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このチャンネルを深夜に見るのめっちゃ好き

森の中 人間「キャー！」 クマ「キャー！」

わたしたちはまだ地球人しか知らないから、宇宙人のことを考えるときも人類の歴史を振り返るしかない

@PoloIsImmersing

5 ай бұрын

それだ

@vvTuner

4 ай бұрын

人類の誰も想像しないほどファンキーで友好的なエイリアンとだけ出会い、その隣人を人類が傷つけることのない未来を望むばかり。さもなければ人類は永久にぼっちか、対立…

@Scroll_for_Gloves_for_ATT_60

3 ай бұрын

宇宙生物学を作ったカル サーガン(Carl Edward Sagan)も"戦争好きの好戦的な文明なら大量破壊兵器で自分たちで自滅してる可能性が高いからそんな文明を私達人類が出会える事は無さそうです。"って言いました。

@tiku_wa_

Ай бұрын

宇宙人の話をする時に毎度思うのですがアメリカ大陸を発見したコロンブスは何をした？ってことですよね これも人間の考えに過ぎないのですが…

@user-kemakorokoro

3 күн бұрын

@@tiku_wa_宇宙人がコロンブスのように先住民に対して敬意やリスペクトもなくまたその宇宙人にとって初めて出会った他の惑星の生物が地球人だった、というのなら有り得る話だけど、宇宙を平気で旅できる技術と知能を持った生命体が中世の野蛮と言って差し支えない旧世代的な人類と同じことをするって言うのは考えづらいんだよね。 例えば今の人類が宇宙を旅できる技術を身につけて、他の生命体がいる惑星についた時コロンブスのように原生生物を虐殺するか？ていうとそんな事しないでしょっていう

闘争は闘争によって滅びうる弱者に強いられる宿命で、真の強者は自分達だけで完結しており敵でもない相手を倒したり排除したり搾取する必要もない、一方的に観察して情報だけ得るって説が好き

@SO-cn7ew

8 күн бұрын

地球に来る必要性がある時点で母星が危機に瀕しているか植民地探してる可能性が高いし、観察だけならする必要がない。更には、そういった異星人だけ来れるとは限らない。

「フェルミのパラドックスのパラドックス」 三すくみ以上の睨み合いが発生する場合、先手必勝は悪手であると知っている高度文明は必ず友好的であるという仮説（今テキトーに考えた）

Thank you for the quality content 😊

SF小説発の考え方が、ここまで論議を呼んでいるのは興味深いよね

@kaj694

Ай бұрын

逆じゃないかな

@theworldbiggestcanon

27 күн бұрын

@@kaj694 異星人と接触を試みる、もしくは宇宙に向けて自身の存在を発信することは文明の破滅に繋がるためしない。これは黒暗森林理論と呼ばれる。ひとつの文明がもうひとつの文明が存在することを探知したが、相手側はこちらの存在を知らないとき、 宇宙中の文明と文明は、文化的な違いと非常に遠い距離に隔てられているために、（相手側が善意の文明だろうが悪意の文明だろうが）お互いに理解することも信頼することもできない（猜疑連鎖） どんな文明も突然技術が飛躍的に向上する可能性があるので、うかつにコミュニケーションをとれば（現段階で自分より技術が劣っていたとしても）こちらを探しあてられる可能性がある。また放っておいても探しあてられる可能性がある これらの定理により、一つの文明が他の文明の存在を知った後ではコミュニケーションも沈黙も役に立たない。そのためもし宇宙の中に他の文明を見つけたら、生存のための最善策はすぐに相手を消滅させることになる。またこのことにより自分の存在や相手からみた方角、宇宙での座標などの情報を曝すことはできない。よって今までに地球外生命体を発見できていないのは宇宙に存在する文明たちが攻撃の目標にならないように自分の存在を消しているからである。2008年に発売された劉慈欣著三体II 黒暗森林に登場する理論　Wikipediaより

@user-sp7ec1su7q

20 күн бұрын

@@kaj694逆じゃないですよ。黒暗森林仮説はSF小説発です。

これって『三体』が語源なん？知らずに動画見てたから、第二部読んでて感動

永遠に終わらない競争

わ！日本語版だ！ありがとう

Kurzgesagt Nice 💜

9:21 drive持ってくるの好き。ホットラインマイアミも好き

三体で黒暗森林説を知った時はマジで鳥肌が立った

私が生きている間に、人類の叡智が宇宙の霧を晴らすことはないだろう。 でも、いつか必ず霧の向こうが見える時が来る。 その先に人類の未来があるのか、滅びがあるのかは誰もわからない。 今見えている星は、もうそこには存在しないかも知れない。

@YUMEIN88

Ай бұрын

なんて詩的なのだ

宇宙が広すぎて人類が宇宙を探索してる間に、地球の人類と宇宙を旅する人類の進化に差が生じて、お互いに宇宙人としか認識できなくなるかも知れない。 それはそれとして、個人的には光の速度で進んでも到達できない海に隔てられた孤島説を推します。

宇宙という果てしない領域での競争を考えると、私たちは地球人としての限られた視点から、地球外生命体の可能性を探ることになります。その未知の領域に踏み込む時、私たちは人類の歴史を振り返る必要があります。

三体読んだあと 変な電波やらゴールデンレコードやら アピールすんのやめてくれ！！！ってなるよね

元ネタの三体Ⅱ 黒森森林じゃ、暗黒森林理論に気づくのが遅かった地球人類は、むしろ相互不信の暗い森を愛の力で照らす光になるって希望を提示されるんだけどね(なお三作目の結末)

MADの発展版

三体だ！

ウルトラマン見てると、バルタン星人回みたいに「異星人が移住？いいよ」しても「分かった！こっちは総数20億ちょいだよ」「いや困るから全員死んでくりゃれ...」みたいにもなりかねんから宇宙人はそっとしておいて良いと思う ありとあらゆる宇宙人パターンがあるからウルトラは面白いぞ〜

0:09 はえ～光速の0.1%でいいのか…

惑星間を移動できるクソ速い乗り物がある文明なら、 攻撃するミサイルとかの武器も亜光速だろうね 地球にミサイルの光が到達して視認できても、 その10分後には衝突しているかも... ミサイルを発見して撃墜しようとしたとしても、 撃墜による爆発などの半径が既に地球を 大きく巻き込む距離まで接近していたら、 軌道をそらしたりする超兵器がない限り 対応は不可能... 唐突に始まる5分間のカウントダウンに怯えながら 終幕した文明がどこかにあったかもしれないね

@olivebranch6045

7 күн бұрын

6:42

技術爆発と猜疑連鎖…

三体でこの黒暗森林理論を知ってから宇宙モノSFを見る目が変わった 過酷ではあるけど太陽エネルギーと動植物に囲まれて進歩してきた人類は幸福だったんだなと

宇宙怪獣、奴らに見つかったら終わる。

ボイジャーとパイオニアを追いかけて回収しなければ！😆

三体は神

ミンメイが必要

三体の2巻ですね～

星新一読んでるんかと思った😂

hello friends in japanese talking japanese on this country

相手が絶滅主義帝国じゃないことを祈ろう…

つまり、地球は既に地球を壊せる爆弾がセットされていて、 エイリアンにとって有害な文明が育った時点でその爆弾がエイリアンに起爆されるっちゅー事やな。 人類は現代でもちゃんとバベルの塔を建設し続けてるという訳や。

黒暗森林理論ね！ 暗黒じゃなくて黒暗

だから強力な武器が必要だ

👽

ふーむ😮

三体はガチで面白いので読んでくれ頼む

三体の実写化に備えろ！

@user-ve8lo6zq9k

Ай бұрын

実写化してるくね

細かいことですが、暗黒森林ではなく、「黒暗森林」