旋盤で旋盤の部品を作る、フライスでフライスの部品を作る、みたいな事を３Dプリンタもできるから、３Dプリンタも立派な「マザーマシン」なんだなって改めて思う しかもまだ発展途上だし将来が楽しみ

イチケンさんの探究心に感服です。普通なら諦めるところを新しいファンをDC－DCコンバーターで電圧を下げて使用する。これこそ、イチケンさんの真骨頂ですね。

暇そうにしてるイチケンさん、おもろい笑

純正アダプタの線を躊躇なく切ってる時点で、スゲーってなる。

3:05 イチケンさんの貴重な暇シーン

@KGR0000

4 жыл бұрын

需要わかってるｗｗｗｗ

@linn-wj1961

3 жыл бұрын

貴重だからこそ笑ったわwww

この動画を視聴して、 改めて科学理論と考察って大切だなと 思いました。

今回の動画も面白かったです。特にガッツある Try and Error ! 次回も楽しみにしています。

目的達成のために試行錯誤しながら改良していく動画、頭が活性化するような気がしてイイですね😄👍

冷却の大切さがわかりました。

冷却でこんなに変わるのか。すげー参考になる。

すごく分かりやすく、テキパキ話をされていて、画面越しでも背筋が伸びる思いですが、 あずき色のジャージには親近感。

めちゃくちゃ勉強になりました！ やってみよう！

流石イチケンさんですね。 すごい改良。

一から自作も好きですが、既存の製品をカスタマイズしていくのも楽しい

３Ｄプリンター改造に３Ｄプリンターでパーツ作りとか面白いですね チャンネル登録しました！ 今後も動画楽しみにしてます

改善こそ醍醐味ですね。

12:37 おー、効果出てますね👍✨

ある3D印刷機を改良する為に、その3D印刷機自体に部品を印刷させようという発想が素晴らしいと思った。 誰もが気がつくようでいて、なかなかやらない芸当だ。

まだ改良できるのかよ、すげーな。面白すぎ！

ダメですねって言いつつちょっと嬉しそうw

サーモグラフでどのくらいの冷却効果があるのか見てみたい。例えば、結果を逆算して印刷条件で再現できる条件があるのかなど、フィードバックして再現できれば綺麗な印刷条件の参考にできるかもしれない。

素人目には、風を当てると溶けた素材が風圧で動いて品質に影響しそうに思いましたが、そういうものではないようですね。もっと高温な素材ならペルチェ素子を使って冷風を作るなんてこともありかもしれませんね。

面白い！ 簡易のUSBファンをプリンターのそばに置いて風を送る実験も見てみたい！

気温や湿度によって設定の出し方が難しそうですね。少しのことでも改造による効果が出ると嬉しいですよね。その他設定による変化も動画にしてください。

楽しそう！

つまり、ダイソーのUSB扇風機とか買ってきて印刷物を冷やせば良いってことでしょうか？

Very nice project

cut and try は見ていて参考になります

凄いなｗ楽しそう

印刷コーリティすき

工夫アレンジを実行。。。。すごい。

純正ファンの問題じゃなくて構造の問題だと思う。純正ファンは3Dプリンターの内部の風を吸って排気するようになっている。すると印刷中に内部の熱を吸って排気するため、温風がノズルにあたる。そのせいで冷えないのではないか？

@user-og4tg8uj3i

4 жыл бұрын

本当だ。そもそも筐体に吸気口がなければ風が出るわけが無い。

@shojiyamamoto3061

4 жыл бұрын

the fan is for stepper in inside I think.

@tanaoki

4 жыл бұрын

@@user-og4tg8uj3i吸気口はヘッドユニット横にあります…そしてShoji Yamamotoさんの仰るように、エクストルーダー用ステッピングモーターの冷却ファンが造形物冷却ファンを兼ねてるのなら、-47 takaさんの仰るように温風が出てるわけなので、造形物を冷却し切れないのかもしれない。 さらに最初の自作ダクトだとノズルにも風が当たる構造なので、フィラメントの溶融不足を招くかも。ダウンロードしたダクトはこのへん考慮してるようですが、上の問題の解決にはなっていないですね。やはり外部冷却ファン追加がいちばん手っ取り早いかな。

@kalon7646

3 жыл бұрын

だからダクトつけた方が印刷のクオリティが下がったのか

Excelente video gracias por los subtítulos en español, me fue muy útil y aprendí bastante saludos desde México

軸流ファンは一般的に加圧性能が低いので、直前直後の障害物や、風路の狭化によって想像以上に風量が低下していた恐れがあります。 また、ダクトによって風速は上がりますが、冷却性は風速に線形増加せず、表面積のほうが効果が大きいです。 さらに、造形物への熱伝導も加味すると、軸流ファンでは全体に風を当てて冷やすのが最も効果的なのかもしれません。 もちろん、実験しなければ結果はわからなかったことですので、非常に有意義な検証でした。ありがとうございます。

エンジンの吸排気系をやっているとわかるのですが、風の方向をいきなり直角に変えたり風の通り道がデコボコに荒れているだけでも乱流となり風圧が落ちます。 前半の失敗はその辺にあると思いますが、後半の別付けFANも、大きさやBOXの重量的にはどうなんでしょう？ 風量自体（CFM）が上がって直角のロスは問題ない程になりましたが、3Dプリンターのヘッドに元から想定されている重量を逸脱している気がします。 ヘツドの移動速度に調整があるほど繊細な3Dプリンターで、これはいいのか…… あと射出された樹脂をすぐ冷やさなければいけないのは解るのですが、射出口まで過剰に冷やしてしまうと射出材の流動性にも不安が残ります。

ヘッドに駆動系部品を追加するのはS/N比の悪化に繋がるかも。 扇風機でフツーに風を送ったほうが色々調整も聞いて良さげ。 と、思ったけど、めっちゃ綺麗になったやん！大成功ですね～！ あと、DC-DCコンバーターがむき出しなのも、なんか可愛いし！？w

凄くタメになりました。ところでこれ、水冷化したらどうなるんだろ。 例えば水をフィラメントにかけながら印刷するの・・

今ちゃうど困ってたので助かりました！！

間違ってたらすみません。ヘッドに風が当たるとヘッド温度が下がって設定した温度にならないとかは大丈夫ですかね？ヘッド自体には風が当たらない様に工夫したらもっと良いか？

見る限りホットエンド冷却用の熱い排気がそのままフィラメント冷却用のファンに行ってそうだから、そもそも冷たい風を当てられない構造に見える。

イチケンさん、大好き💝

外付けファンをヘッドに付けると、ファンの重さで動作精度が落ちないのでしょうか？　でも面白い試みですね。

マテリアルの種類にもよりますが、冷却すると層間の引っ張り強度が弱くなりません？　綺麗さを求めるのか強度を求めるのかによって冷却の良し悪しは変わると思います。

申し訳ないが、途中で笑っちゃいました。結果が出て良かったよかった。

外付ファンすばらしいですね。もしかしてガンガン冷やすとフィラメント溶融不足になったりしないかとちょっと心配しましたが、杞憂でした！

Nice job.

思ったんだけど軸流ファンよりシロッコファンとか遠心ファンの方が綺麗に収まるのではないでしょうか？

何年か前にメイカー系のイベントで、オープンソースの3Dプリンタで自身のパーツを出力して展示中に組むというデモンストレーションを見たことがあります。 流通している製品に対しても自身にパーツをつくらせられるのは面白いなと思いました。この動画を観た後では、「そんなんすぐ思いつくやろ」と思ってしまいますが、なかなかどうしてそういう視点がありませんでした。 自分で自分をアップデートしていく様子って、なんかコンパイラみたいで楽しくなってきますね。

@user-og4tg8uj3i

4 жыл бұрын

そのうち3Dプリンターが1家に1台普及すれば、他の製品も発売後にアップデート部品がデータで配布されるようになるかも知れませんね。

やはりパワーか…！

字幕がえぐいっすね・・・・

やはり扇風機が最強ということか…

ヘッド部に水平計付けると良いかもですね。

外付けFAN下面とノズルのレベルはどうなんでしょう？　印刷物にFANがぶつかったりしませんか？

局所的に冷やすのではなく周辺的、また周辺の空気を巻き込む構造が必要だと思いますよ。

how about using a table usb fan to blow at the nozzle at all time？

見た目の品質は上がっても層の強度は下がりそうですね 悩ましい問題です

扇風機当てるだけではダメなの？

風を当てる時はノズル加熱ブロックまで当たるような設計よりはノズルの先っちょに風が当たるほうがいいのですが、今あるような横に平行に設置したものだと狭い範囲をギコギコ運動すると振動で震えてしまったりして、造形物との接触の可能性もあったりします、ノズル先端ピンポイントに四方から直撃するような風の流れの設計をしてるものが良いと思います。印刷物表面の荒れのなかで、ポツポツとフィラメントがダマになってたり、レイヤーとの隙間がところどころ出る物はフィラメントが水をすってノズルで水蒸気爆発してることもありますがノズル内径が崩れてたり広がってたりすることでフィラメントの出力が安定せずに造形物テクスチャを荒らすこともあります。とくにあるレイヤ―部分の帯が凹状態になってたりするのはスライサーの設定で積層レイヤー高が違うところでなってたりしてませんでしょうか。 ノズルの問題かエクストルーダの送り速度が適正になってない。というような事が考えられます。 調整機能があるようでしたら、一度エクストルーダのステップが適正か確認されると印刷結果がよくなるかもしれません。

印刷品質には、冷却が大切なんですね。 追加したファンですが、ダクトを取り付けるなら静圧の高いシロッコファンを使うと、よりコンパクトに作れるのではないでしょうか。

喋り方と顔の動きが好き

純正でも運用方法で改善する余地ってあるんですね… 最近の製品は最適化されて売り出されていると思い込んでいましたが ファン追加で印刷物の精度が明らかに上がると、逆に「メーカー何してたん？」ってなりますね(笑) まだまだ発展途上な分野なんですね・・・。 次のバージョンでしれっとファンとアダプタが追加されてたりねｗｗｗ イチケンさんはsnapmakerからお礼をもらい受けていいと思います(笑)

素人の意見ですが、印刷物の印刷方向を90度や180度回転させて印刷すると急斜面の印刷が良くなるような気がしたのですが試してみては如何でしょうか？？

@sysop.google

4 жыл бұрын

素人の意見ですが、印刷物の印刷方向を90℃や180℃回転させて印刷しても 今回の改良で急斜面の印刷が、より良くなるような気がしたのですが、 如何でしょうか？

細いパイプのような導風路を作ってノズルの出口に直接に風を当てたらもっと冷えそうですね。 そうすれば増設の冷却ファンがもっと小さくて済みそう。 ただ、あまり風が強いと出たばかりのフィラメントが飛んだり曲がったりしてしまうのでしょうか。

@sisigawatakuzou

4 жыл бұрын

ベニヤ板の上に木工用ボンドを出すというのに置き換えて考えてみると、 印刷物そのものが吹き飛ぶ程の風量でなければ、フィラメントが飛んでいくということは無いと思いますよ。印刷中のノズルの先と印刷物の距離はかなり小さいので

赤ジャージが気になって印刷品質どころじゃなかったです

風圧でフィラメントがうねりそうだと思ったけど、全く違った

「これ、家電扇風機の強風当てたら本体無改造で良くね？」って、非理系が言いそう… いや、分かっててもやってみて確認するのが理系魂！

@sysop.google

4 жыл бұрын

あっ ギャフン！

@yuusasa4283

3 жыл бұрын

あとやっぱり機能を搭載させるのにロマンを感じますよね

無改造の方が性能がいいところを見ると，無改造が一番バランスがいいんでしょうね ファンをいいものにしようとすると本体価格が上がったりするのでそこは自分たちで改造してくれといった設計思想でしょうか

フィラメントの出口の温度管理も必要なんですね。 目から鱗でした。 ただ、見た目で取り付けたFANが印刷を邪魔しないのか 心配になりました。

実際にはこの程度なら印刷設定を調整した方が早いし正攻法な気もしますが、他機種と比較して冷却用ファンが控えめなのも事実。風量調整等が無いのもつらい。（状況によってファン止めた方が安定する説も稀にあるので） というか、迷わずACアダプタから電源を取っちゃう下りだけで大正解だと思います。笑

adventurer3とかはこれついてますね

印刷物の強度が気になります。射出直後に冷やされると付きが悪くなりそうな気がします。たとえば曲げ強度など。

個人的にはペルチェ使って冷気を当てたらもっと冷却効果が出るのかな？とか思いました。

冷却ファンを強力なものに置き換える…そう来たか…。

つぎは冷蔵庫の中で印刷してみました！乞うご期待。

排熱ファンのダクトを逆向きに設置するだけでも改善してたりw

扇風機じゃダメなんですか？

最後にちょっと電気屋をやっていたので安心しました。 普段はABSを使うので、PLAでよく使う冷却ファンを気にしたことがなかったのですが、かなり品質が変わるんですね。知りませんでした。通説でABSに冷却ファンは効かないと思い込んでいるのですが、もしかしてABSでも改善するんですかね。理屈的には改善するはず。。。？　今自分のマシンを確認したら、冷却ファンはついていたので(それすら記憶にないくらい、気にしてなかった)、やってみるかな。 純正のスライサーソフトを使っていないので、ファンの動かし方から確認しなければ。　　為になりました。

@yasao0112

4 жыл бұрын

ABSはむしろ冷却ファンいらないですね 僕のadventure3互換機では冷却ファンのノズル向きの風を反対に出す物を印刷して使ってます 材質によって冷却しないほうが綺麗に印刷出来たりできなかったりするようです

プロペラファンだけじゃなく、シロッコファンでも試してほしいな

冷却よりサポート材をつければいいのでは？

ぜひ、ぜひ MEGA Sのほうをやってください。 よろしくお願いします。

CADデータほしいな〜

風がノズルに当たることで、ノズルが冷えてフィラメントの出が悪くなるような気がします。風を当てるのであれば射出されフィラメントが印刷物の上に乗った直後にした方がいいのでは？と思いました。 ⦿←こんな感じ（点がノズル口、丸が通風口）。発想的にはダウンロードしたダクトと同じ考えだと思いますが、あれでは通風口が大きすぎる気がします。また、側面FANから吸い込んだ空気がノズル周辺で温められるため、内部FANからの風では効果が薄い気もします。ただ、外付けFANにすることで重量が増えて印刷速度が低下する可能性もあるので悩ましい・・・（モーター性能次第ですが・・・） ノズル先から出た熱せられ柔らかくなったフィラメントに直接風が当たると印刷物に乗るまえにブレてしまう気もします。 単純にプリンターの真上から扇風機などで直接強い風を当てるだけでもいい気がしてきましたｗ って、３Dプリンター持ってませんので机上の空論ですけどね・・・ あと、ネジがかじらないように逆に廻してネジがちゃんと噛んでから締めるのは自分もやってますｗ やっていることが自分の守備範囲に近いのでコメントしちゃいましたが、電子回路はチンプンカンプンで参考にさせていただいておりますｗ　これからも頑張って楽しい動画作ってください。

3Dプリンタで3Dプリンタの部品を作る...... シンギュラリティはいつか来るのでしょうか。

@yas3818

4 жыл бұрын

いや、もともと3Dプリンタってそういうものですよ。RepRapで検索してみてください。

イチケンさんイケメンだよね

@momorenkon

3 жыл бұрын

イケメンではない

あのファンはそういう理由でついていたんですね。

@user-og4tg8uj3i

4 жыл бұрын

本物だ！

why dont just put a fan aside

別のフィラメントで印刷してみてください。 一部のフィラメントは安価で、印刷エラーの原因になります。

自ら部品を作り出す。なかなか面白いコンセプトです。でも、今後はそういう流れになるのかなあ…

そのうちDMG森精機とかから高性能5軸CNC3Dプリンターが発売されそう(妄想)

冷却ファンは風速が高くて風圧が弱いから狭い管路では損失が大きすぎるのかも知れませんね

cool review, any interest in trying big size resin 3D printer then?

シロッコファンにしたらよさそう

perfect

コンバーターのとこで遠い世界の話になりました

普通はコンプレッサーのエアーを出すダクトって工作機械についてますよね。細かい部分が安物なんですねぇ。

追加のFANは風を吐き出すより吸い込む方向のほうがいいにではないかと思いました。

樹脂が出てくる三角ヘッド部分には直接風当てないほうが良いとおもいます、 出てくる樹脂の温度が下がって密着力下がりそうですから。

横に協力サーキュレーターを置いたほうが早いんじゃないの❓

昔、ラジオCMで、機械を作る機械を作っています。じゃあ機械を作る機械は誰が作っているんだ？ 機械を作る機械を作る機械が作っています。じゃあ… ってのがあったの思い出した。

3Dプリンターの部品を3Dプリンターで作るとか… ダイソン球も夢じゃないやん…(分かるやつは頭おかしい)