かつて井の中で見送るはずだったすいせいに導かれて、新たな開拓地でまた交わる２人のストーリーのエモさたるや。 あずきちがすいちゃんを想って作った詩が、時を経てすいちゃんの歌詞が加わり、お互いを想う唄に変わるのホンマ

身近な2人が紆余曲折を経て同じステージで歌っているの見たらそりゃ感慨深くもなるよね 自分も初期の頃は伸び悩んでいたからそれとも重なった部分があったんやろうね

みこちも移籍組だしホロ創成期の古参だし 想いもあるから泣いてしまうよね

フブさんそういうとこあるよなー！っていうダバー分かる

善かったよね

まぁ、さ。現場で踏ん張って支えてたスタッフとかAZKIとかすいちゃんは素晴らしいと思うけど。 「音楽レーベル」は曲作る時にアーティストが自腹切るケース、そんなにないだろ。 とは思うけどね。 それって他のホロメンと変わらないじゃん。音楽に集中できないでしょ。 むしろ「ライブ配信」が少ない分「自腹できる体力」少なくなったんじゃない？ 月一回程度のリリース、とか本来無理じゃない？あずちゃん、めっちゃ頑張ったでしょう。 イノナカもホープも結局、ああなったんだから。