自分もLeave My Kitten Aloneは、素晴らしいと思う。たしかアンソロジー映像のエンディングで使われてたけど、一番刺さった。
@shiromaezaki11 ай бұрын
ご存じの方も多いと思いますが… 1985年頃『SESSIONS』と言う、アンソロジー的なアルバムのリリース計画があったけど中止になったようなのですが、その時シングルカット予定されていたのが「Leave My Kitten Alone」だったようです。 一応ジョージマーティンも気にはなっていたのかも…笑
@beatleslove1984
11 ай бұрын
そうなんですね!知らなかったです😳
@fumofumokurochan42907 күн бұрын
I'm Gonna Sit Right Down and Cry Over YouはSWINGING BLUE JEANSのバージョンがビートルズのと似てるのでもしかしたらリバプールで流行ってたアレンジだったのかもしれません。
@JK-yk5ws15 күн бұрын
leave my kitty は初めて聞いたが絶対入れるべきだったに同意
@user-vw6rs6gv1v Жыл бұрын
いつも素晴らしい解説、何十年もビートルズを聞いてますが知らないことに感銘します
@beatleslove1984
Жыл бұрын
僕も調べながら、ほとんど知らない事だらけでした!
@yuriesada9248 Жыл бұрын
初歩的で当たり前かもしれませんが、当時のカバー曲って全て耳コピですよね? それがまず凄いです。。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
確かにそうですね!
@user-pp3ui7fg7b Жыл бұрын
Don't Ever Changeはちょっと芋っぽいですが可愛い曲でお気に入りなので珍しく取り上げてくれる方がいて嬉しかったです。 BBCからだとTo Know Her Is To Love HerもAnnaでやってたようなジョンのボーカルのセンチメンタルな魅力がすごく出ていて素晴らしいと思うんですがこれまたあまり取り上げられないのが寂しい…。
毎回、楽しくなります。 確かに、凄い10選ですね。 ➀Shout➁Three Cool Cats③Some Other Guyは、よく聴いて、さすがBeatlesって思いました。 デッカ・オーディションでのジョージの4曲のヴォーカルの上手さにも驚きました🤯 私的には、10選からもれていたようですが、 ジョンが歌うフィルスペクターの「To Know Her Is To Love Her」が一番の大のお気に入りです。何とも言えないジョンのヴォーカルが素晴らしいです🇬🇧
"Don't Ever Change"はまだオリジナルのレコードしか発売されてなかった頃、ラジオで海賊版のビートルズの曲"As sweet as you are"として一度だけ紹介されました。それをずっと頭のなかで覚えていたのですが20年以上経って発売されたときは衝撃でした。Vocal だったジョージはサビの部分のクリシェをSomethingにも使ってますね。
かゆーいところまで手が届く、詳しくニッチな分析&解説、毎回とても興味深く拝見しております。ありがとうございます。ところでLeave My Kitten Aloneで「better」の発音の話がありました。ビートルズに限らずイギリス出身のバンドはアメリカ市場を意識してなのか、本来のイギリス英語発音である「ベター」と発音せず「ベラー」と歌うことが多いのですが、ビートルズだけは謎です(笑) ほとんどの曲でbetter を「ベラー」と発音しているのに、なぜか「Getting Better」だけは、ずっとイギリス発音の「ベター」で歌っています(笑) さらに不可思議なのは、「Hey Jude」です。ずっと、take a sad song and make it better(ベラー)と歌っているのに、最後のコーラス部分の、Da da da(na na)~Hey Judeに入る直前の、better, better, better では最初の、betterだけがベター、あとはベラーという謎現象が(笑) すみません、音楽とは関係のない話でしたね(汗)無視して下さい。
BBC live のアルバムはお気に入りです。初期の勢いがそのまま感じられて楽しいですよね。私は音楽のことはよく分からないのですが、初めて聴いた時、わぁビートルズって上手だなぁって感じました。特にジョージが伸び伸びと歌っているのが印象的でした。挙げて下さった他にもsure to fall や to know her is to love her、crying waiting hoping あとsweet little sixteen なんかも好きです。shoutはてっきり番組用に彼らが書き下ろした曲だと思ってました💦
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ビートルズの上手さがよくわかりますね!
@nununu249 Жыл бұрын
自分も大好きな Ain't She SweetやSome Other Guy 選んでくれて有難う御座います。Some Other Guy のキャバーンでの演奏、You Tubeなんかで見る度、本物のパンキッシュなスピリットってココにあるじゃん!って思わされます。Ain't She Sweet や Baby It's You で聴けるジョンの野太くドスの効いた感じ、後年、あまり聴けなくなったのがチョイ残念です。
Leave My Kiten Alone スルーしてました💦めっちゃカッコイイじゃないですか! イントロから持って行かれます。超ノリノリ!ジョンのヴォーカルがとにかく凄い! ジョージマーティンに説教、小一時間じゃ足りませんw 人類にとっての大損失です。
@beable328
Жыл бұрын
私は、アンソロジーでるまで知らなかったんだよね。なんでボツだったのか、まったく不明。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
これはトップクラスにカッコイイですよね!😆 何故放置したのか、、🤔
@user-ji9xf2xy1s Жыл бұрын
神
@user-yh2kf9zi1e Жыл бұрын
Leave My Kiten Aloneがボツになった理由は、マネージャーのEpsteinが『歌詞がワイセツ過ぎる』と言うのが理由らしいです。 僕もこれを初めて聴いた時、いい意味BEATLESらしい(John)の最高のR&Rやん‼️って思ってました。 当時、Epsteinの助言は最高だったのと、BEATLESのクリーンなイメージを保ちたいと言う気持ちがいっぱいだったのでしょうね。
@SukeMaru94 ай бұрын
Live at the BBC(一時廃盤前)が人生で初めて手にしたCDで、直後にアンソロジーを買ってそれから10年以上ブランクをはさんで公式曲をそろえたときはビートルズがどんな方向性のバンドなのかわからなくなったことを思い出しました(笑) 公式未発表のカバーだとJohnny B. Goodeが一番手です。これはもう本家の師匠を超えた出色だと。 リリースバージョンと異なるものだとHoney Don'tで、ジョンが歌っているものは公式版より圧倒的にこちらです(リンゴごめん)。 先に聞きなれてしまったせいか、アルバム収録曲でもこちらの方が好きな曲がたくさんあります(Slow Down,You Really Got a Hold on Meなどなど)。
動画タイトル見てまず思い浮かんだのが「Leave My Kitten Alone」(やはりトリだった)。 「Leave My Kitten Alone」は80年代中盤にFile Underというブートで聞いてビビりました。よくいう「ロックンロールでブっ飛ぶ感じ」って何ですか?と聞かれたら、自分はこの曲のサビのことだよって答えると思う。アルバムに入ってない理由は、他の曲と並べると、この曲だけ異質な爆裂ロックで、当時としては耳障りなぐらいロック度が高すぎて、アルバム曲の並びから外れた感じになるからではないでしょうか。For SaleのROCK AND ROLL MUSICの方が一般的には聞きやすいと思います。 Around the beatlesのShout!は、「ザ・ビートルズ グレイテスト・ストーリー」という映画の一部で見たのですが、まだ小学生だったので、ジョージのパートは、盛り上げるための「溜め」だと気づかず、ジョージだけ人気がなくてシラケてるのかと思いましたw
ain't she sweet は、 いま話題?の、ジャニー・キタガワのお気に入り曲で、初代ジャニーズ(やはり舐めれていたのですかね…)に歌わせていたそうです。 one after 909 は、キャバーン時代から歌っていましたが、テンポがずっと、ゆっくりでした。 shout は、個人的には、lulu のが、好きです。 以上、おばあちゃん発でございます。 ワイト島 同様にアイズレーではなくて、アイレーbro.が、正解です。
Пікірлер: 85
AIN'T SHE SWEETのジョンのヴォーカルは魅力的すぎてもうたまらん。
@wakuhonchan
Жыл бұрын
激しく同意です!ポリドールセッションの中ではもちろん一番好きな曲です。歌は当時はビートルズの先生格だったトニーシェリダンの影響も感じました。
なけなしのお小遣いで中学生の時、2枚組でお得や!ってアンソロジーとBBCを中古屋で買ってずーっと聴いてました 紹介されてる曲が全部おんなじで好きな曲で嬉しくなったのでコメントしました BBCのジャケット写真の4人で歩いてる写真がいちばん好きです
自分もLeave My Kitten Aloneは、素晴らしいと思う。たしかアンソロジー映像のエンディングで使われてたけど、一番刺さった。
ご存じの方も多いと思いますが… 1985年頃『SESSIONS』と言う、アンソロジー的なアルバムのリリース計画があったけど中止になったようなのですが、その時シングルカット予定されていたのが「Leave My Kitten Alone」だったようです。 一応ジョージマーティンも気にはなっていたのかも…笑
@beatleslove1984
11 ай бұрын
そうなんですね!知らなかったです😳
I'm Gonna Sit Right Down and Cry Over YouはSWINGING BLUE JEANSのバージョンがビートルズのと似てるのでもしかしたらリバプールで流行ってたアレンジだったのかもしれません。
leave my kitty は初めて聞いたが絶対入れるべきだったに同意
いつも素晴らしい解説、何十年もビートルズを聞いてますが知らないことに感銘します
@beatleslove1984
Жыл бұрын
僕も調べながら、ほとんど知らない事だらけでした!
初歩的で当たり前かもしれませんが、当時のカバー曲って全て耳コピですよね? それがまず凄いです。。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
確かにそうですね!
Don't Ever Changeはちょっと芋っぽいですが可愛い曲でお気に入りなので珍しく取り上げてくれる方がいて嬉しかったです。 BBCからだとTo Know Her Is To Love HerもAnnaでやってたようなジョンのボーカルのセンチメンタルな魅力がすごく出ていて素晴らしいと思うんですがこれまたあまり取り上げられないのが寂しい…。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
to know her〜もいいですね〜 途中の転調が凄い!
すべてまとめて聴きたいと思いました。ありがとうございます❤ ジョンは最高ですね! ブルースも良いです。
毎回、楽しくなります。 確かに、凄い10選ですね。 ➀Shout➁Three Cool Cats③Some Other Guyは、よく聴いて、さすがBeatlesって思いました。 デッカ・オーディションでのジョージの4曲のヴォーカルの上手さにも驚きました🤯 私的には、10選からもれていたようですが、 ジョンが歌うフィルスペクターの「To Know Her Is To Love Her」が一番の大のお気に入りです。何とも言えないジョンのヴォーカルが素晴らしいです🇬🇧
@beatleslove1984
Жыл бұрын
to know her もいいですね! ジョンは何を歌ってもうますぎますね😆
@bulldog1940
Жыл бұрын
@@beatleslove1984 さんへ はいw ご返信、ありがとうございます🙇
@user-km5np7wx3s
Жыл бұрын
同感!
@wakuhonchan
Жыл бұрын
私もジョンの「会ったとたんに一目ぼれ」(笑)は大好きです。デッカオーディション版で最初に聴いた時はあんな甘い声で歌うジョンが想定外で誰が歌ってるんだ?もしかしてピート?なんて思ってしまいましたw
Don't ever changeは可愛らしい歌詞とメロディーが昔から好きでしたが、コード進行が凝っていることは知りませんでした。
これら様々な楽曲から、彼らが実践的に色々なものを学び取っていたことが、うかがいい知れますね。そして、それ以上のものを彼ら自身のものとし、オリジナルを遙かに超えたカバーにする。Beatles が、Beatles たる所以ですねぇ~。
@beatleslove1984
Ай бұрын
ビートルズはみんな非常に勉強熱心な所がすばらしいです!
渋い企画ですね! スリークールキャッツ、 サムアザーガイ! 素晴らしいカバーですね。
"Don't Ever Change"はまだオリジナルのレコードしか発売されてなかった頃、ラジオで海賊版のビートルズの曲"As sweet as you are"として一度だけ紹介されました。それをずっと頭のなかで覚えていたのですが20年以上経って発売されたときは衝撃でした。Vocal だったジョージはサビの部分のクリシェをSomethingにも使ってますね。
ありがとうございます。私の誤解していたことがブルーススリーコードだから簡単かな?という自分には持ってこいの動画です!これまずディランや陽水さんの弾き語りに憧れ佐野元春とストーンズでビートに目覚めました。クラプトンやBBキング マディ ロバートジョンソンに入っていくのはよくあるパターンですよね?バンドではギター弾くフリしてボーカルでした。パーティーでは弾き語りでビートルズの真似していました。音楽遍歴を語ってしまいました。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ブルース特集もやりたいですね〜🎸
「Don't Ever Change」のイントロですが同時期の「I'll Be On My Way」のイントロも同じ進行ですね。 サビの進行は「All my loving」以降にも「That Means A Lot」のCan't you see〜部分でも使われいます。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
おお、よく発見しましたね! ホントですね!
Soldier of love も好きです。ジョンの切ないのが良いです。 ジョンのは直接聞けなかったので、マーシャルクレンショーが来日した時に 聞きましたw てか、「なんかリクエストはないかい」と尋ねてきたので、 この曲をリクエストしたんです。演ってくれました。ジョンの代わりです。
なるほど ブルースの意味が分かった気がします ひろちんはlend me your comb、i got a woman、i'm talking about youが大好きです、ご機嫌やう💛
ブリティッシュインベンション期は他のバンドもこぞってブルースやRnBを原曲より速く激しくドスを効かせたボーカルアレンジにブラッシュアップしてますね。ビートルズの成功が同時代のバンドに与えた影響が大きいんでしょうね。 SHOUTなんかもルルとかフーのバージョンは本当に素晴らしいです!
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ホントにザ・フーもカバーしてたんですね(笑)
面白い解説ありがとうございました! 私はこの中ではI’m Gonna Sit Right〜が好きですね。特にハンブルクのライブ版。初めて買ったブートレグがこの曲で始まるやつで、音悪いながらぶっ飛んだ記憶あります
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ハンブルグのライブはヤバイテイクが沢山ありますね!
聴き逃していたもの多数!リトルウィリージョンは大好きなので、、、早よ聴きます! サッカリン、愛してまーす❤
@beatleslove1984
Жыл бұрын
プレイリストからどうぞ! 原曲と聴き比べすると面白いです😀
ロック&ロールを歌う時のジョニー、ほんとに幸せそう。😊
いつも楽しく観させていただいてます。単的かつ明解なナレーションはとても興味深いです。私の押しは「ザッツ・ミーンズ・ア・ロット」、「ソルジャー・オブ・ラヴ」、「スリー・クール・キャッツ」、まだまだ挙げたいけどホント、きりがないですよね!どんな企画(規格)も彼等はケタが違いますよね!
@beatleslove1984
Жыл бұрын
色んな企画が出来て楽しいですね😆
本当にビートルズのカバー曲は素晴らしいですね。自分が初期の作品では「ハートデイズナイト」より「ウィズザビートルズ」や「フォーセール」が好きなのはとんでもなく素晴らしいカバー曲が収録されてるからです😂
かゆーいところまで手が届く、詳しくニッチな分析&解説、毎回とても興味深く拝見しております。ありがとうございます。ところでLeave My Kitten Aloneで「better」の発音の話がありました。ビートルズに限らずイギリス出身のバンドはアメリカ市場を意識してなのか、本来のイギリス英語発音である「ベター」と発音せず「ベラー」と歌うことが多いのですが、ビートルズだけは謎です(笑) ほとんどの曲でbetter を「ベラー」と発音しているのに、なぜか「Getting Better」だけは、ずっとイギリス発音の「ベター」で歌っています(笑) さらに不可思議なのは、「Hey Jude」です。ずっと、take a sad song and make it better(ベラー)と歌っているのに、最後のコーラス部分の、Da da da(na na)~Hey Judeに入る直前の、better, better, better では最初の、betterだけがベター、あとはベラーという謎現象が(笑) すみません、音楽とは関係のない話でしたね(汗)無視して下さい。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
なるほど、それは全く気にしたことありませんでした! 気分で変えてるんですかね😀
@wakuhonchan
Жыл бұрын
「レットイットビー」もアメリカ英語らしいですね。本来イギリス人はレットイット・・とちゃんと発音するそうです。
@Oxalis_acetosella
7 ай бұрын
'Getting Better'のT音は、そこに音のアクセントが来ているからではないでしょうか。 音楽的にイギリス英語のT音を利用しているということです。 これがアメリカ英語のような「ベラー」だとインパクトが弱いです。 なおポールは後にこの曲をライブで歌っていますが、T音に関しては英米折衷になっています。
選曲とアレンジ力が素晴らしく、大抵オリジナルを超えてくるパワーがすごいですね‼️ マネーやロングトールサリー最高🎉 ジョージマーチンの貢献も大きいと思いますが👍
BBC live のアルバムはお気に入りです。初期の勢いがそのまま感じられて楽しいですよね。私は音楽のことはよく分からないのですが、初めて聴いた時、わぁビートルズって上手だなぁって感じました。特にジョージが伸び伸びと歌っているのが印象的でした。挙げて下さった他にもsure to fall や to know her is to love her、crying waiting hoping あとsweet little sixteen なんかも好きです。shoutはてっきり番組用に彼らが書き下ろした曲だと思ってました💦
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ビートルズの上手さがよくわかりますね!
自分も大好きな Ain't She SweetやSome Other Guy 選んでくれて有難う御座います。Some Other Guy のキャバーンでの演奏、You Tubeなんかで見る度、本物のパンキッシュなスピリットってココにあるじゃん!って思わされます。Ain't She Sweet や Baby It's You で聴けるジョンの野太くドスの効いた感じ、後年、あまり聴けなくなったのがチョイ残念です。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
後年のパンクスもビックリの本物のパンクっぷりですよね!
リンゴって、座ってるところばかりだからわからないけど 立ってたらかなりマイケルジャクソンなみに踊りがうまいんじゃないかな?笑 カバーで感動しまくったのは、スタンドバイミー ジョンの凄さがこれで初めてわかった曲でした🎶 遅すぎる私のジョンの天才がわかったスタンドバイミーでした!
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ジョンのボーカルはヤバイですね😆
shoutはライブ映えもいいし どっかのアルバムに収録してライブレパートリーに入れて欲しかった
ロイハミルトンとビートルズを比較してワロタ。全然別物ですね。ビートルズのアレンジ力、すごすぎ
アンソロジー出るまではブートレグで繰り返し出てた曲多い
インスタント・カーマのイントロは、サム・アザー・ガイと同じにしたとジョンさんが答えてました。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
確かに同じですね❗ 初めて知りました!
Leave My Kiten Alone スルーしてました💦めっちゃカッコイイじゃないですか! イントロから持って行かれます。超ノリノリ!ジョンのヴォーカルがとにかく凄い! ジョージマーティンに説教、小一時間じゃ足りませんw 人類にとっての大損失です。
@beable328
Жыл бұрын
私は、アンソロジーでるまで知らなかったんだよね。なんでボツだったのか、まったく不明。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
これはトップクラスにカッコイイですよね!😆 何故放置したのか、、🤔
神
Leave My Kiten Aloneがボツになった理由は、マネージャーのEpsteinが『歌詞がワイセツ過ぎる』と言うのが理由らしいです。 僕もこれを初めて聴いた時、いい意味BEATLESらしい(John)の最高のR&Rやん‼️って思ってました。 当時、Epsteinの助言は最高だったのと、BEATLESのクリーンなイメージを保ちたいと言う気持ちがいっぱいだったのでしょうね。
Live at the BBC(一時廃盤前)が人生で初めて手にしたCDで、直後にアンソロジーを買ってそれから10年以上ブランクをはさんで公式曲をそろえたときはビートルズがどんな方向性のバンドなのかわからなくなったことを思い出しました(笑) 公式未発表のカバーだとJohnny B. Goodeが一番手です。これはもう本家の師匠を超えた出色だと。 リリースバージョンと異なるものだとHoney Don'tで、ジョンが歌っているものは公式版より圧倒的にこちらです(リンゴごめん)。 先に聞きなれてしまったせいか、アルバム収録曲でもこちらの方が好きな曲がたくさんあります(Slow Down,You Really Got a Hold on Meなどなど)。
メンフィス・テネシーって公式に入っていましたっけ。この曲めっちゃかっこいいと思います。ただ、リズムが取れない。リズムの解説してほしい。
セルフカバーですがドイツ語2曲、誰の翻訳なんでしょうか。いい勉強になります。
アラウンド・ザ・ビートルズは「シャウト」含め全曲口パクです。 事前に録音しておいた音源テープを流して口パクしています。 良いアイディアですね。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
TVはやっぱ口パクが多いですね😅
@after909hefuna
Жыл бұрын
@@beatleslove1984 在り来たりなレコード音源の口パクではなくそれ用に録音した音源ですので生演奏ぽく見えるところがミソです。ビートルズは微妙にズレちゃってますが。
@user-vo909
Жыл бұрын
横から失礼。確かリンゴが I WANNA BE YOUR MANの歌い出しをミスってます。歌が始まっているのにリンゴの口が動いてません。
@after909hefuna
Жыл бұрын
@@user-vo909 シンディングのアイム・ア・ルーザーも同様な口パクですが間奏のハープもジョンが口を当てていないにもかかわらずハープの音がしてますし。リンゴのドラムも明らかな寸止めだったりしています。
この動画を見せてもらい オリジナルと聞き比べをしてみました。サッカリンさんの言われる通り センスの塊 天才集団ですネ!!😊👍 いつも楽しい動画 ありがとうございます!!!(^^)!
@beatleslove1984
Жыл бұрын
オリジナルと聴き比べしてもらえると1番嬉しいですね〜😆
動画タイトル見てまず思い浮かんだのが「Leave My Kitten Alone」(やはりトリだった)。 「Leave My Kitten Alone」は80年代中盤にFile Underというブートで聞いてビビりました。よくいう「ロックンロールでブっ飛ぶ感じ」って何ですか?と聞かれたら、自分はこの曲のサビのことだよって答えると思う。アルバムに入ってない理由は、他の曲と並べると、この曲だけ異質な爆裂ロックで、当時としては耳障りなぐらいロック度が高すぎて、アルバム曲の並びから外れた感じになるからではないでしょうか。For SaleのROCK AND ROLL MUSICの方が一般的には聞きやすいと思います。 Around the beatlesのShout!は、「ザ・ビートルズ グレイテスト・ストーリー」という映画の一部で見たのですが、まだ小学生だったので、ジョージのパートは、盛り上げるための「溜め」だと気づかず、ジョージだけ人気がなくてシラケてるのかと思いましたw
@beatleslove1984
Жыл бұрын
外した理由はまさにそれでしょうね。薄々は分かっていたんですけど(笑)でも他の所で出せば良かったのにとは思います。捨てたのはやはり罪ですね(笑)
自分はcarol のドラムが好きです。ストーンズやチャックベリーよりもいいと思います。
@beatleslove1984
Жыл бұрын
聞き直してみました! みんなリラックスして演奏してる気がします😀
@yes-hw7pm
Жыл бұрын
返信ありがとうございます!歌詞のあるところは普通(それでもけっこううまい)なんですが、イントロのズンチャズンチャってなってるところは本家にはないのでそこが好きです。
まさかの矢木カットインw
@beatleslove1984
Жыл бұрын
福本大好きです(笑)
(今度「音」も挟んで貰えると、嬉しいです🎵💕)
please mr postmanの原曲を初めて聞いた時に、これは間違いなく本家超えしてるって思った。 Beatlesにあのコード進行の曲をやらせたら右に出るアーティストはいないと思う😂
@beatleslove1984
Жыл бұрын
ビートルズは基本的に本家超えしますね🎸
べサメムーチョもいいよー
ain't she sweet は、 いま話題?の、ジャニー・キタガワのお気に入り曲で、初代ジャニーズ(やはり舐めれていたのですかね…)に歌わせていたそうです。 one after 909 は、キャバーン時代から歌っていましたが、テンポがずっと、ゆっくりでした。 shout は、個人的には、lulu のが、好きです。 以上、おばあちゃん発でございます。 ワイト島 同様にアイズレーではなくて、アイレーbro.が、正解です。
アイズレーではなくアイリーだと思います