彼らも苦悩を抱えた人間なんですね。たぶんだから面白い。 考える材料になればとても嬉しいです、ありがとうございます。
前回そうだったのだが、反証法などを使ってロジカルに、しかし日本語と英語の読解を丁寧にされていて気持ちいい… ご自愛ください、応援しております
ご視聴ありがとうございます！ 楽しんでいただけたなら幸いでございます。 温かい言葉もありがとうございます。 また次も頑張ります！
先日から見させていただきましてファンとなりました！ ふと動画をみてて思ったのですが、名も無き永遠の都にアステールを呼び込んだのは大いなる意思では無いのでは無いかとこの動画を見てて思いました。 永遠の暗黒使ってアステールが来て、大いなる意思がエルデの流星使って名も無き永遠の都を地下に封印したんじゃないのかなと思いました。暗黒のアステールに悪意って書いてあるのですが、怒りは悪意に該当するのかって疑問に思うのです。 そもそも大いなる意思は生命に対して寛容で、決して見捨てない勢なだけで、ここまで狭間の地を混乱させて暗躍しまくっているのは二本指なような気がしました
ご視聴ありがとうございます。嬉しいです！ 作中内に流星と名の付くものは数あれど、アステールの「悪意ある流星」という表現はやや異質ですね。そしてアステールにしてもエルデの獣にしても、それまでの世界を大きく変えてしまう存在であり、果たしてこれは良いことだったのか悪いことだったのか…。 永遠の都の功罪が知りたいところですね。 作中では大いなる意志の代弁者の二本指が、運命の死の封印の継続を望んでいましたね。誰も彼も祝福を欲し、永遠の生命を欲し、しかし少しずつ不死者が減っていく世界で、ラダゴンとエルデの獣は何を欲していたんでしょうね。私はたぶんそこに答えがあるのだと考えています。 楽しいですね、今後DLCを踏まえてもっと考えてみましょう！
トレントは知っての通り小さい馬です。プレイヤーが乗ってギリの大きさで、小回りが効く様にデザインされたとインタビュー記事を見ました。それを踏まえた上で、マリカの身長はご存じですか？主人公と比べてかなり大きくトレントに乗り駆けるなんてまず不可能です。(マリカとラダゴンはほぼ同じなのがゲームop で比較できます。ラダゴンとプレイヤーで比較してみてください) そしてDLC発表時に公開された画像にミケラらしき小柄の人物が角の生えた馬に乗っているのを見るに、トレントの前の主人はミケラでしょう。
おっしゃる通り、作中のマリカの身長≒ラダゴンの身長であろうと思われるのは私も把握しています。 その上で、偉大な存在たちは力を蓄えると身体が巨大化する可能性があります。討伐後のゴストークに踏みつけられるゴドリックの頭部+胸部は全盛時よりも明らかに小さく、まるで褪せ人のような大きさでした。 さらにモーゴットも討伐後にはまだそれなりに大きかったものの、身長は明らかに縮んでいたし、筋肉がなくなって骨と皮だけのような風貌に弱体化しました。 マリカが遠征に参加していたと断言できるのは巨人戦争のみになっていて、その頃からマリカの体格が大きかったかは断言が難しいと感じたので、身長だけで全ての可能性を排除せず、動画内では限界まで考察を続行しました。 またマリカに近しい稀人とされる黒き刃の刺客たちで考えてみても、褪せ人よりは若干身長は高いものの、細身であるためトレントに乗ってもサイズの不足はそれほど気にならないのではないかと考えました。 DLCのアートワークは一種の禁じ手のような答えそのものに思えたので、あえてそれを考察に利用せず、ミケラだけがトレントの主だと決めつけることをしませんでした。 DLCで答えは自ずと出るでしょうし、本音を言えばミケラの可能性のほうが高いであろうと私も思います。それでも安易に決めつけないことが、私が考察を行う上での信念でした。
お返事ありがとうございます😊 意見交換たのしいです。 私は争う意志はありません。結局は可能性があるとしか言えないからです。ですがそこが面白いのです。DLC楽しみですね。 私は考察動画投稿者の中で貴方が１番説得力あると思っています。 これからも応援してます。考察動画投稿頑張ってください!
恐縮です…。 私はあなたのように、事実から捉える姿勢を何よりも重要と考えています。その結果、必ずしも劇的で鮮烈な成果物にはならないかもしれませんが、私は何よりも真実が知りたいので、これからも今回のような動画を作ります。 ありがとうございます、頑張ります。
ケネスハイト最初こいつ適当なとこで野垂れ死ぬんだろなぁって思ったけど ハイト砦奪還の時に悪い奴じゃないなってなったな ごめんなさい言えるの大事だね
その通りですね、ケネス・ハイトはただ権力を振るうだけの偉そうな貴族ではない。 「騎士を叙する者が果たすべき資格」を満たせているか、常に己へ問い、失格なら前言を撤回しつつ主人公に詫びることができる。 必要とあらば「褪せ人」という彼の基準で貴くない者にすら、頭を下げられる。 ケネス・ハイトは「ノブレス・オブリージュ」を弁えた高潔な人物ですね。だから私は彼が好きです。
いいねが一個しか押せないなんて…あっと言う間の２時間半でした。 体調が早くご回復することを願っております。 お体お大事に。
温かいお言葉痛み入ります、ありがとうございます。
分かりやすく、とても良い考察です。DLCも楽しみにしています。
ありがとうございます！ 今後も頑張ります！
ゲーム画面と音声と文字による説明・・たまにユーモアありでわかりやすく2時間みれました( ;∀;) 正確な考察たすかりました。 トレントに愛着もって旅できます。
ご視聴ありがとうございます！ 嬉しいです、これからも頑張ります！
いつも動画楽しく拝見しています。DLCの考察待っていました！ 約束の王ラダーンに関して、アンスバッハのイベントを進めてラダーン戦に召喚すると、「モーグ王の身体を返してもらう」のような発言があったりします。 また、ラダーン登場ムービーにてラダーンの腕に忌角が生えているのが見て取れます。(もしかしたら装飾や装備かもしれませんが)名言はされていないと思いますが、ラダーンが忌子であったと言う記述もないように思います。さらにはモーグの爆血のような技も使ってきます。 肉体や魂に関する部分は不明ですが、身体はモーグの可能性があると思っています。ぜひご一考ください。 長文失礼しました。
トレントの古い主が魔女ラニまたはラニの師匠という可能性はありませんか？ ラニは「噂を聞きつけて来た」 と言いますが、噂になるような馬とは思えません。 ゲーム内テキストにトレントの噂や伝承は実在しないはずですし、トレントも角以外は普通の馬で、勝利の女神的な要素もなさそうです。 またブライヴなどラニ陣営との接触なしに「聞きつけて」いるので、トレントを気にかける間柄だったのは間違いないと思います。 メリナ視点だとラニは陰謀の夜で死んでいるので姉妹であるメリナへのトレントの譲渡や遺品と表現してもおかしくないですし。 また、ラニを殴った時のセリフでは「トレントもとんだ匹夫を選んだものよ」とやたら距離が近く感じます。 確定証拠はないですがあまりにも簡単に除外されているように思えたので…
ご視聴ありがとうございます！ ＞トレントの古い主が魔女ラニまたはラニの師匠という可能性はありませんか？ 魔女ラニが霊呼びの鈴を渡す際に「トレントの古い主が、私に託したものだ」と言っている以上、ラニ自身は候補から外すべきだと考えます。 もし仮に「私自身が古い主だ！」という明らかにつく必要がない騙しが入っていることを想定しなければならないとしたら。その騙しを解き明かすだけの材料が作中に存在しない事実と、そのような「迂遠表現をラニが用いる意味」を見出だせないことが問題となるでしょう。 これを「事実を示しながら説明できたら」はじめて考察になります。 ただそのような騙しが罷り通るならば、作中に登場する全てのセリフや証言が信頼できないことになり、全ての考察が支えを失って成り立たなくなります。事実を曲げることが可能なら、何でも主張できてしまうからです。 ＞噂になるような馬とは思えません。トレントも角以外は普通の馬で、勝利の女神的な要素もなさそうです。 私もあなたと同じでトレントを「勝利を確約する存在」とは思っていませんが、誰が噂するのかはわからないにしても「角を持っているだけではなく実体に限りなく近い肉体が一時的に生成される霊体の馬」です。これを「普通の馬」と表現するのは難しいと思います。 ただラニが噂を聞いたと言う以上、これを「噂になるはずがない」と決めつけても、証明が出来ない以上発展性がないのではないでしょうか。 もちろん私も、ラニが明らかにトレントを気にかけているとは感じています。 ＞ブライヴなどラニ陣営との接触なしに「聞きつけて」いる あまり根拠の薄い憶測で語りたくはないのですが、エレの教会にはカーレがいますね。カーレはブライヴと顔馴染みのようです。エレの教会で主人公は魔女レナと会いますね…。妄想はこのあたりにしておきます。 ＞ラニを殴った時のセリフ(中略)やたら距離が近く感じます 「トレントもとんだ匹夫を選んだものよ」というセリフは、ラニ自身がトレントを以前から見知っていたこと、そして親族の所有していたものと考えれば違和感はないですね。 「ラニの師匠が古い主」説が登場しなかったのは、動画内でゴッドウィンとトレントの関係を示すものが全く無いことを申し上げたのと同じ理由です。ゴッドウィンは話の流れでやむなく登場させざるを得なかったもので、基本的に証拠の見い出せないものを考察として取り上げることを避けたい考えからです。 ご理解ください。
王都の黄金樹に何で拒否られて入れないのですか？拒否られたから燃やして入ろうは、理解できるんですけど、ルーンを修復するために褪せ人を呼び寄せてる？のに入れないのはどういう意図なの？動画で説明あるなら、説明は不要です
ケネスハイトに仕えるだけ なんかテンション低い
いいねぇ
ミケラ=主人公じゃないってのは分かるんだけど、 睡眠効かないってのが引っかかるんだよなぁ ミケラの祝福、律に影響受けてるのは確かな気がする そこがDLCに関わってくるんかな？
ご視聴ありがとうございます。 主人公は多少の睡眠耐性がありますが、睡眠が効かないわけではなかったと思います。 睡眠耐性の全くない敵は眠らせると数十秒眠ってくれたりするのですが、主人公を含めた褪せ人や睡眠が効く一部のボスは睡眠耐性があり、睡眠状態になっても数秒間よろめく？ような演出と行動不能だけですぐに復帰します。 主人公だけの独自性ではないので考察に利用するのはやや難しいかもしれません。
事実と妄想を切り分けててイイ。糖質のデーモンでは無かった。
Пікірлер: 97
ご視聴ありがとうございます。 どうしてもDLC発売前に動画を完成させたかったため必死に作業したのですが、字幕の誤字、セリフの誤読など、細かい点での完成度にやや問題があるかもしれません。 私事で恐縮ですが、前回の動画をアップロードして以降に入院をし、体調が回復しきっていません。 同じトーンで話し続けることが難しく、補うために無理に声を張り上げて何とかしたため、お聞き苦しい点、突然声の調子が変わる場面がありますが、ご容赦ください。 DLCでもしかしたら、忌み子と坩堝の起源が明らかになるかもしれません。しかし仮に、彼らの種族の過去が邪悪なものであったとしても、作中時点に狭間の地で生まれ落ちた者たちは、その故を知りません。 大事なのは「生まれ方」ではなく「育ち方」なのです。 あなたが律を掲げる際には、マリカやラダゴンのように、責任が生まれるんですね。だからあなたの律で、誰かが幸せになることを願っています。 あなたと、あなたの創る次代に祝福あれ。 追記 1:40:40で幻影のローレッタがカーリアの城館にいる理由を、動画内では「ローレッタ自身が旅立ちの時点で幻影を形作ったから」と説明しましたが、もうひとつ別の解釈が可能です。 ラニが幻影を形作っている説です。 彼女の母親である満月の女王レナラの第二形態(恐らくレナラの全盛期の模倣)と戦うと、HPが減ってくると召喚術を使ってきます。 「盟約の竜よ」「盟約の巨人よ」というセリフとともに幻影の竜とトロル、そしてそれ以外にも猟犬騎士と狼4頭を呼び出します。 在りし日のレナラが契約した相手を呼び出すことを考えれば、娘のラニが盟約を結んだローレッタを防衛装置として呼び出すことにも、それほど違和感がありません。 ただし、動画内でもご説明したように幻影のローレッタは「ローレッタの絶技」を使いません。これはラニが「旅に出る前のローレッタと盟約・契約を結んだから」と仮定すれば矛盾がありません。 しかし幻影のローレッタを召喚したのが、ローレッタ本人でもラニでも、その後に続く動画内の考察には一切影響しません。作中時点でのローレッタは聖樹の騎士です。ラニを守ることよりも、しろがねの安住の場所たる聖樹を守ることが使命だからです。
@user-sq9cz3oo7h
Ай бұрын
もったいねぇ…ぜひ体調の回復を優先して、dlc楽しみましょ！
@user-oq1rp6et8d
Ай бұрын
お身体ご自愛ください そして回復した折には、我らに啓蒙を授けたまえ✨
@shodai78-78
Ай бұрын
涙が出る
もっと伸びるべき。貴公子の動画でも思ったけど、これほどの熱量をもって考察をまとめ上げること、貴方のその努力・熱意に敬意を表します…！体調が優れないということですが、2時間30分ほどの渾身の動画制作、身体を壊さないわけがないですよ😭どうかご自愛くださいませ。
@walking_pace
Ай бұрын
お褒めいただき恐縮です。たぶん見てくださる方も大変だろうなと思いつつも、短くした結果大切なことが伝わらないのは本末転倒なので、エルデンリングに身を捧げるつもりで作りました。 DLCは逃げないので、休息を優先しようと思います。お気遣いありがとうございます！
いつも好奇心の塊マヌケ褪せ人のせいで心中させれられる苦労人
とても内容が濃く、それでいてとても聞きやすく、一気に見てしまいました。 とても分かりやすく、素晴らしい考察でございました。 DLCの考察を拝聴できる日がとても楽しみです。
2時間半！？ありがとうございます。いまからゆっくり見ます
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Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます！嬉しいです！
すげー面白かった 作業用に聞いてたけど意識がこっちに持ってかれたぜ 是非ともDLC考察もお願いします❤
最初の方は全体の世界観を作中の資料をわかりやすいように繋ぎ合わせてくれてそれだけで大傑作な考察だなと思いながら観進めていくと 最後の方の「黄金樹はすべてを律する選ぶがよい」あたりから徐々に、ボックとのやりとりでは涙がこぼれてしまいました。 こんな複雑で壮大なストーリーの中に見た目や出自で迫害されているものまで描くこのゲームの奥深さはこの動画のおかげでした。 美しき隣人との共存、共生、心に響きました。
これは傑作！ 力の弱り→研究対象→原理主義化→滅茶苦茶になる の流れは現実の歴史を見てるようで、なるほどなと思いました。
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Ай бұрын
なるほど…そうやって表現するのが良かったんですね…。とてもわかり易くて参考になります。 時間がなくて表現がちょっと難しいまま、小さなまとめを挟む余裕もなく完成としてしまいました。 意図を正確に読み取ってくださっているのを見て、ホッとしました。ありがとうございます！
テキストから正確に読み解くことや、分かりやすい論説に感動しました。 そして何より、考察テーマが独創的で面白かったです。 2時間越えはさすがに…と思ったけど、長いと感じなかったです。 主様に深く感謝すると共に、もっと注目と祝福が有らんことを祈ります👍
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Ай бұрын
私の伝えたいことが正確に伝わったのならとても嬉しいです。 「話が難しすぎて伝わらないかもしれないな」とか「説明が下手で解ってもらえないかもしれないな」と考えながら、最終的に皆様の読解力に頼ることにしました。 私も完成後に総再生時間を見てちょっと固まりました。でも最後まで見てくださったなら嬉しいです。ありがとうございます！
非常に丁寧な動画だった。後半の小さな台詞の誤読にすら注釈を入れていて感動しました 恐らく考察者としての教示を少し曲げてまで、最後に当て推量を入れてくれてありがとう DLC前にこの動画を見られて良かった。また相棒と共に狭間の世界を旅してきます！
@walking_pace
Ай бұрын
後から見返すと誤読と誤字の山だったので、冷や汗が出ました…。 現状何を言おうと証明しようがない「当て推量」を入れるかどうかはとても悩みました。でもDLCによってエルデンリングが完成するならば、その前に出された考察に材料が足りないのは当然。 だから今の自分の到達点を、恥を承知で残すことにしました。こちらこそありがとうございます。少し気持ちが楽になりました。 どうぞDLCをお楽しみください！
とてもわかりやすくて面白い。 極力主観を入れず語られるのが良いですね。 ぜひDLCを含めた再解釈版も欲しいですね。
とても面白かったです。
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Ай бұрын
ありがとうございます！
マリカは角人に散々な目に合わされた巫女達を見ていたから自身の律を押し付ける事は嫌ったのかな？ だから従うか従わないかの選択肢は残していた？
動画楽しませてもらいました。トレントの元の主人に関しては、グラング/マリケス戦のフィールドにある三匹の狼とその主人の彫刻も良い考察の材料になりそうですね。
エルデの獣戦でトレントと一緒に戦えるようになったけど、この考察見た後だとそうして戦うことの重みが増してトレントが更に好きになりました。
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17 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ 私もこんな動画を公開しておきながら、ラストバトルをトレントと一緒に戦えるようになったことが予想外でびっくりしました。この共闘に意味があるとすれば嬉しいですね！
影の地に「封じられた霊気流」が存在するのが非常に興味深い、 かつて霊馬に乗るのは普通の事だったのか、あるいはトレントを駆るミケラの行く手を阻みたかったのか…
@walking_pace
17 күн бұрын
狭間の地と比較すると、影の地という場所自体が、霊との結びつきの強さを感じる場所でしたね。 狭間の地で入手できる「雫の幼生」が「生物と物質の中間」であるのに対し、影の地で入手できる「雫の幼生」が「生物と霊の中間」であるように。 霊気が流れていることに都合の悪さを感じる者がいたと考えられるのがとても興味深いです。
ああー20:22の、祝福が弱まっている…の謎がＤＬＣで分かったメーテールの故障なのか…
今日朝イチこの動画見つけてしまった… なぜ時間のない朝に見つけて視聴しようと思ってしまったのか！ 帰ってから最初から見よう… まるで安心感のある声に耳を傾け見入るような語り調を求めているのなら
いつも考察動画を楽しみにしています😊今回もとても面白かったです。個人的に1:26:05がとても好きですw
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Ай бұрын
あの商人さんはお気に入りです。焚き火が置いてあるのが最高です。大黄金樹もよく見えるのが嬉しい。 ありがとうございます、嬉しいです！
他にも考察されてる方が沢山いらっしゃいますが、1番分かりやすくて、心に響いた動画でした。大変な作業だったと思いますが本当にありがとうございます。DLCがますます楽しみになりました🌞
@walking_pace
Ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。 あなたの心に何かが残ったのなら本当に幸せです。 どうぞDLCをお楽しみください！
2時間半で鼻水出た
トレントが混種の解釈は違和感があります。 各地の座礁した石船？（死後に送り出す船を模した墓か？）の舳先におそらくトレントと同じ動物の首（トレントと比べて若干太めでより牛っぽいですが）が船首像としてあしらわれています。 船の守神としてなのか、役割はわかりませんが複数確認できることからトレントと近縁種の動物が過去には多くいたのだろうことが推察されます。 アレがトレントと別種のものであれ、坩堝を構成する「角持つ独立した種」がいた、のちに坩堝としてのエルデンリング世界にて混ざり、坩堝の相として角が生えるきっかけとなった、の方がまだしっくりくる…んですが。 角の形状からも混種とするには違和感を感じるんですよね…
これは凄い・・・！ 一体何のお仕事をされているのか（笑） これほど情報収集と観察と、構築と言語化が心地よい動画は初めて。
ゴッドウィンを正しく死なせられるように動いてたから慈悲深い人なんだろうなって見てた
ご主人...パンイチは勘弁っす
優しい語り口で語る順番も練られれて素晴らしかったです。
@walking_pace
25 күн бұрын
感無量です！ ありがとうございます！
惜しかったですね。 DLCが出たことで、ミケラ=主人公説を推していた考察者は軒並み面を食らったようです。 いや、DLCの話を見ていると宴会会場に何となく来た呼ばれてない人みたいになってて笑っちゃいましたけど。 DLC含めた解説お待ちしております。
エルデンリングにいるモブたちって本当はみんな話すことができるんですかね？ それともゾンビみたいな意思はない器みたいな存在で、意思疎通できるのは一部だけなのだろうか
トレントはミケラかマリカが主人公に送ったんかと思ってた
トレントはその名前から樹に関する何者かなんだと思ってた。 黄金樹が燃やされても平気だったことから、きっとミケラの聖樹の化身的な何かなんだろうなぁとか。 だから、世界に新しい律をもたらす者を探してるんじゃないかなって。
@walking_pace
Ай бұрын
木の精とか、喋る人面樹と名前が同じですからね。その線で考えてもみたのですが、どうしてもゲーム内にそれを証明するものがなかったので、断念しました。 あとトレント、ロアという名前の果実を食べるんですよね。実に動物的で可愛い食べっぷりなので、精霊というよりは動物の幽霊なのかなと。
@user-ky9cp9yn4q
Ай бұрын
なんとなく、考察とも言えない妄想を思いつきました。 確かに、樹の精霊なんて聞いたことが無いし、マリカやラダゴンが何かに乗ってたなんてのも聞いたことが無いなぁ。ミケラの聖樹に化身的なものがいるなら、黄金樹にも化身的なものがいるはずだし……。 え？いるじゃん！強き生き物のドラゴンと大樹を掛け合わせたような見た目（強引）の、初登場時お前誰だよ代表。 エルデの獣！ つまり、最後の最後に最初に登場した存在の答えが用意されていた。 まだ幼く明確な律を持たないミケラの聖樹が権限した言うなれば聖樹の獣こそ、霊馬トレント。 って妄想、どうですかね？
@walking_pace
24 күн бұрын
妄想という意味では楽しくて良いと思います！ そういえば樹霊ということなら、作中には「爛れた樹霊」というのがいますね。竜みたいにブレスを吐いてきます。 あとはヒト型でも良ければ、黄金樹の化身というのもいますね。 馬が樹の精霊というのも斬新で名前の関連性もあるので、そういう方向性で考えたい気持ちもなくはないんですけどね…。証拠がないと考察には出来ないのが苦しいです。
うそだろ、動画時間2:29:13て…ありがとうございます❤
@walking_pace
Ай бұрын
こちらこそありがとうございます！
黄金樹勢力はローマだった…？
この長さ…うーむくるってる変態だ（良い意味で）
角人かトレント！
これは今までのあったエルデンリング考察動画で最高に好みでした！ 基本的に公式のソースをもって自分の意見で考察されているし、某○級騎士さんのように不確定な部分を無理矢理に結論付けることもないのがよかったです。 今後もプレイする上での参考にさせていただきます。お疲れ様でした！
@walking_pace
25 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ これからもマイペースで頑張ります。
まだ初見で遊んでいる最中なので奥深い考察は出来ないのですが、霊喚びの鈴を渡したのはレナであり、ラニでは無いと考えています。 これはラニに塔で合う時に「レナと名乗ったか」みたいなセリフとレナとラニの2つの塔が存在する事からの想像ですが、ラニの人形にはレナとラニの二人が存在するのでは無いでしょうか？ ストーリーで気になるのはトレントに感謝しなくてはと言うのはラニとメリナ メリナは左目を閉じレナは右目を閉じてる事と ラニは氷（暗月）に対しメリナは炎（太陽）になる2極性がある事、その部分がレナでは無い事ですね。 もう一つはトレントに跨り旅をしていたメリナは何故に主人公と同じ場所に移動してるのか？ですね。 そもそも霊として瞬間移動が出来るならトレントに跨る理由が無いんですよね。 主人公に憑依しているのが正しいのでしょうけど。 人付き合いをやらないラニの古い知り合いなら師匠の雪魔女？とプレイ中の現時点では勝手に想像しています。
@walking_pace
Ай бұрын
おぉ、動画をご視聴くださりありがとうございます。 一生に一度きりのことですので、ぜひ初見の体験と感想を大事にしてください。 私は無粋なことは申し上げないでおきます。 いつか動画で語ることもあると思いますので。
この動画を見たら、今回のアプデ（ボス「エルデの獣」戦において、霊馬を召喚できる仕様を追加）に何か意味がある様にしか思えない。
@walking_pace
25 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ アプデ前までは火の巨人戦がストーリーライン上のトレントの最後の出番だったので、ラストバトルで呼べるようになったのは嬉しいですね。 そこに意味が隠されているかは想像の域をでないのかもしれませんが「この人を、ずっと助けてあげてね」というメリナさんが発したトレントへの最後の言葉通りに、トレントはエルデの獣を一緒に討伐してくれるんですね。 これを単に「エルデの獣」戦の難易度緩和と捉えるのは少々さみしい。「意味がある」と思いたいところですね。
しろがね人は人造生命なんですかね？
最近観た考察動画で最も秀逸でした、渾身の力作を堪能させて頂きました！ ありがとうございます。 体調を崩されたとの事ですが、復調後のDLCを含んだ、完結編の再発信を期待しています！ PS:トレントくん、一部DLCエリアで。怖がって出て来ないとか、、、、可愛すぎる＾＾；
@walking_pace
17 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ どんな強敵と対峙する場合でも、呼べる場所なら必ず来てくれたトレントが怖がったというのが、私にはとても興味深かったです。確かにその自己主張が可愛くもありました。 DLC考察、少し遅くなるかもしれません。 ごめんなさい。
傑作、語り口がまたいい！
@walking_pace
17 күн бұрын
嬉しいです！ ご視聴ありがとうございます！
しろがね人の血が白いのは、スマートブラッド味があって中々に面白い設定ですき
個人的に女王マリカに対する認識がかなり変わりました。
@walking_pace
Ай бұрын
ラダゴンに罪があり、マリカにも罪がある。神のように扱われながらも、彼らも苦悩を抱えた人間なんですね。たぶんだから面白い。 考える材料になればとても嬉しいです、ありがとうございます。
前回そうだったのだが、反証法などを使ってロジカルに、しかし日本語と英語の読解を丁寧にされていて気持ちいい… ご自愛ください、応援しております
@walking_pace
17 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ 楽しんでいただけたなら幸いでございます。 温かい言葉もありがとうございます。 また次も頑張ります！
先日から見させていただきましてファンとなりました！ ふと動画をみてて思ったのですが、名も無き永遠の都にアステールを呼び込んだのは大いなる意思では無いのでは無いかとこの動画を見てて思いました。 永遠の暗黒使ってアステールが来て、大いなる意思がエルデの流星使って名も無き永遠の都を地下に封印したんじゃないのかなと思いました。暗黒のアステールに悪意って書いてあるのですが、怒りは悪意に該当するのかって疑問に思うのです。 そもそも大いなる意思は生命に対して寛容で、決して見捨てない勢なだけで、ここまで狭間の地を混乱させて暗躍しまくっているのは二本指なような気がしました
@walking_pace
Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。嬉しいです！ 作中内に流星と名の付くものは数あれど、アステールの「悪意ある流星」という表現はやや異質ですね。そしてアステールにしてもエルデの獣にしても、それまでの世界を大きく変えてしまう存在であり、果たしてこれは良いことだったのか悪いことだったのか…。 永遠の都の功罪が知りたいところですね。 作中では大いなる意志の代弁者の二本指が、運命の死の封印の継続を望んでいましたね。誰も彼も祝福を欲し、永遠の生命を欲し、しかし少しずつ不死者が減っていく世界で、ラダゴンとエルデの獣は何を欲していたんでしょうね。私はたぶんそこに答えがあるのだと考えています。 楽しいですね、今後DLCを踏まえてもっと考えてみましょう！
トレントは知っての通り小さい馬です。プレイヤーが乗ってギリの大きさで、小回りが効く様にデザインされたとインタビュー記事を見ました。それを踏まえた上で、マリカの身長はご存じですか？主人公と比べてかなり大きくトレントに乗り駆けるなんてまず不可能です。(マリカとラダゴンはほぼ同じなのがゲームop で比較できます。ラダゴンとプレイヤーで比較してみてください) そしてDLC発表時に公開された画像にミケラらしき小柄の人物が角の生えた馬に乗っているのを見るに、トレントの前の主人はミケラでしょう。
@walking_pace
Ай бұрын
おっしゃる通り、作中のマリカの身長≒ラダゴンの身長であろうと思われるのは私も把握しています。 その上で、偉大な存在たちは力を蓄えると身体が巨大化する可能性があります。討伐後のゴストークに踏みつけられるゴドリックの頭部+胸部は全盛時よりも明らかに小さく、まるで褪せ人のような大きさでした。 さらにモーゴットも討伐後にはまだそれなりに大きかったものの、身長は明らかに縮んでいたし、筋肉がなくなって骨と皮だけのような風貌に弱体化しました。 マリカが遠征に参加していたと断言できるのは巨人戦争のみになっていて、その頃からマリカの体格が大きかったかは断言が難しいと感じたので、身長だけで全ての可能性を排除せず、動画内では限界まで考察を続行しました。 またマリカに近しい稀人とされる黒き刃の刺客たちで考えてみても、褪せ人よりは若干身長は高いものの、細身であるためトレントに乗ってもサイズの不足はそれほど気にならないのではないかと考えました。 DLCのアートワークは一種の禁じ手のような答えそのものに思えたので、あえてそれを考察に利用せず、ミケラだけがトレントの主だと決めつけることをしませんでした。 DLCで答えは自ずと出るでしょうし、本音を言えばミケラの可能性のほうが高いであろうと私も思います。それでも安易に決めつけないことが、私が考察を行う上での信念でした。
@Nega_1
Ай бұрын
お返事ありがとうございます😊 意見交換たのしいです。 私は争う意志はありません。結局は可能性があるとしか言えないからです。ですがそこが面白いのです。DLC楽しみですね。 私は考察動画投稿者の中で貴方が１番説得力あると思っています。 これからも応援してます。考察動画投稿頑張ってください!
@walking_pace
Ай бұрын
恐縮です…。 私はあなたのように、事実から捉える姿勢を何よりも重要と考えています。その結果、必ずしも劇的で鮮烈な成果物にはならないかもしれませんが、私は何よりも真実が知りたいので、これからも今回のような動画を作ります。 ありがとうございます、頑張ります。
ケネスハイト最初こいつ適当なとこで野垂れ死ぬんだろなぁって思ったけど ハイト砦奪還の時に悪い奴じゃないなってなったな ごめんなさい言えるの大事だね
@walking_pace
17 күн бұрын
その通りですね、ケネス・ハイトはただ権力を振るうだけの偉そうな貴族ではない。 「騎士を叙する者が果たすべき資格」を満たせているか、常に己へ問い、失格なら前言を撤回しつつ主人公に詫びることができる。 必要とあらば「褪せ人」という彼の基準で貴くない者にすら、頭を下げられる。 ケネス・ハイトは「ノブレス・オブリージュ」を弁えた高潔な人物ですね。だから私は彼が好きです。
いいねが一個しか押せないなんて…あっと言う間の２時間半でした。 体調が早くご回復することを願っております。 お体お大事に。
@walking_pace
Ай бұрын
温かいお言葉痛み入ります、ありがとうございます。
分かりやすく、とても良い考察です。DLCも楽しみにしています。
@walking_pace
17 күн бұрын
ありがとうございます！ 今後も頑張ります！
ゲーム画面と音声と文字による説明・・たまにユーモアありでわかりやすく2時間みれました( ;∀;) 正確な考察たすかりました。 トレントに愛着もって旅できます。
@walking_pace
25 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ 嬉しいです、これからも頑張ります！
いつも動画楽しく拝見しています。DLCの考察待っていました！ 約束の王ラダーンに関して、アンスバッハのイベントを進めてラダーン戦に召喚すると、「モーグ王の身体を返してもらう」のような発言があったりします。 また、ラダーン登場ムービーにてラダーンの腕に忌角が生えているのが見て取れます。(もしかしたら装飾や装備かもしれませんが)名言はされていないと思いますが、ラダーンが忌子であったと言う記述もないように思います。さらにはモーグの爆血のような技も使ってきます。 肉体や魂に関する部分は不明ですが、身体はモーグの可能性があると思っています。ぜひご一考ください。 長文失礼しました。
トレントの古い主が魔女ラニまたはラニの師匠という可能性はありませんか？ ラニは「噂を聞きつけて来た」 と言いますが、噂になるような馬とは思えません。 ゲーム内テキストにトレントの噂や伝承は実在しないはずですし、トレントも角以外は普通の馬で、勝利の女神的な要素もなさそうです。 またブライヴなどラニ陣営との接触なしに「聞きつけて」いるので、トレントを気にかける間柄だったのは間違いないと思います。 メリナ視点だとラニは陰謀の夜で死んでいるので姉妹であるメリナへのトレントの譲渡や遺品と表現してもおかしくないですし。 また、ラニを殴った時のセリフでは「トレントもとんだ匹夫を選んだものよ」とやたら距離が近く感じます。 確定証拠はないですがあまりにも簡単に除外されているように思えたので…
@walking_pace
24 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます！ ＞トレントの古い主が魔女ラニまたはラニの師匠という可能性はありませんか？ 魔女ラニが霊呼びの鈴を渡す際に「トレントの古い主が、私に託したものだ」と言っている以上、ラニ自身は候補から外すべきだと考えます。 もし仮に「私自身が古い主だ！」という明らかにつく必要がない騙しが入っていることを想定しなければならないとしたら。その騙しを解き明かすだけの材料が作中に存在しない事実と、そのような「迂遠表現をラニが用いる意味」を見出だせないことが問題となるでしょう。 これを「事実を示しながら説明できたら」はじめて考察になります。 ただそのような騙しが罷り通るならば、作中に登場する全てのセリフや証言が信頼できないことになり、全ての考察が支えを失って成り立たなくなります。事実を曲げることが可能なら、何でも主張できてしまうからです。 ＞噂になるような馬とは思えません。トレントも角以外は普通の馬で、勝利の女神的な要素もなさそうです。 私もあなたと同じでトレントを「勝利を確約する存在」とは思っていませんが、誰が噂するのかはわからないにしても「角を持っているだけではなく実体に限りなく近い肉体が一時的に生成される霊体の馬」です。これを「普通の馬」と表現するのは難しいと思います。 ただラニが噂を聞いたと言う以上、これを「噂になるはずがない」と決めつけても、証明が出来ない以上発展性がないのではないでしょうか。 もちろん私も、ラニが明らかにトレントを気にかけているとは感じています。 ＞ブライヴなどラニ陣営との接触なしに「聞きつけて」いる あまり根拠の薄い憶測で語りたくはないのですが、エレの教会にはカーレがいますね。カーレはブライヴと顔馴染みのようです。エレの教会で主人公は魔女レナと会いますね…。妄想はこのあたりにしておきます。 ＞ラニを殴った時のセリフ(中略)やたら距離が近く感じます 「トレントもとんだ匹夫を選んだものよ」というセリフは、ラニ自身がトレントを以前から見知っていたこと、そして親族の所有していたものと考えれば違和感はないですね。 「ラニの師匠が古い主」説が登場しなかったのは、動画内でゴッドウィンとトレントの関係を示すものが全く無いことを申し上げたのと同じ理由です。ゴッドウィンは話の流れでやむなく登場させざるを得なかったもので、基本的に証拠の見い出せないものを考察として取り上げることを避けたい考えからです。 ご理解ください。
王都の黄金樹に何で拒否られて入れないのですか？拒否られたから燃やして入ろうは、理解できるんですけど、ルーンを修復するために褪せ人を呼び寄せてる？のに入れないのはどういう意図なの？動画で説明あるなら、説明は不要です
ケネスハイトに仕えるだけ なんかテンション低い
いいねぇ
ミケラ=主人公じゃないってのは分かるんだけど、 睡眠効かないってのが引っかかるんだよなぁ ミケラの祝福、律に影響受けてるのは確かな気がする そこがDLCに関わってくるんかな？
@walking_pace
Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 主人公は多少の睡眠耐性がありますが、睡眠が効かないわけではなかったと思います。 睡眠耐性の全くない敵は眠らせると数十秒眠ってくれたりするのですが、主人公を含めた褪せ人や睡眠が効く一部のボスは睡眠耐性があり、睡眠状態になっても数秒間よろめく？ような演出と行動不能だけですぐに復帰します。 主人公だけの独自性ではないので考察に利用するのはやや難しいかもしれません。
事実と妄想を切り分けててイイ。糖質のデーモンでは無かった。