Epilogue (YMO) ピアノ譜

Album「TECHNODELIC」(1981) より
作曲:坂本龍一
ピアノアレンジ:Sato
以前の作りかけのものをがあって、勢いで仕上げました。
まずまずのアレンジかと自負してます。
固定コメントにMusescoreのリンクを貼ってあります。
#ryuichisakamoto #musescore

Пікірлер: 10

  • @neogoch
    @neogoch5 ай бұрын

    こちらからも視聴できます musescore.com/user/39177625/scores/13918099/s/blAOkG

  • @user-gl2vi2ur8h
    @user-gl2vi2ur8h5 ай бұрын

    早速リクエストに応えてくださりありがとうございました。とても素晴らしいと思います😊感動しました。これからも応援します。

  • @neogoch

    @neogoch

    5 ай бұрын

    ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o-5 ай бұрын

    生物の一生は、やはり、終わるときがくるのだな、と、感じ入りました。大げさな表現になりますが、地球の自然史の終わったのちのpostlude(後奏曲)のようにさえ聴こえます。

  • @neogoch

    @neogoch

    5 ай бұрын

    そのすべてに安らぎをという曲かもしれませんよね。ところで同じような感じかわかりませんが本曲と「Parolibre」、「Put your hands up」、「大航海(歌いだし)」などがF-dur という共通点がありますけどおそらく偶然でしょうね。ちなみにもう一つの「Epilogue」は一度もF-dur 現れませんね。

  • @z-e-r-o-

    @z-e-r-o-

    5 ай бұрын

    @@neogoch 教授が各自作曲の調性にどのような意味合いを込めていたのかは、あまり発言が残されてませんね🤔 でもfenneszとのfluminaでは、24の調をベースに即興をしてますね。(バッハの平均律やドビュッシーの前奏曲集へのオマージュ?) コンピレーション『耳の記憶』でも、24の調性をもとに選曲してますし、調性についての考えや拘りはきっと持っていたはず。F-durが教授の中でどんな風に響いていたのか、気になりますね。

  • @tydeentetuota5514
    @tydeentetuota55145 ай бұрын

    ピアノ練習しないと。 この曲、幸宏さんと細野さん何かやってるのかな。

  • @neogoch

    @neogoch

    5 ай бұрын

    確かに何をやってるのか分かりませんよね。考えたこともなかったです。

  • @Hi_Im_Jeremy_Fishcer
    @Hi_Im_Jeremy_Fishcer5 ай бұрын

  • @neogoch

    @neogoch

    5 ай бұрын

    👍