曲のアレンジと動画の構成と見応えがあり素晴らしいですね。 なぜ犬神家の一族をリメイクしたのか、当時疑問に思ったこともあったのですが、今だとその意味がわかったような気がしています。

@a2c223

Жыл бұрын

ありがたいコメント頂き本当にありがとうございます😭 嬉しい限りでございます😭 そうなんですよねえ。 「なぜわざわざラストのシーンを 変えたのだろう？？」と思うと 個人的には感慨深くてですね。。 ※当時市川崑監督は90歳で、このお辞儀するシーンが市川崑監督のラストカットになってます 個人的には 監督自身の愛と感謝が詰まったシーンなのではないかと思いました。 ていうのもあり、今回の動画を作って、UPしてみたくなった理由だったりします😂

昭和版も平成版もそれぞれに良かったけど、松子夫人はやっぱり高峰三枝子さんの演技が圧倒的だったな。

@a2c223

Жыл бұрын

この映画で高峰さんはブルーリボン賞助演女優賞を取ったそうで、出演された映画は180本以上にものぼったらしいですね、、。 並々ならぬ才能と努力と人生が為せる演技だったのかも知れませんね。。

@user-nl5bw3qs4k

Жыл бұрын

た、し、か、に！

@user-qy9wt7zs3t

Ай бұрын

今晩は。 全く異議無し‼️ です。

@bluewindsky0425

14 күн бұрын

珠世も島田陽子さんが素晴らしかったと思います。 ご冥福をお祈りします。

ラストシーンの石坂浩二さんの会釈と笑みで共に歩んだこの時代を労い合っている気がして胸が熱くなりました。前の時は二十歳でした。

はっきり言って不気味で怖い映画なのに、どうして この美しいメロディが しっくり来るんだろう…？

@a2c223

Жыл бұрын

わーコメントありがとございます😭 本当そうですよね、、 これは個人的な解釈ですが、愛ゆえのドロドロやるせなストーリーが、この旋律の切なさや物悲しさにマッチしてるのかと思う今日この頃です。

まず30年以上の時を経て同じ作品を作る事に挑戦した製作者には拍手を送りたい。そして市川さんの元に集まったスタッフ、役者さんにも。ここではヤボな事を言うつもりはありませんが新作によって旧作がいかに優れた映画だったか再確認する事ができました。自分の見たすべての映画の中で1976年版はナンバーワンです。

@a2c223

Жыл бұрын

愛ですねえ、そしてそれだけ思える作品に出逢えたのは、幸せな事だと思います♫

@user-zt7tr8kw7h

Жыл бұрын

ありがとうございます。

@user-fo6ug6cy1f

Жыл бұрын

決して平成版が“その時代”を考えれば役者の質で劣ってた訳でもないし、こうやって差異を出すことも出来た……だけどやっぱり優れてるのはオリジナルの昭和版でしたね。 シナリオの良さで言えば続く獄門島や悪魔の手毬唄のが面白かったって意見もありますけど映画の品格というかそういう部分では犬神家の一族が出色だと思います。

俗に言う、昭和版と平成版で同じなのは、監督・市川崑、金田一耕助・石坂浩二が有名だけど、 忘れちゃいけないのが、警察署長・加藤武と、テーマ曲・大野雄二「愛のバラード」 変わらない良さ、変える必要がない良さの典型的な例だと思います😊

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます♫😊 感受性や価値観、なにをよしとするかは人それぞれで色々な考えがありそれもまたそれで良いと思います♫😊

@user-dy4vt1wx7r

Жыл бұрын

原作ファンからすれば、加藤武さんの等々力警部はマヌケすぎて許せないんですが、映像世界では彼じゃないと満足できなくなってるのも事実なんですよね。じゃないとむしろ物足りない。あの『よしっ、わかった！』は最高の名セリフです（笑）

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

​​@@user-dy4vt1wx7r さん 加藤武さんは、等々力警部だけでは無く、立花捜査主任(悪魔の手毬唄)や、橘警察署著(犬神家の一族)も、演じておられます。 だから、小説とは別物だと、思っています。

@user-qi3pu2xq4b

6 ай бұрын

​@@user-dy4vt1wx7r 私も原作ファンですが、石坂金田一は原作の金田一よりも良いと思っています。 ちなみに、松竹映画の八つ墓村は一番許せないとずっと根に持ってます。橋本忍の脚本は横溝作品を冒涜しています。

この曲は、心に残る名曲です！人間の世界の華やかな部分、ドロドロした部分を表現していると思うのは、自分だけであろうか。

@a2c223

Жыл бұрын

コメント本当に嬉しいです！！ ありがとうございます！！ 華やかな部分とドロドロとした部分、なるほどですね！！ 感じ方は人それぞれだと思いますが、自分も好きなこの曲で、感じる事を書いてくれたのが、自分は何より嬉しいです♫ 自分は愛ゆえのドロドロや、やるせなさや切なさを感じました♫😊

正に日本映画、名曲中の名曲。

@a2c223

Жыл бұрын

ありがとうございます😭 コメント本当に嬉しいです😭 ありがとうございます😭

周りを固める名脇役達も良いです。 『そうか、よし、わかった！』の迷セリフを出した刑事役。 市川崑監督版の加藤武さんが好きでした。

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

このセリフ、市川崑さんが、咄嗟に思いついたのだそうです。それが、無くてはならないものになるんですから、インスピレーションもばかにはできません。

猿蔵の最後のセリフ、新作も旧作も大好きです

@a2c223

Жыл бұрын

いや本当に 猿蔵のピュア感の笑顔がまた 切なくて… 愛ですよねえ、いや本当に！ ご視聴&コメントありがとうございます😭

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

あの人のこと、 忘れられない。

石坂浩二さんの金田一耕助は、「誰も真似ができない！」と感じているのは、自分だけでしょうか…。

@a2c223

Жыл бұрын

阿部さん、またまたコメントありがとうございます👍🏻 確かに！自分も同感です！ 本当に素晴らしい演技だと自分も見るたびに思います！👍🏻

@user-wv2ul8hb5p

Жыл бұрын

無重力音楽館様 ありがとうございます。

@vodafonev402sh6

Жыл бұрын

この前、岡山県?金田一まつりみたいなのがあってて参加者が金田一先生に扮して街を練り歩くのですが、石坂浩二がバレるかバレないかのドッキリで混ざってた番組!めちゃ面白く、また感動しました!

@a2c223

Жыл бұрын

@@vodafonev402sh6 コメントありがとうございます😭 そうだったのですね！？ それは自分も参加したかったです泣😭 素敵なコメント本当にありがとうございます😊

@vodafonev402sh6

Жыл бұрын

1月22日放送された「ナニコレ」でした。金田一先生素敵ですよね～ 映画曲も素敵です。アップありがとうございます

ホント石坂浩二さんが一番最高でした。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 同感です、いや本当にとても素晴らしいですよね😊

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

そうです。古谷さんだと言う人も、多いですが、私もやはり、石坂さんですね。とにかく、初めて原作通りの金田一を演じた第一人者ですものね。 猿蔵じゃないですが、 「あの人の事、忘れられない。」(1976年版)

@user-qi3pu2xq4b

6 ай бұрын

私は、原作のファンですが石坂さんの金田一だけは原作の金田一よりも良いと思っています。

昭和派ですが、ラストはどっちも素敵です。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 確かにどちらのラストも素敵ですよね♫ 本当にありがとうございます😊

戦後の日本映画が衰退気味になっていた頃､そこに角川春樹という一人の映画好きな若者が現れ､再び日本映画に活況を齎せた｡彼はあらゆるジャンルのメディアを動員し､映画の持つ魅力や可能性を掘り起こしてきた｡ 　この『犬神家の一族』はその記念碑的な作品ですね｡映像美､カメラワーク､キャスティング､そして主題曲｡これにもシャンソニエの金子由香里さんのヴォーカルバージョンがあった事も憶えていますよ｡

昭和…平成…どっちも良かったケド…坂口良子さんが凄く可愛らしかったな…😌✨ 名作だと思います。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます‼😭️ いや曲も本編も、本当に名作ですよね👍🏻 ありがとうございます😊

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

「済みましたかぁ？」 「うん、とてもおいしかったな。」 「ぜ～んぶ私がこしらたのよぉ、何が一番おいしかったぁ？」 「生卵。」 「まあ！ひどい❗」

@sujakuyasuhiro

Жыл бұрын

@@user-qi3pu2xq4b 殿 良いシーンでしたよね～😌✨👍

大野雄二さんは、稀代の天才作曲家です！さまざまなジャンルの作品を御担当され、お若いころから素晴らしい作品を残されています。最近、知ったのですが、伝説のホームドラマ『パパと呼ばないで』の音楽担当だったことには驚きでした。

@a2c223

Жыл бұрын

ドラマの音楽担当もされてたんですね！自分も今知りました！！ 今調べたら、多いときは、ルパン1シリーズで200曲も書き、楽器は使わず、朝起きたらすぐに鉛筆を握り、五線紙に向かう生活だったそうで、、 新シリーズのたび、1日15時間を作曲や編曲に費やす生活を3カ月間続けたらしいですね→wiki調べ そういう努力もすごいですよね。。

最後まで奇妙と巧妙やどんでん返し、そしていりくんだ人間関係の横溝正史ワールドの作品が好き🥰

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 唯一無二の世界観があってとても良いですよね‼️ ありがとうございます🙇‍♂️

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

どんでん返しといえば、 「悪魔の手毬唄」ですよね。よくある、死体すり替えトリックかと思いきや、まさかの・・・ 横溝さんの世界にも類がない独創性が、光ります。

@user-xt1wz5cs3f

Жыл бұрын

@@user-qi3pu2xq4b 確かに、横溝正史の作品って人の想像と探偵小説あるあるを遥かに超えてるし、呪いや祟りが多いから全く飽きない😆

せっかくこのコンビが復活したのだから、犬神家の一族ではなく悪霊島をやって欲しかったと､当時は思っていました。

@a2c223

Жыл бұрын

悪霊島イイですね♫🤗 自分もそう思います♫👍🏻

この動画素晴らしいひとつの作品ですね 映像とアレンジからオリジナルへの流れがお見事。 映画の感動が甦りました。 特に、愛ゆえに犯罪に手を染めてしまう松子婦人役(1976年版)の高峰三枝子さんの気品に満ちた高貴な演技が思い出されて…！ リピしています。

@a2c223

Жыл бұрын

暖かいコメント めちゃくちゃ嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 本当にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 本当にそれですね｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 悲しい愛のストーリーとこのメロディラインは、本当にマッチしていて素晴らしいと思う今日この頃です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

昭和の人情あふれる場面（記憶）がよみがえります　有り難う！

もうこの曲以外の曲は考えられません。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 いや本当に全くもって激しく同意でございます！！

高峰三枝子さんの松子夫人は、忘れられません。ラスボス感があるのですが、人間の弱さ悲しみも合わせ持っていて、決して悪と断じることができない。そして、最後のこのシーン、殺伐としたストーリーの後だけに、余計にホッとする。石坂さんの金田一が、自分としては、この人以外ないと思う。あまみ清さんのトラさんみたいなもの。

クリスティーを敬愛する市川崑監督にとっての『カーテン』だったのかも……(涙)

リメイク作は このラストカットを見ることに価値がある❗ ここに集約する❗ 演奏 すばらしいです‼️

@a2c223

Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます😭 確かに自分もとても好きなシーンで同感です😊 ありがたいコメント本当に感謝です😭 本当にありがとうございます😭

懐かしいです　月日の経過が恨めしく　ああ　この時代を必死に生きてきたご褒美のような音楽です。

@a2c223

11 ай бұрын

秀逸なその表現が出来る貴方が何より美しいと思うと同時に、ありがたいお言葉に、史上の喜びでございます。

先日山梨の横溝正史館に行って来ました。横溝先生がお仕事場に使われていた家の中で実際にお使いになられていた文机や火鉢、ペン、そして原稿…もうお会いすることは叶いませんが数々の横溝作品が生まれた環境を堪能してまいりました。その間頭の中にずっと流れていたのはやはりこの曲。美しくてて悲しくてドラマチックな旋律は横溝文学そのものです。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 そうなんですね、そういった空間で愛のバラードが流れてる空間はとても素敵なんだろうなあと思います😊 改めて コメント誠にありがとうございます😊

哀愁漂う素敵なメロディーですね✨👍

@a2c223

Жыл бұрын

むぅみんさんありがとうございます😭 そう言って頂き感謝です😭 この哀愁感めっちゃ好きなんです🙇‍♂️

犬神家の撮影で使われた旅館 売却されるそうですね 誰が買って維持できるのだろうか？

オープニングも最高だが ラストの切ない感じが泣ける

原曲を崩さずチョットしたアレンジがとても良くて聴いていて心地良いです。

@a2c223

Жыл бұрын

本当に嬉しいです。。 一番自分の拘った部分が 伝わるのは本当に嬉しいです。 ありがとうございます泣😭

横溝正史の小説を手に取るキッカケになりました。石坂さんの金田一が一番好きです。このキャストもとても最高です。でも、松子さんはやはり高峰美恵子さんですね❣️同感👍です

@user-qi3pu2xq4b

6 ай бұрын

高峰三枝子さんですよ。

この場面は何回見ていいですね！ありがとうございます。

@a2c223

Жыл бұрын

こちらこそ ご視聴頂きありがとうございます♪ 自分もとても好きな場面なんですよね♪

大好きな曲でスマホの着信にも設定してたくらいです。この音感は心地良いですね

@a2c223

Жыл бұрын

めちゃくちゃ嬉しいお言葉です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 誠にありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

大野雄二さんの心揺さぶるメロディーなしではこの作品はあり得ませんね。

@a2c223

Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます😭 いやほんとに同感でごさいます😭

ここに投稿は失礼かも知れませんが、手毬唄、獄門島、女王蜂、病院坂、が2023年にやっとブルーレイ発売になります。待っていて良かった。　犬神家1976年版ブルーレイは色調が変らしいですが、私にとっては愛蔵盤です。

@a2c223

Жыл бұрын

ご視聴頂きありがとうございます♫ 時代を経てまた現在で当時の作品を楽しめる、とても素敵な事ですよね♫👍🏻

ある日突然現れてふいっと帰ってしまいましたね 愛とは親子愛、兄弟愛友人愛全ての愛だったんですね

@a2c223

Жыл бұрын

愛とは 尊敬して 感謝して 尊重する 事だと個人的には思います♫ どうか賢一さんが自己愛で 満たされた上で、魂から与えたい相手と 与え合う循環があります様に♫

@user-gp1pg3bh6r

Жыл бұрын

でも、経費はちゃっかり頂いていきましたね。

@a2c223

Жыл бұрын

@@user-gp1pg3bh6r そこがまた個人的にはとても人間くさくて素敵ですよね♫🤗

内容は当然全く一緒でしたがやはり珠代は昭和版の島田陽子さんが良かった。女中さんも坂口良子さんが良かった。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😊 それだけ思い入れがある作品に出会えたのはとても素晴らしい、素敵な事ですね♫👍🏻

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

「済みましたかぁ？」 「うん、とてもおいしかったな。」 「ぜ～んぶ私がこしらたのよぉ、何が一番おいしかったぁ？」 「生卵。」 「まあ！ひどい❗」

@user-us8dz3em1u

Жыл бұрын

アハハ!…そのシーン覚えてる〜!!…確かにヒドいよね……褒めて欲しかったのに…「生卵〜」って……そりゃ怒るわ!!…でも…怒った顔も可愛かったなぁ～……

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

@@user-us8dz3em1u さん でも、その後、探偵の手伝いしたり、最後には、見送りにも行こうとして、仲良かったよね。

@user-us8dz3em1u

Жыл бұрын

@@user-qi3pu2xq4b ですです!…食堂で金田一さんと向かい合って、うどん食べてるシーン……忘れられない(by猿蔵)

最後のシーンは。井出野屋旅館から少し離れた場所の水田で撮影されたとのこと。数年前に行きました。 その井出野屋旅館もついにです。

@hiroakikon

8 күн бұрын

今から15年ほど前、名古屋から北関東の単身先へ車を回送する途上たまたま井出野屋さんに投宿しました。当時はそんな由緒ある旅館だとは思いませんでしたが、醸し出される雰囲気から只物ではないことは伺えました。出された蕎麦が美味かった。

懐かしい歌をありがとう！

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 そう言って頂き嬉しい限りです😭

ご視聴頂き本当に感謝です😂 ガレージバンドで少しズラしてビートを乗せてみましたが如何でしょうか？ もし少しでも、お？と思って頂ければch登録&他の動画も是非♫ ↓ 飼い猫に途方もなく怒られた動画 kzread.info/dash/bejne/gaJ72tqBk7jfcZs.html 気付いた時にはもう遅い瞬間 kzread.infotY7bne04agU?feature=share イイね👍🏻/推奨コメント 非常に励みになるので宜しくお願いします🙇‍♂️！

リメイク版か！中村敦夫さんも居る。

@a2c223

Жыл бұрын

中村さんの困った様な表情も、素敵だなぁと思いました。

大野雄二さんは、伝説の刑事ドラマ「大追跡」もご担当されていましたよね。横浜を舞台にした作品でしたが、テーマ曲がまさに「YOKOHMA！」をイメージします。

この曲大好きですねー初めて聴いたのはもぅ四十年以上まえかな、。 だよねー 一時期着信音にしてました。暗いっていわれてけど 本当沁みます

個人的には、このラストシーンより、 みんなが見送りに来ると聞いてあわてて落とした帽子を拾い予定より早い列車に、飛び乗って逃げるように去って行く 1976年版のラストシーンの方が名シーンだと思う。

ダルシマーの音源が素晴らしい。 やはり高峰三枝子さんの松子夫人バージョンが素晴らしい。

良いエンディングだったよなあ　鳥肌立ったもん

@a2c223

Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます🙇‍♂️ 全くもって同感です😭

構成がすばらしくて何度も見てしまいます。

@a2c223

Жыл бұрын

そんな愛のあるコメント頂ける方に、そう言って頂けて、本当に感謝です。

多くの探偵ものの小説と違うのは、原作者の言う通り、彼が運命を告げる天使だった、って事なんでしょうね・・・。

@a2c223

Жыл бұрын

わー、ご視聴＆コメントありがとうございます！ いや本当にそうですよねえ、、。 そうして少し寂しそうな 笑顔を浮かべて 相手に伝わらなくとも 振り返ってお辞儀をして去っていく姿に 無償の愛を感じてしまう そんな今日この頃です。 そして 何だかそういう切なさというか やるせなさというか、愛ゆえのこの物語の悲劇と、このメロディーが 凄くマッチしている感じがして とても好きです♫

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

金田一は、天使だというのは、原作者の横溝さんが、おっしゃているのでは無く、 市川崑さんが、おっしゃているんですよ。

@koukau2009

Жыл бұрын

@@user-qi3pu2xq4b おお、そうなんですね。ちと、出典がうる覚えだったので、失礼しました。

小学生の時 映画館で見ました 皆さんには悪いのですが 急いで汽車に乗り込む方がなんか思い出ありますね

ありがとうございます。 CD買いました☺️。 角川映画いいですよね。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 いや本当に素敵なメロディですよねえ、ビバ角川ですね👍🏻

大野雄二さんと… ハンマーダルシマーのなせる技ですな😌

『悪魔の手毬唄』も『病院坂の首縊りの家』も好きな “ バラード ” では有りますが、「『東宝』の〈金田一シリーズ〉」と言われて真っ先に頭の中に流れるメロディは、この『犬神家の一族』。 琴の音の綺羅美やかさと旋律の妙で、 “ 富豪の家系 ” の華やかさと、そこに寄り添う人々の中に巣食う光と影が交差する様子を表しているかの様に聴き取れます。 映画公開当時も現在も、舞台となった戦後間もない頃も、いいやそれ以前から、人の中に有るモノは基本的に何も変わっていない事を突きつけられた…思いに包まれます。 「時代を経て、表面上の考え方 (論理) が変わろうとも、人の “ 業 (ごう) ” や “ 性 (さが) ” に、抗う事は出来ない」

@user-qi3pu2xq4b

3 ай бұрын

琴では無く、 ダルシマーという楽器だそうです。

@user-qi3pu2xq4b

3 ай бұрын

「犬神家の一族」は、東宝映画では無く角川映画です。 「惡魔の手毬唄」から東宝映画ですよ。

一瞬、ノッポさんに見えた…

@a2c223

Жыл бұрын

確かにパッと見で見えなくもない件w

深田恭子ってどんな役柄でも表情と声のトーンが常に同じだねぇ…。 逆にすがすがしくさえあるな。 それが良いっていう層も少なくないんだろうけどさ。

金田一耕助を色々な役者が、演じてますが やはり、一番は石坂浩二さんですね テレビ版では古谷一行さんが演じてましたけど…… ダントツで石坂浩二さんだと思います（他の役者さんが悪いと言うのではなく、石坂浩二さんのが際立ってたと思う）

@user-qi3pu2xq4b

3 ай бұрын

私は、横溝ファンですが48年前、市川崑さんが初めて原作の風貌通りの金田一耕助を映像化したというので 期待と不安が入り交じるなか、石坂浩二さんの金田一を観た時の衝撃は忘れもしません。これは原作よりも更に魅力的な金田一に仕上がりました。原作ファンの私も金田一は、もう石坂浩二さん以外考えられません。

流石！石坂浩二の金田一！

原作通りの金田一耕助の衣装は、石坂浩二さんが初めてだったような。石坂浩二さんよりも前に、中尾彬さんも金田一耕助を演じてるけどジーンズでしたもんね。

@user-gp1pg3bh6r

Жыл бұрын

でも本陣殺人事件は戦前が舞台でしたよね？ それでジーンズってのはめっちゃ違和感がありましたわ。

@user-ms9wh1dk5e

Жыл бұрын

@@user-gp1pg3bh6r それ以前の役者さんが金田一耕助を演じる衣装は、スーツだったりしたそうですよ。

@TheWise1966

Жыл бұрын

高倉健さんに至っては車運転してたり。

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

​@@TheWise1966 さん 健さんは、金田一を演じたなんて覚えて無いそうです。

@TheWise1966

Жыл бұрын

@@user-qi3pu2xq4b さん 出典は不明ですがその後何かのテレビ番組出演時に「一度演じてます。」と答えたらしいです。

ノッポさん！

新旧甲乙つけがたいですが、俳優陣では旧作、音楽もこのテーマが両作に使用されるぐらいですからね。 エンディングシーンは旧作驛とSLも良かったですが、新作のどこかへ行くシーンも良かったですね。

❤

犬神家の一族 これは、愛の物語なんです。 松子夫人と佐清の親子愛 佐清と珠世の恋愛 金田一と古館弁護士とおハルさんと珠世と猿蔵と橘警察署長との人間愛。

これが日本人だ！

このラスト、忘れられない

@a2c223

Жыл бұрын

名言に合わせた一言、ありがとうございます😭

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

悪いですけど私は、1976年版のラストの方が映画的に優れていたと思いま　すね。どうしてお茶会に変えたんだろう？ 「金田一さんに、よろしく。」 「はぁ・・じゃあ、行って来まぁす。 「まだ早いんじゃないかな？」 「あっ、署長さんや、珠世さんや、ホテルの女中さんが、時間に駅へ送りに行くと言ってましたよ。」 「えっ」 「もちろん、私も行きます。」 「弱ったなあ、僕は見送られるの苦手なんですよ、困ったなあ・・・予定の列車より早いの、何時でしょうか？」 「そんなぁ、あなたぁ・・・」 電話のベル 電話に出る古館弁護士 「・・僕、駅で調べます・・それじゃあ、色々お世話になりました。」 戸の開閉の音 受話器をあてたまま振り向く、古館弁護士 「あらぁ、お前も金田一さんを、お見送りに行くの？」 「あの人のこと、忘れられない。」 「お出かけですか？」 「駅へ、ちょっと。」 「消防署の連中が、もう直ぐ来るんですがねえ。」 「ん～、待たせとけ❗」 那須駅でのアナウンス あわてて落とした帽子を拾い、列車に飛び乗る金田一 　　　　　　　　　完 やっぱり、これでなきゃ‼️

シャレードに似ている。

@user-qi3pu2xq4b

6 ай бұрын

似て無いよ❗ あなた、学校での音楽の成績悪かったでしょう。

@jirumatugae6276

6 ай бұрын

良かったですよ。 ピアノ習っていましたし。 あなた、なにか習ってました。@@user-qi3pu2xq4b

金田一さんは、天の神様ではないでしょうか？

@user-qi3pu2xq4b

6 ай бұрын

て、ん、の、か、み、さ、ま、の、い、う、と、お、り❗

裸の大将放浪記と 同じパターン

令和番、松子婦人は、大竹しのぶさん。楽しみです。

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

ちょっとイメージ違うなあ。

ワシもこれを見て見送られるのがダメになったんだよね。

@a2c223

Жыл бұрын

コメントありがとうございます😭 なんかその気持ちすごくよく分かります👍🏻

見送りが苦手，，，照れ屋さんですよね。 石坂さん金田一は謎めいて普段は何をして、何処に住んでるのかって思わせますよね。 怖い怖いシーンあるのに、随所にコミカルな演出、そしてこのオープニングテーマ、珠代さんや静間に対する愛の極端になんでしょうか?

母が息子を思うから。

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

でも、人を殺すのはねえ。

詳しくは無いんですが、大野さんは犬神家→マリンエクスプレス→カリオストロの城…という流れだったんですかね？

@a2c223

6 ай бұрын

自分も無知なもので調べてみましたが、世に出した名作が多すぎて数え切れない程でした💦それだけ偉大な作曲家だったのだなと改めて思いました。 ※Wikipedia参考ですがja.m.wikipedia.org/wiki/大野雄二

2000年代、市川、石坂コンビが復活すると聞いて楽しみにしてましたが、正直、石坂さんの金田一、別人のようでガッカリしました。やはりお年を召したせいで、仕方ありませんか。

@user-uc2ci8nk5s

Жыл бұрын

貴方自身もお年を召した事ですよ！ リメイクされた市川昆監督に感謝すべきだと思います

@user-qi3pu2xq4b

Жыл бұрын

@@user-uc2ci8nk5s さん おっしゃる通りです。(笑) 因みに、失礼ながら、 市川崑さんです。 ファンですから、見逃せません。ｽｲﾏｾﾝ