Album「TECHNODELIC」(1981) より作曲:坂本龍一ピアノアレンジ:Sato以前の作りかけのものをがあって、勢いで仕上げました。まずまずのアレンジかと自負してます。固定コメントにMusescoreのリンクを貼ってあります。#ryuichisakamoto #musescore
こちらからも視聴できます musescore.com/user/39177625/scores/13918099/s/blAOkG
早速リクエストに応えてくださりありがとうございました。とても素晴らしいと思います😊感動しました。これからも応援します。
ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
生物の一生は、やはり、終わるときがくるのだな、と、感じ入りました。大げさな表現になりますが、地球の自然史の終わったのちのpostlude(後奏曲)のようにさえ聴こえます。
そのすべてに安らぎをという曲かもしれませんよね。ところで同じような感じかわかりませんが本曲と「Parolibre」、「Put your hands up」、「大航海(歌いだし)」などがF-dur という共通点がありますけどおそらく偶然でしょうね。ちなみにもう一つの「Epilogue」は一度もF-dur 現れませんね。
@@neogoch 教授が各自作曲の調性にどのような意味合いを込めていたのかは、あまり発言が残されてませんね🤔 でもfenneszとのfluminaでは、24の調をベースに即興をしてますね。(バッハの平均律やドビュッシーの前奏曲集へのオマージュ?) コンピレーション『耳の記憶』でも、24の調性をもとに選曲してますし、調性についての考えや拘りはきっと持っていたはず。F-durが教授の中でどんな風に響いていたのか、気になりますね。
ピアノ練習しないと。 この曲、幸宏さんと細野さん何かやってるのかな。
確かに何をやってるのか分かりませんよね。考えたこともなかったです。
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こちらからも視聴できます musescore.com/user/39177625/scores/13918099/s/blAOkG
早速リクエストに応えてくださりありがとうございました。とても素晴らしいと思います😊感動しました。これからも応援します。
@neogoch
5 ай бұрын
ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
生物の一生は、やはり、終わるときがくるのだな、と、感じ入りました。大げさな表現になりますが、地球の自然史の終わったのちのpostlude(後奏曲)のようにさえ聴こえます。
@neogoch
5 ай бұрын
そのすべてに安らぎをという曲かもしれませんよね。ところで同じような感じかわかりませんが本曲と「Parolibre」、「Put your hands up」、「大航海(歌いだし)」などがF-dur という共通点がありますけどおそらく偶然でしょうね。ちなみにもう一つの「Epilogue」は一度もF-dur 現れませんね。
@z-e-r-o-
5 ай бұрын
@@neogoch 教授が各自作曲の調性にどのような意味合いを込めていたのかは、あまり発言が残されてませんね🤔 でもfenneszとのfluminaでは、24の調をベースに即興をしてますね。(バッハの平均律やドビュッシーの前奏曲集へのオマージュ?) コンピレーション『耳の記憶』でも、24の調性をもとに選曲してますし、調性についての考えや拘りはきっと持っていたはず。F-durが教授の中でどんな風に響いていたのか、気になりますね。
ピアノ練習しないと。 この曲、幸宏さんと細野さん何かやってるのかな。
@neogoch
5 ай бұрын
確かに何をやってるのか分かりませんよね。考えたこともなかったです。
@neogoch
5 ай бұрын
👍