先生は言語化能力が素晴らしいですよね。上から目線みたいで申し訳ないですが、本当にそう思います。しかも分かりやすいです。毎回感動します。

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

うれしいコメントありがとうございます。写真表現はもちろん、それを言葉で伝える力も大切だと考えています。皆様に分かりやすく感動を提供できるよう、これからも努力してまいります！！

「ミニマルフォト」と言いながら、深い深い表現手法の方向を感じました。 しかし、いつも先生の写真は、穏やかと言うか優しさを感じます。

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。ミニマルフォトは確かにシンプルな構成が前面に出ますが、その中にも深い表現やメッセージを込めることができるのが魅力だと思います。優しさや穏やかさを感じていただけるとのこと、とてもうれしいです。お言葉、心から感謝します。

@05Mizuno

8 ай бұрын

@@HirokiInoue_northern さん、 お忙しいところ、いつもコメント返信ありがとうございます。

情報量が限られるからの想像力増大 写真って面白いですね。

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。写真が持つ限られた情報量が観る人々の想像力を掻き立てる、というのは非常に興味深い点ですね。考えれば考えるほど写真は楽しいですね。

とても勉強になります。自衛隊広報担当としての撮影経験がありますが、基本の技術が同じなのに理論でここまで違う作品になる事に感動しています。ありがとうございます。

いつも素晴らしい動画をありがとうございます！私もある時期から「余白」を意識するようになり、写真に落ち着きが出てきたと思っています。また、主題を大きく映した写真でも、「額装」することで余白が生まれるのも重要な効果であると思っています。 こうした構図の考え方は、絵画に学ぶところが大きく、また住環境・文化の影響も大きいのではないかと考えています。欧州駐在時代、ポツンとした空間にものが一つある、という「余白」の大きな場所が結構あり、そこから影響を受けた気がしています。 「ぽつん」構図は北海道の大自然の中で活きているように見えますし、一方でそうした目で見ることで「都市の中でのぽつん」にも目が向きそうな気がします。改めて、素敵な作品とともに考えるテーマを提示していただき、ありがとうございます。

毎回この方の動画が終わるとカメラを持って家を飛び出したい気持ちが駆り立てられます。

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。本当に光栄です。カメラを持って外に出ることは、新しい発見や気づきに繋がりますよね。うれしいです。

真っ白の雪の中の小さい動物撮るのは難しそうですね ホワイトバランスもピントも悩みそうです

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに、真っ白な雪の背景に小さい動物を撮影する場面は、ホワイトバランスやピントにとっても難易度が高いです。特にホワイトバランスは、雪が青くなってしまうことがよくありますね。撮影時はミラーレスカメラのファインダー（EVF）をしっかり見ながら白を決めていき、もしRAW現像をされているのであればPCのモニタををしっかりとキャリブレーションして白が白く見えるように調整して現像をすすめたいものです。ピントは・・・場合によってはEVFを見ながらマニュアルでバッチリと決めて撮ることもあります。

大変勉強になりました。ご教授ありがとうございますm(_ _)m

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。この動画が学びに役立っていると知ると、とてもうれしいです。今後も写真表現に役立つ内容を提供していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

映えない良き写真好きです🤭

@HirokiInoue_northern

8 ай бұрын

コメントありがとうございます。 同じくであります。楽しく映えない写真を楽しんでいきたいものですね！！！